アンタッチャブル
>>743
日本語翻訳が1987年に映画館で見た時と違うかった >>750
そんなんはよくあること
ファンサイトでは「XXの翻訳は嫌い」とか「〇〇の訳は本来の意味と違う」とか議論になってる
NHKは放映するときに改めて翻訳家を呼んできて独自の字幕を付けるから
DVDやVHSレンタルで慣れ親しんでるセリフが改変されて不快な思いをすることが多い 映画界でハラスメントを受けた女性たちから、相次いで「性暴力」への
告発が起きている カナダとの国境で闇取引しようとして捕まった帳簿係が言った「KISS MY ASS」は、1987年に映画で見た時はほぼ直訳で「俺のケツにキスをしろ!」だったと思うけど、この前NHK-BSで見た時はなんか違った。
ネスがマローンの自宅に行って協力を依頼した時にマローンが最後に「THANK YOU NO」と言いネスは諦めて帰るが、1987年に映画館で見た時は「悪いが断る・・・」と訳していたしそれがぴったりだと思うが、この前NHK-BSで見た時はやっぱり違ってた。 >>554
書こうと思ったらあんたが先に書いててくれた。
俺も同意だわ。
あんなの、「郵便局摘発されやがってこのドジ!」という扱いをされることではないと思う。
態度がデカかったからかな?
宴会とは別にカポネに、やられちまったわ的な報告や反省のフリしてたらセーフだったのかな? >>744
あれは誰が見てもやっぱり違和感あるわな
うちのオカンも言ってたよ「なんで?おかしいおかしい」ってね。
それとニッティがネスに突き落とされて、落ちてる最中の映像がそこだけショボい。
ニッティが「あぁーーーーーー」とか言いながら両手をなぜかクロールみたいにぐるぐるさせて落ちて行くのを下から撮ってるあれね。 >>725
超亀レスだけど「Mood Indigo」ですね
冒頭の街並みからの店内はセットも美麗で見とれてしまいますね >>755
>それとニッティがネスに突き落とされて、落ちてる最中の映像がそこだけショボい。
あれはヒッチコックオマージュでわざとやってる オープニングでカポネがヒゲ剃られているとこ、うっかり切って血が出て怒り爆発で床屋が粛清になるかと思っててドキドキしてた
あとカポネがベッドで寝ていると寝たまま朝食が食べらるようにテーブルで運んでくる奴を一度やってみたい
ベッドがパンくずだらけになりそうで汚いけど カナダとの国境の橋で酒の取り引きがあった場面。
取っ捕まえたショボいおっさんに尋問した時にそいつが「KISS MY ASS」と捨てセリフを吐いて、日本語訳では「俺のケツを舐めろ」と訳されてたと思うが、その時に間髪を入れずマローンがそいつの頭を引っ叩いて「HEY!」と鋭いツッコミを入れてたが、そこの日本語訳を「なんでやねん!」とか「うっさいわい!ボケ!」とダウンタウンの浜ちゃんのようなツッコミの日本語訳を入れて欲しかった。 出せえ!って言われてもねぇ・・・何を出してほしいの? 今更ながらキラーズオブザフラワームーンのデニーロのキャラってこのアル・カポネを結構パロってると思う。
オマージュか。