ヤングガン
1作目、2作目どちらもイイ!
TVの吹き替えもよかったなぁ
>>190
サントラとして出てるからそれほど異例って訳でもない。
ビバリーヒルズ・コップ(フォルターマイヤー1曲)とかトップ・ガン(同)とか。
スタイルとしてはボブ・ディランのビリー・ザ・キッド/21才の生涯が近いみたいだけど。 >>189
おお。早速サンクス。しかし、おいらのおぼろげな記憶によると
「殺人者をヒーローにしてしまう世の中を」
This world that turns a killer into a hero(だったかな?)
って一節があったような? 192>>たしかあったね。思い出した!思いっきり間違ったね(>_<)すまん >>191
ただ、これの場合、サントラ兼ねてるけど、アルバムタイトルはサントラとは別物扱いなんで、
けっこう微妙な所だけどな。
最近の版だとジャケットまでサントラ風から、ジョンの写真のジャケットに差し換わっちゃったし。 194>>「インスパイアーアルバム」って奴だもんね。かつて織田裕二が主演した
「就職戦線異状なし」に全く関係なく売り出した曲「歌えなかったラブソング」みたいなもんかしら?
ところで、このアルバムとは別に、何かのカップリングで「GOING BACK」とかいう
これまたヤングガンをイメージした曲があったような・・・・ ヘンドリー役の人、アラン・ラックっていうんだね。なんか某有名西部劇の主演俳優の名前に似てる。
ヘンドリーはこれといった特技もなく、モタついてチャベスを助けられなかったりして歯痒いだけだった。
前作のスティーヴやチャーリーのように死に華を咲かせることもなくフェードアウト…。
監督もせめて、実はビリーの身代わりになって死んだのはこいつだった !? みたいな印象に残るような役
どころを考えてやっても良かったような気もするが。あまりにも何もなさすぎるキャラクターだ。
ま、しかし、何だかはっきりしない理由でビリーに怪しまれて射殺されたマクロスキーっていう仲間も居た
ことは居たけどね。
>>196
キッド、アーカンソー、ドク……あだ名じゃなく誇りを持って本名を名乗るに至る。
唯一人、偽りでない自分を見つけられた人だよ。 ヘンドリーは地味だったが、
傷付いてアーカンソーに見捨てられたチャベスを
単身、引き返して救った。
自らも銃弾を受け、銃を弾き飛ばされながらも
馬で敵に体当たりする、男気のある奴だ。
十分印象深かった。 198<<そうだね。その後、隠れ家で、ビリーと別れ、チャベスも去っていくシーンは、
きっと誰に出もある大人への成長、青春時代との別離を象徴していた場面でもあった気がする。
ヘンドリーは、その場面で、大事な役割を担っていたよ。 インディアンも行ぐどぉーー! あわわわわわわぁーー !!!
そいやそのインディアン君だが、
デイブとケンカになり、
でかいナイフで腕めっちゃ刺し貫かれてたが
なんであれで大丈夫なんだよ。 他の連中も、撃ち合いで怪我した体を温泉でいやしていたじゃん。タフさが
我々現代人とは違うのよ。
それだけ短命だったけど。 >>204
それじゃぁドラマになんないもね。
ところで、チャベスの腕だが、ありゃぁ縫わないと出血が止まらないような大怪我だよな。
あの後、ジェーンのホアハウス行って、みんなで楽しむなんて雰囲気になるのか?
それとも、例の「うばたま草」やって、腕の激痛もデイブへの遺恨もとんだのか? そーだよ!ちょっと切ったぐらいならともかく、
刺し貫かれてんだぞ!筋肉に大穴あいてんだぞ!
温泉なんかで治るシロモノじゃねーぞ!
つうか温めちゃまずいだろ!
デイブのナイフなんか、どう考えても清潔じゃないだろうし
それどころか爪の垢ほじってたような気がするし、
消毒して抗生物質入れて、ちゃんと縫わないと
化膿してグジョグジョになって腕が腐れ落ちるうわああああ
痛い話はやめろ〜! って俺が振ったんだっけ。w >>200
高島弟の、このセリフの言い方が面白かったのを思い出したw
ホントにそんな感じだったなw それにしても、こんないい映画なのに、DVDの版権がキングレコードだというのは
不満だ。安DVDも出てこないし、音声なんてただのステレオ2chだと!
早く本家の21世紀フォックスに版権を戻してくれないかな・・・ >>208
1月の下旬頃に期間限定販売で2,500円のが出てたようだったが。
あれって中身はそのまんまなのかい?
画質や音質は良くなってたんでしょうか。特典映像の内容も同じですか?
買った人いたら教えてくれ〜!
誰かエミリオエステベスが日本の侍の甲冑で馬に乗ってたCM憶えてない?
あれなんのCMだったんだろう?
懐かしくて1見てたら吹き替えを思い出してきた
テレンス・スタンプ=宮川洋一
ジャック・パランス=大塚周夫
パット・ギャレット役=石丸博也
アレックス役=原田一夫
だった筈 『ビリイ・ザ・キッドの幽霊』
エドウィン・コール作
ハヤカワ文庫の『駅馬車』に収録の短編小説
オレがビリィ・ザ・キッドのファンになったきっかけです↑
ナバホ!ナバホ!て言ってルーダイヤモンドフィリップと仲の悪い噛みタバコの奴(役名も役者の名前も憶えてない)がサンドラブロックの映画(これも憶えてない。ウエディング何とか?)では超絶の二枚目なんで驚いた。 ヒャーハッハッ、ヒャーハッハッ、ヒャーハッハッ、
撃ってみろよ >211
上品な感じの宮川さんの演技と対照的に
大塚さんの憎憎しいまでの悪役ぶりは最高でしたね。
「女物のパンティでも売ってろ」とか 214>>ダーモット・マロニーのこと?
邦題「愛と呼ばれるもの」のことかな?リバーフェニックスの遺作だった映画。 年末年始、暇な人は「ヤングガン」2作のDVD観て、ビリー・ザ・キッドにハマれ! 「2」にポルノ女優のジンジャー・リンが出てるようですが、どの場面に出てるのか
知ってるという方、ぜひ教えて下さい。お願いします。 出てるとしたら娼婦の館・ホワイトハウスの場面じゃないかな。 シダックスに「ミラクル」「バング・ドラム」があったぞー! アセイ ノ〜ゥォゥ、ノ〜〜ォウおっおっおっ♪
って歌ってるPVキモイよねぇ、オバ半みたい。 エミリオ・エステベス
マイケル・ダグラスに似てきた そっか〜?お父さんそっくりだと思うけど。
ここに来る人は「レネゲイズ」や「メン・アット・ワーク」なども見た? エミリオ・エステベスも監督になっちゃったね。
いつかはやるだろうと思っていたが。
そういや、公開前にSONY MUSIC TVでけっこうな時間取って特集が組まれて
メイキングやインタビューが行われた事があったね。音楽番組だからジョン・ボン・ジョヴィ
に裂いた時間が多めだったけど。ちなみに、この時の特集見てなかったら、
ジョン・ボン・ジョヴィ登場の5秒間なぞ認識できなかっただろうなあw
(やたら繰り返しジョンが撃たれるシーンが流れたw) いやぁー高島バァージョン最高。みんなあってないって言うけど、あの生意気さが、あってると思うのは俺だけかな?この映画を観てその時代に生まれたかったってコトゴトクおもいました 高嶋政伸がビリーの声をアテてたのって、平成6年ぐらいにTVのゴールデン洋画劇場で
放送されたやつだったよな。「1」と「2」の両方。
あれの解説者は親父の高島忠夫だったが、冒頭にそのことを少し照れながらも嬉しそうに
紹介していたのが妙に印象に残っている。
親としてはやっぱり嬉しいんじゃない。吹き替えとは言え一応主役だし、間接的にだが自分が
やってる番組で親子共演が果たせたんだから。
この頃の政伸はちょっと注目されてたよな。半魚人みたいな顔の兄貴とのギャップもあったし、
何より山田邦子に気に入られてバラエティの司会も一緒にやってたしな。 この映画そのものが二世俳優だらけだったからな。
ジョン・ウェインの次男は親父にあんまり似てなかったけど、
ジャック・パランスの長男は親子以外の何者でもなくてワロタ。 ウィリアム・ピーターセン、えらい太ったねー。
クリスチャン・スレーター、えらいハゲたねー。 吹き替えだけど、1はビデオでも発売されてないのかな? 【未承諾広告】http://www.sakutv.com 無料映画がたくさんあります。一度御覧下さい。 チャべスに[ナバホ、ナバホ」って言ってた俳優は誰? OPの横並びで撃ちまくるシーンが好きなんだな。
あと、「ヤングガン2」で個人的に一番印象的に残った台詞は(うろ覚えだけど)
「良いニュースと悪いニュース、どっちから聞きたい?」
「悪いニュースから」
「今晩の飯は牛のクソだ」
「良いニュースは?」
「量はたっぷりだ」 ジェーンの尻しか覚えておらん。もう1度見直さねば。 >>241
いかにも米らしい、こ洒落たジョークだねw
オレが好きだった台詞はサザーランドが言った
「過去なんて古い小説みたいなもんだ。読み終えたら捨てればいい」
多分、こんなニュアンスだったと思うんだけど、正確に分かる人いるかな?
1、2どっちだっけ? >>243
キーファーが「1」で、スーに言った台詞じゃなかったっけ。
確証は全くないんだけど、何となくそんな気が。 「1」に出てくる眉太の中国娘の名前だが、DVDの字幕ではイェン・“スー”になってるけど、
ほかのデータとか見るとイェン・“スン”が正しいようだな。
実際、マーフィー(J・パランス)も「イェン・スン!」って呼んでた。
しかし、彼女がビリーたちが立て篭もるマクスウィンの家に逃げ込んだ時には、
「チャイナ〜 ! チャイナ〜 !!」と、差別的な呼び方で叫んでたのがリアルだった。 放射線誘導ガンー放射線技師ー在日朝鮮人ー民族の怨念 この映画にトムクルーズがクレジットなしで出てるって本当?
どのくらい出てるんだろう。
トムクルは「1」の冒頭でビリーを追っかけてる3人組みのうちの1人だとの噂だが。
ところで、ブルック・シールズも出てると聞くが、どこに出てるのか全然分からない。 「1」の音楽は独特だよな。♪ジュジュジュジュ、 ジャジャジャジャ、 カカカカ … みたいな。
あれは何て言うの? テクノ? 高嶋の1の吹替、下手だけど繰り返し聞いてたせいか今では愛着がある
キャスティングも豪華だったね。チョイ役のロバーツを大平透があててたり
2の高嶋は普通に上手になってて、最初に聞いたときは本職の声優があててるのかと思った
>>251
カントリーミュージックとロックを組み合わせたような不思議な曲調
サントラ欲しかったけど無いらしい
2は名手アラン・シルベストリがサントラを担当してたけどイマイチだった 「2」のシルベストリのサントラ、オーソドックスだが中々良いと思うがな。
特にOPがかっこいい。あと、逃げる時にかかる曲もいい。
しかし、こっちもサントラ出てないよな。(ボン・ジョビのイメージ・アルバムに1曲収録されてるけど) >>26の言ってる1の海賊盤?を聞かせてもらったが、
音源は映画で使われてたものと一緒のものっぽい。
もちろん映画のシーン自体の抜き出しではないので
余計なセリフ等はない。でも個人的に好きな
ジョン・キニー達から荒野を馬で逃げるシーンの曲と
ラストでスティーブやチャーリーが死ぬとこあたりの曲が
入ってないのが残念だった。オープニングの曲はあったけど
映画のOPを見慣れたせいか銃声がないとなんか物足りなかった。 >>254
その海賊盤のジャケ写ってどんなやつでした?
何曲収録されてましたか? >>255
曲が入ってたのはGWに遊びに来てた
遠方の友人のipodなのでジャケまでは知らない
曲は全17曲で計30分もなかったと思う
早送りしながら一通り聞いたけど
個人的に欲しいと思ったのは、
トラック1の「オープニング〜ビリー逃走」と
トラック17の「エンドクレジット」だけだった チャーリー役の人がバックトゥザフューチャーに出てるみたいだけど何役? ビデオ予告も入れてくれんかな…
この映画に出会ったキッカケなんだよな 基本的に「1」が好きなんだが、続きも見たくなって「2」を見て、最後にみんな死んでしまうので寂しくなり、
また「1」を見てしまう…。この無限ループに陥り、1ヶ月ほど毎日この2作ばかりを見てたことがあったなぁ。 全滅する訳じゃないし、1からの流れから言うと優しめなラストだったと思うよ
個人的にはチャベスの実生活&俳優業のダメっぷりの方が寂しい >>261
全く同感。なんか2は寂しいんだよね。
それで無限ループしちゃう。
2は白いケーキを選ぶシーンが可愛い。
ボンジョビの曲が耳に残る。
クリスチャンスレーターがウザい。 チャベスと仲が悪かった奴が
ラストにチャベスを逃して
撃たれる所が好き
正直泣いた!
。・゚・(ノд`)・゚・。 今やビリーと言えばブートキャンプ。
エミリオもビリー隊長の指導のもとで絞り込めば、またビリーをやれると思うよ。 「1」のビリーは無鉄砲なワルって感じで魅力あったが、「2」のビリーは調子に乗った嫌味なヤツって印象だな。
このキャラの違いは、ブッといモミアゲを剃ってしまったという、見た目の違いとも関係あるんだよなぁ。 「1」には恩を受けたタンストールさんの敵討ちという大義名分があったから、多少羽目を外しても
大目に見ることができたが、「2」ではただの無法者になっちまったから感情移入しづらいわな。 2で娼婦宿の女主人役「JENNY−WRIGHT」が、全裸で白馬にまたがって
去っていくところがカッコよかったけど、あんまり意味のないシーンだった。
でもあの女優さん美人だった〜。今や行方不明だけど あれは後から町に来たくせに、アーダコーダと文句たれてる真面目腐ったオバハン連中への抗議行動なんだよな。
段々と地方の町にも人が増えて法の眼が行き届くようになり、もう昔みたいに好き勝手できなくなってしまった。
それと、このシリーズのキーワードは「ケツ」だ。
これまでは野郎の汚いケツばかり出て来たが、今回は大サービスできれいな女性のオシリをどーぞ、と。
ジェニー姐さんはケツは丸出しだったけど、ビーチクはうまいこと髪の毛で隠してなかったか? 2は仲間の死が悲しかったが、
マスコミによってヒーローに祭り上げられたのちに、
一斉に叩かれて表舞台から追放されたタレントのような悲しさがあるね。
もしくは、ビリー = ヤクで捕まった時の長渕。
そして1のチャーリーのラストには燃えた。
映画を見てこれほど燃えたシーンは俺は他に知らない。
I'm gonna shoot your ass from here to Patricio and back! 1のビリーは、ちょうど荒井注の代わりに見習いから正式なメンバーに昇格してドリフ入りし、
東村山音頭の大ヒットで頭角を現し、やがてメンバーの中で一番の人気者へと上り詰めるが、
最終的にリーダーのいかりや長介との間に確執を生むことになった志村けんを彷彿とさせる。
そういえば、この人、ビリーとは逆に死亡説が流れたことあったよなw 実際のブラッドパックの連中の中では
エミリオエステべスが一番真面目なんだよな
若い頃から自分で映画作ったりしてたし
逮捕歴ないのはこいつ位だべ
兄貴の方はロクデナシ通り越して真性の既知外レベル
なのにエミリオが今現在一番売れてない
ダーモットが後に西部劇で主役張ってて笑た。
どうしても小悪党に見えてしまう。 間抜けがなんか言ってるな。
お前2ch初心者?
チラシの裏に買いとけって言われたこと無いのか?
次からはチラシの裏にな。 いつだったかルーダイヤモンドフィリップスが通販で健康器具だか食品だかにコメントしてた
あれを見たときは本当に萎えた
お気に入りのグラドルがサラ金のCMに出た時のような、なんだか何かに裏切られたような気分だった 昔ヤングガンが今じゃビリーザブートキャンプか
残念では在るが泥を啜ってでも生き残れ 今思えば絶妙なキャスティングだったような
現在の若手俳優で脳内キャスティングしてもいまいちしっくり来ない 本当に、今思えば…っていう感じの作品だよな。
当時、バカにして劇場に行かなかったのが悔やまれる。
だいぶ後になってから、TVの 高嶋吹替え版見て面白いと気付いた。
で、やっぱり、「1」の方が血が滾るっていうか熱くなれる展開だな。