卒業
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ダスティン・ホフマン、キャサリン・ロス、アン・バンクロフト 今やってるテレビドラマのほとんどがこの映画のフォーマットを踏襲してるんだよな ホフマンの映画って日本ドラマの内容と結構かぶるよね。レインマンと堂本&フミヤの天使が消えた街が似てるなぁと思った。 【未承諾広告】http://www.sakutv.com 無料映画がたくさんあります。一度御覧下さい。 >>203
クレイマーも僕と彼女と〜にパクられたしね 未だにあの二人の結婚生活が続いてるという設定なら面白い とりあえずミートザペアレンツ2で我慢するのはどうよ。
ヒッピー風じじいになってるけどな。 現在放映中の日曜夜の織田裕二のドラマ「冗談じゃない」は妻の母親が
昔の恋人という設定。
妻の名前が「エレン」
見ていないけど、あらすじ紹介読んでウワァァとなったw アン・バンクロフトは晩年、自分がサリバン先生ではなく、ミセス・ロビンソン
として人々に記憶されていることに不満を述べていたそうです。ホテルでホフマ
ンにいきなりキスされて目を白黒させていると思ったら唇を離したとたんに煙草
の煙をフーッと吹き出すお笑い、ウェイターをうまくつかまえられないホフマン
に対して低い声でひとこと「ウェイター」と呼び止める熟女の貫禄、本人が不満
でも私はミセス・ロビンソンが大好きです。この作品は現実であればとんでもな
いお話を、コメディとして作ったところがさすがハリウッドです。 >>212
禿同 !!
そうですよね、バンクロフトと言ったらミセス・ロビンソン。
いわゆる映画に出てくる“年上の女”キャラではベストワンだと思います。
ちなみに2位は自分的には『おもいでの夏』のドロシーです。 ホフマンの顔がどーしても好きになれない
レインマンのほうを先に見たからか、障害者にしか見えなかった
でもバスに乗ってからはいい顔してますね ホフマンって何気に最後はバスってのが多いような。
てか、3つだけか? キャサリン・ロスはドニー・ダーコに出ててビックリしたお。 >>218亀ですが真夜中のカーボーイと卒業とあと一つは何ですか? >>207
娘もさらうベン
Like your mother
ttp://www.youtube.com/watch?v=wyKuEN94UmE >>220
びっくりしたした。
エンドロールをぼけーっと見てて「え!?」 今、昭和53年に録画したビデオを30年ぶりに観ているよ。
吹き替えが高岡健治と林寛子だ。
昔のCMが笑っちゃう。
しかしビデオテープの寿命って案外すごいね。 その後、嫁のお母さんと三人で暮らして、お母さんともやっちゃうんだよね? 卒業のDVDって3GBくらいしか使ってないの知ってた? 超久々に観たら豊島健夫(こう書くんだっけ)の小説の主人公みたいだぞ、ベン。しかし私もミセスロビンソン位の年になってシモタ。 ダスティンホフマン演じる青年は、優秀なのに何で一族にバカにされているの? >>238 詳しくありがとうございます。スレ違いですが制服の胸のここにはが懐かしいです。 …しかしエレーンはベンのどこを好きになったのか?初恋的な感じが… >>240
途中でグータラな勉強もしない大学生になったじゃん おばはんとセックスするまでは生真面目な青年だったんだよな。
生真面目過ぎてバカにされてたんだろ。
おばはんにそそのかされてからは、ダラダラになる。 親子丼にS&G・・・・・・・・・最高やん?
最後の教会からバスに乗るまで、ごっつう感動するやん?
バスに乗った後、あの二人、どないなるんやろう?って、思わへん?
すてきやん! エレーンもミセスロビンソンみたいなオバハンになってしまうのだろうな・・
2人の前途は暗そうなラストシーンだよね。 自分の母親と寝た男と結ばれるなんて
絶対ありえないわ。
女ってそんなもんじゃないわよ。プンプン! 拉致しちゃダメだろ。
バス事故って、天国で結ばれるんだ。 この映画まではユダヤ人がおおっぴらに描かれることはなかったらしいね。 リチャード・ドレフュスなんか学生役でなにがあったんだ役でデビュー ユニバーサルから特典付きのが出るらしいね
楽しみだ 今更、特典てなんだろ?まさか、メイキングビデヲとかwww アン・バンクロフト亡くなる前に作ってほしかった >メイキング ピィットインシネマみたいなとこで、車の中で
ムシャムシャ食ってるのはマックポテト? ■チャールズ・ウェッブ:1人の作家との出逢い
■フォトギャラリー
■“卒業”を振り返って
■“卒業”25周年
ほか >“卒業”25周年
ってことは92、3年頃に制作されたドキュメント? プールに潜っているのは羊水に浮かんでいるイメージか。 キャサリン・ロスのブラジャーのストラップしか記憶に無い 品を下げてすまん
最初に誘惑した裸のシーンはだいぶホフマンは躊躇していたが
裸でなくM字開脚であれば、旦那の帰宅も忘れ行為におよんで
いたと思う
結局2枚目でもないホフマンが親子どんぶりできた理由は
オスの匂いがしたからではないか? DVD、アマゾンから先日届いたけど、
画質的にはどうなのかなーって感じですた。
なんか、ちょっとガッカリみたいな。
自分は、東北新社の、リマスター前のDVDも持ってるんですが
それと比較すると余り変わらないような気が。
東北新社のリマスター版はどうだったんだろう。
あと特典も今ひとつでしたね。
評論家の人が卒業に関して延々としゃべってるんだけど長過ぎる。
あと、「卒業25周年」というのも入ってたけど、90年初めの頃に
録画したものだろう、ホフマンやロスらのインタビュー等。
個人的には、卒業40年というのも企画してほしかったけれど
現在のキャサリン・ロスの姿見るのも切ないし
アン・バンクロフトがいないのもやっぱり悲しいし、致し方ないかな。
でも、公開されて何十年も経つのに、特にアメリカでは全く
評価の変わらない燦然とした位置を映画史にキープしてるのは
まったく凄い事だとつくづく思いましたね。 グッバイベンジャミンの前にエレンは母と寝たことを一瞬に悟った
すごい演技 あの時、一瞬、紗がかかったような映像になって
キャサリン・ロスの大きな目が、ウルウル潤んでいく
そして、「出てって!!!!!!!」と叫ぶんだよね
「卒業」って何回も見直してるから好きな場面や印象に残ってる場面や
好きな場面ひとつひとつが宝物みたいに思えてくる 俺にとっちゃーこれは、バカ映画だな。
花嫁に取り残された男の身になってみろ。
オフマンについて行く女もばか女だな。
みんな自分勝手映画だな。 追い掛けてきたホフマンに、意味深なキスをするシーンが好きだな。 WOWOWのさんまの番組に年老いキャサリンロスが出たで 遠藤久美子が卒業ロケ地訪ねて行ってたな。
でキャサリンロス登場。一人で車運転して来たそうな。ヒマ? キャサリンって女優業は引退してるんだっけ?
現役を退くとどんどんオバサンぽくなっていくよね。
トム・エリオットと幸せな結婚生活送ってるんならそれでいいよ。 英語でGraduateはもちろん卒業生だが、
どこを卒業したかが問題だ。
普通英語圏ではgraduateは大学を卒業した場合にだけ使う。
だからGrarudate=もうすでに卒業した人=大学院生
それにtheが付くから
The Graduate=ある大学院生
つまり
The Graduateというのは将来の目標も決まらずに悶々としてとりあえず大学院に入った
アメリカの有閑階級の退廃した生活を描いた映画なんだよ。 >276
トム・エリオット = サム・エリオット
レガシーDVD化きぼん この映画のジャンルが「SEXコメディ」と聞かされて納得。 当時、日本だと青春映画の代表作って感じだったけど、
アメリカではコメディ扱いなんだね。
そもそもアメリカで青春映画ってカテゴリーはあるの? >>283 コメディ? 昨日みたけど楽しく笑えるところなんて覚えてない・・・
大学卒業あたりの不安定さに共感して、悲しい笑いとか皮肉っぽい笑いがもれることはあったけど
ジャンルはちがうけど「太陽がいっぱい」を見たときの感覚に似てた
妙に感激してしまった(ラストシーンに感激したんじゃなくてね) 「教会からの花嫁略奪場面で"愛は勝つ"的なイメージが先行するが、実はかなり皮肉の利いたセックスコメディである。
価値観の揺れ動いた時代に生きる中流家庭の青年の、性愛を通じて成長する姿。
それを描き出す監督の目は意地悪く、中流意識をカリカチュアして見せる。」 この映画は楽しい青春映画ではなくて、
暗くて救いのない典型的なアメリカンニューシネマです。 でも、どこか滑稽で可笑しいところあるよね
ベンジャミンとミセス・ロビンソンの夫(=エレーンの父親)との
会話なんて、まるでコントみたいで可笑し過ぎて笑っちゃうじゃない
ベンジャミンの両親だって、どっかいかれてる
いかれてる部分と空虚な部分を、
サイモン&ガーファンクルの透明感で包んで
不思議な世界感を彩っている
あの時代だからこそ出来た、ワン&オンリーの名作ですよね
そんじゅそこらのありふれた映画とは訳が違う
時代と俳優と音楽が見事あの瞬間にマッチした奇跡の映画。それが「卒業」
リメイクは不可能です。 だいいち、「卒業」じゃなくて「大学院生」だと何回も言ってるのに。
日本の興行会社が間違って「卒業」とかタイトルをつけちゃうからみんな勘違いするんだ。
映画を何回も何回も見直してこの人たちは一体何から卒業してるんだろうか?って
普通の日本人たちは頭をひねって考える。
この映画は楽しい映画ではなくて暗い映画です。
普通のアメリカ人はそう解釈すると思います。
日本人には日本人なりの楽しみ方があるのかもしれませんが。 テレビ日本語吹き替え版 高岡健二、林寛子、奈良岡朋子
>>288
間違ってというか、意図的に間違えているんでは。であれば
あなたが何回も言ったところで、ああそうですか、ということにしかならない。 The Graduate が原題なのに「卒業」じゃだめなのか?
それに一応大学院に行く人も実際「卒業」するわけじゃんw(→「大学院・入学」「修了」) >>288
水野センセーはお前が言ってることなんて百も承知で「卒業」というタイトルにしたんだよ。
「大学院生」で客が入るか。
ば〜か。 そういえば、「卒業」Part2の原題は「Home School」だったっけ?
この原題で本国では売れたのか?
この邦題で日本では売れたのか?
興味がないこともないが、そのまま忘れてしまっても全然問題ないレベルの
話ではあるなあ。 ミセスロビンソンみたいな怖い男顔のおばさんに欲情する主人公とは、一生話が合わないと思われ。w
塚、演技力だけで選んじゃ駄目だろ、あのキャスト。 >>291
卒業だったら"The Graduation"になるはずでしょ?
"The Graduate"は大学院生です。
数学の分野だったら
"Graduate Text in Mathematics"(大学院レベルの数学教科書)とかあるし。
まぁ、どうでもいいけど。
とりあえず邦題は誤訳だと言いたかっただけです。
それだけは認めてくれるよね? >>296
バカ?英語習い始めた中学生か!
「博士の異常な愛情」も「真夜中のカーボーイ」も誤訳じゃないんだよ。
「俺たちに明日はない(原題:BONNIE AND CLYDE)」も誤訳だと言いたいのか?アホか!! >>296
リアル池沼ハケーン。
映画の邦題なんて、適当に決まってるじゃないか。
卒業が誤訳に基づくって根拠がどこにある?
それよかミセスロビンソンのミスキャストの方がよほど大事な問題。 >>298
どこがミスキャストですか?ぴったり、と言うのが語弊があるなら、
悪くないとは言えると思いますが。
しかし、キャサリン・ロス、アン・バンクロフト、ダスティン・ホフマンって
年齢2倍どころか、10歳も離れてないのね。 >>296
>"The Graduate"は大学院生です。
「卒業生」の意味もあるよ。というかそっちの方が第一の意味に書いてあった
一応これも貼っとくね
h ttp://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=graduate&dtype=1&dname=1na&stype=0&pagenum=1&index=03145400 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています