【クリストファー・リーブ】 ある日どこかで 【ジェーン・シーモア】
そりゃあ、お前・・・・ 組織っていえばアレしかないだろう。
ん?おっと、こんな時間にお客さんが来たようだ もっと高い順位を予想していたが…まあ順位なんて関係ないが…
私は大画面で観れた事に唯々感謝したいです
スクリーンでの上演はもうないだろうと諦めていました・・・
思いっきり涙を流してきました
そしてすばらしい思い出になりました この作品、人が多くなって席が取りにくそう…
1週早かったら、GW中で余裕で見れそうなのに(by 名古屋) の〜んびり見てたけど、
あのシーンの急転直下でびっくり
現実は悲劇だけど、
主人公にとってはハッピーエンドかも
それにしても、ジョン・バリーは
「フォロー・ミー」とか「ロビンとマリアン」とか
切ない音楽が多い… 名古屋ベイシティで観てきた
久しぶりにサントラが聴きたくなったよ 俺も観てきた。隣の女の人が嗚咽漏らしてたな。
で、久々にメイキング観たら泣けてきた。公開時黙殺→再評価の流れはグッとくる。 今日、京都で「午前十時・・・」で観てきました。100人くらいのスクリーンで
6〜7割くらいは埋まっていた。意外とご高齢の方が多かったのと、30〜50代の
一人の女性も多かったです。(私は42歳のおっさんです。)最後はハンカチが必要なほど泣かせてもらいました。
スクリーンで見るのは初めて。深夜にテレビでやっていのを見て以来20年ぶりくらいかなあ。
改めて美しい映画だ、再認識しました。 DVDは持ってたんだけど、メイキングをこないだ初めて観た。
本編に勝るとも劣らない名作だね。
何度も何度も涙した。
改めて、音楽の素晴らしさを実感したし。
事故で動けないリーブが当時を回顧する姿も感動した。
撮影時、自家用飛行機でシーモアを乗せて飛んでたなんて
まさにスーパーマンの空中デートじゃん。
色んなスタッフの熱意で出来た素晴らしい映画。
カルト的な人気が出たのもよくわかる。 やっぱスクリーンで観るのは一味違うな。
見慣れてるはずなのに感動した。
ちょっと前の情報だと、50作品中6位だってね。
すごい! この映画の制作を描いた映画見てみたいなぁ
撮影車が馬車とか主演男女が自家用飛行機でデートとかまるで映画みたいだろ
今なら2人の役者の役誰になるかな? 関東終了してたorz
一度スクリーンで見てみたかった。泣
さいたまは来年上映ですから、ぜひお出かけくださいませ ジェーン・シーモア、スーパーマンはともかく、この役は彼女以外に考えられないくらいハマってる。 グランドホテルに飾ってあったエリーズ=ジェーン・シーモアの写真
レプリカがあったら自分の部屋に大切に飾りたい.......
あんなに素敵な笑顔は見たことがない この映画もそろそろリメイク版、そしてSMAPの誰か主演でテレビドラマ版
が作られそう。 新潟で見てきた
感想は>>535と同じ。一生忘れない これですな。
ttp://asa10.eiga.com/2011/series1/cinema/106.html 今日、フィギュアスケートの女子カナダ選手のテーマ曲がこの曲だった
なかなかセンスのある選曲だったね 77歳だったね・・・今観てびっくりしてここへ来た。
「ある日どこかで」を語るには避けて通れない偉大な人。
本当に惜しい人が逝ってしまった。合掌・・・ ここの人には知ってそうな人がいそうだから、流れ読まずに質問。
Cリーヴの「アビエーター」って映画、面白いですか?
ちゃっと興味がありまして。 >>545
そんな映画出てたっけ?
出演リストに無いが。
ディカプリオの「アビエイター」なら面白いよ。 ヤフオクで見かけました。
ググッてみたんですが、情報が掴めなくて。
ttp://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r48192720 >>547
そんな作品があったんだ・・・確かに出てるね。
100円だから買ってみては? 先日、この作品の対となる「奇跡の輝き」を観たんだが
これの足元にも及ばなかったな。 「過去へ旅した女」
「ある日どこかで」とよく似たストーリー
ほぼ同時期に作られている。
ラストのどんでん返しで、
数枚の絵により、すべての伏線が回収される、
よく練られた脚本。
監督のいい演出と、俳優たちの好演で、
「ある日どこかで」と同様に
愛すべき小さな宝石のような作品 >>550
TVドラマじゃないの、あれ。リンゼイ・ワグナーのやつだろ ジェニーの肖像だっけ?
昔NHKで見てラストに衝撃受けた。 ジャック・フィニイの「愛の手紙」を読んで
内田善美のマンガ「星の時計のリデル」を読んで
新トワイライトゾーンの「チャリティのことづて」を観る。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3144727
あ、「世にも奇妙な物語」の「栞の恋」も忘れたらアカンよ。 ブービープラスHDでやってますねHD画質(アプコンじゃない)なのでめちゃ綺麗 先日、あんまり暇なので適当に録画して観たのがこの作品
知られざる名作がまだまだあるんだと気付かされた
製作者一同に感謝 >>556
この作品との出会いに乾杯(^^)/▽☆▽\(^^) これに感動したならマニトウというのも隠れた名作だよ
観てみるべき
映画って本当にいいものですね 昔のも厭わず見るようにします と思ったけど検索でなかなか引っかからない所を見るとツタヤには置いてなさそう 558みたいな悪い大人に騙されちゃいけないよ
「マニトウ」は悪趣味なホラー
http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/worst/occult/manitou.html ではその代わりファンタジーじゃないけど
ステキな作品を紹介するよ
もう出てるか知ってるかもしれないけど
「フォロー・ミー」
音楽も同じジョン・バリーだよ だめだな、いろんな映画観て目を肥やすもんだぜ
まあ袖振り合うも他生の縁とかいうからマジレスも1つ
傑作なのによほど縁がないと観る機会無い、埋もれさせるにあまりにも惜しい作品
それは「大人のための残酷童話/妖精写真」てやつ
先に続いてだからホラーオカルト物と思われそうだが、てか実際無理解なビデオ店じゃ
そういうコーナーに置いてる間抜けな所もあるけど、これのテーマはもうただ永遠の愛、
それ
余り言うとネタバレになりるけど、映画好きでこれを観ないのは惜しすぎる
調べる時はネタバレしてない所でね
ついでに言えば余り調べたりとか余計な先入観持たずにただ見るべき、それに絶対応える
傑作だ
DVDでてるのか?「フォローミー」
全国のどこかの「午前10時の映画祭」では上映してるが。 昨年、スクリーンで観たにもかかわらず、今年も地元上映が待ち遠しい自分がいる。
今年は昨年より近いとこでやるから、2回くらい観に行こうかな… ドラマのJIN
10円の使われかたとタイムスリップで
この作品を思い出したわ っていうか、この映画をパクったんじゃね?
ラストの処理もそんな感じだったし。 この映画見てからラフマニノフ聞くと切なくて泣けてくる よっしゃやっと沖縄でもスクリーンで見られる。
パンフとかもあるのかな? うおー!
映画館で見られるのか
嬉しすぎる
スレみてよかった
上映日が待ち遠しい うおー偶然スレにきて良かった
でも子ども産まれたばっかりで観にいけない 原作で主人公が愛好してるのは、マーラーの10番らしいけど、
ジョン・バリーがラフマニノフに変えたらしいね。勿論、それが正解。
でも、クリストファー・リーブがタイムスリップ前に
オフィスにいるシーンで、マーラーのレコードジャケットが映ってるね。
モリス指揮のXのやつ
子供の時、二十年位まえかな。
WOWOWで何となく見てて、ワンワン泣きまくった記憶あり。
せつなかったー。 原作のラストは現実的に描かれているけど、映画はやはりロマンティックに
していますね。またそこが良いところではありますが。 ユニバーサル100周年記念でまた廉価版DVDが出るね IMAGIKA BS ch252
3/10土「ある日どこかで」(字幕)
朝7:15〜9:15
開局記念で無料 見ました。
画質は全編ではないけど
リマスターでハイビジョンを実感できる部分は随所に感じられました。
色も輝きに満ちて感動です。
Blu-ray発売待ってます。
Come Back to me! 悲しい映画だね。
「ブローク・バック・マウンテン」も
やりきれない、そんな映画だった。 確かに悲しいけど
でもそれ以上に美しい映画だと思う メイキングのクリストファー・リーブ見てたら辛くなった・・・ あのマネージャー、主人公が再びタイムトラベルしてきた姿で、
不幸にしないために邪魔してるんだ、とか思ったけど、
そこまで深くはなかった 家にあった大量の映画ポスターの山の中にこの映画の宣材ポスターがあって
オークションで出品するとなぜかいつも結構高値がつくんで気になってた
(他のしょうもない洋画のポスターは600円でも売れないけどこの映画のは最高で一枚4000円くらいになった)
昨日はじめてこの映画をDVDで観てその理由が分かったよ
ポスター売るんじゃなかった…泣
もう一枚なかったか今から探す
20数年ぶりに見たけど
マネージャーの描かれ方が何だか中途半端
死ぬほど憔悴したリチャードだけど、ヒゲは手入れしてたんか
当時は気にならなかったんだけどねw
当時と変わらぬ印象は、きれいで清潔(特にラブシーン)、そしてJ・シーモアがとにかく、とにかく美しい!
音楽も美しく、ビクターのビデオデッキのポスター(深津理絵の)を入手したのも
cmでパガニーニの主題による狂詩曲が使われてたからだったのを思い出しました。
ラストのリチャードの魂が部屋の窓を抜けてエリースに再び出会うところはワンショットだったと
思ったけど、ツーショットだったんですね。
当時ほど感動することは無かったけど、それでもやっぱりいい映画でした。
午前10時の映画祭行くべきだった・・・ 昨日見たけど、
そんなに「名作」と呼ばれるほどのものとは思えなかった。
脚本が強引だし、ファンタジー作品としても中途半端。
なぜそこまで好きになったのかも感情移入できないし。