【一発屋】 シェーン 【アラン・ラッド】
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1953年/米/監督:ジョージ・スティーブンス 出演:アラン・ラッド、ヴァン・ヘフリン、ジーン・アーサー ブランドン・デ・ワイルド、ジャック・パランス、ベン・ジョンソン エドガー・ブキャナン、エミール・メイヤー、ほか >>455 BSで放映された時は確認できなかった。 トリビアぐらいしか期待できないわけですな。 自分よりも背が高い女優とキスシーンを撮る時に台の上に乗ったアラン・ラッド。 その時の映像ってメイキングで残ってないの? パラマウントの大スターだったんだから、そういうのは残ってないんじゃないか。 楽屋裏っぽい雰囲気のアラン・ラッドなら、『ハリウッド玉手箱』で見られるけど。 もともとの題名は『パラマウント・オン・パレード』だったかな。 パラマウントのスター紹介映画で、毎年1本、日本でもやった。 これ、最後の奴倒す時に最初から場所分かっちゃってる芝居が痛すぎる。 なんで監督はNG出さなかったんだろう。 あの早撃ちの奴との決闘シーンでは、喧嘩売る台詞を言う前にいつでも抜けるように 体制整えるみたいな細かい芝居があってゾクゾクさせてくれたのに。 大好きな映画だけに、画竜点睛を欠かれた感じで思い起こすたびがっかりくるなあれは。 アラン・ラッドは演技が下手。背が低すぎる。 何で大スターになれたの? その1、オープニング間もなく、原野の遥か向こうから何やらもうもうと土けむりが・・・。実はこれ、ロケ現場近くを通る路線バスの土けむり。 その2、ジョーイ少年がシェーンと話しているときに、少年の飼い犬は寝そべっているのに、カメラが切り替わるや否や急に犬が座っている(犬が素早いのにも程がある)。 その3、シェーンとウォルターとの決闘は真夜中なのに、その直後にシェーンが去る有名なラストシーンはどう見ても「真昼」。 他にも、おや?と思うシーンがあるのですが、それは皆さんで発見してくださいね。 >>462 てなもんやの白木みのるを考えりゃわかるんじゃねぇのか? シェーンが酒場に入ってきたとき さり気なく水差しを移動するウィルソン 同じ酒場のシーンでウィルソンが立ち上がったとき 犬が尻尾をたらしながら移動するシーン リアルさを感じるな 寝ていた犬が逃げ出す演出は、ウィルソンが酒場に初めて現れたときから。 云ってみれば彼に関するお約束、ライトモティーフみたいなもの。 あと、いつも酒場で飲んだくれてるライカー一家と違って、彼は一滴も酒を呑まない。 (酷薄で余人を寄せ付けない、殺しのプロという印象が一層強まる上手い設定ですね) あれは水差しでなくコーヒーポットなのです。 >>471 指摘めいてイヤラシイのですが、ご容赦を。 町までの距離がどれくらいあるのか知らんけど、走ってシェーンを追いかけたジョーイを見てると疲れますたよ これは良い映画だ 西部劇は変わっちまった。 ジャック・パランスが エリシャ・クック・ジュニアを 撃った時から変わっちまったんだ。 俺のせいじゃねえよ。 サム・ペキンパー ラスト数分のシェーンの声から判断すると,傷は絶対軽い。 それとは違うと思う 同じパラマウントの1953年作品 「ローマの休日」「第17捕虜収容所」等は 正規版PD版どちらも発売中なのだから この町の地図がないから断言できないが、何度も見た結果 グラフトンの店からどこかへ行くときは墓場が近道のような気がする。 例えば、スカーレット〜グラフトン。グラフトン〜町の外。 つまり、ラストが墓場ってのは町の外に行くだけと解釈してもいいのじゃないかな。 Go home to your mother and father and grow up to be strong and straight. And, Joey... Take care of them, both of them. お父さんとお母さんの所へお帰り。強く素直に育つんだ。 それから、ジョイ・・・。 二人の面倒をみるんだよ。いいね。 ・・・・・・これでいいかな。 >>477-479 ウィキペディアによると、 >日本では東北新社が配給権を持つことから東北新社が >正規版DVDを発売すべきところ、パラマウント社が異議を >唱えたことから、どちらがDVDを出すかが決まらないため、 >日本では正規版DVDが発売されてない。 らしい。 「大いなる野望」で演じたネバダスミス役をSマックイーンに取られた とか何とか、その辺の事、詳しい方いませんか? >>483 バカマウントは「ヴィンテージ」と銘うって、一旦廉価版を出したやつを 元値で売ろうとしているが、たちまち紀伊国屋などで半額以下で売られて いる。ざまあ見やがれ、死にやがれ、といったところ。 >>485 あのシリーズは確かに酷い。何を考えてのビジネスモデルなのだろう? 取り敢えずクレームはつけておいたよ。 >>480 それはさすがに創作というものを理解して無さ杉 在るものを撮るドキュメンタリーじゃないんだから、大事な場面に於けるオブジェや 場所設定には相応の意味があるよ >>471 シェーンがウィルソンに対決を迫る言葉を言う寸前に、カウンターに寄りかかってた 体勢からいつでも抜けるように形を改めたりとか、ゾクゾクするね Shaneの銃はコルト シングルアクション リボルバー 早撃ち用に照星?は削り取ってある γ''""ヽ ≡≡≡.. ┏━━━━━━━━━━━━━━┓ U・ェ・,,U 、 ≡≡≡. ┃ 自転車は車道通行になったよ ┃ O┬Oc )〜 ≡≡≡ ┗━━━━━━━━━━━━━━.┛ (*)ι_/(*) ≡≡≡ ttp://tettai.img.jugem.jp/20080508_247763.jpg ttp://plaza.rakuten.co.jp/img/user/90/91/13069091/90.jpg ttp://photo.hankooki.com/gisaphoto/inews/2007/08/14/0814231133253.jpg ttp://photoimg.enjoyjapan.naver.com/view/47/43/enjoyjapan_13/55000/54907.jpg ttp://photoimg.enjoyjapan.naver.com/view/enjoybbs/viewphoto/pschool/69000/20060817115582131637601100.jpg ttp://www.innolife.net/bbs2/img/star/3918.jpg シャリン、シャリン、シャリン・・・あの拍車の音。 決闘シーンは音響だけでも超一級だ。 シェーンのラストシーン、公開当時はシェーンの遠景に大陸横断バスが走行してるのが映っていたw ラストシーンを撮影中、運悪く大陸横断のバスが通過していた。 これ、後年になるまでマニアしか知らないアイテムだった。 マックイーンやジョンウェインの西部劇でも遠景にトラックや乗用車が走っていたりする。 >>502 ずーーーーっと上の方読んでごらんなさいな。 >映っていたw ←このwが虚しい。 >アイテム ←これこそwでしょう。 シェーン、自動車とバス ttp://yokohama.cool.ne.jp/nyatampo/shane.html 映画冒頭に高速道路らしき物となっているが、あれはガレージの間違えだろう。 この映画で一番「伝説」としてよく知られているのは… 冒頭、鹿が水を飲んでいて、遠くから馬に乗ったシェーンがやって来るシーン。 あの有名なテーマ曲『遥かなる山の呼び声』が流れ、カメラが大平原を写したところで、 左上に何か光るものが移動して見える。 いや、よく見るとバスです。バスが土煙をあげて走っている! 関係者は誰も気が付かなかったのか? シェーンは今で言うホームレス(宿無し) この時代は多かったのか >>504 あれは食事配給用のロケバスの戻り。 皆気がついて撮影直後に「撮り直すか」とカメラマンが言ったらしいが 監督は「構わないよ、気にするな」と言ったらしい。 >>505 多かった。 特に南北戦争後急激に増えたし、その後も1930年代にも大恐慌や 農作物の不作などでフオークシンガーのウディガスリーのような宿無し が増えた。 シエーンも二つの山場では南北戦争の後遺症を巧みに使用している。 パランスがクックを撃ち殺す場面では、怯えて中々抜かないクックに 「南部レベル(反逆者とも訳されるがこの場合賊軍)の豚野郎」と嘲り その言葉に我を忘れ銃を抜いてしまい撃ち殺される。 最後のシーンではシエーンはこの言葉を逆手にとる。 パランスはなんとかシエーンに先に抜かせようとするがシエーンも 相手に先に抜かせようとする。 そこでシエーンが言う。 「あんたの噂はいろんなところで聞いたぜ」 バランスは構えを崩さずニヤニヤしながら 「どんな噂だ・・・」 「ヤンキー(北軍)の大ぼら吹きってな」 そのたった一言で殺しには冷静なバランスが凄い形相に替わり 我を忘れて先に銃を抜きシエーンに射殺される。 この映画自体も南北戦争前までは政府の許可をえて牧畜業者は 牛の放牧のため開拓した土地は自由に使用しても良かったにも 関わらず、オールドスッテド法が出来、入植して開墾すれば 自分の物になるというので農民達が幌馬車を連ねて続々やってきた。 この映画の構図としては最後に言うライカーとシエーンの会話のなかにある。 「お前達の時代はもう終わったんだ」と言うのに対しシエーンは 「俺にはそのことが良く判ってるんだ。まだ判ってないのはアンタじゃないのか」 つまり牧場主ライカーやベンジョンスンと農民達やへフリン一家はカタギだが、シエーンとウイルソンは 銃で飯を食っている同じ種類のヤクザ者。 ただライカーは新しい時代に適応出来ずなんとかこのままの状態で牧畜業を続けようとするのに対し シエーンは自分達の時代が去っていくのを知り、普段極力銃を吊るさず丸腰のまま生活しようとしている。 シエーンがウイルソンについてどんな男だったか農民に聞いていると、一人の農民が 「アンタやけにそっちの方に詳しそうそうだな」と疑いの眼を向けるのが印象的。 これだけ有名な映画主題曲なのに、 なぜかサウンドトラックがでてない… (他に慕情とか) サントラ盤は別として,you-tubeの雪村いずみが歌う「遥かなる山の呼び声」なかなかいいね。 切り株をさらに切り倒すシーン、アップの所はスタジオなんだろうけど、 影が2つの方向に出てるから違和感ありあり。 冒頭のバス以外にも、こんなところでオールド映画の 呑気な作りがわかるなぁ。ストーリーもさることながら 全てが古き良き時代の作品だ。 この映画、何が気持ちいいってやっぱベンジョンソンだ。 バンヘフリンとベンジョンソンの2人がいれば、この町の未来は明るい。 >>517 パブリックドメインDVDだと、映画会社のロゴがカットされるから貴重だな。 >>518 君のスレを読んで一瞬びっくりしたが、もう一度読み直して真意を理解した。 ロゴがカットされるのが貴重ではなく、BSで放映されるのはロゴが入るから貴重って意味ね。 了解しました。 シェーンと明日に向かって撃ては俺の中では西部劇の双璧だなあ ちょっと離されてOK牧場の決闘と真昼の決闘 俺はチト古いけど、「砂塵」と「ウインチェスター銃'73」も外せない。 しかしどれもガンアクションというより筋立てが主体っぽい。 ・・・やっぱり好みが出ますね。 アッチョンブリケ〜!!! ちぇんちぇ〜い!大変だよ〜! 6がつ30にちのよるに〜 えぬえっちけえのえいせいだいにで 『シェーン』がほうそうされるよのさ! これぜったいみなきゃだめ! 中田浩二さんの吹き替えを収録した正規版DVD出してほしい…。 シェーンて息子とのふれあいばかり強調されるけど その父親との男の友情の話だね。 昨日の放送は随分色落ちした感じだったな その代わりPD版では分らなかった 冒頭のバスが確認できた >>524 どうでも良いことだが、殿は小山田さんだよ とにかく古臭くて観てられなかった あんなのが当時は受けたんだな〜 みんな単純だったんだw シェーン死亡説はじめて知ったんですけれど 死んでたら馬から落ちるし、どっちなんだ。 確かに手はぶらりとなっている。 >>530 ラストは丘の向こうに消えていくが、そこは墓場の丘。 そして腕を撃たれたらガンマンとしてやっていけない。 つまり彼の死を意味する。 あとガンマンの時代が終わりつつあることの暗示だったり、 彼は天使か死神のような存在だという 意見もあるね。 >>531 色々な意見参考になります。ありがとう。 >>528 PD盤は輸入盤から作ってるからバスは消されてる。 今輸入盤で売ってるのはレタッチしてバスが消えてるはず。 この映画、拳銃の発砲シーンは3回(だよね?)しかないのに、 やたらと迫力があって頭に焼き付いてる。 銃声もダーンとかドバンじゃなくて、 バーーーーーーー!!という音が画面に 覆い被さってるような感じだった。 あと白い石を撃ったあとのシェーンの虚しそうな表情と、 親父さんが心配して戻ってくるのも 他の西部劇では見られなな演出だなと思った。 先日のBSで久々に満喫しました。やっぱジョーイの視点を 重視した脚本・演出であったなあ、と痛感いたしました。 上の方のご指摘にある銃声の大きさは、ジョーイの受けた インパクトを表現したものなのだと思います。 全編にわたる丹念な演出の積み重ねが、魂を揺さぶられる ラストの感動へ繋がるという、正に映画の王道をいく名作 だと、僕は思います。 余談ですが、敢えて状態の良くないフィルムを使用したみたい で、それがかえって良かった。古いアルバムのページをめくっ ているよう。映画の歴史の大切な1ページ。そんな作品です。 DVDを持っている人ならもう一度確認してほしい。 劇中全編にわたり、わりとのどかな顔をしているアランラッドが 息子がカチャリという音をさせた瞬間、素早く腰に手をやり振り返った 表情と、息子に銃を教えるときに銃を抜く瞬間の二場面での凄い形相を・・・。 アランラッドはギャング物や戦争物でもあの表情は一度も見せたことはなかった。 早撃ちのシーンは確かに速い 相当練習したんだろうね 編集テクニックによるコマ落としはしていないんですか? コマ落としとかはないでしょう。 恐らくほとんどの西部劇でやらないと思います。 ただシェーンの場合(昔なんかの本で知ったのですが)、 発砲シーンを印象づけるため「真っ白のコマ」を間に 挟んであるそうです。 えっ、シングルアクションだろ、ダブルならフアンニングなどやる必要がない。 大体出演者全員コルト44か45じゃないか。 アランラッドには早撃ちの技は無理だったので、 発砲シーンだけダブルアクションを持たせて ファニングの演技をしてるんだ。 言葉を返すようで悪いがダブルアクションだとフアンニングであんなに連弾できない。 もっと遅くなる。 俺は好きでアメリカの早うちの男女のビデオを5,6本もってるんだが、ノーマルの スピードでみると2発ぐらいの音しか聞こえないが、スロウでみると5発確実に撃っ て、手の掌で5回撃鉄をあげている。 この種の教則ビデオは人間の目には早すぎて分からないので野球のゲームのように、 必ず演技のあとでスロービデオで見せるのが常套だ。 ダブルだとどんなに早くとも一発ずつになる。 連投すまん。 フアンニング(扇撃ち)はシングルアクションしかできない。 引き金を絞ったまま、撃鉄だけを手の掌で何度も上げる。 ダブルアクションだと撃鉄を上げなくてもいいかわり、一発ずつ 引き金をひかなくてはいけない。 ラストの決闘はダブルアクションのリボルバーを 使ったんじゃなかったっけ? 石を撃つところはコルトSAでトリガー固定されたままだと 聞いたことがある。 .ジョーイ少年に乞われて、シェーンが早撃ちを披露するシーンで、 シェーンの人差し指が、銃の引き金(トリガー)に掛かっていない。 ジョーイ少年が、耳を手でふさいで、その前でシェーンが銃を構えている、 というスチルは、「シェーン」の有名な1シーンとして、いろいろな本に載っています。 この写真で、シェーンの人差し指がトリガー(ひき金)に掛かっていないのがわかります。 紐でトリガー・ガードにしばりつけてあるのでしょう。おそらく早撃ちに不慣れなアラン・ラッドが、 勢いよく銃を抜いた瞬間、引き金に指をかけるのが困難だったため、あらかじめ紐で引き金を縛って、 引きっぱなしの状態にしておいたのだろう、と言われています。こうすれば、ラッドは左手で撃鉄(ハンマー)を 煽ってやるだけで、連射できる、というわけです。 .最後の決闘で、ウィルソンを倒したシェーンが、すかさずライカーに銃を向けた時、 いつのまにか銃がコルト・モデル1878のダブル・アクションに入替わっている。 これも銃の扱いに不慣れなラッドのために、シングル・アクションのピースメーカーから、 引き金を引くだけで連射できる、ダブル・アクションの銃に変えたのだろう、と言われています。 ラッドは、一応ファニングする振りをしますが、実際には引き金を引くだけで、次の弾は発射できるのです。 http://www.colkid.com/colkid-gunleather-frame-0010-toppage.htm 昔の映画雑誌や本ではダブルアクションリボルバーの裏ネタが よく書かれていたよな。 おれも、Aラッドは拳銃もろくに扱えない俳優で そういうゴシップ記事や自己嫌悪などが重なって 落ちぶれてったのかなぁ、などと勝手に想像してた。 流れをぶった切って申し訳ないがラストシーンについて確認したい 「シェーン、カンバーック」の後にジョーイが「バーイ、シェーン」と言ってたはずなんだが 俺が持ってる500円DVDには2種類ともこの台詞がない 他もそうなのか? それとも俺の記憶違いなのか? そうそう!僕もこの前BSでみててあれ?と思った。 他にもそう感じた人いたんだ。 グッバイシェーンだかバーイシェーンだかうろ覚えだけど 耳に残ってる。誰か明快な回答できる方いませんか? 回答ではないが、俺の持ってるCIC版ビデオテープでは シェーンが山を登って近づいてくるシーンのバックに 確かに「バーイシェーン」が入っている。 PD版では、終了後のパラマウントマークをカットする関係で 声が消えたのかと思ったが、音楽は消えてないし、 そのマーク自体も、音楽の途切れたフェードアウト後に出てくるから、余計謎だね。 BSはPDとは違う純正プリントなのにラストのマークはやはり出てこなかった。 トップシーンにはちゃんと出てたのに変な話だ。 どうでもいいがNHKの作ったラストのタイトルボードも「シェー」とは、 オマエはイヤミか。 録画の最後見てなんのことかやっとわかった。確かにシェー。 ちゃんと対応できるモニター買わねばなあ。 「バーイ、シェーン」はおれも疑問だったんだが このスレですっきりしました。 あと、昔見たときはなぜかモノクロの印象しか 残ってない。 結局、シェーンのラストシーンは2種類あるということなのか? >>554 白黒テレビで見たとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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