ヤングガン
1作目、2作目どちらもイイ!
TVの吹き替えもよかったなぁ
高嶋の1の吹替、下手だけど繰り返し聞いてたせいか今では愛着がある
キャスティングも豪華だったね。チョイ役のロバーツを大平透があててたり
2の高嶋は普通に上手になってて、最初に聞いたときは本職の声優があててるのかと思った
>>251
カントリーミュージックとロックを組み合わせたような不思議な曲調
サントラ欲しかったけど無いらしい
2は名手アラン・シルベストリがサントラを担当してたけどイマイチだった 「2」のシルベストリのサントラ、オーソドックスだが中々良いと思うがな。
特にOPがかっこいい。あと、逃げる時にかかる曲もいい。
しかし、こっちもサントラ出てないよな。(ボン・ジョビのイメージ・アルバムに1曲収録されてるけど) >>26の言ってる1の海賊盤?を聞かせてもらったが、
音源は映画で使われてたものと一緒のものっぽい。
もちろん映画のシーン自体の抜き出しではないので
余計なセリフ等はない。でも個人的に好きな
ジョン・キニー達から荒野を馬で逃げるシーンの曲と
ラストでスティーブやチャーリーが死ぬとこあたりの曲が
入ってないのが残念だった。オープニングの曲はあったけど
映画のOPを見慣れたせいか銃声がないとなんか物足りなかった。 >>254
その海賊盤のジャケ写ってどんなやつでした?
何曲収録されてましたか? >>255
曲が入ってたのはGWに遊びに来てた
遠方の友人のipodなのでジャケまでは知らない
曲は全17曲で計30分もなかったと思う
早送りしながら一通り聞いたけど
個人的に欲しいと思ったのは、
トラック1の「オープニング〜ビリー逃走」と
トラック17の「エンドクレジット」だけだった チャーリー役の人がバックトゥザフューチャーに出てるみたいだけど何役? ビデオ予告も入れてくれんかな…
この映画に出会ったキッカケなんだよな 基本的に「1」が好きなんだが、続きも見たくなって「2」を見て、最後にみんな死んでしまうので寂しくなり、
また「1」を見てしまう…。この無限ループに陥り、1ヶ月ほど毎日この2作ばかりを見てたことがあったなぁ。 全滅する訳じゃないし、1からの流れから言うと優しめなラストだったと思うよ
個人的にはチャベスの実生活&俳優業のダメっぷりの方が寂しい >>261
全く同感。なんか2は寂しいんだよね。
それで無限ループしちゃう。
2は白いケーキを選ぶシーンが可愛い。
ボンジョビの曲が耳に残る。
クリスチャンスレーターがウザい。 チャベスと仲が悪かった奴が
ラストにチャベスを逃して
撃たれる所が好き
正直泣いた!
。・゚・(ノд`)・゚・。 今やビリーと言えばブートキャンプ。
エミリオもビリー隊長の指導のもとで絞り込めば、またビリーをやれると思うよ。 「1」のビリーは無鉄砲なワルって感じで魅力あったが、「2」のビリーは調子に乗った嫌味なヤツって印象だな。
このキャラの違いは、ブッといモミアゲを剃ってしまったという、見た目の違いとも関係あるんだよなぁ。 「1」には恩を受けたタンストールさんの敵討ちという大義名分があったから、多少羽目を外しても
大目に見ることができたが、「2」ではただの無法者になっちまったから感情移入しづらいわな。 2で娼婦宿の女主人役「JENNY−WRIGHT」が、全裸で白馬にまたがって
去っていくところがカッコよかったけど、あんまり意味のないシーンだった。
でもあの女優さん美人だった〜。今や行方不明だけど あれは後から町に来たくせに、アーダコーダと文句たれてる真面目腐ったオバハン連中への抗議行動なんだよな。
段々と地方の町にも人が増えて法の眼が行き届くようになり、もう昔みたいに好き勝手できなくなってしまった。
それと、このシリーズのキーワードは「ケツ」だ。
これまでは野郎の汚いケツばかり出て来たが、今回は大サービスできれいな女性のオシリをどーぞ、と。
ジェニー姐さんはケツは丸出しだったけど、ビーチクはうまいこと髪の毛で隠してなかったか? 2は仲間の死が悲しかったが、
マスコミによってヒーローに祭り上げられたのちに、
一斉に叩かれて表舞台から追放されたタレントのような悲しさがあるね。
もしくは、ビリー = ヤクで捕まった時の長渕。
そして1のチャーリーのラストには燃えた。
映画を見てこれほど燃えたシーンは俺は他に知らない。
I'm gonna shoot your ass from here to Patricio and back! 1のビリーは、ちょうど荒井注の代わりに見習いから正式なメンバーに昇格してドリフ入りし、
東村山音頭の大ヒットで頭角を現し、やがてメンバーの中で一番の人気者へと上り詰めるが、
最終的にリーダーのいかりや長介との間に確執を生むことになった志村けんを彷彿とさせる。
そういえば、この人、ビリーとは逆に死亡説が流れたことあったよなw 実際のブラッドパックの連中の中では
エミリオエステべスが一番真面目なんだよな
若い頃から自分で映画作ったりしてたし
逮捕歴ないのはこいつ位だべ
兄貴の方はロクデナシ通り越して真性の既知外レベル
なのにエミリオが今現在一番売れてない
ダーモットが後に西部劇で主役張ってて笑た。
どうしても小悪党に見えてしまう。 間抜けがなんか言ってるな。
お前2ch初心者?
チラシの裏に買いとけって言われたこと無いのか?
次からはチラシの裏にな。 いつだったかルーダイヤモンドフィリップスが通販で健康器具だか食品だかにコメントしてた
あれを見たときは本当に萎えた
お気に入りのグラドルがサラ金のCMに出た時のような、なんだか何かに裏切られたような気分だった 昔ヤングガンが今じゃビリーザブートキャンプか
残念では在るが泥を啜ってでも生き残れ 今思えば絶妙なキャスティングだったような
現在の若手俳優で脳内キャスティングしてもいまいちしっくり来ない 本当に、今思えば…っていう感じの作品だよな。
当時、バカにして劇場に行かなかったのが悔やまれる。
だいぶ後になってから、TVの 高嶋吹替え版見て面白いと気付いた。
で、やっぱり、「1」の方が血が滾るっていうか熱くなれる展開だな。 許されざる者はこれ以降じゃん。
コスナーのワイアット・アープやいくつかあるよ
作品の出来は1のがいいんだけど
繰り返しみるのは2のが多いな
1はレギュレータースの中で下克上が起きるところが面白い。
だが、2はビリーが落ちてく一方で仲間からも嫌われてるところが悲しい。 >>296
サントラってボン・ジョヴィのイメージアルバムのこと?
それだったらその曲は入ってないよ。 1はディックが退場してからが盛り上がるが、2はパットが政府側に寝返って仲間を抜けてからは失速する。 ゾディアックに渋い男前の老け役(殺人課の部長)で
ダーモットマロニーが出てた
この人基本二の線なのにヤングガンだけブサイクに役作りしてたね
エミリオ兄弟よりハンサムなのにw 何か久しぶりにこの映画見たくなったな。
また1ヶ月連続無限ループするかな! >>296だけど「ヤングガンU」スコア盤(アラン・シルベストリ)を購入した ついに目当ての曲に巡り合えた ! クリスチャン・スレーター主演の犯罪映画にバルサザールも出てた!バカの役だったけど >>307
うぉーっ!これは買いか !? と思いきや、カップリング作品があのE.T.のパチモンのマックじゃねぇかよ!!!
もうちょっと組み合わせとか考えよーや…。 1のサントラCDって何でどこからも出ないんだろうか?
権利関係が複雑だとか、何か問題でもあるのか?
今年はちょうど公開20周年だから、国内のメーカーで出してくれると嬉しいな。 「ボビー」見たのでアゲ
エミリオ太ってなかったような。体重戻したのか? 1の回想。酒場でビリーを追跡している高慢ちきなガンマンの銃から弾を抜き取り、口笛を吹きながら悠々と始末したシーン。卑怯ながらも爽快だった。 古い方のDVDでは、そのシーンでビリーから「キッドを殺す勇敢な人だ。銃を触りたい」と言われて
そいつが「前に銃を?」と返す字幕になっているが、たぶんあれは「お前」の「お」が抜けてるんだよな。 相手を子供だと舐めて「銃を扱った経験はあるのか?」って意味ではなくて? >>317
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ ジョン・キニー ケツに穴を開けてやる!
パトリシオの町までフッ飛ばしてやる!
野郎! 1の終盤では、パット・ギャレットがビリーたちを罠にはめるのに加担したように見えるのに、
2ではそのパットとビリーが親友で、一緒に家畜泥棒とかやってるのがすごく違和感がある。
2って結局、自分がビリー・ザ・キッドの成れの果てだと名乗り出て来た老人が語る昔話だからな。
1は現在進行形のストレートな青春ドラマだから、結構硬派で熱いのさ。 >>326
あれはやっぱりパットの罠かな
長年の疑問なんだけど
1のパットはビリーが憧れ、超えたい存在のような描写があったので卑怯な振る舞いはイメージに合わない 1は至近距離で撃たれる人たちの顔の表情とリアクションがユニークだな。全員ほぼ即死だし。 他の地域は判らないけど、土曜ゴールデン初放送以降、どの局でも
吹き替え版の再放送を観た事無い。関東方面で再放送ってしてたっけ
かな? 2のラストは結構好きだな。
記者役のスレーターが『ビリー』って呼びかけて振り返るトコ。 >>331
あれは記者じゃなく弁護士。演じてるのもクリスチャン・スレーターじゃないよ。 >>333
そうだっけか。
しかし、どんだけうろ覚えなんだ、俺・・・ >>334
インタビュー・ウイズ・ヴァンパイアとごっちゃになってるのでは 2の冒頭で死んだ(ふりをしていた)ビリーが甦って、見事賞金稼ぎたちを返り討ちにするシーンが良い。 2はリンカーンの町でビリーたち3人が、ドクとチャベスを牢から助け出すところまでは面白い。
TVではその後、ドクがビリーに礼として懐中時計を進呈して合流する運びとなるが、オリジナルでは
ドクがそれと馬を交換して、東部に残してきた家族のもとへ帰ろうとするのをビリーに阻止されたこと
により大喧嘩になるという展開だったので驚いた。 当時から「Son of a bitch!」って悪口があったんですか?
つい最近の悪口だと思ってた。 ビリー → ウィリアム
ディック → リチャード
チャーリー → チャールズ
パット → パトリック 2でジェーンがまっぱで町から出て行くシーンだが、DVDでは婆ぁの「ギャー!」という悲鳴の後で
紳士達のドン引きするような溜め息が聞こえてくるが、TV放送の吹き替えでは、男達がまるでスト
リッパーに声援を送る時みたいな「ヒューヒュー」というざわめきに変えられてたな。 2のビリーはいかにも腹が重たそうな歩き方なのが気になってたが、最初の方で左の太腿を
ライフルで撃ち抜かれてちょっと足が不自由になったという設定なんだろうな。 1と2は監督が違うから当然だが、やっぱり繋がりが悪いな。
さすがに3までは無理だろう、ということでオリジナルの自警団メンバーは全滅。 2でリンチ集団の追跡を食い止めるのに銃弾を火の中に放り込んでいたが、
あれってファースト・ランボーでもやってたな。向こうじゃ常套手段なのか? 自警団(レギュレータース)みんなで「蛍の光」歌ってたな。
そのあと、タンストールさんが…。 ウイリアム・H・ボニー、またの名をウイリアム・アントリウム、またの名をヘンリー・マッカーティー、またの名をビリー・ザ・キッド。 日本人か中国人かとの恋愛が入ってた気がするけど…勘違いかな? ドクが心を奪われたイェン・スンは中国人の洗濯屋の娘さんだよ。
悪役のマーフィーにチャイナー!って呼ばれてた。
身長190p以上もある大男に毎晩責められ続けて、さぞ大変だったことだろう。 >>348
ありがとう!そうだった、思い出した。洗濯屋だったね。
西部劇にいきなりアジア人で印象に残ってた。
無理矢理愛人に…みたいな設定だったね
おいたわしや。