LEDZEPPELIN 狂熱のライヴ
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ZEP本来のポテンシャルを基準に、このライブを個人的に採点してみる。 ・パーシー【40点】 下り坂のときの映像を使われ、本人にはちょっと可愛そう。ただ、ヒドイのは もっとヒドイのでこの点数。 ・ペイジ【65点】 ミスが増え始めた時期。特に「Rock'n roll」「Heartbreaker」「Whole lotta〜」は ヒドイ。ただ、「Since I've〜」「The song remains〜」「Rain song」は彼が単なる ギタリストとは思わせないパフォーマンス。 ・ジョンジー【60点】 全体的にやる気が感じられない。演奏を支えるのはいつものことだが、調子が いい時には自分を出そうとする。それがない。 ・ボンゾ【80点】 この頃、もう彼のドラムは落ちつき始めている。でも「The song remains〜」 「Rain song」はスーパープレイ。ドラムの魅力の秘密がたくさん詰まっている。 ・全体【65点】 せっかくビスタライトドラムも鳴ってるのに、ペイジの音が潰れすぎていて 全体的なライブ感にまとまりがない。でも勢いで押しまくった頃と変わり、 いろいろなタイプの曲をライブでも出来るってとこを見せ始めた時期。 勢いは足らないが、ZEPの味は出している。 >>43 胸をはだけて熱く歌い演奏する男たちの映画、みたいなこと言ってた 週一くらいでやってた淀川さんの新作映画紹介番組(毎週楽しみにしてた)で間違いなく言ってた。 見所はそれだけかいってくらい熱く語ってたよ ビスタライトはルックス優先らしいがちゃんとボンゾの音なのがすごい メイプルとかの方が味があるんだろうけど、あのエゲツない叩き方がいいんだろうな ヘッドだけの鳴りしか意識しないで叩いたら、ビスタライトは安っぽそうだ 何度も見てるが、プラントの「25!」ってわからん。 どういう意味か知ってる? 65さん、イヂルと喜ぶから堪えて下さい、放置プレイが1番効果的です。 若人よ当時パーシーは少女漫画のキャラでよく使われていたんだよ。 売れ残りのバナナが好物のジェイムズ君も、よろしく。 >>69 むかーし読んだ、くらもちふさこの漫画にも居たような・・・ ジョンジーの髪型には「ZEPのベースは女の子か」と思う ↑ 小学生で少年チャンピオンを立ち読みしていた頃は気が付かなったけど、 今漫画喫茶で再読すると、トシちゃんSGのWネック持ってるよ! <2巻> 最高のライブバンドとか言われているわりには映像資料がこれではかなりショボイ。 なんだったんだあの山登りしたりするイメージ映像とか。時代を感じる。 例のライブDVDが出た今となっては正直存在意義が・・・ ファンになった当時、映像に飢えてて買った。 しかしこれしかないのがさびしかった。 http://www.nhk.or.jp/bs/calendar/calendar.html http://www.nhk.or.jp/bs/navi/movie_fw.html#200605032001 5月3日(水) 後8:01〜後10:15 衛星映画劇場 レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ THE SONG REMAINS THE SAME 1976年・イギリス ※BS版は歌詞(日本語訳)の字幕付きです。 七〇年代のロック映画って、映画的に変に構成しようとしすぎて、失敗してるケース多い。リンゴ・スターが監督した「ボーン・トゥ・ブギー」も然り。「ジギー・スターダスト」もその傾向強い。よっぽどの映画的センス無いと「ラスト・ワルツ」みたいに成功しないみたいだね。 日本だとジュリーの「炎の肖像」ってあったね。井上尭之バンド従えたライブ風景と、藤田敏八演出のドラマ部分が交差する。あれは良かったなぁ。 >>86 個人的にはボウイのジギー・スターダストは一番好き 70年代のロック映画で?だったのは フーのトミー、ピンク・フロイドのモア 狙い過ぎかな 地方は「アバ・ザ・ムービー」と併映でした。 おかげでアバ2回も見ちゃった。 胸いっぱいの愛を よかったぜ。 プラントのデカチンがジーパンにくっきりもよかったっぺ。 曲が終わるたびにペコリとおじぎするジミー・ペイジカワユス。 DVDが来月再発されるみたいだけど音は良くなってるのかな? 5.1サラウンドのマークが付いて無いから期待薄 >>97 DVDのデッキから6個のスピーカーを繋げて音が出るシステム 5.1は5+1=6 +1はベース音です。何で.1かは知らん。さほど重要で無いのかな? CDでは幻惑されて や モビー・ディックは音だけではただ長いだけで苦痛。視覚が加わることによりマシには感じるけど、それでもまだ長ったらしく感じる。しかし、OPのロックンロールはイイね。 >>98 要はパワーアップした音が楽しめるってこと? ちなみに100…ゲッツ!!!(ダンディー坂野風) 永遠の詩と天国の階段でギブソンのダブルネックを弾くジミーの姿がかっこいい。 後、メロトロンを弾くジョンジーがセクシーですね(^^) >>99 初めて聞いた頃の18の頃はそう思っていたなあ・・・ 今では、30分以下の幻惑や、 25分以下の白鯨や、 20分以下のNOQUARTERには満足できない俺は40すぎ。 ちょいと質問なんですが、映画のラストでジェット機に乗りこみますよね? あの場面でペイジがタラップ登り切ったところで振り向いて笑顔になるシーン、 これがあったはずだと、俺も女房も妹も言うのですけど、 家に3本ある狂熱のライブのビデオ(うち1本はイギリス産)のどれにもそれがない! もしかして映画館で上映された「映画」にしかないシーンなのでしょうか? ビデオ化するときにカットされたとか? 同じ幻を見た方、事情をご存じの方、教えてくだしゃーい (;´Д`) DVDはアキレスラストスタンドで ジョーンズのベースプレイが全く 映らないから買って損したと思うんだよ Dancing days, Dancing days >>108 こんなところで聞くより洋楽、懐かし洋楽あたりの板の ツェッペリンスレで聞いた方が確実なんじゃないの? 俺もそこまでオタじゃないからわからん… >>105 LD観ると、タラップをのぼってくるペイジを プラントが上から見ながら微笑んでる感じだけど ボンゾがバイク乗ってるシーンで後ろに幽霊が映ってるって ビデオ化された映像と、映画のエンディングは俺も違うと思う ビデオ化された最後は途中で映像が終わってしまうが 映画館で見たときはそんな事無かったと思う 恐らくエンディングだけ編集されたのでは?と前から思っていた でも何十年も前に映画館で見た記憶だから定かではないが・・・ 良スレ発見。この映画もあテンに必ず入っていたな。入学式に行かず、三鷹オスカーで独りこの映画を見たよ。カップリングはアバザムービーやラストワルツがよくあった。何か懐かしいし今思うと贅沢だったな。 プラントの拍手(手拍子だったか)のカマっぽさに ちょっとひいた記憶が・・・ この映画、ペイジだけ女房子供が出てなかったな。 かなりあとで嫁が長身のブロンド美人(元)モデルだと知ってやっぱ ケチな野郎だと思ったよ。 このバンドの奥さんたちは素人ぽい普通の人ばっかで華がないんだから、 せめて派手で綺麗な女を1人くらいは登場させろや、と。 それは見たかったな。 つーか、ステージ映像だけでいいよ!(もっと長くてまともな) >>117 シャルロッテのことですか? ジミーに黒魔術を教えた本物の魔女ですね? >>119 ソレって現実の話なんですか?>奥様は魔女 で別れたら魔法が解けてあのような醜い爺さんになっちまったのか…>頁 シャルロッテ(=シャーロット)が黒魔術やってたって確たる証拠は あるのかよ?どうせ暴露本の受け売りだろ? そういうふうに書いておきゃ面白い、みたいな感じで。 写真探してみたら結構美人でビックリ! ジミーの相手はbusuで金かからなさそうな女だとばかり思ってたしwww あの曲構成だったら、キーボードにサポメンぐらい いれればいいと思ったが、人雇うのは嫌なんだろうな 金がかかるから・・・ >>117 亀レスだけど、あの映画のトリビアでジョンジーのファンタジーシーンに 頁の嫁と幼い娘がほんの少し映ってる、と狂熱のライブの海外サイトに 書かれていた。 コレってホントかな?だとしたらどこの場面だろか? 永遠の詩 完全版DVD * Deluxe Edition DVD * Deluxe Edition HD DVD and Blu-ray * Limited Collector's Edition ? 2-disc set includes collectible vintage T-shirt with original album artwork design, soundtrack CD, lobby cards, reproductions of original premiere invites, tour schedule, and more "The Song Remains The Same" track listing: Disc One: 01. Rock And Roll 02. Celebration Day 03. Black Dog (including Bring It On Home)* 04. Over The Hills* 05. Misty Mountain Hop* 06. Since I've Been Loving You* 07. No Quarter 08. The Song Remains The Same 09. Rain Song 10. The Ocean* Disc Two: 01. Dazed And Confused 02. Stairway To Heaven 03. Moby Dick 04. Heartbreaker* 05. Whole Lotta Love * Not on original soundtrack release あの映画の完全版と言われてもね・・・興味ないわ今更。 なんで呼ばれたのがNHKの音楽大賞の授賞式でペイジに抱きついていた布袋とか 好きだといってた松本じゃねーのよ・・・ >>132 話題性だよ、話題性!布袋や松本なんて一般人は知らない人もいるが、 エリカはいまや「時の人」だから。 日本のマスコミなんてそんなもん。イギリスもそんなもんだけどねw 5.1chDTSで幻惑された…映画館で見た記憶が甦った 俺も、布袋や松本が逝くくらいなら、エリカのがいいな。 確かに布袋や松本なんて、全くZEPが解ってないしな。 オープニングの「ロックンロール」が最高にイカシテル! 後でスタジオ版聴いて、ガッカリした人は多いであろう。 スタジオ版はわざとエコーかけて50年代風のノスタルジックな音にしてるからな >>138 俺が最初に聞いた「ロックンロール」は、昔NHK-FMで放送されて「午後のサウンド」ちゅう番組のZEP特集。 もちろん「永遠の詩」バージョン。今でもこの「永遠の詩」の「ロックンロール」が一番好きだ(もちろん旧バージョン)。 その後、スタジオ版「ロックンロール」を初めて聞いたんだけど。えらくショボく聞こえた。 ZEPはどの曲もそうじゃない? スタジオ版は「わざとなのかな」と勘ぐりたくなるくらいショボイ。 主にギターの音色とプレイが悪いだけで、他の3人は常に合格点取ってるけど。 >>141 昔のレコードはステレオで大音量で聴くのを前提に録音されている >>142 スタジオ版にはスタジオ版の良さがある。 しっかりと作りこんであるところとかな。 長尺のソロを弾きまくってるのが全てでもないだろう。 でも1stだけは、少し古臭く感じる。ライブ版の方がどれも数段良い。 音のバンランスが悪すぎ。 なんでCD版のようにバック大きくせんのだ。 昔の歌謡曲みたいにヴォーカルがデカすぎて良くない。 川遊びしてる全裸の幼女(モザイク無し)のシーンで抜いた記憶がある カラック君の方でなくてまだよかったと思うべきなのか PVの無い時代、あの映像は俺のその後の人生を決定したといっていい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる