民族自決を訴える穏健派のリンバニを東側の影響受けたエンドファがクーデター。
エンドファとしては最初リンバニを殺すつもりだったんだろうが、生かしといて周辺国や欧米への無言の圧力として利用する方が得策だと考えた。
ただ、あんまりエンドファが銅の採掘料をボッタクルのに腹立てた欧米はマターソン卿を仲介に使ってリンバニ救出作戦を計画。同時にエンドファを脅した。
慌てたエンドファは、欧米の条件(採掘料の値下げ)を飲み、見返りに欧米はリンバニ抹殺を黙認。
こんなとこなんじゃないかな?