【ジェームズボンド】007黄金銃を持つ男【スカラマンガ】
007シリーズでも珍重されて愛されている映画。
じっくり掘り下げてみませんか? >>223-224
007史上最大の悪役リチャード・キールは無視ですか、そうですか。 リチャードキールはBOND23に出る予定らしいよ。 原油高の今になると
スカラマンガの研究所
ぶっ壊したのは惜しかったなと思う
ソーラーカーすら実用化できてないし この映画のムーアボンドは異色でおもしろい
職人は脅すは、女は殴るわと後とは少し違うタフな側面がある
まあ個性を確立するための過渡期だったんだろうけど
作品はぱっとしないかもしらんが、そのあたりが結構好き
あと、純真な子供を騙したりとかw 主題曲イントロのホーン聞くだけでアドレナリンが騒ぐ
カラオケに入れてくれたら歌いまくるのにな >>231
ルルは90年代にイギリスの人気ボーイズグループTAKE THATとRELIGHT MY FIREて曲でコラボてUKシングルチャートの1位になってましたよ。 ペッパー保安官は旅先なのに車買うつもりだったのだろうか
都合の良すぎる設定だ ペッパー警部おもろい
南部のカッペ保安官を
絵に書いたようなキャラ最高 なんかエガちゃん連想するんだよな。
んで乳首三つだっつうしさ。 クリストファーリーが
ポリスアカデミー777にソ連のオトボケ軍曹役で出てて思わず吹いた ブリット・エクランドの映画で、エロいのはテレビ放映でしか見た事ないけど『ナイトチャイルド』ってやつ。確かマーク・レスターに揉まれてた。子供心に興奮と嫉妬を憶えた、笑。 黄金銃の映画版は後年駄作扱いだが
カジノみたいに原作通りに映画化したら意外といけんじゃね?
安易? ごめん
ペッパー警部なら分かる
それって原作では東洋人なのか? クリストファー・リーは渋い。
スカラマンガそのものだと思う。軽業ぶり、曲撃ちをもっともっと見せてほしかった、
悲しいサーカスのジンタの曲に乗せて。
小人様の俳優はずいぶん前に悲しく死んでしまった。死亡記事の写真が確か山高帽だった。
ニックナックには、小さいオッドジョブみたいなところがないでもない
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{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ
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面白いわよ・・ 死ぬのは続いて出たペッパー警部のお寒いキャラクターは勘弁
ああいうギャグが流行ったのかな当時は
ぺっぺっ唾吐いて汚いっちゅーねん
シリーズ1の駄作なのは揺るぎないね
唯一回転ジャンプしたシーンだけが見処
>>255
ニックナック役のエルヴェ・ヴィルシェーズは
93年に拳銃自殺して亡くなってたんだな
113cm
詳しくは分からんがアル中だったみたい ブリット・エクランドの役を、眞鍋かをりにやらせてみたい。 ガキの前でストリップを始める役
ちょっとオツムの足らなそうなエクランドには合ってる
それにしてもエロガキのマーク・レスター、俺と代われ ガキの頃、スカラマンガと並んだボンドがえらいチビなのでガッカリしたなあ。
クリストファー・リーが2m近くある俳優だと知ったのはずっと後。 エステラ・ウォーレンを見てるとブリット・エクランドを思い出す
ブリットと書かれると、どうしても猿顔の刑事を思い出してしまう ロジャー初期二作品のB級な雰囲気を愛する俺は
黄金銃大好きだけどな。
『私を愛したスパイ』以降は大作化していくので
安っぽい作りのこの作品は逆に新鮮にも感じられる。 黄金銃のTBS延長枠をGETした。
まあ長くなっても詰まらん映画はつまらんが、延長枠が現存する最古の作品だろうしな。
死ぬのは奴らだの、延長でなくてもいいから所期バージョンが欲しいな。
Mの声が今西じゃなきゃイヤだ >>271
妙にせせこましくて閉塞感があるんだよね
70年代特有の
作品自体はあまり観てない分いまは好きw 画面が、金指以来のビスタサイズで小さい
敵も小物で事件も小さいのはダーティハリー等バイオレンスアクションの影響か?
>>272
遅レスで悪いが、延長枠バージョンの最古って「黄金銃を持つ男」じゃないだろ。
少なくとも「女王陛下の007」「死ぬのは奴らだ」の延長枠はあるぞ。
実家に昔録画したビデオまだあるよ。 >>276
言い方が悪かった。
延長枠は「ゴールドフィンガー(日高版)」からあるし、若山版も「サンダーボール作戦」初回は延長枠。
現存するというのは家庭用録画は、という意味。
「女王陛下の007」と「死ぬのは奴らだ」の延長枠を持ってるのは凄いね。 出来の悪い子ほど可愛いって言う感じでどっか憎めない作品だなぁ。
ブロスナン作品はムーア作品みたいな愛嬌がないって言うか可愛げは感じない。
スカラマンガの乳首に驚いた
あとアジアのうさんくささ
黄金銃は・・・念力大作戦 まったく三つの乳首とかどういう発想かねえ
何考えてたんだろう >>280
今ならそういうネタは色々とマズイかも知れないけどね。
黄金銃と死ぬのは奴らだは70年代のいかがわしい匂いとおおらかさがあって個人的には愛着がある。 いや、あの乳首は
フリークスの禍々しさを見せるにしても、受け狙いのギャグとしても
思い切り滑ってんだろ
『死ぬのは〜』の方がまだ、
葬式がいきなりカーニバルになるとことかサメディのキャラクターとか、
まだ前編ネタとして楽しめるしなあ、ボンドもヒロインの「期間限定の騎士」してるし アメリカから黄金銃のレプリカ注文したけど、マスターレプリカじゃないみたい。似てるのになんだろう?4万も払ったのにショックだ。
>>284
サンクス
この映画公開時にテレビ放送された「007シリーズ特集」みたいな番宣のコピーに
「濡れ場もたっぷり!」と書いてあったので
母親に「濡れ場って何?」と聞いたが教えてもらえなかったw スカラマンガが小物臭いんだよな〜
でもこの猥雑さも捨て難い >>280
原作にスカマンの身体的特徴として出てくるから
黄金銃を組み立ててる間にやっつければいい。
そんな当たり前の愚問を抱かせないように首脳陣は考えたんだろう。
「ああ、乳首が三つあるんじゃしょうがないか、うん」となると。
ついでにスカラマンガがスプーンでも曲げてみればさらに効果的だったろうにのう。
スカラマンガという名前もいかにもこけおどしっぽくてステキじゃのう。
ムーアになってからはこけおどしばかりが重点になりガキも離れていった訳だが・・・ >>289
> 黄金銃を組み立ててる間にやっつければいい。
> そんな当たり前の愚問を抱かせないように首脳陣は考えたんだろう。
ウルトラマンがいきなりスペシウム光線を使わないのと同じ理屈だな。 The Man with the Golden Gun (TMWGG)
China: Tie jin gang da zhan jin qiang ke (007 vs. Mr. Golden Gun)
DenmarkManden med den gyldne pistol
Finland: 007 ja kultainen ase (007 and The Golden Gun)
French L'Homme Au Pistolet d'Or
Germany Der Mann mit dem Goldenen Colt
Greece O anurvpos me to xryso pistoli
Italy L'uomo dalla pistola d'oro
Japan Oogon-ju wo motsu otoko
Latin America : El Hombre Con El Revolver De Oro
Poland: Czlowiek ze zlotym pistoletem
Portugal: 007 Contra O Homem Da Pistola De Ouro
Spain El Hombre de La Pistola de Oro
Switzerland Mannen med den gyllene pistolen
俺は日本のスカトラマンガだ。
黄金の銃を持つ男として毎日ブイブイいわせてまっwwwwwww
おおきに! 二人の少女のファイトシーンのDVD特典映像がいい。 ハイファットのバンコクにある邸宅には香港から車で行ったのか? かっこいい場面と間抜けな部分のバランス悪くねw
車回転してピョーンとかバラエティみたいな音足すなよw スーン・テック・オーは元ダンサー。
アジア系のダンサー集めて舞踏団組んだりしてた地味に凄い人。 何もすることがなく、かといって重いテイストの映画を観るほどの気力もないときにピッタリの作品。 観終わったときの、なんつう半端な映画観ちまったんだつう不快感が半端ない
怪作っす ムーアボンド最終作
美しき獲物たち A View To A Kill 1985
原作「薔薇と拳銃」1960年 原題:From a view to a kill
―――大きな黒い防塵ゴーグルのお陰で、その瞳は火打ち石のように冷ややかだった。
時速70キロですっ飛ばすBSA-M20オートバイ―体もマシンも宙に踊っているのだが、その瞳だけは静かに落ち着きはらっている。
防塵ゴーグルに守られハンドルの真ん中辺りのちょっと上で、ピタリと前方を見つめる黒い瞳は拳銃の銃口のようだ。
ゴーグルの下の顎は、口元に吹きつける風で後ろに吹きまくられ、唇がめくれ上がって墓石のような大きな歯と白みがかった歯茎が剥き出しになり、笑ったような顔になっている。
頬が口から吹き込む風で小さな袋みたいに膨らんで軽く波打っている。
ヘルメットの下で踊っている顔の左右に、直に生えているように見える黒い手袋は、手首を折ってハンドルを握り、まるで巨大な獣に飛びかかろうとしている前脚のようだった。
男が着ているのは、英国通信隊の伝書使の制服。乗っているオリーブ色に塗られたオートバイも、スピードを上げるためバルブやキャビレイターに細工を加え、消音器の一部を外した正規英国陸軍オートバイそのもの。
この男が偽物と思われる節は服装にもオートバイにも何ひとつないのだが、燃料タンクの上にクリップで止めたルガー拳銃だけが異様に写った――― 。 あまりのgdgdぶりに観てるうちイヤーな気分になってくる
鑑賞するのに覚悟のいる作品ナンバーワン 「死ぬのは奴らだ」と「黄金銃を持つ男」にペッパー保安官が登場しているが、彼のシーンが一番グダグダしている。
何故二作連続で登場させたのだろう?
醜いメタボ腹で汚い言葉使い、唾は吐きまくる…典型的下品なアメリカ人という感じで不快感しかないんだよね。 「死ぬのは奴らだ」で好評だったかららしいんだけどねえ・・
「私を愛したスパイ」と「ムーンレイカー」に連続登場したジョーズみたいなもん ペッパー保安官のキャラクター或いは役者が人気を集めたというよりは、ボンド=「スマートな英国紳士」に翻弄されるペッパー=「おバカヤンキー」という図式がイギリス人にウケたのではないか?
日本人が韓国人、中国人を嘲るのと同じ感覚があるのかもしれない。
「美しき獲物たち」でもペッパーみたいな保安官がドタバタしているから、イギリス人から見たステレオタイプのアメリカ人なのかな。
それにしてもペッパー保安官のシーンは長すぎる。 併映が大本命っていう映画だったが、
原作者は有名な作家なんだよね。 そういやジュリー警視シリーズにアメリカかぶれの地方の署長が出てくるな