〔エンゼルハート〕
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ミッキーのあの肉体に(;´Д`)ハァハァでした。
顔が変わった今でもハァハァしてます。
抱かれたい・・・。 ミッキー・ロークが金髪女の服脱がすシーンで何度も抜いた。
あの女、いい胸してる。 そんなシーンあったっけ。もう憶えてないや。
黒人の女も結構素敵だったような >>9
黒人の若いおねえちゃん、ステキだったよ
デ・ニーロが喜びそう たしか水を飲む(浴びる?)シーンがあって、
美しく撮られてたような。
デニーロは黒人女性大好きらしいけど、この映画で絡むようなところは
あったっけ? >>12
サンクス。
>>13
セカキョウって何だ? 日本公開初日の朝一番に観に行った。あとで、最低な日だな、と思った。 オレは、東京に来て、錦糸町あたりの映画館で、これか
シャーロット・ランプリング主演の「蘭の肉体」かどっち見ようか
迷って、蘭〜の方を選んでしまった。あの頃はまだフランス映画のほうが
上だと思ってたんだね。何の根拠もなしに。
「エンゼル〜」にもランプリング出てたよな、たしか ランプリング出てました。バスの中のうなじにぐっときた。映画としてはデ・ニーロの目が光ってしらけた。全体の雰囲気はよかったのに… 緑色に光るんだよね。あの特殊効果は別に要らなかったよね。>>17
あるいは、もうちょっと、さりげなくやるとか。
キューブリックのアイズワイドシャットを映画館で見たとき
ピアニストのナイチンゲールの白目の部分がキラッと光るのが
分かるんだ。だけど、さり気無い。ビデオだと分かりにくいけどね。
この映画のオチは、最初は「なんだぁ」という感じで
けっこう後からじんわり怖くなってくるようなものだね。
哲学的な感じもする。 クリストファー・ノーランがこの映画好きだと言っていたけど、分かる気がする。 この映画の原作は、
ポール・オースターのニューヨーク三部作にも影響を与えてるんじゃないか?
と勝手に思ったりもする シャーロット・ランプリングがウーロン茶にミルクを入れてたのが
衝撃的だった、、、最近では流行っているみたいだが はい。ラストは観ている時は へぇ〜という感じでしたが確かに後からゾッとしました。セブンみたいに衝撃のラスト!という大々的な宣伝もしてなかったと思うので余計です。
I KNOW I AM. デ・ニーロが悪魔として目光らすより
最後のあたりで頭巾みたいなのかぶって
すわっているシーンにぞ〜っとした ポランスキーの「ナインス・ゲート」もこれに似た話だった。 原作読んでガーンとやられた!
当時としては衝撃的なストーリーに。
あとデ・ニーロの肌がツヤツヤだったのが印象的だった。 探偵が探してたのは・・・・・ry
上のレスにもあったけど、
オースターが似たような話を文学的に書いてるね
でも時間的にはヒョーツバーグが先だったと思う >>28
一人の男が何か訳わからんものを探していくところかな?
でもオチが全く違うのにね 呼び止められ振り向く帰還兵
換気扇クルクル・クルクル・・・
ゆで卵くにくにくに ハヤク(`Д´)ノ タベレ! ホラーといえば殺人鬼スプラッターが全盛だった80年代、
この映画は実に新鮮だったなぁ、観た当時
物語が全て終わった後、改めて心底ゾクっとしてくる
地獄に落ちていく主人公を暗示するラストのエレベーターのシーンが好き あの少女はオマイの・・・・・・・・・
ガ━━━Σ(゚д゚lll)━━━ン!! 公開当時デ・ニーロの卵の割り方をうっかり真似て
そのまま癖になってしまった。
今でも食堂でうっかりやって、いつも周りに引かれてしまう。
劇場公開&ビデオ・LDと違ってDVDは完全版だね。(+10秒ぐらいだけど) あの頃は、映画ってのは面白くて当然と思ってたけどそれでも画期的だとびっくりした。
だけど卵の演出はそんなに驚かなかったが、良く考えてみると芸が細かい。わけのわからん
レスですまん。 87年にテアトル池袋でオールナイトが有って
エンゼルハート
プレデター
エイリアン
エイリアン2
だった。エイリアンはプリントの状態が良くなかったな・・・・ アラン・パーカーの映画じゃミッドナイトエクスプレスも怖かったなあ。
トルコで男の看守に犯されるブラッド・デイヴィスの尻は白くておいしそー。 これガキの頃にみてトラウマなんだよな。
ラストシーンってガキの頃の解釈は「底に沈んで行く」って
感覚だったのだが…違うのかな。もう一回見てみるかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています