エリック・ロメール
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「カイエ・デュ・シネマ」編集長を経験し、ヌーヴェル・ヴァーグの中心的存在のひとり いまだ現役として活躍中 「海辺のポーリーヌ」は最高ですなぁ。とくにアリエルが 1959 獅子座 / Le Signe Du Lion 1962 モンソーのパン屋の娘 / La Boulangere De Monceau 1963 シュザンヌの生き方 / La Carriere De Suzanne 1964 パリところどころ / Paris Vu Par... 1966 コレクションする女 / La Collectionneuse 1969 モード家の一夜 / Ma Nuit Chez Maud 1970 クレールの膝 / Le Genou De Claire 1972 愛の昼下がり / L'amour L'apres-midi 1975 O侯爵夫人 / Die Marquise von O... 1977 聖杯伝説 / Perceval Le Gallois 1980 飛行士の妻 / La Femme De L'aviateur 1981 美しき結婚 / Le Beau Mariage 1982 海辺のポーリーヌ / Pauline a La Plage 1984 満月の夜 / Les Nuits De La Pleine Lune 1985 緑の光線 / La Rayon Vert 1986 レネットとミラベル 四つの冒険 / Quatre Aventures De Reinette Et Mirabelle 1986 友だちの恋人 / L'ami De Mon Amie 1989 春のソナタ / Conte Des Quatre Saisons: Conte De Printemps 1991 冬物語 / Conte Des Quatre Saisons: Conte D'hiver 1993 木と市長と文化会館 または七つの偶然 / L'arbre Le Maire Et La Mediatheque Ou Les Sept Hasards 1995 パリのランデブー / Les Rendez-vous De Paris 1996 夏物語 / Conte Des Quatre Saisons: Conte D'ete 1998 恋の秋 / Conte Des Quatre Saisons: Conte D'automne 2000 グレースと公爵 / L'anglaise Et Le Duc 1982 海辺のポーリーヌ / Pauline a La Plage 1993 木と市長と文化会館 または七つの偶然 / L'arbre Le Maire Et La Mediatheque Ou Les Sept Hasards アリエル・ドンバールが出演したのは、この二つ? あともう一本くらいあったな。「美しき結婚」か? 拙者が見たのは、ポーリーヌだけよ〜ん 以前は立ててはすぐ消えたロメールスレ、今度は懐かし洋画板の住民に期待。 俺も一番好きな監督がロメール。でも他人に話しても9割9分が無反応(9割は名前すら知らない)。 ヌーベルバーグの長兄的存在、日常にある心情の機微をあぶり出す実力派。 繊細性、変態性に富む気難しい登場人物達、歳を重ねる毎にみずみずしい監督の感性。 はまればこんなに奇異で面白い作家はいないのに知名度が圧倒的にない。 何よりヌーベルバーグの長兄にも拘わらずゴダール、トリュフォーらに大きく水を空けられて知られていない。 彼らと同等に知れ渡ってもいい存在、実績なのに。勿体ない。 エリック・ロメールとジョン・メリックがごっちゃになってしまう罠。 ttp://sakurako0720.at.infoseek.co.jp/special/rohmer/jiten.html 常連俳優 俳優にやたら美女や美男子を使わず、普通の人レベルを出演させるところが好感が持てる >>9 この2作はよくエッセイなどで取り上げられる 木と市長と文化会館? アリエルが出てたな。アリエル最高! >>19 11/19(土)ABC放送 深2時30分〜4時25分 これか 早く教えて欲しかった。 フランス人の個人主義というか、自分の欲望に忠実なエゴイズムが心地よい映画だ 普通のフランス人もあんな感じなのかな? 獅子座を観たけどその後の作品とはかなりタイプが違う。 鬼火を思い出した。 ゴダールもチョイ役で出演。 「友だちの恋人」はわが青春の一本だなあ。 恋人いるのと聞かれて「今は」いないのと答える主人公のバレバレの見栄ね。 ほとんど恋なんてしたことないのに、肉体的な恋もさも経験豊富なふうに振る舞って。 身に覚えのある人が観ると胸がイタいw パリのランデブー第三話出演ベネディクト・ロワイヤン 1967年生まれモデルとしても活躍 自分と同世代だったとは グレースと公爵DVDを中古でゲト 2480円 シルクの靴を脱いで悶えるシーンに尽きますね 夏物語が大好きだ。ドワネルとはまた違った、フランス的優柔不断男の可愛らしさがあって。 山田宏一の本見て名前を知って、地方深夜オンエアの 「コレクションする女」「モード家の一夜」「愛の昼さがり」を見て おおおおおおお!ってファンになった (特に初期だが)DVDボックスもいいがもう少しゆるやかな買い足しが出来る単品売りを希望・・・出来ないよなぁ BOXTUは中古半額で買った 「獅子座」は何故かフィルムで3回観てる アリエル・ドンバール 作家 歌手 そして映画監督もやった(ロメールも出演)ちょうど1月前(4/27)51歳に ロメール最新作は「Triple agent(三重スパイ)」(’03)だろうか…… 「満月の夜」ていう作品が好き。 パスカル・オジェの顔がなんだかすごい。 「満月の夜」ってもろファッションやインテリアがダサい80sな感じでてる パスカル・オジェって声はかわいいけどね ロメールの作品て、フランス映画の割りには ファッションがおしゃれじゃないという印象があった。 でもなんていうか水彩画のような映像で 洋服やインテリアなどの細部がどうこうという類のものでは ないのかもしれんですね。 インテリアもパスカル・オジェが担当だよね 早死にしたから熱狂的なファンがいるらしいけど 緑の光線の 主役の子は変人しか居ない国で回りと打ち解けないで 自分は変人だと悩む映画 ロメールまとめて見たい でもツタヤとか行っても置いてないんですね 紀伊国屋のDVDボックス欲しいけど高いなあ 最新作「Triple agent(三重スパイ)」(’03)やるよ〜… でも英語字幕だよ〜… 紀伊国屋のDVD-Boxを一つだけ買おうかと思うんだけど、 ロメール初めてならどれがお勧め? ちなみにゴダールやトリュフォーなら数作観てます。 「海辺のポーリーヌ」と「緑の光線」が有名だね 自分は一番好きなのは夏物語かな でもこの監督はあたりはずれがあまり無いみたい 見たのが一度きりでそれも昔の事だから良く覚えてないんだけど 緑の光線のラストシーンって実際に緑の光線でてた? ボックス、オークションで結構出てるけどどれもほとんど新品の定価に近い 入札する気になれない。新品買ったほうがましか。 >>46 >緑の光線のラストシーンって実際に緑の光線でてた? スクリーンだと見えたって話になってたけどねえ どうなんだろ 緑の光線 エンディングの曲はなんであんな不安な曲なんでしょう? さんざんな2ヶ月を過ごしやっと(゚∀゚)イイ!と思った男をゲト 念願かなって緑の光線もみることができて「ワーオ」とかいって終わりなのに・・ オールナイト、去年の冬くらいより随分人が少なかったよ。 映画のレビュー(個人ブログ)みてると 緑の光線見えた、って人と見えなかったって人がいますね。 十数年前に映画館で見たときはうっすら見えた気がするな。 もはや記憶自体がうすれてるがw ロメールの作品にはハズレがありませんね 中でも「緑の光線」「友達の恋人」「海辺のポーリーヌ」 そして四季シリーズは傑作 オレも「緑の光線」好きだな〜。 ああいう孤独感ってすごくわかるわ。 自分も好き「緑の光線」 自分はテレビ(BS2)で見たけど 見えたよ 聖杯伝説単品発売延期かよ このまま中止になっちゃうのかな 『四つの冒険』好きなんだけど、あまり人気がないね。 「緑の光線」 で主演の子は変人の国フランスにおいても 自分が変人だと悩んでいた 延期されてた聖杯伝説も8月にでるとなると、最後は四季の物語が 再発かな? というか再発して欲しい! 「夏物語」買いそびれてたので。 海辺のポーリーヌって単体DVD発売されてるの? アマンダ・ラングレの腋毛がよい。 それから登場人物たちの間で交わされる不毛な論議が爽やかな海岸線と対照的で素晴らしきクリームの世界。 >>69 あっ、レスに気付かなかった。 本当に最初の最初のところなんですか〜(笑) 俺はモンパルナスの駅のシーンが印象的でした。 確かにハズレは無いけど比較的 獅子座はイマイチだったな 他にイマイチな作品あったら教えて そういうネガティヴな選択はいやだなあ。 俺としては「獅子座」でロメールを知ったし 大好きで、定期的に観るる作品だし。 そうですね。 獅子座は少し鬼火みたいなダウナー感が好き嫌いの分かれるところかと これからのシンプルなロメール調と少し違いました。 個人的にイマイチなのは 友だちの恋人 満月の夜 春のソナタ 好きなのは 緑 モード家 昼下がり レネットミラベル 獅子座を個人的に「好きじゃない」のは一向に構わない。 イマイチだと思う作品を挙げる、というネガティヴな提案はいかがなものかと。 まあ俺がスレを仕切る訳じゃないから自由だけどな。 半分程度見たのですが 殆ど好きになるので イマイチな作品を聞いて後回しに見ようと思ったもので >>77 さんみたいに両方書き込んだ方がフェアですね。 ■好き モード家の一夜 クレールの膝 飛行士の妻 美しき結婚 木と市長と文化会館 または七つの偶然 パリのランデブー 夏物語 恋の秋 ■イマイチ あと 満月の夜 >>72 本当ですよ。全体観ても一番好き。 あくまで自分的に ■好き 美しき結婚 レネットとミラベル 四つの冒険 緑の光線 ■イマイチ クレールの膝 海辺のポーリーヌ 冬物語 ■まだ観てない コレクションする女 飛行士の妻 聖杯伝説 満月の夜 レネットとミラベル 人気があるね おいらも大好きだよ 飛行士の妻いいよ〜画面から女のワキのニオイがただよってくるから。 ゴダールの映像って無機質で無臭だけれども。 アマンダ・ラングレの日本人体型最高。あと腋毛も。人間くさいところが今平っぽい。 フランスの今平。 でもロメールは駄作はないと思うよ。 ゴダール、トリュフォーもほぼ観ているけど、彼らのようなインパクトに欠けるのは 良作が多すぎて、傑作が目立たないからだと思うよ。 イチローのホームランみたいな感じじゃないかな? ■好き モンソーのパン屋の娘 モード家の一夜 クレールの膝 ■苦手 グレースと公爵 ロメールの世界はゴダールのような多様性はないけれどずっと視点がぶれてないところが好き。 疲れてると映画を観る気力もなくなるけども、ロメールの作品ならぼーっと観てるだけで落ち着くし。 友だちの恋人、パリのランデブー、夏物語が好きです。 ベネディクト・ロワイアンが可愛すぎる。アマンダ・ラングレも良いな。 ところで、この間、Cutの何年か前のやつ買ったら、ゴダールの特集してて、 ゴダールがインタビューで、「自分はロメールのように問題意識も持ってなかったし・・・」 とか言ってたんです。すいません、ロメールに問題意識があるとは知りませんでした・・・すごい好きなのに・・・ どなたか教えて下さい。ロメールの問題意識ってどんなの? アリエル・ドンバールってそんなに良いか? >>88 想像だが、バカンスはどこに行こうかとか、やっぱり休暇はとらなくちゃいかんのかとかじゃまいか フランス人にとっては重要な問題だから >>25 のベネディクト・ロワイヤンは個性の無い正統派の美人だね アリエル・ドンバールって派手な感じがアメリカ人ぽい >>91 そうか?ベネディクト・ロワイヤンって美人ではないけどすごく魅力的な感じだと思ってるんだけど。 >>89 そ、そういう問題意識なのか・・・冗談だよね? っていうか、ゴダールの言ったことが皮肉だって今頃分かりました・・・恥ずかしい 典型的なモデル顔じゃんベネディクト・ロワイヤン、マネキンみたいな 冬物語のシャルロット・ヴェリがジャストなかわいさです。 撮り方と言うか語り口に関してはゴダールよりロメールの方が問題意識あったんじゃないの? 勝手にしやがれと獅子座を比べてもそう感じる。 >>89 ロメールの初期評論とか読んでみれば。 美の味わいって翻訳があるよ。 アンドレ・デュソリエがいい。 > ところで、この間、Cutの何年か前のやつ買ったら、ゴダールの特集してて、 これ飛ばしてた、ごめんよテキトーなこといって。 映画の政治性とかならゴダールの方が露骨だものね。 ロメールみたいに日常生活のリアリティと絡めて語ることはしないね、ゴダールは。 久しぶりに来たら、皆さんレスありがとです。 >>99 さんと>>95 さんは同じ方ですか? や、ゴダールは、初期の頃のこと言ってたと思うから、ロメールの方があるのかもしれないです。 >>96 さん、翻訳あるのですね。読んでみたいです。 皆さん良いお年を。 ちょっと!年明けてからだーれも書き込んでないではないかあ。 モード家の一夜って据え膳問題だよね・・w。 いや〜、大好きだなぁこの作品。 『緑の光線』は評価が高いけど、『冬物語』と同じぐらい、何かが物足りない。 悪い作品とは思わないけど、二回以上見る気にはなれないというか。 『海辺のポーリーヌ』『パリのランデブー』『夏物語』はとても良かった。 これから先、きっと何度も見返す作品群。 こんな私ですが、次にどの作品を見るべきでしょう? 『モード家の一夜』『レネットとミラベル』あたりが自分的候補なのですが。 >>103 なんか趣味が似てるようなのでw、てゆうか好きな作品が似てるので、 「友だちの恋人」はどうですか? 自分も「パリのランデブー」「夏物語」数えきれないほど観てますw >>104 レスありがとうございます。 趣味が近い方のご意見ということで、無条件に信用させていただきます。 次は『友だちの恋人』に決定!w しつこいようですが…『緑の光線』『冬物語』も面白いとは思うのですが、 『海辺のポーリーヌ』『パリのランデブー』『夏物語』に比べると、 「単にKYやDQNが主人公のメロドラマ(のパロディ)」に見えてしまうんですよね。 そこにロメール監督ならではの視点はちゃんと感じられますけれど。 キャラクターを愛でるべき作品なのかな。 >>103 『レネットとミラベル』いいぞお 『木と市長と文化会館 』もな おい、フランス映画祭の新作を語れよ。おれ見に行けないんだ。 誰か行った人レポ頼む。あ、でも過度なネタバレは避けてね。 懐かしい。昔オールナイトのロメール特集見にいったなあ。 ロメールの作品の中では名作とはいえないのかもしれないが 「満月の夜」がすごく好き 初めて見た時、主役の女優の顔や部屋や夜のふいんきなどなど すべてがとても印象に残って忘れられませんでした 「モンソーのパン屋の女の子」 狙いがわかんねえす。流れからいって マドンナとくっついちゃダメでしょ!? ジェシカ・フォルド綺麗だぁ・・・ 鑑賞中に何度も「綺麗だ」と呟かずにはいられない 90年代から全く進歩の無い俺 6つの教訓話のDVD-BOXが出るというのはホントですか? >>115 俺も好きだ、ミラベルという役も ぼくセザールのヒロインの子が娘と聞いてビックリした どうせなら母親役で出てほしかったなー 新文芸座のオールナイト行った人いますかな? どんな感じでしたか? 感受性豊かなころに見た数本のロメール、えがった。 でも中年になって今回ESで見た10本。 グダグダグダグダ、冗漫な会話にうんざり。 わが青春は過ぎ去りし、、、。 >>122 第二の人生に漕ぎ出した君に乾杯!! ロメールが変態オヤジなだけですから。 >122 10本一度に観たんですか だったらロメールでなくてもうんざりしますよ。 ロメールは一年に一本が基本です。 >ロメールは一年に一本が基本です。 はぁ? 何言ってんだこいつ? 「三重スパイ」、イマイチだった。「O嬢の物語」もそれほどいい映画に思えなかったから、同じ時代劇である未見の「グレース」と「聖杯伝説」は 期待できないかもな。 愛の昼下がりの主人公の嫁役は、久本にしか見えない。 さらにフリーター女役はミック・ジャガーみたいで風間杜夫似の主人公に共感が持てない。 「みどりの光線」の主人公が単なるDQNにみえたのは俺だけですかそうですか wowowでエリック・ロメール特集やってましたね。 紀伊国屋のDVDより画質よかった? (もちろんそれぞれの映画にもよるんだろうけど) ニコニコに海辺のポーリーヌあげてくれたひとサンクス! ここらへんも頼む 「クレールの膝」 「愛の昼下がり」 「O伯爵夫人」 「飛行士の妻」 「美しき結婚」 「緑の光線」 ロメールの映画はどれも大好きだ。 「レネットとミラベル」とか、 おっさんが撮ったとは思えないくらい可愛い映画だった。 >>135 ロメールというか紀伊国屋のDVDはレンタルしてない ビデオだったら置いてるところもある 「緑の光線」は16mmで撮ったからDVDでも画質は期待できないか とある女性の映画評論家はとにかく主人公が気に入らないと言ってた 「緑の光線」は、主人公のダメっぷりっが見所なのに。 よくぞあそこまで表現してくれた、という感じ。 ホント、ドキュメンタリー的手法の到達点だと思う ああいうのは小説だと難しいだろうね、病的になっちゃったりして ほとんど行き当たりばったりで撮ってたんだろう。スタッフが七人じゃなかったかな。 ジュール・ヴェルヌの話する人も地元の人だったとか。 「冬物語」のシャルルが「メグレ警視」にスウェーデンかどこか外人役ででてた アストレとセラドン見た? 引退作らしいが。 近年まれに見る怪作であり快作だったよ。 2000年以降はシリアス路線だったが、クレールの膝ばりの変態性、 馬鹿馬鹿しいほどの愛のすれ違い、時代劇と言う怪しい設定が渦となって なんとも言えぬ妙ちくりんな出来栄え。 最後に思い切り臭い屁をかましてヌーヴェルヴァーグの雄は笑顔で現場を 去ったと言うところかな。 >>146 見に行こうと思ってる。 デカデカとした新聞広告でロメールの名前を見てびびったw 未だ健在なのに嬉しくなったのに、引退か…まあなー。 Yahoo映画レビューで賛否両極端なのにワロタ >>146 きっとgdgdなんだろうな。 でもロメール好きだからその老人っぷりを見届けたい。 今日見た。 なんか色々とシュールだったw 台詞回しがシェイクスピアばりに大げさなのだが 衣装やセットの素朴さのせいか、いつものロメールっぽくもあったw しかしアストンとセラドンの人はほんとに美形。 モノクロであったら女装の違和感も少なかったかも…無理か、体型がw しかしフランスやイタリアって現在の風景のまま時代劇撮れてすげーな 「座っていると年齢を忘れるが、歩くのはつらく、もう映画は撮れない」と引退表明した。 「刑事物とか戦争物は撮らなかったが悔いはない。得意な人がやれば良い。 私は自分のやれることをやり尽くした」と胸も張った。 >座っていると年齢を忘れるが この人はマジでそうなのかも、と思えるところがいい。 >150 フランスとイタリアは景観と歴史を損ねない為に建物の外観を保守する 法律がめちゃめちゃ厳しいらしい。(中はどう変えても自由) そのせいで大胆なデザインの変更が出来ず、建築家泣かせだとか。 1930年代に建てられた教会を「新しい教会」とさらっと言っちゃう 人たちだからなあ。 日本に帰ってきた時に、何と歴史のない国であることかと思ったよ。 >154 以前ガーデンプレイスで写真取り捲ってたイタ人観光客に、 全員が納まった記念写真を撮ってくれと頼まれた時、 あなたの国にはフォトジェニックな建物がたくさんあるのに、 なんでこんな所でに熱心に撮影するのかと聞いたら、 イタリアは古臭い建物ばかりでつまらない。街角が全部 新しい建物でクリーンなのがうらやましいと言われた。 要は「となりの芝生は青い」。これに尽きる。 で、さっき見たばかりの「緑の光線」だけど…。 ロメールさん!いままで「なんかタルそう」と敬遠していて すんませんでした!明日ツタヤでありったけのDVD借りてきます! 「グレースと公爵」のルーシー・ラッセル 最初はふーんと思って見てたけど見終わったらホレた グレース超かっこいいよな。 作品を見るとロメールは頭の良い女性が好きなんだろうなーと思う。 むしろ、 知性は高いがどこかドジな女を い じ め る のがすきなのでは。 なるほど。その発想はなかったわw あとロメールって女子大生が好きそう。 夏物語よかったわあ 話のオチは逃げというかにごしだけど。そこは重要じゃないんだけど 劇中歌また聴きたいなあ 日本だったら、ギターも歌もへったくそなアイドル女優俳優がやったんだろうな 「満月の夜」のパスカル・オジェは最高です。 レミに別れを告げらる時の、少しずつ泣き崩れる所等、 こんな芝居が今の日本の若手女優にできるのかな? 「春のソナタ」の3人の女性が繰り広げる哲学談義もいい。 人気無い様だけど「冬物語」の、主人公のバカみたいな一途な思い、強い思いに 映画と分かっていても、感動してしまいます。(あの子役は可愛すぎた!) 「アストレとセラドン」はまるで中世の絵画に出てきそうな美しい2人が良かった。 最後は笑ってしまいましたが。 ロメールの映画をいろいろ見ていたら 段々とファブリス・ルキーニがイケメンに見えるようになってきた。 >>164 よかったよな。 オチとかいいんだよ。 アマンダ・ラングレのうすくてしなやかな体が走ってくれればw ところで日本には、ギターも歌もへったくそなアイドル女優俳優で映画をつくれる 相米慎二 がいる!じゃなくて…いた(泣) 早稲田松竹で10月にロメール特集やるみたいだよ。 楽しみ。 チラシに「恋の秋」って書いてあった。 ニコニコにある海辺のポーリーヌの6/6が観られない。何故。 昨日、初めて「緑の光線」を観た。 まあ寓話だろうと解釈したんだけど、 最後、彼女は世界と和解した って事だよ…ね? いや寓話じゃなくて偶然によって救われたってだけの話でしょ。 ロメールは映画の本質はサスペンスだと言ってるし ラストも切り返しのじりじり感がねらいだと思うよ。 恋愛ものも突き詰めればサスペンスかも。 ロメールは私の場合、少しでも観出したら、もう止められないのです。 何十回観た映画でも。 なんか中毒性があるみたい。 >等身大のリアルさ。 で、下げてしまったが、本当は上げるつもりだったのです。 だから、上げます。下がったり上がったりの重複ご免ね。 ほんと、熟女から少女まで、エロいよな 超絶スケベ目線 変態マエストロじじい THEむっつりスケベ 彼はもういない。 Eric Rohmer est mort Le cin?aste, d?c?d? lundi matin ? Paris, avait 89 ans. 良い人生であったね。 文字化けご免。 Eric Rohmer est mort. Le cine'aste, de'ce'de' lundi matin a` Paris, avait 89 ans. 映画監督、エリック ロメールが月曜日の朝、パリで亡くなりました。享年89歳。 ↑リベラシオンの記事です。 お亡くなりになりましたね。 ソース http://users.ejnet.ne.jp/ ~manuke/carodiario/diario1001.html の1月12日。 【訃報】フランス映画界の巨匠、エリック・ロメール監督死去/89歳 ヌーベルバーグ旗手の一人で重要人物、代表作に「緑の光線」など http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1263249668/ 青春時代、女の子にエリック・ロメールのDVDをプレゼントすると たいてい「良かった。ありがとう」と言われた。 青春時代、女の子に、ゴダールのDVDをプレゼントすると たいてい「趣味が合わない」と言われた。 妻とは、「パリのランデブー」のDVDをプレゼントしたことで 交際が始まった。 心よりご冥福を祈ります。 過疎スレもこんな時ばかりは上がってるもんだな。。 安らかに御眠り下さい。 いまニュースで知ったんだがショックだ。。。。。。。 >>191 たぶんゴダールが死んでもこんな感じなんだろうな アメリカより日本で受けそうな作品だね。禅問答みたいな感じで。 四つの冒険はずっと忘れない作品になるだろうな 今回のことでスレ知ったけど まあこのスレの人はみんな知ってるかもしれんが、いちようコピペ 64 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2010/01/12(火) 16:12:22 ID:5dMVKOSk0 偶然にも来週オールナイト組まれている 1/16 世界の映画作家(94) エリック・ロメール “四季の物語” http://www.shin-bungeiza.com/allnight.html 春のソナタ(1989・仏)出演:アンヌ・ティセードル、フロランス・ダレル 22:00〜 冬物語(1991・仏)出演:シャルロット・ヴェリ ★ベルリン映画祭審査員特別賞 23:55〜 夏物語(1996・仏)出演:メルヴィル・プポー、アマンダ・ラングレ 2:05〜 恋の秋(1998・仏)出演:マリー・リヴィエール ★全米批評家協会外国語映画賞 4:10〜6:00 ※すべてフランス映画社提供 亡くなったのかー。 ラスト突如現れるハッピーエンドは人生観変えてくれた。 ご冥福をお祈りします 引退宣言してからまだ一年ぐらいしか経ってないね wowow情報更新はえーww http://www.wowow.co.jp/pg/detail/021612001/index.php 2010年1月11日に逝去したフランスの名匠、E・ロメール監督。その最後の作品。5世紀フランスの牧歌的な田園を舞台に、監督が若い男女の純愛をいきいきと描いた艶笑喜劇。 この人の作品だけはハリウッドでリメイクできないな。 昔フランス語を習ってたころよく教材として見たもんです 最初に見たのは「緑の光線」 一番好きなのは「獅子座」 合掌 『モンソーのパン屋の女の子』観よう・・・。 心から冥福を祈ります >>201 ttp://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=333041 あの独特の生き生きとした言葉の応酬。 下らない事理屈っぽくいってるだけなんだけど、 音楽の様だった。 もうこんな脚本書ける監督もいないしね。 ああ寂しい。 >>192 ゴダールが死んだときにはヤフートップに出る可能性もありそうだがな 作風、行動ともに派手で話題をふりまいてきた人だし、とにかく名前はかなり知られてると思う ロメールはポジションが渋い 日本ではこれからもっと人気が出る人じゃないかな 俺もまだまだ堪能しきれてない巨匠・・・魅力的だけど、どこか遠い人でもある えっ! まじでぇ?知らなかったorz 現役では一番好きだっただけにショックだ お疲れさまでした 沢山の素晴らしい作品、ありがとうございました 初めて観たのが「友達の恋人」だった。 キュートでおしゃれで笑って泣いて、という 少女マンガのような愛すべき作品だった。 その後断片的にいろいろ観たけど、この人の美的感覚 ユーモア、空気感は他にないものだと思う。 多分、若いころよりも歳をとった今の方がより良く 味わえるのじゃないかとも思う。 貴重な、世界の造り手をひとり失った。 でも作品は残った。そのことを喜びたいと思う。 大人が「あるあるw」もしくは「あったあったw」ってツッコミながら観る映画 アカデミー賞の追悼コーナーにちゃんと入ってましたね いいタイミングだから四季の物語とか再販すればいいのにね そんな盛況なのか この監督の作品見たことないから梅田ガーデンシネマの追悼上映で がばっと見るつもりだったけど早めに行かないとやばいかな 全部見る金は無いので 飛行士の妻、緑色の光線、レネット、友達の恋人、文化会館、ランデヴー の6本にする予定。 ああでもポーリーヌも満月の夜も見たいぞ >>220 「恋の秋」の上映予定が無い これは欝だ 追悼上映という事で特別に上映権が切れたものも上映してるらしいので それを優先してみておいた方がいいのかもしれない。 どの作品がそれに当たるか分からんが。 「恋の秋」、母娘関係の難しさをサクっと示唆してたりして ロメールすげーわ レネットとミラベル 四つの冒険の中の「青の時間」って実際の自然界でもありうる現象なのかな? 今日は4時頃に起床して空が薄暗いうちから小鳥のさえずりが聞こえてて青の時間には間に合わなかったみたいだけど・・・ 今度はもっと早く起きて一度体験してみたいものです うちの近所はふくろう、カエルとか夜鳴く奴らがいないからだめだ。 >>226 へー見れる確率は非情に小さいのか。。。 新文芸座のオールナイトで最近見たんだけどその小さい確率をフィルムに焼き付けるなんてすごいなぁ・・・ エリックロメール監督(もしくはカメラマン?)って忍耐の人なんだなぁ >>225 俺は東京の狭山丘陵の山のふもとに住んでるからこの季節は小鳥のさえずりが聞こえすぎてうるさいくらいです。 やっぱり身近に自然があるってすばらしいことですね。。。 幸せの緑の夕日・・・石垣沖で撮影 ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/okinawa/news/20100720-OYT8T00535.htm 中西さんは「ほんの1秒ほどの出来事で不思議な気分。 夏はロメールが見たくなる…と思ったけど 春も秋も冬もふつうに見たくなる 夏物語を探してるんだけど、廃盤みたいでどこでも売ってない。。 ロメールの映画って主人公たちの姿には逆説的なところがあって 脇役の人が必ず彼女らにさりげなく重要な真実を言ってる あの脇役の人ら=ロメール なんだろうな 最初に見た夏物語が一番好きかな ほとんどの作品みたけど 「エディット・ピアフ、愛の賛歌」を見てたら 「木と市長と文化会館」の市長が出てた オールナイトでロメール4本立て見てきた。 もう1ッ周忌だった >>201 >>205 確かにハリウッド製じゃ見る気が起きない フランスで四季の4作品のDVDボックス、30ユーロで買ってきた。 (旅費でウン十万かかってるけどDVD単体では)安いなあ。 秋も深まってまいりました ということで「恋の秋」でも見よっと >>244 ウラヤマシス あ、でもフランス語わからんわ… 『春のソナタ』と『冬物語』と『夏物語』と『恋の秋』のBlu-ray注文した。 注文したのが遅かったからか入荷が遅れててまだ発送されない‥ Blu-ray四季の物語。8倍速HD大画面で観たら別世界すぎてワロタ ミクシィの蓮實重彦コミュの女管理人「舞鶴花」は気違い。 プロフィール http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2008297 ※コミュニティに相応しくないコメントは予告なく削除致します ※差別的言動・誹謗・中傷行為をする人はコミュニティ強制退会+アクセスブロックの処置を とらせていただきます ※荒らす人が多く、削除が大変だったため、しばらく非公開とします。その間、承認作業は しませんので、氏について語りたい方は新しいコミュニティを作る等してください 76 2012年03月29日 20:33 舞鶴花 説明が必要な方もいるようなので書いておきますが、 トピック一覧を見るとわかるように同じ内容のトピックが乱立しているため、 トピックを立てられるのは管理人のみの設定にしてあります。 紀伊國屋書店のBD発売の猛攻で破産しそう。 まさかハリウッドの古典作家よりもNV以後の作家の方が早くBD発売が進むとは。 ヒッチコックでさえまだ2本しか出てないよ。 >>128 ひでーw この映画いかにもなフランス美人しか出てないやん 半分まで見たけど背景がいい せめて60年代のパリだったらなぁ 70年代だからこそのストーリー 「レネットとミラベル」のミラベルは理想の女子だな 賢くて優しくておまけに美人 早稲田松竹で「緑の光線」「満月の夜」観てきたけどめちゃくちゃ混んでて立ち見の人まで居た 緑の光線はフィルムで観ないと見えないらしいですね DVDは人工的に着色したインチキ緑の光線ってことで >>268 ロメールなんでそんなにw どんな客層が今どき見に来てるんだろ フランス映画でオサレを演出できる時代が終わってるから、 過去作品にそれを探す需要があるんだと思う 客層は老若男女様々だったな マダム層が少し多目だったかもしれん このロメール人気は近頃ホン・サンスの評価が高まってる影響もあるんじゃないかな 僕は完全にそうですホンサンス好きになってロメールに興味持つようになりました 昔はどんなに探してもなかったエリ・エ・ジャクノの音楽が YouTubeで聞けるようになって嬉しい トゥージュール・スヴニールなんたらは消えちゃったけど保存しといたし >>268 いくつもりが、忘れてたんだよな 上映三日間だろ 神保町シアター もう一度スクリーンで観たい 秋の洋画名作集2 http://www.shogakukan.co.jp/jinbocho-theater/program/flf2.html 9/21(土)〜9/27(金)『春のソナタ』『冬物語』『夏物語』『恋の秋』 オーディトリウム渋谷 エリック・ロメールの秋 http://a-shibuya.jp/archives/7762 2013年10月19日(土)-10月25日(金) 『緑の光線』『飛行士の妻』『満月の夜』『友だちの恋人』 ロメールの作品2つ観た。『恋の秋』と『冬物語』 『恋の秋』は風景描写もフランスの田舎で美しく、内容も 大人の恋愛の序章を描いていて凄くよい作品でした。 ところがそのあと観た『冬物語』の主人公には参った。 男と三股かける女性が主人公で、その自己中ぶりにゲンナリ。 評価が真っ二つに割れる2作品でした。『恋の秋』は 若い人じゃなきゃお勧めです。大事件は何も起きませんが、 大人の心理劇です。 >>277 あなたは若い人の目で映画を見ていますね。 ロメール映画は老人の目で見るとどんな女でもかわいく見える。 >>278 ロメール女性の至上主義ですか(笑) 自分は『冬物語』の美容師の店長がけなげに 主人公に接するところが印象的だったので、 主人公はイマイチでした。 大変おもしろうございました エリックロメールの映画なのになぜかイケメン客も散見して充実の休日 キネカ大森 名画座(2本立て上映)作品ラインナップ11月号 11/09(土)〜11/15(金) 『3人のアンヌ』 ホン・サンス 『緑の光線』エリック・ロメール ロメールってこじゃれたフランス映画とってるイメージが先行していた。 この方、とった映画賞を考えてみれば大監督ですね。 先入観はよくないです。反省 > 277 "Conte d'automne(邦題『恋の秋』直訳すれば「秋物語」)"は、小津安二郎の『秋日和』のパロディーである。 > 286 恐らくロメールはオリヴェイラと並んで欧州の映画監督の中で最高の教養人であった。 そればかりでなく、超低予算映画制作の達人にして、フランスのドケチ精神の体現者でもある。 撮影時のフィルムの使用量に気を使うばかりでなく、しばしば衣装も出演者の私物を用いる等。 最少の制作費の作品は、全てパリ中心部で撮影した『パリのランデブー』かな。 >>287 凄く詳しいこと知ってるかたですね。 低予算のことは何本か観て感じていました。 『パリのランデブー』、いったい何年かぶりに観ました。 マクドナルドの掲示広告とか汚い落書きとか数秒映っていて、 ロメールの遊び心をかんじた。 287 だけどもう一言。 『レネットとミラベル/四つの冒険 』に関して出演者以外は、監督のロメール、撮影者、録音技師、照明担当者、あともう一人の計五人だけで撮影されたとのこと。 もしかすると、16ミリフィルムを用いた『飛行士の妻』の方がもっと低予算作品であったと思われる。 >277,279 『冬物語』の主人公 Felicie(幸福の派生語?) は図書館員の Loic との同棲に充たされず、最初の愛人で一人娘の父親である 板前の Charles を忘れられない。 だがヌヴェールで自前の美容院を開業する同僚の Maxence の誘いの応じて彼との同居と共同経営を始めるが、直に堪えきれなくなる。 そして舞い戻ったパリのバスの中で偶然 Charles との再会を遂げる。 結局のところ幸せを求める主人公は、本の世界の「教養」や髪型による「見栄」よりも「食い気」を選んだということである。 ロメールインタビューでは 小津よりも溝口が好きって言ってたよね 天邪鬼なのかな ロメール初挑戦した 冬なので「冬物語」から観たんだが・・・・ これ、強烈だね。溝口が好きっていうのも分かる気がする。 自分の気持ち最優先で他の男たちを不幸にして、平然としてる上に、 本人に向かって「なぜあなたは魅力がないのか」を、ズバズバ指摘するヒロイン でもヒロインに愛されてないのを知りながら、優しい態度を崩さず、 尽くさずにはいられない精神的奴隷の男 もう一人のあて馬男は、離婚までしてヒロインと結ばれようとしたのに、 すぐさま捨てられた。しかもヒロインは罪悪感ゼロ そんなクズみたいな女が、見事にあて馬男2人を切り捨て、 本命男とハッピーエンドになるので、ヘドが出そうになった いや批判してるんじゃなくて、それだけ力がある監督なんだなと とりあえず四季シリーズは全部観ようと思う ただこの映画、好きだって人も案外多いのかも・・・ 他人の気持ちなんぞ省みず、ひたすら自分の気持ちに正直に生きたいが、 現実には無理だからこそ憧れるって人間もいるだろうし なんにせよこのヒロイン、バケモノみたいなエゴイストには違いないな 清清しいまでに自分の立場でしか物事を考えられず、 他人の心中を思いやるシーンなんて皆無 春夏秋は好きだけど 冬物語のヒロインの性格は苦手だな あのヒロイン、美容師のおっさんと破局する時、ほんのちょっと前まで キスしまくってたのに、別れるって決めた途端「触らないで!」とか 言い出すのが本当に怖い 女は一度嫌いになるとこうなるんだぞっていう、ロメール爺さんの 容赦の無い人間描写が光る トリュフォー=ホンモノ ゴダール=マガイモノ ロメール=職人 ロメールが生きていたら 小保方さんのような類の女性に 鉄槌を食らわす教訓話をきっと作ってくれたと思う ロメールっておっさんにしては珍しく、そういうタイプの「見る目」があった >>302 俺は冬物語のヒロインにラストで鉄槌を下して欲しかったよ 夏物語観たけど、始まりから終わりまで延々と主人公が 三人の女と代わる代わる恋愛論をトークし続けるだけ なんだこりゃ レネットとミラベルみて面白かったんですが、みなさん一番好きなのはなんですか? 「緑の光線」で、旅行に行く前に友人達と四人と会話するシーン 友人それぞれの服装が特有の色をテーマにしていて(黒、赤、緑) 緑の友人と一緒にヴァカンスを過ごすことにする っていう仕掛けに二十年ごしくらいに気付いた 緑の光線観おわった 海岸でトランプを見つけた次の日にはりきって緑の帽子をかぶってるデルフィーヌかわいいw 緑の光線を見ると相手の心が分かるっていう下りはすっかり記憶から抜け落ちてた スペードのクイーンなら悪くて ハートのジャックならいいっていうのは、何の占いに基づいてるんだろ フランスでは知られてるのかな? 検索したらキング派が多いっぽいからキングかと思ったけど やっぱりジャックであってた Vはジャック、Rがキングらしい 1トップのFWフェルナンド・トーレスが相手守備陣にケアされていたからこそ、本田はボールサイドと逆のエリアで、フリーでボールを受けることができた。 / / :/. : :/. : : /.:/. .:./.:.: : : : .:.l:. : : : :ヽ:. :ヽ:.:.:.:\:.ヽヽ . / /.:/. : .:.:.;′: :/ .;′ /!:.:. : : : :i:.|: : : : : : |:. : :|:.:.:.:.: .i:.:..'.:.', | .'.:/: : : :.:.′: .:i,:斗―'|:i:. : : .:l:.ト、:.-―‐|-. 、!:.:.:. : .|.:.: |:.:| l | :|: : : .:.:.|: : .;.'|: :ハ..:.:||:ト、:. : :l、ヽ\:.:.: :| : :/ヽ:.:. : |.:.: |:.:| l | :|: : :.:.:. |: ..:.:/V ヽ:||:| \∧\ ヽ: :| :/:.:.:.:.:.:.:.:|. :/ i:| . | :|: : :.:.: :|: :.: i,ィ示ミト、ヽ| ヽ{ ィ示ミ刈/ |:.:.:.:.:.: / /|:.:l:| . | :l、:.:.:.:.:.V.:.:.{ ト'{. j | ト{. j |ヾ.|:.:.:.:.:./ /!ノ:.:|' ヽj \: :.:ハ.:人V廴てj | 廴てi ノ'l:.:. ;ィ/:ノ.:.:.:| ageます… ヽ \:.:.iヽハゝ.>'´ '、 `'<_ソ /:/ } :.:.:.:.:.:.::|、 /`メ、人 ___ ノイ_ソ ノ .:.:.:.:.i:.:.|:ハ / /:/.:.`ヽ V_丿 人_/.:.:.:.:.:.:.:l:.:.l、.:! / /:/. : :.:.:.:,> . .イ.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:ヽ:.:l:.:.| l:| . |,イ:/__: :.:.:i:.:.:.i.:`r 、 . <.i.:ノ.:i:ヽ:.::.|:.:.:.:.:|:.:|:.:.l l:| /´ ,-、__〉: .:!: :.:l.:ハ  ̄ ̄ | !i :!:.:.l:.: |:.:.:.:.:lノハ: | リ / 厶-‐―‐、_j/r! トル':.: |: /.:.:.:./リ }ノ / ´ ´ ̄ , }//' l ヽ`ヽ|/.:.:.:.// '´ | 〉!/_ | | l><_ '. {ソ `ヽ '´ ̄ ̄| | |ー―/ /`Y´\ ロメールが好きすぎてDVDとBlu-rayを8割ぐらい買ってしまった俺が通りますよ。 なんでこんなに好きなのか、自分でもはっきり言語化できないのがもどかしい。 大学で仏文専攻だったんだけど、ロメールとプルーストには同じ匂いを感じる。 ロメールほど文学の教養のある監督なら影響を受けていてもおかしくない。 最近ようやく「パリところどころ」を見ることができたのだけど、 ロメールの「エトワール広場」は「獅子座」を思わせる作品だった。 傑作だとは言えないものの、エトワール広場を全力疾走するシーンが好き。 ゴダールの「モンパルナスとルヴァロワ」を見て、相変わらず女の子を可愛く 撮ることには天才的な才能を発揮する監督だと思った。 一番の傑作はやはり「北駅」。超長回しで夫婦の食事風景から始まって 最後に思いがけないサスペンスを生む結末までヌーヴェルヴァーグらしい 映画だった。 パリのランデブーの濁りのない清らかな感じの作品が好き 冬物語のようなファンタジックなのもいいな 木と市長と文化会館のような良心的なのも、もちろん緑の光線も ただ、春のソナタのような理屈っぽい会話劇は疲れるw 0代警部補同期奇想天外40代ニュース報道春文教授立会人そていFX博奕「ニューヨーク砂漠ソルトレイク」センター50代野村光金うぃきしゅっちょおしょくじけん https://www.youtube.com/watch?v=jET485MS1Vw 宇ドナルド)マック張内戦中華 40代警部補同期奇想天外40代ニュース報道春文教授ディズニーちゃくふく春分解雇FXさんどりしゅっちょう[ヘルシアノートン緑茶] https://www.youtube.com/watch?v=oMbYLIPZQ6c 寸止講演会自主責任 40代警部補同期ニュース報道巨樹グルテンそてい十代FXセーブデータ遠隔消去KAR-Dローン(シュッ)しょうきょ家賃滞納決算20代かふぇまなー銀行光金動画蓄物牧場 電力自由化上野坂個人ニュー酢駅員サービス不足ホテルバイトワインパワーギャンブル マンハッタンシチリア無料モニターパリ横浜人事部新橋飲酒運転チャイナタウン共済義援金とうせん★大阪人横取り★ライブマネー 適正価格詐欺のうぜい国立ラスベガススーダンエクアドルチャイナタウンブックオフル流経営費福祉沖縄中華旅行絶句ロス九月決算ディレクタークビ30代不正労働ビザ ぼったくり春文インフラ時事ネット遊園地たかが監督(しん原宿あっせん安保上納金決算ドーピングニュース)井野頭3月経歴査定 虎の門割り込みローカル社員保証医者横浜ポセイドンニュース外国人足立区情報(ブフランス西村ドナルドソフトバンク仏師アドバイザー退会処分NYダウ9月振高値ビジネス) 20代イケガミ栄枯盛衰カジノプランナー気象制御芸能デスクGMドカシ(お台場チャイナタウン欧米紙批判茂木 満月の夜の音楽が大好きで でもどうしてもサントラとかが見つけられなかった当時 YouTubeでじっくり聴けた嬉しさときたら https://www.youtube.com/watch?v=CHb70RThxA4 恋の秋 Contes des Quatre Saisons〜Conte d'automne1998年【仏】 / \ / :iV i | i \ :i/Vi | i: /| |:i Vi /i /Vi | i/ | |:|\ i Vi/i i i/ |i/Vi/ .小 厂 ̄|:| .┼-\i | Vi i | | :.| |人,厶 _八 |. |「 |\ i/Viノ | | | :.| |:x仏--=ミ |:| :| 人ト _| 人| | | | :.| :fiハ__)しか ト| :|/'た式ミx|/ィi | | 〔j.人 | :i i`'V^_xソ ^\| r:iしtリ狄 | | | i:| | | :i人 :.:.:. 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( ) 厶]| /i | |/ . | i人 Vi :l>.,_ イ i リ:イ.:| | | . | . :|\\|人j≫x.. xrt≦i | :i//i|/| || | .:__j;二><¨¨'TLr: く穴トi┴t ヒ__i/ |/|/: | | / ̄Vi i | i人O人i | i i7 ̄V人/i:. | |i/ . ⌒i |x= 衣ハ__厶ァ=ミ_j i: t対:. i:.| . |:| :Xj __彡'’ Y⌒Y ¨`くi[/ |:.:.i: | . | |:.  ̄\ \人__人/ 人/ |:.:.i: | ||: \| イト __彡 |:.:.i | l八 :| /リi八 i~ |:.:.i | |//l  ̄ソ 仁ス \__,ノ :i/ 人:.i | 333(耳さ) _ヾ _〃ミ ミヾメ、 _ ,',' ミ ミ ヾ、 _ ,',' ミ ミ ヾ、 _ ,',' ミ ミ`ヾ ヾ、 _ ; ; ミ ミ-=ミ ヾ、 _ ; ;: ミ ミ -=ミ ヾ、 ,,_‐…ミ; ; ミ ミ -=ミ ≫''" ` リ ミ -=ミ 〃 く ミ ヾ 彡 ミ }/ }ヽ 334(耳よ) . ,, . i´,,,レ''""'ヽ . l ;;;/ .:::.. i . l ;;;;l ::::::: | . l ;;;l ::::::::: l . l ;;;;l ::::::: / __ _,,i ''ノ ::::: ,ノ _,,-''" ゙゙゙゙'''''-,,, ,r".:: "''''''''" ヽ 36歳にして“エリック・ロメールの後継者”と目されるミア・ハンセン=ラヴ監督。フランスの大女優イザベル・ユペールとタッグを組み、 第66回ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞した『未来よ こんにちは』の日本公開に際しインタビューに応じ、 自身の創作スタイルや“ロメールの後継者”と注目される心境について語った。 自身も敬愛するロメールの“後継者”と呼ばれることについて、「そういう風に言っていただくと嬉しいのは確かです」とミア監督。シナリオ執筆時や映画を作っていく過程だけでなく、名作を多数世に送り出しているロメールの会社(レ・フィルム・デュ・ローザンジュ) に「私も関われたらなと思うこともあります」とさまざまな面でロメールの影響を受けてはいるものの、「ただ、彼のスタイルを真似するというか、積極的に彼の後継者としてやっていこうという気持ちはあまりないです」と正直な気持ちを告白した。 「ロメールのユーモア感覚や、声のトーンというかしゃべり方のちょっとしたクセみたいなもの、それからエスプリ的な部分」は自身の中からも自然に湧き出てくるもので共通点があるとしながら、 「もう少し深い面でロメールの映画と私の作品を比べてみると、ロメールの映画で特徴的なのはすごく会話が多いことだと思うのですが、私の作品は会話も多いけれど、 沈黙の部分もあり、交互にそういうところ(会話と沈黙)が現れるという傾向があると思います。私は“印象派的”と自分で呼んでいますが、 そういう印象派的な場面が長く続くことも多いので、会話に非常に重点を置いているロメールとは違うところもあるというのは確かですね」とロメールと自身のスタイルの違いを指摘した。 ミア監督の作品はエモーショナルな描写に走りすぎず、まるで登場人物を眺めるかのような独特な距離感が特徴的だ。その被写体との距離感について 「それはたぶん私の中にある“慎み”だと思うんですが」と自身の性格によるものが大きいと分析すると、 「今の映画界で非常に支配的なのは、ある出来事や心理的に大きな変化が起こると正面からストレートに撮影することだと思うのですが、私はそれがあまり好きじゃないんです」と直接的な描写を避ける理由を明かす。 「何か事件が起こったことをすぐにカメラに収めるのではなく、暗示的な方法で収め、登場人物が後で(出来事を)思い出してだんだん気持ちに変化が訪れていったり、それが心の奥に深く染み込んでいき、登場人物の行動に変化を与えるような、 即座に何か影響を与えるということではなく、ちょっと時間のずれがあるような、そういう感情の揺れ動きを私は良しとしている人間なのです」。 . 本作は、夫との離婚や母の死など予想外の困難に直面することになった哲学教師のナタリー(イザベル)を追ったヒューマンドラマ。 劇中でナタリーがとにかく歩く姿は、映画のテーマである「未来や希望への歩み」と重なり印象的だが、「ご存知だと思いますがロメールは話すことを重要視している、 言葉にとても重点を置いている映画作家ですよね。私もそれに異存はないんですが、もう一つ私にとっては『歩行』が非常に大事だということを付け加えたいです。 歩くことで人の存在感が浮き彫りにされると思うんです」とただ歩くだけの一見なんともないシーンに隠されている思いを語った 未来よ こんにちは 主人公がぼっちなところがロメール的なのかな すごくおもしろいネットで稼げる情報とか 念のためにのせておきます グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 O9OYS ヘンな広告以外は1年近く書き込み無いのか…。確かゴダールの、男はみんなパトリック〜の脚本がロメールでしたよね?言われてみれば、ロメールっぽい映画ですよね。 木と市長と文化会館/または七つの偶然 を見たけど意外と面白かったですね 社会風刺コメディっていうんですか?フランス映画はほんと独特ですよね ラストにいきなり歌いだして笑いました 大人びた女の子が可愛くて印象的でしたね 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!】 ◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16) ※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である 【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】 @宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202) ※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103) ※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています ※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください 【通報先】 ◎葛飾区福祉事務所(西生活課) 〒124−8555 東京都葛飾区立石5−13−1 рO3−3695−1111 B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19) ※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆ 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6) ※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能 D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23) ※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14) ※ハゲタコ絶倫スッポン親父 フランス文学者の野崎歓さんが エリック・ロメール追悼文を読売新聞に寄稿してたよね。 だれかあれ全部、アップしてください。 ロメール映画同様の美しさが文章にあったのだったから。 ロメール作品の配信ないんかなー DVDからエンコードしたSD画質のファイルはあるが、さすがにSD画質はキツイ・・ 夏物語冒頭の所在のなさが最高だな 自分の行動を規定するものが自分しかいない孤独のおかしみを完全に狙って撮ってる こんなんロメール作品以外ではないでしょ なんでレンタル店で扱ってないの? ツタヤにもぽすれんにもないから、まだ1作も見れてない… 回し者じゃないんだが、もうすぐ終わってしまうので書いとく シネマメンバーズっていう定額見放題で3月末までロメール9作品見られるよ 喜劇と格言劇シリーズが全部ある 月額550円だけど注意点があって日割りじゃない。つまり今日加入したら契約は今月中まで 2週間ちょいあるからロメール全部見るには十分だ http://members.thecinema.jp/video_list/line-1583226945316 見放題でも全50本くらいしかないけど ミツバチのささやきとエルスール、ピクニック、台北ストーリーとか よその見放題に含まれない映画もちらほらあった ロメール見たことない人に届け もう2ch、5chだけど。で情報みる人いなさそうだけど。 >>350 これザ・シネマ4Kでやっててそこから正にハマりました 配信は今月末で終わるそうですから録画したHDDが飛んだら終わりです 探したけどBlu-ray出てないんですね 「六つの教訓話」シリーズはBOX買いましたが、「四季の物語」は諦めてます 352ですageます 数年後に再見すれば変わるかもですが、今の所ベストは『緑の光線』です というかベストが決めきれない 喜劇と格言劇なら 飛行士の妻 緑の光線 友だちの恋人 レネットとミラベル が好き。 海辺のポーリーヌは有名な最初と最後のアレはいいけど さすがにあの年齢の子はやばいだろうと思った。男がやってることも。 好きじゃないけど、美しき結婚の主人公は印象に残る 見てるほうは絶対脈なしってわかるけど邪険にされてるのが切ねぇ ああいう人いるよなぁ 満月の夜は眠い時にみたのもあったけど 憂鬱さに滅入って楽しめなかった。体調いいときに見直したら印象かわりそう 配信も有料のvideomarket以外は終わるし、配信されていた9作品Blu-rayBOXとか出ませんかねえ…… 欧州版は全作コンプリートBOXとかあるのに メルカリの四季物語Blu-ray……18万で売れてましたね 売ろうかな 友達の恋人面白かった ドロドロな筈なのにオチが爽やかだな 飛行士の妻 居眠りクンに笑ってたけど夜勤明けで寝ずに女に付き纏う狂人 オチが切ない >>88 >ロメールの問題意識 アリエル・ドンバールとヤれるかどうか In the sex scene between Sir Stephen's and Nathalie's characters, Arielle Dombasle was actually penetrated by Klaus Kinski. Shûji Terayama chose not to show the act explicitly, asking Kinski to cover his penis as he brought it towards Dombasle's bottom. But some frames clearly show the glans of Kinski's penis (maybe with a condom on) entering Dombasle. 寺山修司の上海異人館という映画で 「海辺のポーリーヌ」に出た アリエル・ドンバールとクラウス・キンスキーの本番が >Shûji Terayama 寺山修司が文字化けしてるね。 ↑imdbがソースです 木と市長と文化会館 いきなりミュージカル始まってワロタ ポーリーヌ、飛行士、パリのランデブー、美しき結婚、友だちの恋人、緑など ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる