ロッド・スタイガーがジュリー・クリスティとヤリたがるだけの名作だった。

「ライアンの娘」もロバート・ミッチャムがサラ・マイルズとヤろうとしたが
勃たなかった為、若い傷病兵と浮気される映画だった。

「アラビアのロレンス」はピーター・オトゥールがホセ・フェラーにアナルを
掘られる(検閲が五月蝿いので鞭で打たれるシーンに差し替えられた)映画
だった。

「戦場にかける橋」は早川雪舟にアナルを掘られて虜になってしまったアレック・
ギネスが日本人側に着いて、英国人捕虜に橋を建築させる映画だった。

「旅情」は金銭目的で旅行中のオールドミスに近づいたロッサノ・ブラッツィが
さすがに姥桜では勃たないと諦める映画だった。