ヤングガン
1作目、2作目どちらもイイ! TVの吹き替えもよかったなぁ >>98 >>100 細かい内容の事じゃなくて日本語の文章として読みにくいし誰に言ってんの?って事です。 まあ一生懸命書いたんだろうからつっこまれて反論したのもわかりますがw >>96 ボン・ジョヴィはあれからずーっと「映画に出たい!(主役で)」と思っていたんだろうか。 歌だけうたってりゃあええのに・・・・・・ ボンジョビは演技下手そうな気がするな。いやなんとなく。w >>103 実際下手だよ。 ジャン・カーペンター「ヴァンパイア最後の聖戦」に主役で出ていたが・・・もうね。 >>104 そうなの?観てみよ。 ミュージシャンの下手演技見るのも結構好き。w これすごい配役豪華だったね ルーダイアモンドとかクリスチャンスレイター知るいいきっかけでした ジョン・ボン・ジョヴィのこの映画を元にした曲(なぜか、ついでにアラン・シルベストリ のスコアまで1曲収録されてる)で構成されたソロ・アルバム(Blaze Of Glory)のジャケ は映画のポスターを使用した、もろサントラジャケだったのに、最近はジャケが 差し替えされてるんだよなあ。 ついでに主題歌のPV http://www.youtube.com/watch?v=upenR6n7xWY&search=Blaze%20Of%20Glory >>107 え、そうなんだ!エステベスを中心に 出演者がずらっと並んでる、あれだよね。 カクイイのに差し替えか。今はどんなのになってるの? ボンジョビがカッコ付けてるだけだったらやだなあ。w 山本梓がこの映画のファンだって 関連性があるか知らんけど月刊GUN誌に広告出てる(結婚の) >111 ということは、「24」以前にもキーファーサザーランド ファンであったわけだ・・。ちょっと親近感沸いたなあ 昔ロンドンブーツの番組で1のオープニングをまねた映像で 始まるコーナーがあった。なんかうれしかったな。 この映画のオープニングは鳥肌が立つ位カッコよかったな。 段々アップテンポになっていく音楽とふてぶてしい表情のアップがピッタリ の演出だった。 そういえば高島弟の吹き替えバージョンって再放送やらないね。俺は関東 在住だけど、高島版はゴールデン洋画劇場で放送したのしか観た事無い。 名前忘れちゃったけど、建物に追い詰められたビリー 窓から、外を取り巻いてる連中に向かって 「おーい、○○は居るか?」 で、○○が出て来たら、いきなり撃って 「おーい、○○はもう居ないぞ。アヒャヒャヒャヒャ」 ってとこ、あんまり過ぎて吹いた記憶がある。w 懐かしいなあ。DVD買おうかな。 >>116 ドクは帽子取るけどお辞儀はしてない。只薄ら笑いしてるだけだった。 >>117 それはチャーリー・クロフォード 脳天打ち抜かれて絶命 ちなみに撃たれて悔しがってたのがピピンw この映画のキャラは個性が強いからキャラ名は結構覚えてるよ 高島の吹き替えはハマリ過ぎてて確かに笑える 拳闘家のチャーリーの声がアニメのカリアゲ君の声なのもグッドw 皆で手を合わせて誓いをたてて、銃をガシャン!と、やった場面の 少し後で、即行そのうちの一人がスパイなのがバレて始末されてた のは、なんかアレだよなあw 素振りが変だったってだけで始末されたマクロスキー せめて誓いを立てる前に射殺して貰いたかったw これで、あのカッコいいオープニングにマクロスキー入ってたらもっと変 だったな 2の冒頭あたりで匿ってくれてる村?に敵がきて、 走ってる馬に飛び乗って逃げてくビリー 塀の上から見てる少年。あの場面大好きだ 14歳で童貞を捨てた少年w 拳銃プリンスに憧れてるんだよね あの少年役の子は今何してるんだろうか バルサザールゲッティのことか? テレビで活躍してるよ。今30代前半ぐらいじゃなかったかな? 面影残ってるけど随分変わった。 可愛い顔立ちの子だったよね。 シルエットをビリーと間違えられて狙撃されるのカワイソスだった。 「撃たれた…弾が当たったよ…」って、 救いを求めるような口ぶりに対して 「自業自得だ」っていう保安官の台詞が泣けた。 そんな言い方するなよー!。゚(゚´Д`゚)゜。 あの嫌味な保安官役をやってた人って、この後「ロードオブザリング」で 戦士の役やってたよね。随分出世したんだなと思った。 バルサザールゲッティの最近の画像って無いかな ビリー役のエミリオは 驚くほど容姿が変貌してるねw エミリオはかっこいいのに今ひとつヒット作がなくて残念。しかしこの狂気を 秘めたビリー役は今までのビリーザキッドの中で抜群にかっこいいよね。 実際の人物がどうなのかは別として。それからビリー達を助ける娼婦ジェニーライト も大好きだった。この人もヒット作に恵まれないまま今行方不明・・・・ 思い出したんだけど、2に出てきた農民ヘンドリー・フレンチの人って 海外ドラマ「スピン・シティー」に女好きの社員の役で出てた人? おお、ヘンドリー。居た居た。思い出した。 地味だけどなかなかいい味出してたなあ。 チャベスが去って行った後の,ビリーとの会話に泣けたよ。 2のチャベスの死を悟ったビリー、ヘンドリー、チャベスの三人のやり取り のシーンは名シーンだね。その後チャベスが去っていく時のインディアンっ ぽい導入曲も効果抜群! ビリーとヘンドリーの会話は ビリー:「お前の呼び名はショットガン・ジョージ、、、いい名だ」 ヘンドリー:「本名のヘンドリー・フレンチでいい、、、」 ビリー:「それもいい名だ、、、」 っだったかな。このシーンは2人のセリフとセリフの間が絶妙なんだよね ビリーがひとりぼっちを自覚した瞬間だね。泣けたわ。 この映画って1&2をセットで観た後、又、1を観たくなるのって俺だけだ ろうかw ドクとチャベスの生き残り組みが2で死んで、在りし頃の2人の 姿と1で死んだ仲間達の姿がオーバーラップして懐かしくなるせいだろうか、、、 懐かしいなブラッドパックw もはや忘れられた死語っぽい感じもする。 キーファー、ルー・ダイアモンド・フィリップ位しか思い出せない。 後誰だっけか? アッセイ!アッセイ!アッセイー!うわちょおまswでfrgthyじゅいkろ 2で少年がギャレットに撃たれて死んだ後で、チャベスが自分の髪を切りな がら呟いてた歌だけど、なんて言ってるんだろう。 誰か歌詞書いてみてw ちなみにあの歌、ジョン・ボン・ジョヴィの「Blaze Of Glory」収録の 「Justice In The Barrel」のイントロ部にスタジオ・ヴァージョンが 収録されているw このverではジュリア・ウォーターズという人物とルー・ダイヤモンド・ フィリップスが歌ってるが、歌詞カードにはさすがにイントロ部 の歌詞までは掲載されていないw >>135 馬まで基地外でやんのm9(^Д^)プギャーッ それにしてもTV版のチャベスの声優はハマリ役だな。中田和宏だっけ? この映画以降、ルー・ダイアモンドの声は中田和宏じゃなきゃ受け付けなく なった。 この後、ドクとは「レネゲイズ」で共演したんだよね。 ビッグ・ヒット、24以来ルーさん見てないなぁ? どんなB級みればいいのかな? >>133 ブラッドパックっていえば当時の若手だから、トムクルーズとか ロブ郎、とかマットディロンとかチャーリーシーんとか、エミリオを兄貴 分にたくさんいたよね。 >>141 細々としたB級なら、見掛けてたんだけど最近はホントにルー見てないw 最近観たのは日テレの深夜に、川に生息する人食い鮫の映画やってて主役 だったよ。勿論B級ねw 有名所ではラ・バンバとか、後、刑事の役やってたのあったんだけど何だっ たっけかな。後、軍隊の映画かなんかでルーが車で爆死して果てるのもあっ たが忘れた。 >>「戦火の勇気」 これ、今日偶然にもケーブルTVの映画でやったみたいなんだけど、見逃し てしまった。又やると思うからその時観る事にする。 ルーの死に様を見届けなきゃな! 主役はデンゼル・ワシントンなんだね。 この映画観て西部劇が大好きになったよ。 この映画観てビリー・マニアになったよ。 2のオープニングとエンディング、じじいになったビリーが居た場所 にも行ったし、10月にはビリーの墓参りにも行く予定だ。 ヤングガン最高! この映画観て人生変わったよ 一体何をぼんやりと見ているんだい、ベイビー? 世界中の重みを一人で背負っているような顔をして・・・ すべてが上手くいっていると思っていた矢先、何もかもがガラガラと崩れ落ちて お前は正気を失いそうになった。 鳥は自由に空を飛べるというのに、男達は歩いているなんて不公平だ。 人間は地面を蹴らなければ前へは進めないから。 星は空へキッスを投げかけるように魂は永遠に生き続けるが、 人間の命はかならず終わるものなんだ。 真実を約束したのに、結局嘘しかかえってこなかった。 俺たちに必要なのはもう「奇跡」しかない 救世主はたった今街を出て行ってしまったから・・・・ しびれる〜! 吹き替え版はあかんだろ? エミリオエステベスってセクシーでかっこいいのに、 高嶋弟の声のせいで台無し。 俺が海外芸能人板に立てたエミリオのスレがなくなってた・・・ま、今の 活動見ればしょうがないか いつだったか…刑事もの映画かなんかで エミリオみかけた。すっかりブタになってたんで泣いた。( TдT) 太る体質だから仕方ないさ。アーカンソー・デイブ・ルダボウ役のクリスチャンも オッサンになったしね >>149-150 ビデオ版『ヤングガン2』吹き替え版は山ちゃん(DVD未収録)。 ちゃんとジジィ姿もアテてる。 救いの手が差し伸べられるのを待っているのだろうか? それは天使のようにキラキラと輝くものだとでも思っているらしいが 残念ながら天使はもうこの世にはないないんだよ ついでに救いの手も今夜の最終列車で街を出て行ってしまった。 なにせ、彼は激しい戦いに勝てなかったから こんな言葉を残して・・・ 俺は一人の人間でしかない それ以上の何者にもなれやしない お前の望み通りになんてなれっこないんだよ。 俺の将来の計画は、目の見えない者にまで見えてしまうくらい あまりに壮大すぎた それなのに、今の俺はこの海でおぼれかけているんだ。 近所のTSUTAYA、ヤングガン2のDVDがねーよ・・・ 買うにしても高いし・・・ 1ばっか見てるw 朝が来て、目を覚まし、重く疲れた頭をもたげる 昨日の寝床は古コートの枕と大地のベッド 一体俺はどこに向かっているのだろう? 昨日の行方だって神のみぞ知る まるで逃げまどう悪魔のようさ それとも6連発銃を愛し、風にゆられる蝋燭なのかも この世に生を受けたとたん罪を背負ったのだと人は言う 何も手にしちゃいないのに、罪だけをいただいたってことか 俺はどうやら指名手配されているらしい そうか俺はお尋ね者なのか 俺は子馬のようにお前の小屋に匿われている。 まるでカインとアベルの関係のようさ さあ、捕まえられるものなら捕まえてみろ 俺は栄光の炎に落ちていく。どうか包み込んでくれ でも真実も知って欲しい 俺は決して先に銃を抜かなかった。誓ってもいい それなのに最初に傷ついたのは俺の方だった。 こんな俺を「ヤングガン」と呼んでくれ 俺に良心のありかを尋ねるお前にこの魂を捧げよう 「賢い大人になれるの?」と聞くが、その前に俺は大人になれるのだろうか? 「人を愛する気持ちを知っているの?」「雨の中で歌を歌いたい気持ちになれるの?」 とも聞くが、俺だって愛の訪れをこの目でみたことはあるんだ。 ついでに、その愛が撃ち落とされ、むなしく死んでいくところまで見てしまったのさ。 ねえ、旦那 ちょっと助けてくれないか? 俺はひとりぼっちで追われている身なんだけど、別に誰かを傷つけようなんて気はないんだ ただ、明日と言う日を探しているだけなんだよ 俺はただ話し相手が欲しくてボトルに飛び込んでしまったんだけど 結局なにも手に入れられなかった だったら誰が俺を守ってくれるんだい?俺の親父も息子も同じ事さ 結局、真実は装填された拳銃の中にしか見つからないんだから 無一文、飢え・・・ああ、俺のミドルネームのようによく知っているというのに 未だに満足感を得られないのはどうしてだ?文句を言える立場じゃないのはわかっているよ 欲しいのもがあったらすべて奪い取ってしまえ! 待ち人には福来たるといっても、俺はいつも人生に待たされている。 「ヘイ、パティギャレット」 そうお前を呼んでいたっけ お前は俺を捜しているらしいな その前にお前が奴らに捕まったらしいが お前は銀の保安官バッチを胸に、自分の血を売っちまいやがった しかしこれはお前の問題でも俺の問題でもない 良いときも悪いときもあった しかし兄弟の絆と正義の間の境界線が変化したのなら、お前はやるべきことをやるしかないんだよ。 もしお前が殺人者だったらどうだったろうか? もし俺の方こそヒーローだったならば、物事は違っていただろうか? 俺はやっぱりお前の人生を俺の人生の引き替えにしただろうか? お前の借金を肩代わりしたのだろうか? ブラッドマネー そう呼ぼう 血と金を交換するなんてフェアーじゃないぜ ブラッドマネー 買ったのにまた売られる羽目 しかし墓場にまでもっていけるのはお前の良心だけさ スティーブ「ああ、おめでとよ ( ゚д゚) 、ペッ」 結婚のニュースの写真が悲しかった・・・・ 太っている・・・・ ウィスキーボトルが俺に泣くなと労ってくれる。 満月が俺のために祈りを捧げてくれる時、じっと目を閉じてみる。 しかし夜は俺の銃や堀りかけの墓場を思い出させ、 浅い眠りの中に亡霊達が現れると、アウトローのセレナーデを歌い始めるのだ。 死ぬことは大した生き甲斐にはならないだろう 逃れながらの人生ならよけいそうさ まだ許しを請うには遅すぎないだろう 死ぬために生きるなんて・・・・・ 砂漠は良い友達だ。夜になると俺を包み込んでくれる。 そして噛みつこうとする蛇だって決して敵ではなく、俺に戦いの意味を教えてくれる恩人なのだ。 名をあげることで自由もついてくるとは限らない ただの見せかけなのかもしれない アウトローも結局は人間であって、人間はかならず死ぬのだから 死ぬことは大した生き甲斐にはならないだろう 逃れながらの人生ならよけいそうさ まだ許しを請うには遅すぎないだろう 死ぬために生きるなんて・・・・・ エミリオは今演出業に忙しいらしい。 「ホワイトハウス」とかのテレビシリーズを演出したり 最近もベネチアの映画祭にノミネートされてた >>161 この間っから…w サントラ全部翻訳してくれるつもりか?ガンガレ。 うちの近所のカラオケスナックには ブレイズ・オブ・グローリーと ネヴァー・セイ・ダイがあるお。 残念ながらミラクルは無い。orz >>166 ありがとよ ミラクルの方が、作品にあっている気がするし、かっこいいのにな 俺はこのサントラでジョンボンジョヴィを見直したよ それからボンジョヴィを聞くようになったのさ ミラクルはカクイイね。あれが1番好きだ。 いっぺんカバーしてみたいとおもたが 舌の回転が追いつきそうにないんで断念した。特に冒頭の Looks like the weight of the world's on your shoulders now ってとこ。どーせっちゅうの。w その舌をかみそうな歌詞がいいのよ。ガンバレ! なんでも慣れよ いや,断念した。 ガスバス爆発もマトモに言えない俺には、到底無理ボ。 >>170 バスガス爆発……確かにまともに言えてないな。 ところで、>>157 の"Lord, I've never drew first but I drew first blood, I'm devil's son"は 「俺は決して先に抜かなかったが、全員撃ち倒してきた。凄ぇ早撃ちなんだよ」って意味では? 諸説いろいろあるかと思いますが、このシリーズ未見だという人には、まず「2」を観てから 「1」を観ることをお薦めしたい。 「2」は音楽も含めて割とオーソドックスな西部劇に仕上がっていて、冒頭に謎の老人が 現れ、「昔々、西部で…」と語り始める導入部が功を奏し、「西部劇はちょっと…」と敬遠 ぎみの人でも自然に映画の中に入っていける工夫がされている。 そして劇中にたびたび出てくる、「リンカーン郡の戦い」や「マーフィー」、「タンストール」、 「レギュレータース」などのキーワードの謎を求めて「1」を観て、「なるほど、こういうこと だったのか」と納得する、 と。 >>171 素で間違えてるし俺・・・orz バスガスバクハツ バスガスバクハツ バスガスバクハツ バスガスバクハツ・・・ >>171 「神よ、俺は決して先に銃を抜かなかった。 それなのに、先に血を流したのは俺の方だった」 って、歌詞カードに書いてあったような気が。 無くしちまったから確かめられないんだが >>157 は間違ってないとおも。 ところで、先に抜かなかったのなら、先に血ぃ見てもしゃあなくね? 神よ、俺は決して先に銃を抜かなかった は、歌詞カードの対訳だね。 正しいかどうかはともかく、日本公開当時は広告にキャッチフレーズ としても使用されたね、この一文 ハア?(゚д゚) 誰が決して先に銃を抜かなかったって? 大嘘こいてんジャネーヨ。ww w むしろ、1作目では銃を抜きすぎたせいでえらい目にあってたと思うんだがw 先に抜いて,先に撃ち殺して、 おまけにヒーヒッヒッヒと、ケンケンみたいな笑い方してましたよね… ビリーが使ってたダブルアクションのピース・メーカーのモデルガン、あったら欲しいね。 バーズヘッドグリップで、サンダラーだかライトニングだかって呼ばれてるやつ。 「1」でドクが愛用してたライフルも変わってて好きだな。 そんな銃ヲタっぽいことを言われても、ここの住人は食いつかないと思うぞ? しかし、「2」が好きだっていう人は銃目当てで見てることが多いのも事実 171<< しばらく見てないうちに、俺の対訳が物議をかもしだしてたのね びっくりした。 訳は意訳というやつよ。171の訳は俺の訳と結局意味は一緒よ。 要するに、相手より早撃ちだから、後で銃を抜いても、倒せてたと。そして 倒したばっかりに、犯罪者としての評価がまた上がったって心は傷ついたってことでは? >>187 そうか。わかった。 ところでサンタフェはマダー? 人間は離れ小島のように、一人では生きていけない 待ち人には福来たるなんて言っても 誰にでも有頂天になる時代はあるものだと思い知らされることもある 精霊が俺を酔わせ、魂の中に忍び込むのをこの目で見届ける もう遅すぎると言いたいみだいだが、俺はかならず家に帰るからと言っておいてくれ 俺は永遠に生き続けるつもりだ そう、俺の創造主に伝えておいてくれ 俺は今、天国の南側をサンタフェに向かって進んでいるが そのサンタフェでは最後の審判が下されようとしている。 一度は罪からの解放を約束されたというのに どうやら俺の罪を裁く方法は一つしかないらしい 自らの亡霊に立ち向かったとしたら そのうちどちらか一人しか家に帰れないと思い知るだろう そして俺はこの世の中を恨むつもりだ 善人を罪人にしてしまったこの世の中を 善人を狂人にしてしまうこの世の中を 善人を悪人にしてしまったこの世の中を そうだ、この世の中を呪ってやる 悪魔がその口を開けて立ちはだかろうとも、俺はまだあの世にいくつもりはない そうだ、俺は不死身なのだ そう誓う 俺はサンタフェへ向かうつもりだ サンタフェで借金を清算するんだ サンタフェで最後の審判が下されようとしている サンタフェって、バックのストリングスのアレンジをアルド・ノヴァと共同でアラン・シルベストリ が担当してるんだよね。 そういや、ジョン・ボン・ジョヴィ名義のアルバムのラストにアラン・シルベストリ名義のスコア が1曲収録されてるのって、かなり異例でね? >>190 サントラとして出てるからそれほど異例って訳でもない。 ビバリーヒルズ・コップ(フォルターマイヤー1曲)とかトップ・ガン(同)とか。 スタイルとしてはボブ・ディランのビリー・ザ・キッド/21才の生涯が近いみたいだけど。 >>189 おお。早速サンクス。しかし、おいらのおぼろげな記憶によると 「殺人者をヒーローにしてしまう世の中を」 This world that turns a killer into a hero(だったかな?) って一節があったような? 192>>たしかあったね。思い出した!思いっきり間違ったね(>_<)すまん >>191 ただ、これの場合、サントラ兼ねてるけど、アルバムタイトルはサントラとは別物扱いなんで、 けっこう微妙な所だけどな。 最近の版だとジャケットまでサントラ風から、ジョンの写真のジャケットに差し換わっちゃったし。 194>>「インスパイアーアルバム」って奴だもんね。かつて織田裕二が主演した 「就職戦線異状なし」に全く関係なく売り出した曲「歌えなかったラブソング」みたいなもんかしら? ところで、このアルバムとは別に、何かのカップリングで「GOING BACK」とかいう これまたヤングガンをイメージした曲があったような・・・・ ヘンドリー役の人、アラン・ラックっていうんだね。なんか某有名西部劇の主演俳優の名前に似てる。 ヘンドリーはこれといった特技もなく、モタついてチャベスを助けられなかったりして歯痒いだけだった。 前作のスティーヴやチャーリーのように死に華を咲かせることもなくフェードアウト…。 監督もせめて、実はビリーの身代わりになって死んだのはこいつだった !? みたいな印象に残るような役 どころを考えてやっても良かったような気もするが。あまりにも何もなさすぎるキャラクターだ。 ま、しかし、何だかはっきりしない理由でビリーに怪しまれて射殺されたマクロスキーっていう仲間も居た ことは居たけどね。 >>196 キッド、アーカンソー、ドク……あだ名じゃなく誇りを持って本名を名乗るに至る。 唯一人、偽りでない自分を見つけられた人だよ。 ヘンドリーは地味だったが、 傷付いてアーカンソーに見捨てられたチャベスを 単身、引き返して救った。 自らも銃弾を受け、銃を弾き飛ばされながらも 馬で敵に体当たりする、男気のある奴だ。 十分印象深かった。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる