【傭兵映画】 ワ イ ル ド ギ ー ス
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この作品で
リチャード・ハリスの大ファンになりました。 >>292
結局、日本語吹き替え収録は見送られたのか。
スティングレイさんも音源探していたらしいけど。 以前にスティングレイのBBSで「皆さんが驚くような大物タイトルの権利を逃してしまいました」
って書いてあったけど、これのことだったのか? 特典がショボイ割りに価格が高いって事は権利元に相当金ふんだくられた
からなんだろうなぁ・・・ とりあえず北米盤のヘンなジャケットじゃなくてよかったよ 今フォークナーとショーンが向かいました。
権利元は使用人を倍にしたほうが良いでしょう。 確か、スティングレイさんは85分枠の吹き替え音源を見つけたんだけど、
日曜洋画2:30枠の音源収録にこだわっていたとか。 >>299
倍にしても無駄w ショーンを付けねらうマフィアに警備頼む位
しないと。 スティングレイだったら、新録できそうなんだがなあ・・
前田昌明さんも田口計さんも広川さんも存命だし・・
これでやっと、「ワイルドギース」のクリアなダイジェスト映像目当てに
DVD版『ワイルドギース2』の冒頭シーンばかり見直す必要がなくなった。 とりあえず、
東北新社さん感謝!
ワイルドギース2のDVDも東北新社だっけ?
さすがですな >>304
お前は俺か
>>305
Uはアミューズだよ
世界初のDVD化だってさ >>307
初見の感動がステレオ、ノートリミングで得られるなんてうらやましい。 うぉぉおおおおおお!!!!!!
DVDでるのかぁぁあああああああ!!!!!!
これは、うれしい。ワイルドギース、ギース何度君の名を呼んだことか。
この27年間君を忘れたことなど、んー何回かあるけどね。
語りつくすには…ry
でも、あのメンツでの日本語吹き替え収録はないのね?orz
がっくしがっくしがっくしなんだもんねぇ。
まぁでも、たまんないね。age
人種差別関連のシーン、どうなるかな・・・
テレビでもあまり公開されなかったのは「それ関係」の団体のせいじゃないのかと疑ってるんだが・・・ はじめて観た時、兵舎で寝てる連中を毒ガス噴霧で一掃するシーンがかなり
怖かったな。 >>310
そんな差別的なシーンあったっけ?
ピーターの口にする蔑称はむしろ、後半で彼がリンバニを尊敬するようになる
感動的なシーンのための伏線だし。
>>311
20人対200人の戦いだから、たとえ奇襲でもこれだけの手を使わざるを得なかったわけだよね
ロードショー前のTVCMでの
ロジャームーアのシーンがえかったぁ。 祝!!DVD化 この日をどんなに待ち望んだことか。
みんな買おうぜ。男の中の男の映画ワイルドギース!! >>312
甘い。物語などどうでも良い。感動などどうでも良い。
差別発言があれば「抗議」を行い、問題化し、最終的には金銭での解決に持ち込む。
それが、「それ関係の団体」の常套手段
この映画劇場で見たときは、消防だった。
この頃は「遠すぎた橋」「鷲は舞い降りた」とかマイナーどころでは「ヒトラー」とか
WWU関連の映画が多く封切られ、それに呼応するように名画座では「史上最大の作戦」
が上映されたりして、クラス内の少年たちはみんな先生に敬礼したりしていた。
当時は戦中派の先生がまだいたので、戦争中の話を良くしてくれた。
彼らが軍隊のカッコよさとともに語る戦争の悲惨さは、いちいち納得できた。
それに対して若造左翼教師どもが語る、軍隊と戦争の完全否定は反発しか覚えなかった。
>>315
>働いたら負けかなと思ってる
まで読んだ
「それ関係」団体の陰謀説(w
夏だねぇ、頑張ってね そんな話聞いたことないな。
普通にキー局のプライム枠放映→テレ東プライム枠→90分枠カット放映
→放映権消失(?)って段階踏んでるし。
脱走機関車で1度「黒人は白人の半人前にもならねえからよォ」って台詞が
カットされたが次の放映では元に戻ってた。Gyaoでも普通に流れてた。 傑作だよね。みんなで、この映画のどこに惚れたか、どのシーンが忘れられないか語ろうよ。
やっぱり、メインタイトル、アフリカの全体絵を映しながら、あの勇壮かつタイトな曲!そして、クライマックスの脱出劇!
ちなみに、ハリスさんもだけど、その前に撃ち殺されていく名無しの傭兵も、すごく悲惨。 投下されたナパーム弾が、干上がった川底をドスンゴロンゴロン転がってきて、
爆発するまでの、引き伸ばされたように感じられる「間」が大好きだ。 後半の脱出劇が素晴らしいのは言わずもがなだが、特に挙げると
リンバニ載せた担架を引きずりつつ飛行機へまっしぐらのシーン。
興奮すると同時に「誰も死ぬな!」って気分にさせてくれる。
戦闘シーン以外だと街へ繰り出す隊員達とは対照的にサンディが
1人ポツンと食事を摂るシーンがイイね。
欧米映画にありがちな「有色人の敵は間抜け」っていう演出がなかった
特にシンバ連隊はきびきびした動きで攻めてくる「強敵」だった
(共産圏の白人軍事顧問はいたけどね)
あれ、南アのホームランド軍兵士をエキストラで使ってたのかな
>>319
リンバニ大統領がピーターに熱っぽく説く「アフリカの未来」
学は無いけど素直なピーターがそれを受け入れて行く
それを温かい目で見守る黒人のジェシー。
そんでその後のピーターの戦死シーンですな。
腹を撃たれて瀕死の彼が「いいか。死ぬんじゃないぞ。あんたは必要な人間なんだ」
とリンバニに言い残して、手を固く握って息絶える。 迎えの飛行機が着陸することなく
去ってゆくシーンが切ない ラスト、マターソン卿を殺すシーン。
わざと腹に1発だけ撃ち、最大限の苦痛を与える。 申し訳ないのですが、日曜洋画劇場でオンエアーされたときの
吹き替えキャストを教えてくれませんか? >>322
ピーターとリンバニの絡みは良かったですね。
演出上手いと思ったのは、ミーティング中のピーターが、黒人兵を殺すのに難色を示すところ。
「南アフリカでも黒人をクロンボ呼ばわりするが、殺すのは好かんな。」
ピーターは差別主義者だが非人間ではない、という描写だと思う。
だから、リンバニと分かり合えたと。
差別主義者は必ずしも人間性に問題があるのではなく、環境や教育次第なのだな、と改めて考えさせられた。 >>325
吹替えは1バージョンしかない…よね?
キャストはレスの140番台あたりに。 >>322
それって映画のモデルになったマイク・ホアー本人じゃなかったっけ? >327
有難う御座います。
(レスよく読んでなかったっす・・・・)
※本作は私は淀川さんのところでしか見た記憶がありません。
でも2時間半だったかな〜 この映画、昔劇場でみた。とにかくアフリカ兵が怖かった。まさにゾンビ。ブラックホークダウンより、えげつなかった。
捕まったら、なぶり殺し。まさに、そういうシーン有り。ナパームが落とされた瞬間の無。そして炎炎炎。
ラストのリチャードハリスの、悲痛な叫び・・・
息子を頼む!
忘れられない映画だ。同時期に公開された、未知との遭遇はポテトのタワーしか印象に残っていない。 この頃の爆撃や砲撃で死ぬ時ってトランポリン系の跳ね方してたよねぇ
今なら(ノ∀`)アチャーだけど久々に見るのが楽しみだわさ >>311
遅レスながら、強襲&捕虜奪還が主たる任務だから、邪魔な勢力は極力排除しなきゃ…補給無しでの一個小隊規模で真っ正面からの攻撃じゃ大隊クラスの勢力には分が悪いッス。ちなみに、自〇〇にもこの映画が好きな人は多いッスよ >>331
でもあの吹き飛んでるシーン、宣伝用スチールで見るとすげえ迫力なんだよな。
劇中ではほんの一瞬しか写らないけど。 >>331
TV放映じゃカットされてた気がするが、あの爆発(手榴弾)で空を飛ぶシーンの
直後に倒れるシーンが有るが、それは極々普通なんだよね。
走り込んでくる追っ手〜手榴弾投擲の主役〜爆発で空を飛ぶ追っ手〜倒れる追っ手
だが、『爆発で空を飛ぶ追っ手』のみデフォルメされてるのが漫画、劇画の手法
みたいだった。 このリメイクブームの中
ひょっとしたら・・・
もしするなら
キャストは
ガブリエル・バーン、ジェレミー・アイアンズあたりをキボンヌ
仮に現代を舞台とするとただの民間軍事会社の話になってしまうから
ロマンが足らなくない? たしかに、ワイルドギースのロマン性は時代背景が大きく関係あるよね。 えへへ、予約してきちゃったああああああああああああああ。 カマっぽい衛生兵役のケネス・グリフィスは、「ファイナルオプション」にも神父役で出ていたね。
あと、自分が知っている範囲内では、カルトなテレビシリーズ、「プリズナーNO.6」のゲスト出演とか「暗殺指令ブラックサンデー」(フランケンハイマーのじゃなくて、人気スパイシリーズ、「カラン」の映画化作品)とか。 <(・∀・) ファイナル・オプションと合わせて注文しますた! リチャードハリスはジャガーノートの爆弾処理班の隊長役も良かった。変わり者の軍人やらせると嵌る。 密林から発送メールきますた
金曜の夜に一杯やりながら見れる(;´Д`) ウィーッス ∧_∧∩
(´∀`*//
⊂二 / DVDカッテキタゾー
| ) /
□/  ̄)
( <⌒<.<
>/
地元ヨドバシで売り切れ。仕方なく定価売りのCD屋で購入。
字幕が日本語だけなのが残念。英語のセリフ読みたかったよ。
それと字幕翻訳者の名前がどこにも出てない気がする。
なっちではなさそうだが・・・
「ナイン・ケベック 11月 X光線 アルファ」っつー直訳字幕に萎え。
9QNXAでいいんだっての。
「父さんの話をしよう」で男泣きですよオマイラ。 日本盤は画質がイマイチだね、英盤のほうがもっとクリアだ。 字幕はビデオ版の流用みたいだね。一部変更されてるけど
「戦争狂」の台詞はまずいのか
>>350
あらら。PALマスターだから画質は英版と同じと思ったんだけど
ステレオ音声はビデオに比べれば大迫力だけどやっぱり5.1サウンドにして欲しかった
それと英版の特典映像カットしてこの値段はちょっと…。見たかったな FALの発射音がすごく(・∀・)イイ!ね
ずっとイギリス軍のセミオートタイプかと思ってたけど記憶違いだった。
面接のシーン、みんな40代の連中ばっかで、今見るとなんかすごい感慨深いわ・・
明日はコメンタリー見ますわ >>352
R・バートンやR・ムーアのような主役クラスはともかく、部隊の大半の連中が
「傭兵稼業のタフな男たち」ではなく、「なんか色々終わってそうなオヤジたち」
ってあたりがまた・・(w
もっとも、ほんまもんの傭兵なんてあんなモンなんだろーね。 届いたよ〜ノシ
とりあえず気がついたビデオ版との差異をまとめ。
・ビデオ版にあった冒頭のランク社の有名なドラを叩くオープニングがない。
・画面サイズはビデオ版のほうが上下に広くて、
DVDのほうは上下が切れちゃってるけど、左右は広い。
・最大の違いは、兵舎襲撃シーン。
ビデオ版はブルーフィルター処理で夜明け前の暗闇のシーンだったけど、
DVD版はなぜかフィルターがかかってなくて完全に昼間になっちゃってる。
これは完全にバージョン違いとしか思えない。
・字幕はビデオ流用だけど、>>351さんの言うとおり細部が修正。
「オカマ野郎」が「ゲイ」になってるし、ピーターの「黒助」はカットか「黒人」に修正。
・最後に、オープニングに使われてるモイーズ・チョンベ首相の写真の撮影者を
示すクレジットが追加。多分、権利者からクレームがついたのかも。
襲撃シーンが昼間になってるのは、ちょっと見る人に無謀な印象を与えるかも…。
>>354
ビデオとDVD、手元に両方必要ですな。 架空の設定だろうが、場所的にはザンビアあたりになるのか。 『戦争の犬たち』も傭兵がアフリカの独裁国をひっくり返すところは同じだけど、モデルとなる史実ってあるの? 「戦争の犬たち」は、ギニアで軍事クーデターを計画したけど、
実行前に西側政府にバレて頓挫・・・という、
原作者フレデリック・フォーサイスの実体験が元になってる。 >>361
ナイジェリア内戦で敗北したオジュク将軍の為にクーデターを
計画したんだっけ? 昨日ワイルドギースのサントラをアマゾンで購入しますた ¥1060
到着待ち。 >360
おそらく軍事アドバイザーのマイク・ホアが参加していた
「コンゴ動乱」とかじゃないのかね。
>358
で、政治的には軍事独裁国家で、キューバと東ドイツの軍事支援を受けてる。
空港の英語標識や兵士の武装なんかを見ると、かつてはイギリスの植民地だったんだろうなと推測は出来るが、ハッキリと明言はしてない。
70年代のアフリカ諸国なんて皆こんなカンジだった。 傭兵
「 女子高生コンクリート詰め殺人事件 」
昭和63年11月夕方、足立区東綾瀬で女子高校生が帰宅中に少年らに拉致
され、少年の自宅に40日間監禁され強姦・殺害されました。監禁中に食事
はほとんど与えられず、尿を飲まされたそうです。少年らはステレオをかけ、
女子高校生を音楽に合わせて全裸で踊らされ、歌の合間に一斉に蹴りました。
女子高校生の遺体は、歯が殆ど折れ、全身火傷、陰毛が剃られ、性器には
オロナミンCの瓶が突き刺ささったままで、肛門は形がなかったそうです。
虐待の悲惨な様子のHPにあります。 :「 http://www8.ocn.ne.jp 」と
「 /~moonston/lynch.htm 」と結合させてひと続きにすると接続できます。
犯人はほとんど6年程度で出所しているそうです。
法務省は考えてほしいものです。 TEL O3−3580−4111
↑のさばる悪を何とする 天の裁きは待ってはおれぬ
この世の正義もあてにはならぬ 闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏 サンディ軍曹の猛訓練に
主役の4人も、ヒイヒイ言ってるところが
笑えた リチャード・ハリスなんか蹴り食らってるもんな。
このシーンや銃撃戦のシーンでは絶対誰か筋肉痛になったろうな。
秋葉原に昼休み抜けていったら大型店で売ってねぇぇぇ('A`)
もっと仕入れてよ(;つД`) >371
叩き上げの軍曹としては思い出深い銃なんだろうな。
ちなみにやけに短いスコープ付のFALはブルース・ウィリスの「ラスト・ボーイスカウト」でも使われてる。
>372
なぜかヨドバシやビッグカメラで見かけないよな。DVD 俺も未だにどこ行っても見かけない。。。
他の新作DVDはあり余って平積みになってんのに。。。 ロジャー・ムーアはワイルドギースのときは真面目だな。
これと比べるとシーウルフやオフサイド7の頃は手抜き甚だしいよね。 マクラグレンの「コマンド戦略」を観たら結構面白かった。
中だるみもなければ、後半の投げやり感もなかったし。
脚本に恵まれたこの手の映画なら、案外得意な仁だったのかも知れない。 >376
キャラ的にボンドに近かったから演じやすかったんだろうな。
コメンタリーでも言ってたが、ムーアのおかげで他のオッサンキャラのむさ苦しさが大分緩和されてるわけで、そういう意味じゃホントにハマリ役だ。
登場してくる軍事顧問はキューバ軍という感じですね。 陳殿のコメンタリー期待。
やっぱ日本冒険小説協会じゃ、あの漢達の闘いは評価高いのかな? 先週だけど新宿のさくらやにもDVDなかったorz
>>379
ラストの飛行場での戦いを指揮してたのは東独だったよね。 リンバニ、エンドファ、銅の採掘権
このあたりの流れを詳しく分かる人います?いまだによく分からないです。 民族自決を訴える穏健派のリンバニを東側の影響受けたエンドファがクーデター。
エンドファとしては最初リンバニを殺すつもりだったんだろうが、生かしといて周辺国や欧米への無言の圧力として利用する方が得策だと考えた。
ただ、あんまりエンドファが銅の採掘料をボッタクルのに腹立てた欧米はマターソン卿を仲介に使ってリンバニ救出作戦を計画。同時にエンドファを脅した。
慌てたエンドファは、欧米の条件(採掘料の値下げ)を飲み、見返りに欧米はリンバニ抹殺を黙認。
こんなとこなんじゃないかな?
>>383
話の途中悪いが(マターソン風)、リンバニが生きてたのは
エンドファの意思じゃなくて、拘留に同意しつつ身柄引き渡しを拒否し
死亡説までデッチ上げたウガンダ側の策謀。
で、エンドファはリンバニと交換に銅の採掘権をウガンダに譲渡しようと
したので、マターソンが介入しようとしたと。
明らかにモデルになってるのは、コンゴのモブツ大統領に亡命先で
搭乗機をハイジャックされて誘拐されるも、拘留先のアルジェリアが
身柄引き渡しを拒否し、そのまま当地で死亡した元首相のモイーズ・チョンベ。 ちなみに英語版ウィキペディアには「69年に、傭兵たちとチョンベ首相と
名乗る瀕死の男を乗せた飛行機がローデシアに着陸したというウワサが
流れ、これが「ワイルド・ギース」の元となった」という興味深い記述がある。 内藤陳らのコメンタリーが最悪。
コメンタリーに呼ばれたならあらかじめ見ておけよ。
日本冒険小説協会の面々があまり映画に詳しくないこともわかった。
こんなつまらん対談を入れるな。
みんなが着たいしていた吹き替え版が最高だが、
それが無理なら米国版に入っているメイキングや公開初日の様子
(パーティでリンバーニとマターソン卿が並んで踊っている)を
入れるべきだ。東北新社のセンスのなさがわかった。 センスの無い東北新社www
今に始まったことじゃない。 >内藤陳らのコメンタリーが最悪。
なんだ・・。がっかり。
陳さんならあの映画絶対観てると思ったので熱い解説が有るのを期待したんだがなァ。 陳といえば昔アスミックからリリースされてた「ベラクルスの男」やら
「生き残った者の掟」の巻末に出てきては無駄な三文芝居してたのが
とにかくうざかった。 なんか単なるゴールデン街の酔っ払いの会話だったなぁ >387
でも一応キャストの解説してくれたり、一般目線でのツッコミは面白かった。
特に女性がこの手のオッサン臭全開の戦争映画の解説してるのはあんまり聞いた事は無いんで興味深かった。
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