【クリストファー・リーブ】 ある日どこかで 【ジェーン・シーモア】
DVDの監督のオーコメなんで日本語字幕無しなんだよ!
ふざけんな! おーこめこめこめおこめこめ〜
たーわらじるしのおこめこめ〜♪ 個人的に、ある戦後直後の女優の写真を見て、思わず一目惚れ
資料を漁り散らし、当時の物をさんざん集め回って、当時から残っている
古い民宿に連泊、そこでリチャード決めた私は、若かった。 >>126
で、どうだったのだ?
2、3時間くらいは過去に遡れたのか? 一日目>確実に周囲の風景が、色あせたのを肌で感じたとたん、ふっと意識が途切れて朝を迎えた
二日目>昼間充分睡眠をとったため、何度も暗示を続けたが変化なし
三日目>休憩と、暗示を強化するために、さらに小道具をそろえるのに専念した
四日目>自分では確実に昭和20年終戦直後に行ったとおもっているが、入り口からしばらく歩いて
そこで、ゆり戻しにあった気がする。激しい頭痛と、疲労に立てなかった。 コインだけが1979年の物だったからと言うオチなんだが
あのコインの金属なんて地球が出来る前から宇宙に存在している訳で・・・ >>129
金属とか材質の問題だと思っているのなら、もう一度最初から見直せ。
いや、一度ではなく何度も見直せ。 まさか本当に分かってないワケじゃないと思うがw
しかしこれはリアリティ云々じゃなくて、
ホントに良いファンタジーですよね ゴールデン・グローブ賞で「君に続く道、ウォーク・ザ・ライン」の製作者
でシーモアのご主人が、僕の美しい奥さん、ってのろけてた。ちょっと
ふっくらしてたけど相変わらず綺麗だね。最近オーウェン・ウィルソン
主演の「Wedding Crashers]で米国財務長官役のクリストファー・ウォーケン
の奥さん演じてたけど、裸でウィルソンを誘惑する大胆な役で笑えた。
お口の曲げ具合もよかったです(!) ラフマニノフとジョンバリー
ピアノ音楽どこかで聞けるサイトないかな
探したがいまいちみつからん こんなのとか。
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もっと聴きたいって事ならサントラを買うんですな。 オリンピック
フィギュアスケート
エキシビション
「ラフマニノフ」流れる 主題歌を使う予定だったアイスダンスの
カップル楽しみだったのに棄権しちゃった… 今日、ひさしぶりにこの映画を観た。
泣いた。
まだ涙を流せる自分に、少しだけホッとした。 翻訳で文庫450ページ以上という無駄に長い原作を
あれほど簡潔なすばらしい脚本にした原作者は天才だと思う 原作よんだことあるけど
かったるくてとばしとばしした
解説がやけにのりのりだった
映画のほうはしらん 俺も原作よんだが、これは映画の方がよかった稀有な例。
見てみることをお勧めする クリストファー・リーブの奥さんのダナ・リーブさんが亡くなられました。
享年44歳。一昨年、クリスが亡くなり、まるで後を追うかのように。
この「ある日どこかで」を彷彿させる夫唱婦随の夫婦。きっと今頃天国で
2人は再会していることでしょう。ご冥福をおいのりします。 タイムスリップから帰ってきて
意気消沈・衰弱していくシーン
…泣けた
髭が伸びていないのはご愛嬌
お気に入りのキャバ嬢と
これと「恋はデジャヴ」の二本立てで俺の家で
観たけど、ある日どこかでは
暴睡してたな・・・・。 『恋はデジャヴ』と『ある日どこかで』の2本立てというのが下心ミエミエでイヤラシいのさ。
彼女にとっても、同じような事を考えている他のお客に散々観せられた映画だしな。
今度は『砂漠の戦場エル・アラメン』で勝負してみ。 現代に帰ってきてから
当時のロマンティックな風景が、
ごみ箱とか普段の光景にもどってたとこなんか
うまいな〜と思った いい映画です
あれだけ思い入れがあったのなら
2度目のタイムスリップはなぜうまくいかなかったのか? さっきレンタルしてきて今観終った。せつねぇ・・・
この映画、女の人が観るとやっぱ「くだんね」とか思うのですか? ラストの天国で結ばれるシーンで救われる。
リチャード殺して残酷とか言うヤシがいるけど微笑んで死んでいったわけだし
流れ的に結局はあの終わり方しかないからね。 手伸ばして「待ってたわよ」って感じで笑顔でお迎え…
時代を超えたラブストーリーだから
あのラストしかないでしょうね 今も昔も、
ひたむきな男に女はひかれる、と言ってみる。 ホラーしか見ないのに、
以前深夜放送で見て大泣きに泣いた。
清潔でこんなにも切なくて美しくて。
ラストのエンドロールが出てくるところ、
10回連続で見ても泣ける。
今日久し振りに見て泣いたので探してたら、やっぱりスレあったね。
でも気軽にこの映画が一番好きだってこと、言いづらい。
てか、誰にも教えたくない。 そうやって誰にも教えようとしないから
打ち切りになったんじゃないか〜 いつかBSでやってたけど、地上波でもやってほしいね。
たぶん木曜洋画劇場あたりだろうけど。 廉価版DVDが出てるから
周りの人たちに薦めてあげてね
公開時は黙殺、CATVでファンを作った作品だから… >>164
そうそう。オレはそのたまたまやってたBSのが初見だった。
でもやっぱ地上波でやらないとなぁ・・・ 地上波の深夜で何気なく見てて、はまって、涙…ってのが似合う映画
まだ見たことない人には、このパターンで見てもらうのが一番かもね 俺にこの映画の存在を知らしめたテレビ大阪の功績は大きい 俺は、クリストファー・リーブが亡くなった時、
2ちゃんの追悼スレでこの映画を初めて知った。
一般にはなかなか知る手段のない映画だわな(´・ω・`) 公開時にも「スターログ」などSF雑誌では特集が組まれて「絶対見に行け!」と
TV番組の映画紹介のコーナーでも「絶対お薦め!」と、かなり話題にされていた映画だったのに
いざ公開してみると2週間打ち切りだったもんな。 SF映画として紹介するのはよくなかったな。
正統派のロマンス映画だからな。 当時、純愛にSFを絡めた映画がほとんどなかったから
ジャンル分けるのも苦労したんだろうね。
宣伝の難しい映画
アメリカでも、初公開時はヒットしなかったんだから… フィニータッチのマシスンなんだから
SFとかファンタジーとかに扱われるのが普通だろ。 原作はそうだけど
映画版は、ラブロマンス>SFだもんねぇ >>146
亀レスですいませんが、本当なんですか?
悲しいですぅ〜。まだお若いのに。
リーブが事故をおった時、「いつでも離婚していいからね」とのりーブ
の言葉に「ずっとあなたの側にいるわ」とおっしゃったというのをどこかで読んだ記憶があります。
闘病生活をずっと支えていた奥様、お二人とも天国でも中睦まじくご一緒ですよね。
>>176
DVDの特典の中で、シーモアも答えてたけど
アメリカでは「カルト的名作」として一部に熱狂的ファソがいて
年に数回集まってるらしいですね。この映画の持つ不思議な時空を超えた愛の世界の
一度虜になると、嵌まっちゃう人が多いんでしょうね。 >>161
あんた、いい奴だよ
この映画に感動できる心をもった人だもん
さて、午後からまた見るか 一応は感動しつつも、どっかマシスンに騙されてるんじゃないか
あれはリチャード・コリアの妄想だったんだよ〜と後ろでベロを
出してるんじゃないか?
という疑いを捨て切れない俺は、心が歪んでいるのでせうか?
?
バッリバリの時間旅行SF・ファンタジーです!じゃなくて
「主人公の妄想かもしれない」との幅があるからこそ面白いんじゃないか。 そういえば西洋版牡丹灯籠だという解釈談もありましたね。 なるほど!
結構俺みたいなひねくれた鑑賞スタンスの奴がいるんだw
何ともピュアなレスばかりなんで、俺が異常なのかと思ってたわい >>184
> NYの橋の上から飛び込めば過去に戻れるのに
そりは「ニューヨークの恋人」。 >>180マシスンの原作では真実か妄想かはっきりしないと言う兄の回想
で終わってなかった?ちょっとがっかりした覚えが… >>187
んだんだ。オラも原作読んだ時はちょっとがっかりしただよ。 客観的にみれば、コリアの行動はストーカー以外の何者でもないわけで
根性でタイムトリップを試みる思考経路や、最初の付き纏い方の図々しさ
など、好青年というより、少々常軌を逸しているようにも思える。
まあ、凶暴性がなくてイケメンだから受け入れられたようで、そうでない俺と
しては、少しばかり腹立たしいw
時空を超えたラブストーリーという惹句で納得して哀しい結末に涙するという
大多数の見方は多分正しい。
ただ、少し見る角度を変えると、現代的なある種の怖さを含んだこの映画の
別の顔が見えて来る。
小説や映画で結構長い事マシスン作品とおつき合いしてる俺の場合はその
多面性こそががマシスンの魅力でもあり、彼のホームグラウンドだと思う。
マシスンが原作脚本として関わってる以下のような作品も見てみたら少しは
頷いてもらえるかも
古いSF映画だけど ・・・ 縮みゆく人間
ブロンソン酒宴 ・・・ 夜の訪問者
70年代の異色SF ・・・ 地球最後の男オメガマン
現代的ホラーのはしり ・・・ ヘルハウス
スピルバーグとつるんだ ・・・ 激突
そしてそして ・・・ ある日どこかで
これを全部ぶっ通しで観れば、マシスンを深〜く理解出来る・・・はずないわなw
それほど一筋縄では行かん男です。
撮影時を舞台にした映画希望。
自家用機で島を飛び回る主役のふたりや、馬車で移動、撮影するスタッフなど虚実入り交じったストーリーでね。 クリストファーリーヴの死因はなんですか?
自殺とか?? ある日どこかできたー(゜∀゜)ー!!
このタイトル見るだけで、ラスト思い出して泣ける。
>192
現実世界に引き戻された事にショックを受けて廃人になる→そのまま死亡
だと思う。 俺もエロゲで感動した後、現実世界に引き戻されたショックで廃人になりそうになったことアルヨ。 スーパーマンの次にこの作品を選んだリーブ氏、
あなたの選択は大正解でしたね
今もこの作品を愛してやまない人々が数多くいますよ
ご尊命であれば、「〜リターンズ」にブランドとカメオ出演を
されていた事でしょうね… >>189
>好青年というより、少々常軌を逸しているようにも思える。
いやだからさ。ホテルの資料館であの写真に出会ったと
いうのがその常軌を逸した行動の原動力だったわけよ。
写真の中の女性は、自分に向けて恋慕に満ちた視線を送ってる
んだよ。基本はありえない話なんだけどこういうところを
押さえてるからとりあえず主人公の行動にも納得できちゃうんだよな
俺的には。 ↑
いや、だからさw
うん十年前のモノクロ写真の女性への一方的な憧れだけで
何の根拠もない根性一本槍のタイムトリップを試みる事自体
既に常軌を逸してるのと違うか?普通は?
キミはそこんところが何の抵抗もなく受け入れられて甘美な
ラブストーリーにのめりこめるが、ローテク時間跳躍の設定
にいささか懐疑的な俺の場合は、哀切な愛の物語のあちこちに
主人公の妄想の名残りががちらちら透けて見えてしまうという
だけのことですよ。 >>197
難しい話は抜きにして、素直に感動しようやw 「ローテク時間跳躍の設定にいささか懐疑的な俺」とあるが
あんなもんに懐疑的じゃない奴なんかいない。
それを承知で観れるかどうかは各自の素養の問題だ。
もし彼のトリップの仕方が納得出来ない。もっと時間をさいて説明的なシーンが欲しい。
などと思うのならファンタジー映画を観るのには向いていないということだ。 つうか、あれだけメンタリティのみに依存した方法という事は
タイムトリップそのものが彼の精神内部だけで起こっている
可能性が非常に高いと言えるわけだが・・・
感動しました:泣けましたのメロドラマで十分なやつは毛色の
違ったファンタジックなラブストーリーで満足してりゃいいし
原作を読んだりして隠れた別の意味合いを感じ取る見方だって
あってもいいんだよ。
念の為言っておくが、この映画はラブストーリーとして見ても
とてもよく出来た映画だと思ってるよ。
ただそれに留まらず、ひょっとしたら・・・という別の解釈も成立つ
ところが更に素晴らしいと言ってるわけ。
>タイムトリップそのものが彼の精神内部だけで起こっている可能性が非常に高い〜
そんな考えもいいだろうが、まったく個人的な受け取り方だから、それが一般的だとは思わない方がいい。
SFやファンタジー小説においては時間軸のありかたなんて様々だから。
「時間旅行はタイムマシンを使わなければ出来ないもの」みたいな狭い考え方はウェルズの時代から一歩も前進していない。
とくに本作はフィニィへのオマージュに溢れた作品ではないか。
頭が堅過ぎる。 ファンタジーなんだから、Jフィニィへのオマージュなんだから
ファンタジーとして楽しむ以外のスタンスは受付けないちゅう訳か?
それこそ頭が固いというか、了見が狭いんじゃないのか?
映画と原作は別物という根強い考えがあって、確かにこの作品でも
映画化にあたって設定が変更されたり、原作にあって映画では
触れられていない点がいくつかある。
リチャードが脳腫瘍を患っており、本人がそれを余命も含めて認識
していたこと、そしてリチャードの手記を出版しようとする兄ロバート
の存在など、映画では一切触れられていない。
切り捨てられたこれらの要素は、映画に描き出されたエピソードが
全て真実なのかあるいははリチャードの妄想であったのかという
異なった解釈が生まれ得る重要なポイントであるだけに、映画自体
の印象も相当に変わって来ているのは確かだ。
それでもそこかしこに「ひょっとしたら妄想なのかもね!」というマシスン
の悪戯ごころを感じ取ってしまうのだから仕方がない。
フィニィへのオマージュなんて口当たりのいい言葉の裏でそれくらいの
.悪戯はやりかねないのがマシスン流。
本来の持ち味であるシニカルで時として残酷な作風まで根こそぎ放棄
する訳がない。
そんな味付けがフィニィへの冒涜になるもんでもなかろうし・・・
まあ、おれの感想が至ってマイノリティなものであるだけはよくわかった。
これ以上の邪魔立てはしないんで、まったり進めとくれ。 「ひょっとしたら妄想なのかもね!」を感じ取ってしまうのは普通のことだろう。
どちらにでも受け取れるように出来ている。
が「タイムトリップが彼の精神内部だけで起こっている」と決めつけるしまうことが
SFを、ファンタジーを、マシスン流を理解していない証拠。
感想のその部分がマイノリティ。 >「ひょっとしたら妄想なのかもね!」を感じ取ってしまうのは普通のことだろう。
ふ〜ん・・・
あげおやじさん、何時の間に宗旨替えしたの? >>180-180を読んでみろよ。
数週間周期で同じ話が出てくるのか、ここは。
ちっとは前レス読む習慣をつけろ。 同じ話も何も、180からの続きだよw
誤爆してる暇があったら自分の感想を書け
続きも何も、>>183で結論出てるだろw
誤爆してる暇があったら自分の感想を書け 難しいことはいいんです
原作とかマシスン厨でない一般人は
ただ、この映画の音楽とかストーリー、映像美に
感動したわけですから 監督のジュノー・シュウォークって、「燃える昆虫軍団」みたいな三文SFもどきや
ヘレン・スレイターのコスチュームだけがカルトな人気の「スーパーガール」なんて
ぱっとしないフィルモグラフィの中で、この映画だけが静かに光を放っているという
印象が強い。
「JAWS2」は本家「JAWS」のプレッシャーの中でまあまあ健闘していたと思うが
正直なところ、バリバリのSFやアクション物にははっきり言って向いていない。
「ある日どこかで」だけがたまたまのフロックということでもないだろう。
多分本人の資質は本作のような、SFというよりはファンタジー寄りのあるいは
SF&ファンタジーやアクションとは無縁な地味な文芸映画に近いところにある
ような気がする。
にも関わらず、B級エンタテイメントをせっせと作り続けらざるを得ない事情が
アメリカの映画界にもあるのだろうが、もったいない話だ。
かつては
ヤノット・シュワルツと呼ばれていましたね ジョン・バリーの音楽が神すぎる
愛と哀しみの果ての音楽もいい 『007/ゴールドフィンガー』『ナック』『野生のエルザ』『冬のライオン』『ある日どこかで』
の5作品ではジョン・バリーは本当に神。
『フォロー・ミー』も主題曲はいい。 「愛と哀しみの果て」は知らないが、この映画に関する限り
ジョン・バリーの功績というよりラフマニノフの功績のような
気が、、、 スーパーマン・リターンズの主役の人が
リーブ氏に激似なんですが…気のせい? >>197
>うん十年前のモノクロ写真の女性への一方的な憧れだけで
>何の根拠もない根性一本槍のタイムトリップを試みる事自体
>既に常軌を逸してるのと違うか?普通は?
ちゃんと映画を観てないよね?
何の根拠もない?ストーカー?冗談言っちゃいかんよ。
この映画が元々何から始まったか、一番印象的な「come back to me!」だろ。
謎の老婆が突然、青年に「帰ってきてね」と告げて懐中時計を渡した。
リチャードの原動力はここからすでに始まってるんだろ。
一方的な憧れなんかじゃない。老婆となったマッケナが会いに来て!と呼び、
彼を待ち続けてこの世を去った。
そしてリチャードは、旅先で自分がかつて1912年の世界に存在していたことを
確認し、そしてタイムトラベルが出来る、しなくちゃ!となったんだろうが。
決して一方的な思慕からはじめたことではない。
マッケナの一途な思いがリチャードを現代から呼んだんだろうが。
リチャードは彼女の愛に応えて時空を超えた。
これがなぜ、ストーカーなどと呼ばれなきゃいけないのかさっぱりわからん。 ”ストーカー”って言葉を使ってみたかっただけちゃうのん?(´・ω・`)