【とうもろこし畑】フィールド・オブ・ドリームス
フィールド・オブ・ドリームスについて語るスレです。
フィールド・オブ・ドリームス (1989/米)
Field of Dreams
[Drama]
製作総指揮 ブライアン・フランキッシュ
製作 ローレンス・ゴードン / チャールズ・ゴードン
監督 フィル・アルデン・ロビンソン
脚本 フィル・アルデン・ロビンソン
原作 W・P・キンセラ
撮影 ジョン・リンドレイ
音楽 ジェームズ・ホーナー
出演 ケビン・コスナー / バート・ランカスター / ジェームズ・アール・ジョーンズ / エイミー・マディガン / レイ・リオッタ
あらすじ ケビン・コスナー演ずる主人公は家族三人で農場に暮らしていた。
ある日、どこからともなく、誰かが「それを作れば彼が来る」とささやく声が聞こえてくる。
周囲の人達は気が変になったと心配するが、家族に支えられ、トウモロコシ畑を野球場に変えていく主人公。
聞こえてくる声は、また違う指示を出し、世の中に愛想をつかした黒人作家を訪ねることとなる。
やがて、ふたりでこの謎解きを続けていくことになる・・・。
この奇妙なお話はベースボールを軸に父と子、家族、夢について優しく語り掛けるファンタジーな作品に仕上げている。
2008年12月21日だったっけ?そのあたりに、
衛星で放送するみたい 沢村栄治は、飛んできた手榴弾を投げ返して、
肩をこわしたって伝説がある。
元自衛隊に言うと、そんなの絶対ムリって言ってたけどw 夜寝ていて、夢で、ぼんやりとさ・・ボンヤリと、こんな夢を見そうだよね BS2 1月26日(月) 21:00-22:50 フィールド・オブ・ドリームス
同じ時間BSフジではボディガード >>227
飛んできた手榴弾を投げ返したんではなくて
自ら進んで毎日手榴弾を投げ続けた結果、肩を壊したんだよ 初めまして。
私は雑用があって、途中から途中までの30分しか見れなかったのですが、いい映画ですよね。
中学の頃、映画館で見たときは「おっさんが野球場を作るだけの映画」と思ってましたが、この歳になると、奥の深さが少しだけ分かるようになります
で、見逃してしまったのですが、主人公と妻が集会かなんかに出席して、妻が張り切ってましたが、あれは何の集会だったのでしょうか?
あと、主人公の父親が八百長試合に巻き込まれてたんでしたっけ?
家のテレビは画面が少し暗かった。というかグレー調が強いのかな?
昔見た時はふわっと穏やかな画面だった気がして途中で止めてしまった。
まあ、翌日が早かったんだけど。
最後まで見たかったな 個人的に、晴れた日曜の昼下がり〜夕暮れ時に観たらより情感がわく。 あれ、そしたら父親とは何が問題だったんでしたっけ? 父親はヤンキースファンで自分はドジャースでチームがLAに行って口論が減った。
大学は父親から出来るだけ離れようと西海岸のバークレーに進学し怒らせる。結婚するが父親が死去する。 >>242
どうもありがとうございます。
>>241
>>243
それもそうですねw
今週末にでも借りて観ます。 久々に見たけどよかった。夕焼けバックにした野球場の美しさに感動。
ケビン・コスナーあんまり好きじゃないが最後の親父とのキャッチボールシーンは泣けたな。
途中で流れたオールマンの「ジェシカ」ドゥービーの「チャイナ・グローブ」もぴったりはまってた。 DVD買おうかと手に取ったら4:3 ビスタサイズと書いてあって、買う気が失せた。 昔DVD買ったけど、ちっちゃくて悲しかった・・・
今でもちっちゃいのか、ブルーレイ待ちなのかな・・・ 家のブランコに揺られながら、夕方のゲームを観てみたい。 DVD4:3なんだよなぁ
でも安かったから買った
良かった 泣きました 大学時代の話だが、自堕落な生活により早々に留年が決まった
心配のあまり上京した両親を東京駅まで送った帰り道、何の
予備知識もなしにこの映画を見た
生涯のベストワンだと確信した
秋の気配を運ぶ有楽町の夜風が泣き濡れた頬に気持ちよかった これって、トウモロコシ畑を野球場にする話だけど
逆に野球場をトウモロコシ畑に変える話だったらきっと誰も感動しないよな 中尾彬はジェームズ・アール・ジョーンズを意識している おすぎだったかがすっげえ絶賛してたもんだから借りてきて
さあ感動するぞ〜と思いながら、結局最後までどうってことなかった。
映画(に限らず)評論なんてアテにするもんじゃない
ということをつくづく思い知らされた記念すべき作品。
あくまで俺には合わなかったということで、ケナしてるわけじゃありません。 気にスンナ
てか>さあ感動するぞ〜って観方おもろいなw 問題は死んだプレイヤーたちがどこから来たか?
父親の捕手は天国か?と聞いていたから墓場からとも思えるが・・ おすぎは自身も父親と確執があって(理由はわかるだろ?)それを解消しないままで終わったから、
あのラストに自己投影してボロ泣きしたんだよ。 あ、自己投影しちゃう映画って確かに泣いてしまうこと多いね。自分はこの映画ピンとこなかったけど当時の彼氏が男泣きしてたな…
講釈は問わないが、これは怪奇映画の雰囲気がある。
まあまあの映画だった トウモロコシ畑きれいだったな。
アメリカならではの美しい風景だね。 この映画の見所はムーンライトグラハムとラストだな
何十回も見たから最初にどう思ったのか思い出せない
ラストで泣いたのは覚えてるけど 郷愁もなにもベースボールのルールがそもそも
ホームベースを起点にしてのゲームで帰ってきて点をいれるんだし 自分には自己投影する要素がまったく無かったけど
ボロ泣きできた。
とにかく父子ものに弱いようだ。 ラストシーンで何故か銀河鉄道の夜を思い出した
いい画や 野球嫌いには面白くも何ともないがな。
親父の幽霊と八百長で球界を追われたシューレス・ジョーらと何の関係があんの? 親父がいつも、シューレス・ジョーがいかに素晴らしい選手だったかを繰り返し語っていた。 八百長選手の話とするなら、日本だと相撲の話になりそ
シューレス・チヨスとか 田んぼに土俵を作ると、大麻で解雇された若ノ鵬や露鵬、白露山が現れる
裏庭潰して土俵つくるくらいじゃハードル低過ぎるなぁ。 ジョー・ジャクソンでなくロベルト・クレメンティとかいうパイレーツの選手だったら
親しみも持てたかもしれないが・・・この映画の批判のひとつに、こんなこと書いてあったよ 良スレ発見v 嬉しいです(^o^)
公開当時は映画館で働いていましたよ。
映画館主を集めた試写会ではかなり不評で(話がよく判らないとか何とかで)
おすぎさんと淀川先生が「これは凄く良い映画だから!」って言ったにも関わらず、
興行会社は小さめの映画館での上映を決定したんですよね。
蓋を開けたら、予想以上の大入りで、3日目で上映館を増やすのを決定したんです。
スタッフは500円入りの大入り袋を頂きましたよ。
私は女だけど、父親とキャッチボールした思い出があるから、やっぱり号泣しましたよ。
「父さん、キャッチボールしない?」
清々しい映画だった。 俺も子供の頃キャッチボールしたなって。速くて怖かったけど、今なら普通に取れるんだろうな。風景も綺麗だし、気持ち良さそうな天気、本当楽しそうに野球やってるのが良かった。 エイトメンアウトでシューレスジョーを演じたDBスウィーニーに比べて
レイ・リオッタ怖すぎw 観るたび親父を思い出す
今ならもっと素直になれるのに…
俺も死んだ親父ともう一度キャッチボールをしたい・・・ 綺麗な映画だね
アメリカを見直しちゃうよ
そして音楽が秀逸
みるたび秒殺されます ジェームス アール ジョーンズ
バート ランカスター
いいよね
子役の女の子はどうしてるんだろう
エイミー・マディガン、「ストリート・オブ・ファイヤー」の時
何てブサな男オバハンなんだろうと思っていたけど
この作品では 取あえずまともな女性に観えた。。。 ベイダーの人、トウモロコシ畑に入って行ったけど
あのまま黄泉の世界へ? ムーンライトグラハムが少年の姿で現れるとこが好きだ。
ちょっとでも憧れの選手と野球やれて、また医師として帰ってくとこも良い。 >>288
imdb見てみたら、ボルケーノでトミーリージョーンズの娘役やってたみたい
あの娘(ボルケーノの方)あんまりいい印象なかったな・・・ あの子「おじさんに気をつけろ」でエイミー・マディガンと共演済 この映画なつかしいね。奥さんのキャラが素晴らしい。
こういう理想的な家族が登場する感動物語って日本でやるとうそ臭くなりがちだけど、
この映画は自然に描けてるのが良かった。なんかアメリカ映画のいい所って感じ。 あれはPTA側の禁書の主張が明らかにおかしいから許容範囲だ
メイキングで原作者のレイ・キンセラを見て、
「お前、明らかに70年代アシッド食い過ぎただろう…
ていうか未だにやってないか?」みたいなヒッピー親父で
それがケビン・コスナーの役にも投影して見えちゃって
なんか損した気分だ この映画のDVD吹き替え用字幕ついてないの?
吹き替えで見たらすっごい見づらかったんだけど 妻のプロ市民ぶりと夫のとうもろこし野球場との結びつきに気がつかないとな 妻が原作とは違うプロ市民キャラになったのは、
作家を原作通りのサリンジャーには出来なかったから、
代わりになる作家の出自を説明する必要ができた、それだけだよ。 TSUTAYAの100選に選ばれたから100円でまた借りよう。 >>299
今CSで観てる最中、納得できますた。
体育館での焚書を巡る喧嘩が面白かった!
焚書ババを"nazi cow"呼ばわりしたのはワロタw メイキング
兄貴のバートランカスター真似はいただけない >>308
見に行くよ。
ただ福岡だから、まだまだ先の話だorz
公開当時に観た映画館が無くなったなぁ。中日シネラマ。
新潟も公開時のシネマ館は今、アニメの専門学校だ
この映画はラジオでたまたま聴いた映画評に惹かれて前売り券を買っておいた
初めての子供が生まれた日の夕方、観に行った 子供が生まれた感動と重なり
キャッチボールからずっとハンカチだった 泣かせは古くから ジョーイ、チャンプ
など多々あるが、あの感動は二度とできないだろう 多くの人が同様の体験をした
「仕掛けられた」とは思いたくないな 大げさだが小さな奇跡かも ちょうど20年前の今日だ
この映画を観たのは 娘が生まれた日 今はいないが、この作品がある
映画はいいよな、ずっとずっと残る 俺が野球少年で親父とよく練習したから、
この映画では、しみじみと懐かしい気分になる 午前十時の映画祭で見てきた
内容よく知らなくて
苦労して自力で野球場を作り上げる話かと思ってたので
見始めてすぐに野球場が完成したのでびびった ケビン・コスナーのキャッチボールは素晴らしい。
いい場所でボールを取っている。
キャッチボールするだけで、ウキウキしてくる野球好きの気持ちが伝わってくる。
ラスト近く、お互いに親子って分かってるくせに、初対面の感じで嫁や娘を紹介するところで
号泣した。 ↑野球大好きなアメリカ人だったら・・ね
日本人がそこまで感動するのは少し不自然 アメリカかぶれしてんじゃないの 父親とキャッチボールしたことがあって、思春期以降なんとなく父親と距離ができた感じになって、
その距離が縮まらぬまま父親がなくなってしまった自分には、感動せざるを得ない映画。 >>320
関係ない。
野球「大」好きでもないし、当然アメリカ人でもないがw
亡くした父親と、キャッチボールをした経験があれば
あのシーンは号泣する。 ジェームズ・ホーナーの音楽が素晴らしい。
サントラ聴くだけで泣ける。
ラストで泣けるのは七割がた音楽の力だ。 愛してやまない映画で、DVDも持ってるけど、日本語吹き替え版の「靴なしジョー」に萎える。
新吹き替えでブルーレイ化希望。