☆戦略大作戦☆
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>>81
サンクス!!(・∀・)ノシ
月曜日の会社帰りに買います! >>80
西部劇っつーより、マカロニ・ウェスタンのパロディだね。
(クリント・イーストウッド主演だからか)
もろマカロニ調のラロ・シフリンのスコアと見事にシンクロする
ケレン味効かせまくりのカット割りが気持ち良い。 日本語吹き替え入り、DTS音響で再発しないかなぁ〜。
アルティメットシリーズみたいなやつでさぁ〜。 この撮影現場にはジョン・ランディスというつかいっぱしりの少年がいた。
もちろんブルースブラザース撮ったランディスだけど、そういやアクション
シーン似てるな。ハットン流だったんだな 話が戦略大作戦じゃん!てスリーキングスって映画に期待したけど
あれは別物だったな。 後半の街中の戦闘中に戦車が故障したときの、サバラスとサザーランドのやり取り、
スヌーピーとルーシーのやり取りのパロディだったと思うんだけど、元ねたの漫画が
見つからない。
だれかしってるひといない?
こんなやりとり
サザーランド:戦車の修理中にサザーランドがデッキチェアに寝ころんで休んでる。
サバラス :見とがめて手伝えって言う。
サザーランド:戦車の修理は専門的でドウノコウのと反論。
サバラス :なんだこいつって顔で眉をひそめて去っていく。
サザーランド:社交的なタイプじゃないねってカメラ目線で言う
サバラスの眉をひそめた血転がるーシーの表情にそっくりなのと、
社交的なタイプ(social type だったか)って単語も同じ。
別のシーンでサザーランドが犬の鳴き真似してたり、だいたいあの帽
子からしてスヌーピーだし・・・
誤 をひそめた血転がるーシーの
正 をひそめたところがルーシーの
ごめ サザーランドのセリフは、
「橋はある・・・今はない」と言うのと、
「悲観的だねえ。もっと楽観的に物事考えなきゃ!」など、楽観的・悲観的をやたら繰り返していた印象しかない(w
あ、声は宍戸錠ね お昼のTVでコレ見たら今までなんとも思ってなかったサザーランドが好きになったよ。
「特効大作戦」も見てしまった。MASHも見るべきか・・・。 >>93
見るべきでつ!
ただ戦闘シーンなんかないから、見ようによってはだらけたストーリー展開に感じるかも、、、
あと、イーストウッドとサザーランドが再度共演した「スペースカウボーイ」もお勧め >>94
そうでつか!仕事一段落したら見てみます!
「スペースカウボーイ」は見ました。その時はそんなに萌えなかったんですが…
オッドボール恐るべしw >>95
あらそうでしたか
僕は、視力検査をごまかして
いざ乗船の時に女医から眼鏡をプレゼントされ、キョトーンとするサザーランドさんが好きでつ
スレ違いスマソ 「スレはまだある……」
「ageとくか?」
「なーんでお前はそう悲観的なの? 人生前向きにいきなきゃ! 落ちたらお前のせいだぞ!」 「スペース カウボーイ」はぜひ見てください。
クリント・イーストウッド 言いわずと知れた「ローハイド」のロデイ
ジェームズ・ガーナー 「ロック・フォードの事件簿」あのフレアパンツ、
サイドベンツのカッコ良さ。
トミー・リー・ジョーンズ 変なインデイアンが多かった。
D・サザーランド 「アンタッチャブル」の狂ったマフィアの殺し屋。
*というわけでこの映画はC・イーストウッドがTV業界の「懐かしのメロデイ」を
狙ったとサ。 ラストのタイガーとの決闘のシーン、3人そろって歩いているのだが
足音にカチャッカチャッって付いているはずも無い拍車の音を入れてるんだね。
東京マルイのラジコンタイガー走行させてると
脳裏にタイガータンクのBGMが浮かぶ
どんどん大部隊になって行くから、一人の取り分がますます少なくなっていくな、
と心配しながら見てたw 街に潜入して攻撃を始めるまでの描写がヤケに丁寧すぎて
見ていてちょっと焦れたw
しかしいくら敵とは言えこんなにあっけらかんとドイツ兵を
殺しまくる戦争映画はもう作ることは出来ないだろうな。 ここのサイトでこの映画をよく研究してるね
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/5523/index.html
モデラーの間でも結構有名な戦車ですからねえ。実際にT34改造して作っている人もいますし。
>>63
鉤十字振っているのはドイツ人で、SS戦車兵の頭の中ですよ。
>>110
いやいや、本当に振っているよ。エキストラの仏人爺が。 そこらへんの、あっという間にみんな幸せになっちゃう展開が好き。
凄くいい気持ちで終われる映画だ。ドゴールにだけ反応する市長、笑ったw サザーランドがデュアン・オールマンに見えて仕方ないなあ。 >>112
久しぶりに見たけど、自分も幸せな気分になるね
最後にテーマソングと共に出演者の笑顔のシーンが流れるのがまたいい 脱走なのかその後原隊復帰したのか終始ボカしてある点がまたよいのだ。 カウボーイのおっさん、「ブルースブラザース」でウエスタンパブ?
の店主を演じていた。 原隊復帰だろう。
隊長がいない間に好きにやっちゃおうよ、て話なんだし。 ビール飲みながら、これのDVD見てます。やっぱオッドボール最高だわ >>119
強奪行を渋るサバラスを兵隊たちが説得するシーンの台詞を考えると
すんなりそうとも思えないフシもある うおーDTSとまでいわないからせめて5.1chでみてぇ〜 ついでに吹き替えもちゃんといれてくれ。
大平徹や山田康雄とか納屋六朗さんとか良い味出していました。
>>123
分隊員役が大塚周夫とか若本規夫とか清川元夢とか野島昭生とか
またまたいいメンバーなんだよ 吹替版は観たけど2時間枠版。
オリジナルは全後篇ノーカットだったという噂だが、観た人いる? >>93
遅スレだけど、「鷲は舞い降りた」もお勧め。
ドナルド・サザーランドが良い味出したアイルランド人を演じている >>123->>125
この作品の宍戸サザーランドだけはヨシ この映画って、女優が何かセリフ喋ったっけ?
女性は何人か出ていたけど、セリフは全くなかったような気がする・・・・ >>129
この映画ってモブシーン以外で女が出てきたのは
オッドボールの登場時に隣に寝ていた位だろ、当然台詞無し。
どうせ女優はロケ地現地調達で英語とか話せなかったんじゃねえの?
プロの女優かどうかも怪しい。 戦争映画としては全く正しいな。
兵士の奥さんとかが出てくると、あざとさか感じられて逆に引く。
「戦争のはらわた」のソ連の女性兵士みたいなのはアリだが。 >>126
初放送は1977年10月、ゴールデン洋画劇場で2時間枠だった。
過去に書かれてる前後編ノーカットというのはガセ。
昨日やっとテレビ放映版をDVDに落とした。これで安心。 どっかの局でノーカット吹き替え版放送してくんないかな
子安とか若本とか使って新録で 映画館で3回くらい見ました。字幕版は録画したこと有るけど
テレビで吹替版は見たことがないです。いつか見てみたい >>106
雷鳴がとどろき、「おたまじゃくしは蛙の子」の曲が流れる。
「オッドボール?!!
脳天フライだ!!」
名訳だと思う。w >>138
「おたまじゃくし〜」はメジャーだけど、
俺はあの場面では、「ごんべさんの赤ちゃんが風邪引いた〜」と頭の中で鳴り響く。 砲身太く見せるためにパイプはめるのは笑いました。アメリカ人的。 ドイツ軍のハーフトラックが米軍の車両なのはちょっとなあとおもった。
あそこだけアメリカで撮影したんだろうか。ユーゴなら、例のライセンス生産のハノマーグそっくりさんがあると思うんだけど >>142
残念、ユーゴにOT-810(例のライセンス生産のハノマーグそっくりさん)はない。
と言うか、例の米軍ハーフ改造車両そのものが、ユーゴ名物だったりする。 実際、数年前のイラクへの米軍侵攻の時に似たようなニュース
イラクの国営銀行が襲撃されたらしいが
正体不明の集団で、米軍は、特殊部隊関与を否定
現地の反フセイン派とかの報道もあったが、詳細は不明の事件
フセインの隠し財産とかでウワサにはなったが
確か、湾岸戦争時の設定で、映画でも似たようのも製作されたらしいが
あんまり当たらなかったようだ >>144
ジョージクルーニー主演のスリーキングスですね。
ちょっと偏った映画でしたね。 渡る橋を探しているときに「まだ大丈夫」といって双眼鏡除いているそばから爆撃されてしまうところがおかしかった。 >>142
↓これ見て勉強しろや
ttp://www.geocities.jp/jipang_t1/ETC/neretva-half/index.html あの(M.ブランドにちょっと似の)ドイツ戦車兵ってバルジにも出ていた
ような気が…
名前は…誰でしたっけ? ジェームス・ガーナー主演の「ミスター・タンク」もなかなか >>157
初出は、テレ東じゃなくフジの「ゴールデン洋画劇場」
だったはず。 この映画に登場すシャーマン戦車はM4A3E4と呼ばれるタイプで
V型8気筒のフォードGAAガソリンエンジンを搭載したM4A3
の75mm砲を76mm砲に換装したもの
オリジナルの76mm砲搭載型と違って75mm砲用の砲塔に
かさばる76mm砲を押し込んだため砲塔後部の張り出しに装備
していた無線機は前方銃手席の横に移されている あの太った司令官は最高に笑えた
戦争映画でこんな笑えるのは他にはないだろう 初めのほうでドイツ軍の指揮官が無理矢理酒を飲まされ、金塊のありかをしゃべらされる。
シラフでは頑としてしゃべらなかったが、泥酔状態にさせられ、口を割ってしまう。
あんなに泥酔状態になったら、母国語のドイツ語しかしゃべれなくなるのでは?
よく外国語の英語をしゃべれるもんだね。
外国語を話せるくらいしっかりしてたら、口を割らないはずだろうに。 >>157~158 DVD吹き替え版付きで再販してくれないかな‥ 確かに吹き替えで観たいけど
イーストウッドが段々とルパンに見えてしまう。 昨日デパートの中歩いてたらBurning Bridgesがかかってて吹いた。思わず口ずさんじゃったよ。
しかしいまオリジナルを聞いてみたら微妙に違うような。カバーバージョンあるのか? ブライアン・G・ハットンってこれと荒鷲の要塞だけなんだよね
カッコイい名前なのに。 なんか反戦っぽいイメージがあるのは当時のアメリカのノリなんだろうか? リメイクを作ろうとしてるね
主役は主人公の息子がやるってさ >>173
あれを反戦と言うには無理がある気がするが。
「権力の鼻をあかすちゃっかりした庶民」ってアメリカ映画の王道だろう。
>>174
『スリー・キングス』なんて現代版『戦略大作戦』とも言えるな。 >173 反戦というか厭戦やね。ベトナム・シンドローム。 >>177
加勢してくれってお願いしろ
そうすれば考えよう この映画は脚本が良くてキャストも最高
でもイーストウッドの作品では最高でもない イーストウッドはコメディ向きではないな。なぜか見下したような感じになってしまう。
ダーティーハリーなんかのシリアス物で、ちらっと皮肉を吐く演技なんかは最高だけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています