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ドクトル・ジバゴ
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0001無名画座@リバイバル上映中
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2005/06/06(月) 05:44:02ID:OM1eUYUU
最近のリメイク版は駄作だから、デビット・リーンのジバゴを堪能しましょう。

ttp://www.satonao.com/cinema/zhivago.html
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001DQWCQ/250-4178890-4133059
0002無名画座@リバイバル上映中
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2005/06/06(月) 05:52:32ID:74e32UkM
2名作映画ですね
0003無名画座@リバイバル上映中
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2005/06/06(月) 19:10:13ID:a5eQS7YT
ちょっとでもうっかりみてると
ストーリーがつかめなくなる長尺モノだね
0008無名画座@リバイバル上映中
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2005/06/07(火) 19:08:55ID:gaCwFL5W
どくとるマンボウなら知ってるよ
0010無名画座@リバイバル上映中
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2005/06/07(火) 21:18:11ID:gocfZjdD
>>9 怪盗ジバコだろ。

テーマ音楽が最高。
0011無名画座@リバイバル上映中
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2005/06/07(火) 21:35:24ID:TOT2yvvs
>>10
その怪盗ジバコにネタとして登場する小説が、「ドクトル・ジバコ」。

ラーラのテーマ、いいね!

「ロシア人は一皮むけばみんな農民だ。」
0012無名画座@リバイバル上映中
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2005/06/07(火) 22:02:17ID:fZjhon91
冒頭に登場するアレック・ギネスってイギリス人だよね?
ほんとカメレオンのようになんにでも化けられる俳優だったね。
0013無名画座@リバイバル上映中
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2005/06/07(火) 22:53:23ID:Z9Hq5X0D
↑アンソニー・クインといい勝負だな!
0014無名画座@リバイバル上映中
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2005/06/07(火) 22:54:41ID:TKeXoLNG
 ラーラのテーマ、いいですね。
 「007私を愛したスパイ」で、ソ連の女スパイが指令を受ける
 通信機がオルゴールで、今で言う「着メロ」がこれで「おおっ!」
 と思った記憶があります。
0015無名画座@リバイバル上映中
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2005/06/08(水) 19:59:37ID:dKA4m50Y
>>12
「インドへの道」のギネスはホントに誰か分からなかった。
0016無名画座@リバイバル上映中
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2005/06/12(日) 18:04:33ID:eiM3h2mT
この映画のすべてがいい。
うっとりしちゃうよ。
0017無名画座@リバイバル上映中
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2005/06/12(日) 18:35:59ID:80FE9ULc
>>12
ttp://i.timeinc.net/time/daily/special/photo/siralec/faces.jpg
同じ人とは思えない・・・・正にカメレオン
0018無名画座@リバイバル上映中
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2005/06/12(日) 21:18:55ID:3juuVAaq
>>15
あんなに赤裸々な映画、見られません。
0019無名画座@リバイバル上映中
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2005/06/16(木) 00:39:42ID:uR1d6uWN
ロシアの小説なんか読むと、名前がとにかく長くていやになるんだけど、
この映画は「ユーリ」だと「ララ」だの「トーニャ」だの、簡単なのばかりで
ほっとしましたよ。
0020無名画座@リバイバル上映中
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2005/06/19(日) 22:27:27ID:+lX58/rL
原作より映画の方が数段いいなんて、これくらいしかないかな?
戦争と平和なんてどのバージョンのも小説に到底おっつかないし

そういや、特典映像だかで見たほんもののラーラ(パステルナークの愛人)には
驚いたけど・・・
0021無名画座@リバイバル上映中
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2005/06/19(日) 22:36:45ID:+3plM384
>>17
マジでびびりました。
一番左上から、時計廻りに映画と役名を全てあげられたら?なんてクイズができそう。
0022無名画座@リバイバル上映中
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2005/06/20(月) 01:45:12ID:AaOt3fOo
>>21
http://www.time.com/time/daily/special/photo/siralec/
One man, many roles: (from top left to right) Sir Alec, an early studio portrait; Admiral Lord Horatio D'Ascoyne,
"Kind Hearts and Coronets" (1949); Obi-Wan Kenobi, "Star Wars" (1977);
Gulley Jimson, "The Horse's Mouth"(1958); Lord Henry D'Ascoyne, "Kind Hearts and Coronets" (1949);
Prince Feisal, "Lawrence of Arabia" (1962); Father Brown, "Father Brown" (1953); Prince Albert, "The Swan" (1956);
Lady Agatha D'Ascoyne, "Kind Hearts and Coronets (1949); Bensonmum, "Murder by Death" (1976);
General Yegraf Zhivago, "Doctor Zhivago" (1965); Sidney Stratton, "The Man in the White Suit" (1951)

0023無名画座@リバイバル上映中
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2005/06/20(月) 20:09:51ID:ys3Xxf/c
リーン好きなんだけど、これはちょっと年末の大河ドラマ総集編みたいでいただけない。
雪のシーンのセット臭さも気になった。
0024無名画座@リバイバル上映中
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2005/06/20(月) 21:57:02ID:Af1MbY7J
この「ドクトル・ジバゴ」という作品は、
けっして単純なリアリズムの手法で書かれてはいない。
それは一読したところ、革命と苦難の時代におけるジバゴとラーラの、
こよなく美しい悲恋のロマンといった印象を与える。

にもかかわらず、これはやはり並みの小説ではない。
それはまず詩人の小説であり、・・・・ry

↑江川卓先生訳のあとがきです。
原作も読んでみるといっそう素晴らしさがわかるとオモフ
0025(,,゚Д゚)さん
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2005/06/20(月) 23:51:01ID:meFljfTL

すごく寒そうな映画だったな。夏に借りて観よう
0026無名画座@リバイバル上映中
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2005/06/25(土) 09:35:19ID:HskXPU42

革命の嵐が吹き荒れるサンクト・ペテルブルグから田舎に逃れる。
 そこの別荘、大草原の中ですっかり「氷の館」と化していた。その
 シーンなんと「真夏に撮影」されていた。雪も氷もツララもすべて
 小道具・大道具の美術関係者のたまもの。まさに「映画の魔法!」
 昨今のCG頼りの凡作群など足元にも及ばない。
 それだけにリーンが最後に企画していた大作「ノストロモ」が見た
 かったな。(同様に、キューブリックの「軽騎兵の突撃」もだ。)
0027無名画座@リバイバル上映中
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2005/06/25(土) 15:31:47ID:GT/Fswiw
>>26
キューブリックの「軽騎兵の突撃」って、どんなものですか?
クリミア戦争の事件かな?
よろしければ概略を教えて下さい。
0028無名画座@リバイバル上映中
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2005/06/25(土) 16:04:38ID:HskXPU42

  そう、例の「バラクラーダの丘への突撃」だ。

  「遥かなる戦場」なんて変な「駄作」よりも、「突撃」の
 監督らしくクリミヤ戦争の一大絵巻を描きたかったのだろう。
 でも、見てみたかったな。O・ストーンの「アレクサンダー
 大王」なんて代物の替わりにね。

  「一里半なり、一里半なり、6百の精鋭は粛々と進むなり」
  とか古老の歴史の先生が授業中に吟じておったものだ。
  こっちの記憶も危なくなっているけどな。

  エロール・フリンが主役でやった「突撃、軽騎兵」だったか
 の描写も交えて、授業にはなってなかったけどな。「爾霊山は
 なんとやら」なんて話も記憶にあるな。
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