卒業
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ダスティン・ホフマン、キャサリン・ロス、アン・バンクロフト アンバンクロフトは素晴らしいすよ。
本人が嬉々として演じてるのが良く分かる。 >>378
美人だし凄いきれいな体してた
娘役のキャサリン・ロスは顔は整ってるけど色気がない アン・バンクロフトはダスティン・ホフマンと6歳しか歳が離れてないんだもんな。
当時35歳くらいだろ。もう死んじゃったけどつД`) >>381
え〜っ、そうだったの?
「奇跡の人」でも40くらいに見えてたし、
けっこう老け顔だったのね。 中学生の時家で父親と一緒に見て、ベンがミセスロビンソンの
胸を掴んでるシーンで軽く空気が凍ったのはいい思い出
全体的にメランコリックな感じが当時の気分にピッタリで
音楽も素敵だったし、ビデオで繰り返し見ていました
みんなの感想読んでたらまた見たくなってしまった キャサリン・ロスが泣いてる後ろでストリッパーがオッパイの先っぽに着けた飾りを
ブルンブルン振り回すシーンが最高。
ビッグバッドママにも同じようなシーンがあった。
おっぱい!
おっぱい! おっぱい!
おっぱい おっぱい! おっぱい!
おっぱい! ∩ ∩ ノ) おっぱい!
おっぱい! 川 ∩ 川彡'三つ おっぱい!
おっぱい! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ おっぱい!
おっぱい!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ おっぱい!
おっぱい! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ おっぱい!
おっぱい!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ おっぱい!
おっぱい! (ノ ∪ 川 ∪ミ) おっぱい!
おっぱい! ∪ おっぱい!
おっぱい! おっぱい! おっぱい!
おっぱい! おっぱい!
おっぱい!
>>385
そのあとキスして仲直りの展開で、なんだコレ?となりました この映画はミセスロビンソンの映画だよ
アンバンクロフトが本当にカッコいい
髪の毛のメッシュもタバコ吸う仕草も全てイイ女
日本人には真似できません 若いころの淡路恵子とかはツボだと思うけど >>387
この映画はコメディなのか?
明らかに笑いを狙ってる演出(ラストとか・・)が多すぎる。 コメディーとして分類されているね。
風刺はこの分類に入るんだろね。
この場合はあの時代のモラルを風刺している映画
だから、おそらく堅苦しいと感じていたモラルに、
当時見た人はラストシーンに痛快さを感じたんだと思う。
オープニングシーンの空港、20年くらい前に行ったとき
そのままの風景だったんで、ここだ〜!と感激したっけ。 日本では当時、
青春映画の王道ってことになってなかった?
つうかアメリカには青春映画なんてジャンルないよね。 >つうかアメリカには青春映画なんてジャンルないよね。
そうなんだ
かなり以前に見て、普通によかったと思ったけど、評価は厳しいんだな。
大人達の古い決まりを打ち破った主人公カッコイイと思っていたけど、甘いか。 いや、そんな事は無いよ。
ただ、ラストを痛快な青春像と見るか、決して甘くない世界に足を踏み入れたと見るかで
感想は変わってくるよね。 よぉおおおく考えたら
自分の母親と(SEXしてた)出来てた男と付き合う=結婚なんて
どうしても嫌悪感が走って、、いや、むしずが走るといおうか
絶対、嫌だよね
そう思うと、エレーンがベンジャミンを拒否するのって当たり前といおうか
むしろ、それを受け入れたってすっごい事じゃない?
映画のラストシーンで、そういう疑問、見てる人達もみんな撥ね飛んじゃった感がありますど笑 >395
2ちゃんの書き込みから作品の「評価」なんか分かるわけなでしょ。 キャサリン・ロスの可愛らしさが最高だったな
「私のことが嫌いなの?」とか泣くシーンとか一生守ってあげたくなる。
ミセス・ロビンソンタイプは俺は絶対無理 ガツガツしすぎてて
煙草ブカブカやった40女とキスとか無理だわー >>403
可愛いね〜
・ベンの下宿でわめいた後水を飲んでうなずくシーン
・動物園で檻の脇を歩いているとき、ちょっと頬を膨らますシーン
の二つが特に好きだな。 サンフランシスコに行くことがあったら
バークレーまであの下宿見に行ってみたいな。 続編があるんだよな たしか 子供ができてて どうのこうのって言う >>403
でもベンジャミンは童貞だったし、
ベテランにリードしてもらって結果的にはよかったんだよね。 サイモン&ガーファンクルのなんとなく虚ろなサウンドが青春のアンニュイな空気にマッチしてる
執拗に女に迫るホフマンがタクドラのトラヴィスとダブったのは俺だけかい ダスティンがベンに決まったとき、
キャサリンロスがこの映画は終わりねって言ったのを聞いたときはショックだった 最後に2人がバスに乗ったシーンで、二人の顔が笑顔⇒シリアスに変化していく所が何とも言えない。
「一時のうれしさ⇒次に控えている様々な困難に思いをはせる」を示しており、日本映画には逆立ちしても無理w サウンドオブサイレンスが流れ出して
あの表情、そして、バスの走り去る姿
良いですよね〜
俺は好きな作品だが成人映画なら
「親子どんぶり逃避行」のタイトルか >>413
どれだけ日本映画みたんだよ君。ああいう微妙な表現は日本映画の右に出るものはないだろ。あんなもん幼稚な部類。 >>418
手法そのものの質云云じゃない。
・・・・入れるシーンの違いということ。
日本映画の終わりのシーンというのは、たいてい決まりきった感じで終わる。
めでたしめでたしで終わらせようという感覚・物語にぎっちりかたをつけようとする終わり方では、あの演出は考え付かない。 日本映画というよりも多くの紋切り型のハッピーエンドに対して、てことね。それならわかるけど。 米国映画のキャスト表って、主演を最初に書くんだよな?
この映画、アン・バンクロフトandダスティン・ホフマン、キャサリン・ロスと
なっていた。役者の格とかの問題なのか、監督はミセスロビンソンの
映画だと思っていたのか。 ベンが大学卒業して飛行機で帰ってきたのはたぶん6月くらいで、
7月か8月に21歳の誕生パーティーをやった。(潜水服着てたやつ)
ベンは奨学金をもらっただけじゃなくて飛び級もしてたのかなあ。
で、エレーンがバークレーに戻ったのは9月で、その段階で
ベンは職にも就かず大学院にも進まず、文字通りニートかつ
ストーカーになっちゃってたわけね。 >>423
グッドフェローズはレイ・リオッタが主役なのにトップはデニーロだったな
ゴッドファーザーはパチーノが主役なのに、ブランドがトップだな
興行的に有利というだけでしょ? それにしても
バンクロフトのストッキングを穿く足の背後に
立ち尽くすホフマンのワンシーン。
この大胆な構図をポスターに起用したADはすごい!
新人ホフマンの起用からポスター制作にいたるまでの秘話を
プロジェクトXで見てみたかったw
>>1
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エレインの勢いでやっちゃったけどどうなん?つ−表情が笑ける
実際こういう略奪愛ってあったんかなあ結婚式場の人に訊いてみたい 米国で公開されてすでに45年か〜
もうすぐ半世紀だ 前半のベンとミセス・ロビンソンのやりとりはいつ見ても面白い
最高の童貞喪失映画 結局やったっけ?うろ覚えだけど全部拒否ってなかったっけ。
若いツバメ、ご機嫌だったろうなミセスロビンソン 拒否ってない拒否ってない。
やるまでの描写がもう抱腹絶倒。見直してみ。その価値あるよ。
ミセス・ロビンソン役のアン・バンクロフトって、ここでは悪役だけど、
奇跡の人ではイイ役だよな。両方できる役者って良い。 というか、、映画では、こえぇ〜ババアだと言う印象が深いけど、、ググって見たら、やたら美人だし
存在感抜群なんだな。。 アン・バンクロフト!
童貞にとっての年上伝説には確実に彼女の存在があったったんであえう タイトルの卒業ってどういうことだったの?
童貞卒業しました〜みたいな感じ? いろんな意味があるんじゃない?
主人公が大学卒業したてだし、ある意味人生のターニングポイントって
ことで。
この映画も団塊の世代には、大うけの映画だろうと思う。
映画を世代だけで括ろうとすると何か無理が浮き彫りになってきますな^▽^ 月曜ロードショーで荻さんがべらぼうに褒めちぎってたね。 この映画もアメリカンニューシネマと見なして良いんでしょうか? 母と娘を共食いし、その娘をストーカーして挙げ句にはその娘の結婚式を妨害し、娘と駆け落ちするという相手の立場などまったく考えない利己主義と倫理観の欠如が画期的な映画だよ。
まさに当時のアメリカの道徳観を崩壊させた映画だ。
デニーロが主役だったらもっと強烈な映画になっただろうね。残念だ。 オッパイぷるんぷるんのストリッパーのシーンしか思い出せない あん時のエレインの「もうやだァ!」って感じが
なんかえらい可愛いんだよな この中で父親の親友の奥さんとヤったことある奴いるか? やる前に、ダスティンが歯を磨くのが、笑えて笑えて腹の皮よじれて
それでもたりなくて、なぜか次の日の授業中に、間違って思い出してしまって
必死でこらえてたけど、失敗して教師と目が合ってしまい
おまえ、なに笑ってる!!とかゆわれたのが運の尽きで
大爆笑が破裂して・・・・・・結局廊下にたたされた
あのころは映画は映画館でしか見れななかったわなあ 小学生のとき初めて観たが、
同時上映がヘルハウスだった。
なんでこんな組み合わせだったのかな。 日本の昔のポルノとか見ると下着が時代感じてダサいけど
これの豹柄ストラップレスブラは今風だね 同時代で観たせいなのか、疾走感とか、主人公の抱える重い主題
自分は何者だろう、自分が見つからないとか、当時のアメリカ版実存主義みたいな
感じがよくでてて、S&Gの知的なフォークがよくはまってて、やっぱ
見るべきタイミングってあるんだよなあ、と古老は語る 全ての創作は時代とセットですから。本物は時を超えるけど、創作時とは別物。 リマスターヴァージョンを観たら、
映像が鮮やか過ぎる気がした。
無理に彩度を上げすぎじゃねえのか?
得点映像は以前出た25周年ビデオについていたやつのほうが
当時の事情に詳しくて面白かった。
何であれが入っていないんだろう。
いずれにせよこの映画は何度も観てしまうのだ。
もうこういう映画は作れないよなあ。 やっぱ、あのちぐはぐ感とか、ずれた感じ、周りの世界が自分に馴染んだ世界ではない
のに、まわりはそれを許さないし、馴染んでいることを当然ように扱われる不条理
こういうのは実存主義だったんだと思うし、こいう演技をあの時代にやってのけた
ダスティン・ホフマンの役者としての技量の高さ
なにやら、今の若者にも通底する感覚なんでは、そいいう意味でも時代を超えた
名画だなあ、と古老は語ってしまったぞ ホテルに部屋を取って、場違い感たっぷりのベンの様子の場面、ロビンソン夫人がタバコを吸い込んでいるのに
ベンがキスしようとするので、しばらく肺にケムをためて、ベンが顔を離した隙に
ロビンソン夫人がケムを横っちょに吐きだす場面なんか、とっくに忘れてしまったけど
やっぱ笑いがこみあげてくる >>475
お前色んなスレに出没するのな。邦画板にも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています