「陳腐なメロドラマ」などという的外れな批評を尻目に
30年近く愛されてきた偉大な映画だと思います
私は20代でつい最近叔父に勧められて今日はじめて見たのですが
もっと知られても良い映画なのではないかと感じました
日本公開時も数週間で打ち切りになったと聞きましたが、信じられません
公開当時、こういう映画が嘲笑されるような雰囲気があったのでしょうか