【傭兵映画】 ワ イ ル ド ギ ー ス
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この作品で
リチャード・ハリスの大ファンになりました。 上スレで
アパルトヘイト反対の抗議運動が
公開当時、英国で起きたとあるが
これはロケ地に南アを選んだことと
関係あるのかもね >>181
パンフをどこかに仕舞ったので撮影に関して現地軍が協力したかどうか
ちょっと不明。兵士ではなく素人のエキストラの可能性も。
ただ南アでもいわゆるホームランドがロケ地なら
当地の黒人兵をエキストラに使っててもおかしくないかも?
欧州国籍であろうリンバーニや傭兵役の黒人俳優の待遇はどうだったんだろう? この映画、手榴弾の爆発で人間が空中に吹き飛ぶシーンが大げさで笑った記憶がある。 同じロジャー・ムーア主演で
「ゴールド」いう映画もあったが
あれは完全に白人と黒人の上下関係が
はっきりしている作品だったな
金鉱の現場主任のような黒人の大男が
いい味出してた そういえば「ウェ〜ッ!」っていう断末魔の叫び、
橋で火ダルマになる傭兵とフォークナーに撃たれるシンバ族で使い回してるね。
というかあれイギリス映画のライブラリっぽい。007でも聞いた気がする。
なんで個別に録らんのだろう?w チャック・ノリス映画(というかキャノン映画)のやられ役なんか、
吹っ飛んだうえに空中できりもみまで披露してくれます。 生き残った傭兵たちの末路が気になった。
マターソンとつるんでた連中に消されるんじゃないか・・とか
思って。 >>186
イギリスのテレビシリーズ「SAS英国特殊部隊」シーズン3の冒頭(レギュラーキャラあぼーんw)の時の断末魔の叫び聞いて思い出したけど、同じライブラリーじゃないよね? フォ-クナ-はカッコいいですね。最後にロンドンのマタ-ソンに殴り込む
も
マタ-ソン卿 「どうやってロ-デシアを出た?」
フォ-クナ-大佐「苦労しただけ言っておこう」
マタ-ソン卿 「君を殺せという指令を世界中に出している」
フォ-クナ-大佐「ほとぼりがさめたらヒゲをつけるさ」
吹替え版は最高ですね。 畜生、吹替版見たくなってきた。
深夜に再放送でもないものか。
ヤフオクにでもでないかな… >>189
SASシリーズは未見なんですわorz
しかし同じ音声だとしたら随分と息の長いトラックですねえw >>175
宮嶋氏はヌドファ将軍のあのシンバ連隊を「野蛮そのもの」っていってるけど
そんな場面あったっけ?
漏れの印象で申し訳ないが
・3〜5人ずつのライフル班を威力偵察でぶつけて傭兵たちの戦力を探り
・無電兵(後でジェシーに殺られた奴)をフォークナー隊に併走させて、
威力偵察の結果と敵の行く先を報告させて
・リンバニの村から飛行場にかけて敵が足を止めた時点で一気に包囲・殲滅(を狙う)
てな具合で、むしろ近代戦術身につけた優秀な敵役に見えたが >>193
キューバ人士官によって指揮統制されてる時はね。映画でも出てきたけど、衛生兵が
弾切れしてたシーンがあったろ。あの時のマチェットでメッタギリにするシーン。
雄叫びあげながらメッタギリ。射殺すれば簡単なのにね。あそこのシーンに
抑制されてた原始の心が解き放たれたって感じを観た。 >>194
キューバ人じゃなくて東ドイツの軍事顧問じゃなかったっけ?
ウィッティのマチェットめった切りのシーンは
白兵戦で当たり前のように思ってたが
WW1以来、銃剣やマチェットはおろか、研いだ円匙での肉弾戦まであったわけだし
むしろ、弾切れのウィッティ相手にFALを使わず
わざわざ刀対ナイフの勝負を挑んだシンバ兵にサムライの心を見た(ヲイヲイ
マクラグレンの演出って、ボウガンを使って収容所を奇襲する辺り、静かなサスペンスで冴えているが、追激戦が乱戦になってくると、適当になってくるのが惜しい。
フツーのマクラグレン映画だと、そのまま終ってしまうが、本作はそれから輸送機に無事乗れるかというサスペンスや、R・ハリスの最期やら、離陸してからの緊迫したやり取りやら、最期のマターソン暗殺までてんこ盛りの見せ場で見事に盛り返す。
レジナルド・ローズの脚色のお蔭だ。 ピーターの黒人嫌いのパーソナリティもステレオタイプに堕していないし、リンバニとの邂逅も見応えがある。
黒人差別反対とか言いながら、その実、逆差別に走るエセヒューマニストなんかより、よっぽど見識があるよね。
評論家筋の中には、レジナルド・ローズは「十二人の怒れる男」以外は駄作という人もいるけど、
本来は畑違いの娯楽作でも手抜き無しの一級の脚本家だと思う。 この映画、確か中学の時、兄と劇場で見た。とにかくアフリカ兵が恐くて怖くてびびりっぱなし。ゾンビより強烈。あとハリスの最期に涙が…。吹き替え付きDVDの発売を願います。 ドイツの会社が版権持ってて、権利料吹っかけるらしい。
ただどういう経緯で版権入手したか気になる。 こんちくしょードイツ野郎め(w
早いとこ版権を手放さないかな
有名&人気ある映画なのに
なぜかDVD化されない作品って
こういう版権問題を抱えてるんだろうね 北米版DVDは発売されてるんだよねー
特典はロジャー・ムーアの解説、プレミア上映時の報道映像だとか。
国内版あきらめて素直に北米版買おうかな…orz >>202 多分。CXだと空港のロビーでフォークナーがマターソンの使者と
会う所から始まるけど、確かTXはジェットが着陸する所から
始まるんだよね。 淀長解説で見た記憶があるんだが勘違いしてるかな?('A`) TV初放映は日曜洋画劇場のような気がするけど?確かでないな?
TXは90分枠でカットが多いけど吹替え版なので楽しめる。カットされている所
はロジャ-ム-アが召集される前に麻薬中毒で殺された少女の復讐をする所だよね。
他にも多いが。 >>204,205
淀川さんの解説付なら観てみたいな〜
自分の持ってる「ゴールデン〜」の「ワイルドギース」は解説の高島忠夫が
「こういう傭兵部隊が活躍する映画は古今東西ありまして〜中略
最新作でメガフォースという作品もあります」と実に懐かしい事を
云ってくれるw 淀長解説ではアンドリュー・V・マクラグレンをとりあげて男臭い映画を撮る監督と語っていたような・・
今思うとウホッ!!な解説してた大先生でしたw。 「ジョン・フォードの弟子」
「シュナンドー河」
放送のたび必ず解説にこの単語が出てきたように思うw この監督のお父さんは、ヴィクター・マクラグレン
あの、ジョン・フォードの「静かなる男」
とかに出てた、まあ男臭い俳優さん
あの俳優さんの息子さんが監督になって撮った作品なの
(省略)
まあ、そういうわけで
今日の作品は
男臭い俳優の息子さんが撮った
男臭いアクション映画でした。
さよなら、さよなら、さよなら >>208
「ヴィクター・マクラグレンの息子」「ジョン・フォードの弟子」 「シェナンドー河」
映画の語り部が、一般視聴者向けに当たり障りのない紹介をしようとすれば、この3つしかないでしょうな。
大味とかジョン・ウェインの御用監督とか、「コマンド戦略」は意外な拾い物とか、「ワイルドギース」は数少ないまぐれのような傑作とか、そんな解説も出来ないでしょう。 マグレのような作品か・・・
厳しい言い方だが
たしかに、そうなのかな。
やっぱ西部劇の印象が強いな
大傑作として挙げれるものはないが
全て及第点以上って出来
「シェナンドー河」「大いなる男」あたりかな
あげるとすれば 「大いなる決闘」は結構好きだった。
西部劇には珍しく、コルト・オートぶら下げて
不敵に笑うジェームズ・コバーンがイカしてた。
ラストの決闘シーンも燃え。
ただ、スローモーションで引っ張った挙句に娘がレイプされちゃったりと
如何にも70年代なセンスは好き嫌いが分かれるところか。 チザムって有ったよね。あれもA・V・マクラグレン作でしょ? 反抗期の息子を
再教育するって西部劇だったような・・・チザム 「大いなる決闘」は最後の最後まで気が抜けない、ハードな映画でしたな。
マクラグレンとしてはかなり異色なような。
検索して思い出した
214で書いた内容は「ビックケーヒル」だ
ジョージ・ケネディが
息子2人をそそのかす悪玉役
「チザム」も
たしかに見たハズなのだが思い出せない(w 最近のイラク関連のニュースでも所謂「民間」の警備会社として、武装した民間ガードマンが、「ワイルドギース」化してるカンジ
アメリカあたりでは、民間のガードマンもピストル持ってるし
イラクあたりでは、マシンガンで武装した「ガードマン」が、かなり多いらしい
所謂「民間人」でもほとんどは軍隊経験者とかで、危険手当目当てのヤツも多いとか
迷彩服とか着てないけど 「第2」米軍のようなカンジで、結構ウラでナニやってるかコワイ ワイルドギース2でピーターハント(女王陛下の007)を見直した。
エドワードフォックスはプロの役をやらせるとリチャードハリスと並んで
素晴らしい。 けど
ローレンス・オリビエ御大は
勿体無い扱い方だったな >>201
うおおおおお。
その特典みたいいいいいいいい。
「ワイルドギース2」はダニエル・カー二ーの原作抜きで
「ショーンの生存を知ったマフィアが総力を結集して、ショーン追撃体制に
入るも、フォークナー以下生き残った傭兵達がショーンに協力、
追撃部隊を殲滅」って話にして欲しかった・・・
>>217
傭兵の殺した人間は軍の殺した人間の数字にカウントされないから
実際やりたい放題だよ その分捕まったら…
「エミールを!私の息子を…!」
な事態もあるんだろうなあ。 アメリカ版のDVDは最高。
公開プレミアの映像なども入っていて楽しい。
パーティ嫌いのハリスは当然欠席。
メイキングではアンターケルといちゃつくハリスなども見れる。 冷戦当時のアフリカとかでは、ソ連の軍事援助とキューバと東ドイツの軍事顧問とか
あと植民地の宗主国の欧州とのツバ競り合いだったけど
ソ連も消滅 ドイツも統一 キューバも勢いも無い
やたらとイスラム過激派の騒ぐ中東 フランスの外人部隊とかに日本人が結構いるらしいけど
イラクで自衛隊の活動支援してるイラク人もほとんど武装してるけど
テロ対策とか情報が公開されてないけど どんな訓練受けてるだろう
米軍あたりで、教えてるようだけど
自衛隊が砂漠で目立つ緑色の迷彩服で、現地人はふつうの現地人の服装
イギルス軍とオーストラリア軍が、警護してるらしいけど
ほんと、自衛隊のお雇いガイジン部隊と云うカンジ 昔「報道特集」で見かけたフランス外人部隊の日本人兵士、今も
生きてるのかな・・・
「自衛隊じゃ我慢できなくて思い切って挑戦しましたw」みたいなノリの
隊員が多かったけど。 監督のマクラグレンは
作品によっての出来不出来が大きすぎる。
「戦場にかける橋2」と「戦争の黄金律(戦争のはらわた2)」
「シーウルフ」はクソだ。
「北海ハイジャック」「テキサス大強盗団」「チザム」は好きだけどね。 作品名を時系列に並べなおすとつまり"老いた"って事なんだよね。
IMDb見ると70年代から米TVの仕事が多くなってる。
スタージェスにおける「鷲は舞い降りた」的ポジションにあるのが
ワイルド・ギースなんだと思う。 サンディ特務曹長を含めると5人の下士官がいるわけだけど
ヒゲのSASトッシュ、元ボクシングチャンプのジョック、最強UZI使いジェシー、
もう一人は誰だっけ? スタージェスの「鷲は〜」は
最後の輝きを放った遺作だったが
マグラグレンは「ワイルドギース」以後も
お茶を濁し続けていますね
ただ、TVMの「鷲の翼に乗って」は
けっこうイケてるという噂があるので
今度ビデオ借りてみようかな
「針の眼」のケン・フォレット原作、
バート・ランカスター主演だし >>232
ウィッティの左腕にシェブロンは付いてませんでした。
士官4名、下士官4名、兵士40名、衛生兵と訓練担当の特務曹長1名ずつで計50人。
橋で早々に戦死したのかな? 他の下士官連中も徽章は無かった気がしますが・・・。
ジョックとかジェシーとか有った? ありましたよ。左腕のみに黒に赤の縁取りのシェブロン章。
ついでにビデオをよく見直してみたらサンディはWarrant Officer 1st Class
准尉が正確な階級のようです。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Image:UK-Army-OR9.gif 再度訂正orz
エンドクレジットにR.S.M.(Regimental Sergeant Major)Sandy Young
とあったので特務曹長でもいいみたい。スレ汚し失礼しますた。 「鷲は舞い降りた」のほうが好きだ。
なんかテレビムービーで今、製作中らしいけど。
オレはサザーランドのデブリンじゃないといやだ。 マク監督の「北海ハイジャック」
大金持ちの傭兵で編物好き、とかいう変てこな設定
んでもって、全身を赤いスーツで実をまとうって
目立ちすぎだろ!
とにかく変な映画、キャストは好きだけど
>>239
ロジャームーアが「女嫌いの猫好き」という設定が面白かった。ニセの爆破で
敵の目を欺いたり最後のアンソニーパーキンスとやりとりが印象に残る
映画だったね。最近の新聞記事で北海油田の埋蔵量が限界にきているという
のを読んだ。イギリスの数少ない輸出物なんだが。 >>239
テロリストの中に日本人が2人居たのと、TV放映時に女性首相の吹替えが
土井たか子だったのが印象的でした。 >>241
それ以上にムーアの吹替を若山弦蔵がアててる方がショックだったよ。フジテレビ。
北海ハイジャックは広川バージョンより若山バージョンがいい。
マクラグレンのぬるい演出が冴える。 「あいつはどうした?!」
「海に投げ捨てられました!」
の会話に笑った。
あと日本語の怪しい日本人テロリスト・コンビ。
北米版DVD買ったが、スクィーズじゃないんだよな。
プレミア時の映像が入っていたが、ムーアがいなかった。
(007撮影中!?)
野球における戦術の一つ・・・では勿論ない。
ttp://www.mmjp.or.jp/ippinkan/newpage39.htm 話の流れぶったぎってすみません。
特捜班CI☆5傑作選DVD-BOX 第2弾発売決定しました!
公式HP
http://www.allcinema.net/dvd/ci5/index.html
ワイルドギースも出してくれないかなー >>248
という事は第1弾は好評だったんだね。サンプルのDVDを無料でもらった
けど”イギリス版西部警察”みたいに銃撃戦の連続で特に迫力があった。
声優陣が最高!
ワイルドギース2を深夜にCXで見たけどなんか”TV版スパイ大作戦”
みたいで拍子抜けした。前作のような男臭いドラマを期待していた
んだけど。
以前のスレに
「銀行家を殺してもバートン達が狙われるんじゃないか?」と
と言うのがあったがそれを計算してあの警戒厳重の屋敷に難なく侵入
して一発で仕留めてたのは警告も兼ねるたのと余計な殺しはしないと
いうプロ意識からなんだろうね。 映画で「ここは俺に任せて、お前らは先に行け!」を見た最初の作品だったな。
で、そいつはズタズタに斬り殺された記憶がある。
あー、もう一度観たい。 そそ、
いつもは意地の悪い役が多いケネス・グリフィス氏ですが、あの衛生兵はカッコ良かった!
ホモなのに紛れもない漢っつーw
ファイナルオプションでは神父さんの役してましたね。
ちなみに、フォークナーのモデルになった傭兵マイク・ホア(本作のミリタリーアドバイザーでもある)の伝記にも、オカマの衛生兵(アリスと呼ばれたがる)が出てくるのだけど、この人がモデルになってるのかも。 そういえば、柘植久慶の本には
「軍隊、特に傭兵にはホモといった人たちは居ませんね。大抵、入隊前に
弾かれます。運良く入隊出来たとしても訓練そのものについて来れない
ので、そこで落とされます」 なんて事も書いてあってあったっけw 初見だった子供の頃は戦争物のお約束といえばWW2が基本だったので
衛生兵のウィッティが銃連射してるのに違和感があった。
でも合法非合法問わずの私兵、それが傭兵の世界なんだよね。
関係ないけど「アウトブレイク」の冒頭シーンを見つつ
全盛期のフォークナー部隊の活躍を想像したりします。 ワイルドギースとワイルドギース2のフォークナーが
同一人物とはとても思えない。 >>255
別人です。「2」はフォークナーの弟だし。 べっ、別人なの?しかも弟?そんなセリフあったっけ?
リチャード・バートンの兄に、エドワード・フォックスの弟、
なんて渋い兄弟だ。貴族っぽいし、とても傭兵なんてせんでもいい気がする。 >>257
「ワイルド・ギース」でのバートンがアレン・フォークナー
「ワイルド・ギース2」でのフォックスがアレックス・フォークナー
弟云々の説明あったかどうかは思えてませんが、バートンに「2」への
出演を打診していたもののバートンが亡くなった為、苦肉の策でバートンの
弟役=フォックスになったと聞いた事があります。 そういえば新聞のあらすじ紹介などにフォークナーは米人大佐と
紹介されてる事が多いけど実際国籍はどこなんだろう。
本編では特に描写されていないし、原作ではどうなの? 原作でも特に国籍に言及した箇所はありませんでした。
リチャード・バートンが以前から、エドワード・フォックスを激賛していて
バートンが倒れたあと、オリビエが弟子のフォックス呼び寄せて
実現したらしい。スクリーンかロードショーに書いてあった。
しかしオリビエとフォックスは仲が悪いという説もある。
スレ違いだけど、フォックス弟は話題作に多数出ている割にはパッとしないな。
何で重用されるのか解らん。 >原作でも特に国籍に言及した箇所はありませんでした。
原作ってどこの商品ですか?
一度読んでみたいなぁ。 >>263
サンケイ出版から出てた「ワイルド・ギース 戦争屋たち」です。
マフィアの馬鹿息子殺すのがジャンダースだったり、映画とは異なる
点が幾つかあります。 エドワード・フォックスとジェームズ・フォックスか
渋い兄弟だね
元々は弟の方が売れっ子だったんだよね
兄貴エドワードは「ジャッカル」「ナバロン」あたりからブレイク
遅咲きの感じ 原作って文庫になっている?
ハードカバーは見たことがある。 >>267
文庫にはなってないよ。ちなみに絶版のハードカバーもブックオフなんかで
たまに見かけるんでそんなの珍しい本じゃないみたい。 HDDレコが固まってフォーマットし直すハメになったんで傷心しつつも
これと戦争プロフェッショナルをダビングしてみた。
改めてどちらもビデオソフトの出来は良くないね。国内DVD化を切に望む。 オリジナルサントラのシングルレコードを持っています。公開直後に買ったものです。
キングレコードで表面は「フライト・オブ・ザ・ワイルド・ギース」裏面が
「パレード・グランド」
あまり知られていませんが、CMソングという名目のシングルで、
クラウンレコードから出た「ディア・ワイルド・ギース」というのも持っています。
歌・演奏は日本のグループのハッスル・ゾーン、英語の歌です。
裏面は「埃の街」という同グループの日本語の歌ですが、ワイルド・ギースとは
関係ないようです。
>>271
>>97の曲だよね、ディア・ワイルドギース。
SHOGUNとかクリエーションっぽい感じの曲。 映画館で予告編を見たことがきっかけで、本編を見たような記憶があります。
昔のことなので定かではありません。作品には強烈な印象を受け、現在に至っています。
リバイバルしたイギリスのCDもあるのですね。アマゾンで購入して今日届きました。
当時買ったサンケイの本しか持っていなかったので、嬉しいです。 ついにキター!!
2006年9月22日、東北新社より発売決定!価格は4935円。
ttp://www.discstation.co.jp/VSSHOP/cgi/DS_goods_item.aspx?ns=TBD-1126 特典がハードボイルドだど〜
ttp://forest.kinokuniya.co.jp/ItemIntro/97334 今時その値段で吹替えもナシかよ!
出してやるだけありがたいと思えってか!
殿さまかよ! 当時の吹替えでなく変な新録入れられるよりは…と
思うことにしている。値段はアレだが。 17,8年ぶりくらいで「ワイルドギースU」を借りてきて観直してみた。
前に観た時は途中で眠くなって話が全然わからんかったけど、今度はちゃんと観た。
わりと面白かったよ。もちろん第一作に比べると気の毒な感じだけどw
今回見直して驚いたのは、メインスタッフがほぼ同じだったということ。
プロデューサーから脚本から音楽から。それであれだけ印象が違う続編というのも珍しい。
ところで劇中、ヘスが意識朦朧となりながら主人公たちに拉致されて行く姿が、
実際にこの作品に訳もわからず参加してしまっている(様な)オリビエに重なって笑えたな。
DVD廉価盤で出ているし、めでたくオリジナルの方もDVD発売するみたいだし、
両方そろえてみようかなと思ったりしたよ。
ワイルドギースU、DVDの冒頭には「リチャード・バートンに捧ぐ」っていう字幕と、
一作目のダイジェストがついてるんだよね(ビデオ版にはなかったよな)
ピカピカのニューマスター画面なんで、このクオリティで全編見れるならうれしい。
余談だけど、Uの中盤で殺し屋どもを路地裏に誘い込んで待ち伏せ攻撃するシーン、
「パイナップルARMY」の最後の方で丸パクリされてたな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています