ロッキー・ホラー・ショー
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West L.A.の映画館でかなり前に見た 盛り上がってたな ティム・カリー扮する変態館主にシビれた。
あの館主が出てくると画面が一気に華やぐというか、
見てて安心するというか、画面から消えると「まだ出てこないかな…?ドキドキ」となる。
スーザン・サランドンが「若い+お色気担当」だったことも吃驚。 洋画スレッドで以前、オープニングのタイトルから順を追って解説してた熱心なスレッドが
面白かった。 >スーザン・サランドン
最初ぎょろ目でサエないのに、どんどん美人になっていくのが笑える。
オブライエンは自分が演るつもりでエディを設定したんだってね。
そっちも観たかったなぁ。 解説の先生は「007は二度死ぬ」でへんな浴衣着てましたな。 ティム・カリーって本当にオカマなの?
と質問したくなる。
フランクって出っ歯で全然美人じゃないし、オネエの嫌な所も満載だけど
何となく可愛くて憎めないんだよね。
エディがファイト・クラブでおっぱい生やしてたのは笑った。 >>8
トランスセクシャル星人らしいので、“オカマ”とは違うかもしれない。
フランク博士は最高だった。コメンタリーで監督が
「俳優A(名前失念)がフランク役に内定していたが、ティムがオーディションに来てしまった。
…俳優Aに太刀打ちできるわけがない」みたいなことを言っており、大いに納得でした。
(ティム・カリーは舞台で実績があったからということなのでしょうが) ティムはエディだったかリフラフだったかに志願したんじゃなかったっけ? 確か数年前 シネカノン が配給権を所持してましたよね。 今廉価版で出てるからDVD買っちゃった。
実験室にリフト以外の出入り口を作り忘れていたというエピソードに笑った。 教授が壁ぶち抜くシーン?
アレってそういう意味だったんだ。
あれ?タイムワープ踊ってた人たちは何時の間にラボに移動したんだ? ヤバイくらい伸びないな。せっかく廉価版出てるのに… ティム・カリー、今ブロードウェイでモンティ・パイソンの舞台に出てます。 昨年のハロウィーンの時、劇場初体験しました!
何十回とDVDを観まくり、歌詞も覚え予習していた甲斐があり、
最高に楽しかったです。
私もいつかマジェンタのコスプレで舞台上で演じたいです! ローリーの舞台版なら踊ったことあるけど
やっぱ映画館でコスプレしてみたいなぁ。 ニューヨークの8th street playhouseではまだやっているのかな?
あそこで何回か見たことがある。
雰囲気としては健全な高校生が行ける一番不健全な所、という感じだった。 ショック・トリートメントを観た方がいたら、感想聞かせて下さい。
今ビデオでしか手に入らなくて、買おうかどうしようか迷ってます。 『ショック・トリートメント』はレーザー・ディスクで持っています。
一回見たきりで、押入れの奥にしまったままなのであまり覚えていませんが、特別面白い出来ではなかったような気がします。
LDプレーヤーも壊れちゃったし。
リフラフとマジェンダが医者と看護婦というコスプレをしていたこと。
最初の方に"It's alright with me, Janet"というセリフがあること。
位しか記憶にありません。
>>24
どうもです。
看護婦とはなかなか興味深いですね。
あの映画ではリフラフがフランクフルターみたいな存在なんですかね?
じゃあやめておこうかな…レンタル屋にあれば見てみたいけど…。
冒頭の結婚式のシーンで、記念写真にフランケンフルターとリフ・ラフとマジェンダが写ってますよね。
(Criminologistのファイルにもその写真があって3人の所に赤い○が印されていた)
あれは、要するに、結婚式のときからブラッドとジャネットを狙っていたんでしょうかねえ?
フランケンフルターは「Candymanと間違って、召使がお前ら二人を(屋敷に)入れてしまった」と言ってましたが。 俺も写真の丸印が気にはなったけど、深く考えるのはやめた。
だって結婚式の出席者たちがタイムワープ踊ってるんだから。 なにも知らずに中学生の頃に1人で観に行った。
駆け出しの映画小僧という塩梅だったおれは、ミュージカルも見なきゃ、と
半ば使命感のようなものを抱いていたのだった。
エロさに「18禁だったのか??」と観ちゃいけないものを観ている気がして
ドギマギしたのを覚えている。
仮装してる奴はいたが、そんなもの気にならんくらいに興奮したな、あらゆる意味で。
(当時の厨房は純朴だったのです) フロアショーでコロンビアの乳首がビスチェからはみ出てるのだが、
あの中途半端なはみ出し具合は痛くないのだろうか?
>26
フランクの館に協会に居るリフラフの肖像画(妙に下手)があるんだけどどういう意味だろうねぇ? >>30
あの肖像画、昔、新聞のチラシで見かけたことがあるんだよね。
どっかのデパートで行われた絵画の展示会のお知らせだったと思う。
映画のセットとして描かれた絵が展示会の目玉として出品されたのか?
それとも、元々有名な画家の絵があって、教会のリフラフとマジェンタに
絵と同じ格好をさせたのか? >>27 >>28
わたしも深く考えないことにします。
>>32
あれはGrant WoodのAmerican Gothicという有名な絵です。 >>33
ありがとう!
ググったら一発で見つかった。
>>30
俺もあの肖像画は妙な違和感があったんだけど、
そもそもモデルが別人だから変に見えてしまったんだね。 深夜ケーブルTVで見たんだよね。
それで見終わってCNNにチャンネル変えたら
ちょうど教皇ヨハネ・パウロが亡くなったって騒いでて
あ〜ちょうどトランシルヴェニア出のフランクが昇天した頃
バチカンではポーランド出のヨハネ・パウロが・・・と思ったら
感慨深かったというか、・・・ ttp://www13.ocn.ne.jp/~crap/rocky_horror/j/visual/visualfile/tv_03.html
↑このページに記されている”『SF/怪奇映画二本立』の日本語歌詞”ってご存知の方います? 館の中の肖像画はオリジナルよりも目が大きかったりして、
やっぱり変な絵でした。
スレ汚しスマソ コレの曲、カラオケに全然入ってないのな。
ウェーバー卿のは割と入ってるのに。 そういえばフェイ・レイは去年死んだんだよね。
Whatever happened to Fay Wray ?
That delicate satin draped frame
As it clung to her thigh
How I started to cry
'Cause I wanted to be dressed
Just the saaaaaaaaaaaaaaaaaaaame 今度公開されるリーアム・ニーソン主演の「愛のキンゼー・リポート」に
ティム・カリーがでていた。まじめな役なんだけど、どうしてもあの目を
見るとロッキー・ホラー・ショーのイメージが被さってきて映画に集中できなかった。 「ロッキー・ホラー・ショー <プレミアム・エディション> 」を買った方がいたら、
これについている特製ブックレットはどのような物なのか教えて下さい。
ディスクの内容はこれの半額の値段で出ている「ロッキー・ホラー・ショー <スペシャル・エディション>」
と同じ様なので、どちらを買うべきか迷っています。
やっぱり25周年記念で出た先方の方がパッケージは豪華なんでしょうか。 部屋を片付けてたらポスターが出てきた。
日本での映画公開のものみたい。
なんか斬新な感じがするね。 ロッキー・ホラー・ピクチャー・ショーはまった。
寝る前に見ること三日目。 >>44
Don´t dream it, be it!
つーかアレを夢で見たら、目覚めたらすげー疲れてそうだ。
もしくはパンツが濡れてる。 撮影に使われた城は現在ホテルになっているらしいね。
オークレイ・コート泊まったことある人いないかな。 ミュージカルの役者さん達なのかな?
監督はこれ一作なの?
それとも名義貸しとかなの? どっかのファンサイトがスタッフの経歴とか調べてたよ。
ファンサイトは結構あるからぐぐってみれ。
コロンビアは元水泳選手で、ジーザスの劇場前でパフォーマンスやってたらスカウトされたそーだ。 ロッキー・ホラー・ショーと同じ監督、作曲家、一部出演者が組んだ"The Shock Tretment"(1981)
っていう映画があるんだね。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=11061
All Cinema Onlineによれば
>「ロッキー・ホラー・ショー」のスタッフによるロック・ミュージカル。とあるTVに支配された架空
>の町に迷い込んだ二人、ジャネットとブラットが体験する奇妙な世界を描く。
だそうだけど、あんまり評判良くないみたいだし、
アメリカでもビデオしか出てないんで、ちょっと買うのためらっちゃうな。 中古で
『The Rocky Horror Picture Show Audience Par-Tic-I-Pation Album』
なる2枚組みCDを入手したのですが、
コレって歌詞カードとか入ってないんですかデフォですか? 私も質問したいのですが、DVDで白黒の幻のオープニングが隠しメニューで
あると聞いて頑張って探しましたが見つかりません。
どこにあるのか教えて頂けないでしょうか。 >>56
隠しだったっけ?
通常のカラー画面が白黒になるだけだが。 >>55
俺はLPで持っているけど、歌詞カードは無い。
輸入盤に歌詞カードってあるの? >>57
隠しだったと思ったんですが…ちなみに私が持ってるのはスペシャルエディションです。 >19、>22
俺も15年前にニューヨークでロッキー・ホラー・ショー観た。スクリーンの前に役者さん達がいて
映画と同じ場面を演じていた。上から米か何か降ってきたぞ。
観客もライターや新聞紙持参で参加、ダンスシーンでは友達もスクリーンの前で踊りまくり。
まだ上映してるのかな?なつかしいな。 東京で上映会はないものか…大阪は、高校生だから遠くて無理です。
配給権をシネカノンがまだ持ってる(はず)
李鳳宇さんにお願いメールすれば、渋谷シネ・ラ・セットあたりで
限定レイトショーの可能性高いんでない ロンドンじゃ雨のシーンで水鉄砲持ったスタッフが会場駆け回ってたな。
外国人(この場合は白人以外)が集中的に攻撃されてた。
ってオレだけどね。 映画観てみた。
最後でコロンビア役の人のピンク色の乳首がポロリンしてるんですけど、既出? >>36
「も〜お〜一本はァ、社長〜漫遊記〜」というフレーズに
大爆笑したのを思い出します。 深夜に上映してくれないかな
生まれてくるのが30年遅かった・・・ 隠しボタンはメニュー画面の左側にあったよ。
ガーターベルトしてるやつのちょうど左側 >>73 74
ありました!!感動!!!
突然カラーになる…これはこれでおもしろいかも。 30秒でおさらいロッキーホラーショー
http://www.angryalien.com/
ほかの映画のも面白いので見てみて。 ショックトリートメント見てみたが、サランドンがジェシカ・ハーパーに
代わってるけど本当に続編なんだね。日本では劇場未公開なのも頷ける
凡作ではあるが、一見の価値はあるかと。
ジェシカを主役に持ってきた点だけでなく、微妙にファントム・オブ・パ
ラダイスの影響が窺え、サスぺリアのピアニストみたいな盲人のTV司会
者が出てきたり、なにげに二役のクリフ・デ・ヤングが実は一卵性双生児
だったという悪魔のシスターな設定もあり。 >>78
読んでいたら、一度はビデオ購入をやめましたが、観たくなってきました。
というか、パート2の製作が噂されていましたが結局やらないんでしょうかね?
「ロッキーホラーショー」は既に一つの文化?として確立してしまっているので、
2を作るのは難しそうですよね。できたなら是非観たいけれど。
人によっては舞台の方がいい、という人もいるそうですが、舞台を撮った作品なんかはないんでしょうか?
オリジナルキャストではもう観れないので残念です。 そう言えば、CNNでモンティパイソン・ホーリーグレイルの舞台版の
出演者としてティム・カリーが出ていたよ。
カリーはロッキー・ホラー以前から舞台役者としてそれなりに
名が通っていたというのは知ってたけど、経験豊かな俳優として
インタビューに答えていたのは、ちょいとヘンな感じした。 期待してみたらなんだかよくわからない映画だった。
ストーリーは支離滅裂でキテレツだし。
という経験をしている人は多いはずだ。
肌に合わない人には最低の作品。
そうでない人にはそれなりに楽しめます。
パタリロで出てきた「タイムワープ」
って言葉の元ネタはこの作品だったのね。
あの漫画も少年愛とかキャンプ精神にあふれてました。
今、SHOWBIZ を見ていたら、「チャーリーとチョコレート工場」のジョニー・ディップの喋り方が「RHPS」のティム・カリーに激似なんだが。
何か元ネタがあるんだろうか? >>83
行動なんかはマリリン・マンソンをお手本にしたと言っていましたよ。
実は私もあの映画は注目しています…何気に時計仕掛けのオレンジの主演の人も出ているし。 大槻ケンヂの「ぐみチョコパイン」の主人公がこの映画の魅力を語っていたので、
試しに観てみたら私もはまった。
序盤の「タイムワープ」のシーンがかっこいい!
サントラもかっちった >>92
正式なリメイクじゃなけど
原作を書いたリチャード・オブライエンが「死霊の盆踊り」からヒントを得たと語っている
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