さらに言うと、リーンは「ライアンの娘」の後何回も映画化されている
「戦艦バウンテイの反乱」も映画化しようとしたが、これも脚本がまとまらなかった
そうだ。その後他の監督でメル・ギブソン主演のものが作られたが、駄作に終わった。

リーンというと、この作品や「ロレンス」などが代表作だが、映画通では「超音ジェット機」の
評価が高いようだな。某映画サイトの投票でも一番得点が高い。ただし、まあ、投票の少ないもの
はどうしても平均点が高くなるので、それ鵜呑みにするのも危険だが・・・。
漏れは見たことないけど、500円のDVDで出るかな、いずれ?