ジョン・ウエイン John Wayne
「エル・ドラド」のタイトルバックに流れる曲・詞がよかった。
いかにもジョン・ウェインの映画って感じでね。 >>30
でも実は大の日本びいきで
何度もお忍びで来日してはディズニーランドやノーパンしゃぶしゃぶに通ってたら笑う ジョン・ヒューストンの「黒船」って、こっちではロケしてなかったっけ?
>>32
TDLができるより先に死んじゃってるし。 >33
別にジョン・ウェインのこと言ってるわけじゃないし。 >>24 自分でアラモスレを立てることをお薦めします。 >>23 事故死した子でしたか、間違えました。嫌な予感を出していたね。 >>38 ジョン・ウェイン・バーか?まぁ本人から名前をとったらしいし。 >>33>>35
伊豆の実家にロケ時のデュークの写真が何点かあった
それを撮影したのは自分の父親なんだけど
20年前に亡くなっちゃったんでもっと話しを聞いておけばと後悔している... ジョン・ウエインって体格良くてかっこいいのにお茶目な役どころ多いね ふだんはお茶目なオサンが、いざというときには
ライフル片手に立ち上がるというところがカコイイのですよ 昨日、リオ・ロボのDVD買って見たけど、やはりウェインの無骨な男っぷりはいいな。
ウェインはどの作品でも同じようなものだけど、アラモも見てみたい。 「保安官、パンツを忘れてるわよ」と女のからかわれるシーンは最高にお茶目だな。 「オレゴン魂」で
「色を塗ったね〜♪色を塗ったね〜♪背中からケツ〜♪」
とか歌いながら泥酔して落っこちるシーンがお茶目でいい。 ジョン・ウェインって昔から若者に嫌われるってイメージ濃厚
だったのだが、このスレであんまし嫌われてないみたいなの
でほっとしました。あ、想像つくだろうが、おらはおぢさん(笑)。
でもやはりこの人はジョン・フォードあっての役者ではあるな
あ。もちろんホークスもよかったが。
「男の魂」第二次大戦中のオンボロ貨物船の大活躍、相手役はラナ・ターナー。
「静かなる男」本人が一番気に入っていると言っていた作品。共演モーリン
・オハラ。西部劇にも良い物が有りますが、かえって西部劇以外で活かされて
いる気がします。
甥(?)がヘヴィー級のボクサーだったよね
ロッキー4にも出てた
その後HIVに感染して引退
ウェインの本名、モリソン姓を名乗っていたね。「グレート・ホワイト・
ホープ」の最後の担い手と期待されていたが、おじさんと同様、喧嘩もすき
だが、ベッドの上の格闘技も好きだったのが仇になったな。 ハヽヽ
( ´_ゝ`)
(∩∩ヽ
ジョン・ウェインはタカ派で有名なんだよな それでもじょんうぇいんがすきなのれす。
静かなる男が一番好き >51
そのうち君も役者や監督の政治信条なんかで映画を見なくなる時が来る。 そういえば、
ジョン・ウェインの吹き替えで、
一番合っていたのは、
小林昭二さんだった気がする。声も似てたし…。 >>55
仮面ライダーのオヤジさんね。
俺もジョン・ウェインと言えば、小林昭二さんだな。 マックOを買って来てみた。
ぬるい映画だった。
でも愛車がかっこいいスポーツカーブリット、ツイードのジャケットダーティハリ−、高速下の追撃フレンチコネクション
だなあと思ったl。
>>57
マックQを見たら、英国映画の「ブラニガン」もぜひご覧下さい。
違う役なのに、続き物のような感じで面白いですよ。
マックQで映画初登場したマシンガン、イングラムは使いませんが。
ブラニガンでウィスキーのビール割りというのを覚えました。
ブラニガンのバーでの殴り合いは西部劇のサルーンの殴り合いの再現。 ↑
バーではない!パブといいなさい。 舞台はエゲレスだ。 ジョン・ウェインは、ダーティ・ハリー蹴っちゃったの後悔してたのかなあ 断言しましょう。絶対後悔した。
でもイーストウッドはドンピシャにはまっていたので万事オー来。 この人って、確かに凄い大スターだったけど
もし、もしも・・・自分のオヤジだったら、とても我慢出来ないと思う。 我慢出来なくても怖くて反抗も出来ない気がする…
この人のプライベートは知らないが。 確かに・・・
この人のコトを「父性のシンボル」呼ばわりする人いるけど、
この人ほど、父性という言葉からかけ離れている人はいない。 静かなる男DVD買いました。あぁ楽しかった゚+.(・∀・)゚+.゚。
ただ、途中ちらちらと緑のゴミっぽい物が出てきたのが気になったんですが
取り除きようがないのかなあ??
メイキングに出てた息子は親父そっくりで笑った。 「マックQ」のキャンペーンで来日したとき「ダーティハリー」の役を
蹴ってしまったことを後悔していた。
私、物心ついたときには「マックQ」や「ブラ二ガン」のジョンウェインでした。 >64
じゃあ、だれがオヤジならいい?
ヘンリー・フォンダか?ジミー・スチュアートか?
俺的にはジョン・ウェインがオヤジだったらとりあえずOK。
オフクロはモーリン・オハラかな。
マクリントックみたいな家だったら、とりあえず面白そうだ。 >>69
いや、ウォルター・ブレナンなんかもいいぞW マクリントック見てないけど、
些細なことで親父とケンカ→家壊れる→二人して母親にたたき出される
→仕方ないので街中でケンカ。ご近所の人は暖かく見物→日が暮れてひとまず仲直り
→母親が迎えに来る→家は壊れたけど、暖かいご飯を食べて一件落着。・・・こんな感じだろうか。
こんなだったら楽しそうだが「赤い河」ウェインだったら怖いな。 新婚旅行でアメリカに行った時、帰りの空港でライフル片手にたたずむウェインの
等身大パネルを購入し、デカ過ぎて機内に置く所が無くファ-ストクラスの一番前に
置いてもらい帰ってきました。ついでに自分達もチケットの手違いでファ−ストクラスで
帰ってきました。ロサンゼルスの空港内でデカいパネルを抱えて歩いていると、
空港関係者が「あなたジョンウェインのファンなのか?これを持って日本に帰るのか?」
と驚き笑ってました。 俺の父親がジョン・ウェインの大ファンなんだけど、
昔「ラスト・シューティスト」のビデオ借りてきて家で見てたら、
さっきまで一緒になって見ていた筈の親父がいつの間にか居なくなってて
「何やってんだ?」と思ったら、洗面所で顔洗って泣いたのを誤魔化そうとしていた。
自分の父親が泣いてるのを見たのは、後にも先にもあれっきりなんだよなぁ。 >>78
ラスト・シューティストは確かに良いよね。
アヘンチンキを飲んで痛みをこらえつつ、最後には
ドライクリーニングに出して「変な臭い」のする服をまとって
酒場に出て行く姿は最高だったね。
これって、ジョン・ウェインの実生活(癌)に重なるけど、
これ撮っているときって既に癌だったんだろうか?
>>79
ちょうど今日の昼に衛星でラスト・シューティストのミニ予告番組みたいなのやってたの見たけど
ラスト・シューティストの前にガンの大手術を2回やってたとか言ってた。
それから、ラスト・シューティストの撮影中は体調がよくなくて(風邪をこじらせていたんだったかな?)
酸素ボンベに助けられながら演技してたとも言ってたよ ネバダの撮影ロケ現場は原爆の実験地
そこで放射能がかった砂塵を吸い込んでいれば癌にだってなるさ・・・
当時の役者の癌死亡率は凄いぞ。
アメリカ政府およびハリウッドは認めないだろうが。 「ブラニガン」が好きだ。
ラストのモーゼル使いの殺し屋との対決シーンは燃えます。
スローモーションの効果的な使い方も◎
兄弟篇「マックQ」も、クライマックスのド迫力カーチェイスが最高。
あとイングラムM10の射撃シーン。 ラストシューティストの監督がドンシーゲルなのは
蹴ってしまい後悔したダーティハリーが理由なのだろうか 「アラモ」はウェイン自身が監督してんですよねえ。
あまりにもべたっとした画面が多すぎ。
ジョン・フォードの奥行のある場面はやはりフォードしか出せなかったか。 アラモってジョン・フォードが見学しに来て
色々口を出すからしょうがなく一部撮影任せたって
話じゃなかったっけ。それとも別の作品だったかな。 69年のアカデミー賞主演男優賞ノミネートはリチャード・バートン、ピーター・オトゥール、ダスティン・ホフマン、ジョン・ボイトと演技派揃いで物凄いお情け感漂う受賞なんだよな。
同じく大根役者のグレゴリー・ペックは「アラバマ物語」という作品があったから賞もやりやすかっただろうけど。
「大列車強盗」はいいよ。洒落が効いてて。
ウェインのお茶目振りがうまく引き出されてる。特に冒頭。
監督は「戦う幌馬車」のバート・ケネディ。
50年代にランドルフ・スコットの西部劇の脚本を書いて鳴らしてた人。
アン=マーグレットの役は今の日本なら飯島愛がピッタリかな。 演技があまりにも下手くそで見てられない。
表情も台詞も全て駄目。 ジョン・ウェインは演技力じゃなく、存在感で観客にアピールできた俳優だった。
脇役で出てても主役級の存在感。そんな役者はほんとうに稀
そういう役者を銀幕で見られるだけでも俺は満足だな。
今の映画業界にジョン・ウェインほどのオーラがある俳優はほとんどいない。
後の作品になるほど演技力も巧くなっているよ。>>90はラストシューティストでも見てみるんだな。 >>91
同感(ちょっと遅レス)
ほんとうに存在感のある役者でしたね。
親方的な役柄をさせれば、セリフが無くとも1本映画が撮れそうです。
>>91
わかる・・
西部劇での銃撃戦や殴り合いでもリアリティで言えば
ちょっとアレだが、ジョンウェインだから負けるわけがないと
安心して見ていられる。
ジェームズボンドのアクションとか、歌舞伎でのお決まりの話みたいな
感じかな。様式美みたいな。 「駅馬車」と「リオ・グランデの砦」を半額で購入。
若い頃のウェインはなかなかカッコイイ。 AFIスター俳優 ランキング50では、
ジョン・ウェインが13位。
トップ5に入ってもおかしくないのに、時代がそうさせるのか・・・ ジョン・ウェインはとにかく存在感が凄い
自ら光り輝く太陽みたいな存在 マクリントック見たよ。めちゃくちゃワロタ。音楽もいい。おすすめ。 今日、DVDでハタリ観た!適当に笑えたよ
次はドノバン珊瑚礁が観たいDVD出して〜
イビチャ・オシム監督見てると、どことなくウェインに見える。
>>103
確かに。斜め上方からの角度は、似てる気もする。 ユタから来た男を観た。内容は正直イマイチたったけど・・・ウェイン
が格好良かったのでまあ、よしとするか。 「拳銃の町」マジで面白かった。全然中だるみしない。テンポがいい。 次は「拳銃無宿」を観てみたい。
ところで、これって「けんじゅうむしゅく」?
それとも「けんじゅうやどなし」? 「拳銃無宿」というのはただの当て字で、「拳銃無宿」と書いて全然違った読み方をするとか?
「拳銃無宿」と書いて「ロンリー・ガンマン」と読むとか? 『拳銃無宿』、なかなか面白かったですよ♪
PD CLASSICから\380で、DVDが出てます♪ ジョン・ウェイン監督作品で西部劇以外といったら、やっぱ「静かなる男」
がオススメになるのかな? ジョン・ウェイン監督作品 ×
ジョン・フォード監督作品 ○ 印象に残ってるのは「大列車強盗」で、若造が余計な口を出すと
そいつではなく、連れてきたロッド・テイラーをブン殴るところ。
こえ〜 懐かしいなぁ〜ジョン・ウェインか・・・。
おれが好きなのは・・・「勇気ある追跡」「オレゴン魂」
「百万$の決闘」「ラストシューティスト」
とくにラスト〜は母にお願いしてロードショー見にいけたのがうれしかった 静かなる男
東北新社で買った後直ぐに500円DVDで出た時の悲しさといったら…
何気に神父さんが好きだ。ノリノリで柵越える所とか。 ジョン・ウェイン生誕100年だったんですね。知らなかった。
だから衛星でも特集やってるのかな?
今「オレゴン魂」みてます。これ好きだな〜
何か「ラストシューティスト」も見たくなったよ。 >125
BS2はずっと前からジョン・ウェインかユウジロウか雲雀の特集しかしない。 黄色いリボン…………
グリーンベレースレで
黄色いハンカチと間違いた自分最低〜。
一番好きなのによ。
ジョン、デビュー作品は超男前。
最盛期ディカプリオはこの期のジョンを圧縮した感じだな。
自分は歳とってからのが好きだが、最初観てびっくりした。
ジョンのデビュー(スカウト?)に関して何か
エピソードがあったんだが。
別の仕事の採用試験を受けにきてフォードにスカウトされたんだっけ?
詳しい人よろすく。 >>130
そうだったそうだった!
庭かどうか覚えてないが、掃除してたらスカウトだった!
ありがd!
未だにアメリカじゃ人気投票3位以内に入るらしい。
さすがアメリカの父。 彼の本名はマリオン・マイケル・モリスン。
女っぽいナヨっとした名前なんで、子供時代はよくからかわれたらしい。 「史上最大の作戦」のベンジャミン・ヘイズ・(ヴァンディ)・ヴァンダーヴォールト中佐。
実際のヴァンダーヴォールトは、1917年生まれで当時27歳であったのにも関わらず、
演じたウェインは、1907年生まれで演じた当時55歳。
親子位差がある。 子供の頃好きだったなあ
代表作は格安DVDであるっぽいし手を出してみようかな… >>137
ハタリ、60歳近いとは思えない男ぶりだね
こういう力が抜けてるウェインは自然な男の色気があっていい
「アラスカ魂」も好きだ 広瀬隆の「ジョン・ウェインはなぜ死んだか」って本は
ジョン・ウェインの生い立ちから何からやたらに詳しく書かれていた。 とかいいながら文明の恩恵から逃れることもせず冷暖房完備の自室で
ポテチを貪りながらヲタ生活を満喫する>141であった。 西部劇は仕事のないネイティブアメリカンに
エキストラの仕事を提供していたという一面もある。 >>140
その本、昔初めて図書館で見つけた時
西部劇の衰退を、ジョンウェインの死と位置付けた映画本かと思ったら
本当に死因を追求した本なのでびっくりした覚えが有る ロケ地の砂漠に核実験による死の灰が降り積もってたそうだね。 ジョン・ウェインが逝去した時にアメリカで放映された追悼番組が
日本でも放送されたやつ、もう1回見たいなあ。
リー・マーヴィンがウェインのそっくりさんと演じるコントとか面白かった。 アイ・ラブ・ルーシーにいつものマフラー付けたカウボーイの格好で
出てきて、ルシル・ボールにコーヒーこぼされたり、パイぶつけられたり
散々な目にあうウェインは最高ですた。 晩年のインタビュー、何故長い間第一線でやってこられたのですか?と聞かれ
「ジョン・ウェインを演じさせたら世界一だからだ」と答えた
かっこいい答えだと思う ジョン・ウェインが出るだけで、映画が面白くなると「オレゴン魂」を見て
思いました。正にスター。キャサリン・ヘップバーンもよかったです。 「失われたものの伝説」が見たいのだが、ソフト化されてないのかな。 >>123
画質が等しく悪いってところが一番のショックだな。 廉価盤で出た太平洋機動作戦が面白かった。
かなり出来が良いと思うんだが、検索してもあんまり話題になっていないのは何故? 淀長の解説だと史上最大の作戦は
ウィリアム・ホールデンが「ライオン」の撮影が重なり
出られなかったんでその代役だったらしいね 「グリーンベレー」はベトナム戦争に大義を与えようと必死な映画だった
ウェインはベトナム戦争の敗北を見届けて死んだわけだが、敗北についてどう思ってたんだろ? 俺にとってのジョン・ウエインって、やっぱ「ブラニガン」に尽きる。
ウエスタン物は、「マカロニ」世代なもんでハリウッド製のは食わず嫌いだったりしたんだけど・・
ブラニガンを観た後「リオ・ブラボー」を観てみたら、これが面白い!
ぶっちゃけ、「シェーン」や「OK牧場の決斗」より好きだわ♪ チザムがけっこう好き。スケールの大きさがウェインにあってると思う。 1968〜1969年頃、ホークスとの最後のコンビ作「リオ・ロボ」の後ぐらいに、あの何十年もぎらついてた目の光が消えちゃった気がする
丸くなったような
その後のウェイン映画は見てない(遺作だけは見たいと思ってる) 遺作も西部劇だったんだね。
題名忘れたけど、確か癌で死んだんだ。
割りと若くして死んだんだね。
(でも、その方が良かったかも) あげ
ハタリ!借りて見まくってる
ウェインのは買ったことないけど、これは買っちまおうかな
デュークの目光。分かるな。あのころからAニューシネマが流行してダスティホフマンが
嫌悪したり、ま、某政党の支持者であったし。かといえば監督がアカ?の「グリーンベレー」
にでたり。晩年は穏健だった。アカデミー授与式で最後の姿は癌でやせ細り
観るに忍びなかった。私は「騎兵隊」が好み。 西部劇以外では、
初期航空パニック映画、紅の翼。
豪華キャストの戦争映画、危険な道。
前者はソフト化してくれ。
このスレを読む限り、
意外に「ブラニガン」「マックQ」の評判がいいね。
マックQの監督ジョン・スタージェスとの仕事は楽しかった、
とウェインは後年のインタビューで語っていた。 晩年の作品好きだな。
「オレゴン魂」、「勇気ある追跡」、「ラストシューティスト」
全盛期のタフガイよりも少し弱さが見えてきて、それを何とかカバーしようとする。
Is that you, John Wayne? Is this me? ラストシューテイスト。
これがジョンウエインの 文字通り集大成だと思っている。
大雑把で明るい役柄しか出来ないと見られていたウエインが、精神的な内面まで見事に演じ切れる役者だった事が証明された。
彼の西部劇を終始見てきた者は涙なくして観れまい。 >>176
失われゆく西部魂を主人公が伝えようとする相手の青年が、後に監督業へ転身し「旧き佳き時代のハリウッド映画のような作風」と論評されるロン・ハワードっていうのがまた泣けますね
「大いなる男たち」、料理担当の爺さんに一言。「どうだ、相変わらず飯はまずいか?」。 なんか有名なんで今日「アラモ」借りて来てみたんだけど
格好いいんだけど、最後があっけない。
あの映画結局なんであんな風なラストにしたんだろ? 若く未熟なデュークもなんか可愛くって好き!
ビッグ・トレイルの頃からB級西部劇に出演してた時期の彼は
正にレオナルド・ディカプリオ顔を面長にした感じ。 ジョンウエインが大根役者と言われたらしいけど西部劇って
芸術性とかないし、みんな同じようなものだと思ってた
でも「真昼の決闘」でゲーリークーパー演ずる保安官見て
ウエインとは違うてはっきりわかった。
あれがジョンウエインだったらつまらない映画になったと思う そりゃそうだ。あれの反発でホークスがリオ・ブラボー撮ったんだから。 元々、西部劇は子供向けの軽劇として作られていた映画だったので
それに芸術性とリアリズムを持ち込んだ「真昼の決闘」を監督した
オーストリア出身のフレッド・ジンネマンに対して
ハワード・ホークスは“生意気な!”って対抗意識を燃やして
「リオ・ブラボー」を作ったんだろうが
所詮「そんなのあり得ないだろう!」と突っ込みたくなるような
本来のウエスタン独自の虚構の世界爆発って感じ
クーパーに比べたら当時のウェインは繊細さのかけらもないイメージだし
双方のキャスティングは完璧といえる
2本とも違った意味で大好きだしデュークも一見、大根に見えて
実は素晴らしい、演技を計算しない自分をさらけ出した
オリジナルの名優だろう ホークスは、プロのくせに一般市民に助けを求める『真昼の決闘』の保安官が気に入らず、
そのアンチテーゼとして『リオ・ブラボー』を作っただけ。 IVCから昔出たVHSのウェインの連続活劇「鷲の影の秘密」
「ハリケーン・エキスプレス」「砂漠の三銃士」観たが
デューク、メチャクチャかっこよかった!
体格もひょろ長く、歩き方もセクシーに見えた。 俺の親父は「黄色いリボン」をテレビで観てウェインのファンになったと言っていた。でも話を聞いてるとウェインはもちろん好きだが、故小林昭二氏の吹き替えにはまったような感じだった。「リオブラボー」、「戦う幌馬車」とか、ラジカセに録音してよく聴いていたよ。 「駅馬車」以前のウェインは、もろ未熟で弱々しい自分を
強い役を演じることで、こうありたいイメージを実現していく
姿勢がうかがえて可愛く応援したくなる。
これぞアメリカンドリーム!
後のスターを越えたアメリカのシンボルとなった彼を想うと泣けてくる。 俺の持ってる「黄色いリボン」小林版だと思っていたら、納谷版だった。
何だかがっかり… 日本国内では未発売だがB級ウエスタン
「ライダーズ・オブ・ディスティニー」「ロウレス・レンジ」
「ウエストワード・ホー」ではウェインの貴重な
カウボーイ・ソングも堪能できる。
「ペコスの王」の彼も最高に格好良かった! >>176
晩年の西部劇はいいね。年老いたが西部の男の誇りと哀愁を感じさせて名作だと思う。
後は「史上最大の作戦」ああいう実戦部隊の頼りになるが部下思いの不屈の部隊長は格好よかった 先日、BSで「リオブラボー」と「エルドラド」放送したので観たんだが、
楽しめたなぁ。いままで敬遠してたんだが、おれも、その歳になったのか、
素直にジョン・ウエインを楽しめた。この二本の映画の設定は似ているね。
それにしても、ジョン・ウエインがのった馬が子馬に見えた。 ジョン・ウェイン。
イッツ・ァ・ナメリカ。
吹替えは、小林昭二。 ジョン・ウェインは男らしくていい
女相手にデレデレしたところもない男の中の男
見ていてスカッとする男優だ リー・マーヴィンと共演した「ドノバン珊瑚礁」が面白かった 輸入DVDでウェインの駅馬車以前のB級西部劇を連続で観たら
白馬をとばして荒野を駆けるデュークの姿が
手塚治のアニメ「リボンの騎士」のサファイアとダブってみえた。
ヘアスタイルも(クセっ毛の天然パーマ気味のとこ)若干似てる。 彼の恩師であるハリー・ケリー・シニアと初共演した
「丘の羊飼い」昔、輸入ビデオで観たが泣けた。
是非、日本国内でもDVD発売かケーブルか何かで
放送してほしいな。 祝!ヘルファイター初DVD化。明日家に届くので土日の休みにゆっくりに観ます。小林昭二の吹き替えが楽しみです。 勇気ある追跡結構面白かった。
続編は途中で寝てしまった 勇気ある追跡BDに吹き替えがはいるらしい。
どっちがはいるんだろうか。
まさか新録音じゃないだろうな。 「アラモ」って70mmですよね?
しかも御大の初監督作品。
ウィドマークが好きです。 「アラモ」当時は失敗作で終わったんですよね、自分は好きですが。
>>212-213
TV吹替は納屋、大塚、広川のゴールデントリオだったっけ?
新旧比較してじっくり見てみるか。
>>214
自分が観たのは親父が所持してた月曜ロードショー?を録画したもので
納谷悟朗、大塚周夫、広川太一郎だったと思います。 「アラモ」小林昭二版があれば最高なのに。
納谷版しかないようだ。 ウエイン監督フォード助監督ってとこ?
オールスター映画で名作作るって難しい「史上最大の作戦」も失敗してるし
>>217
フォードは「アラモ」ノータッチじゃなかった?
自信満々でデュークが試写を見せたら、引いちゃったと聞いた。
でも国威発揚系だから興行的に失敗しても、米国内のステージは上がったんでしょ? 100万ドルの血斗を見たけど面白かった!
ただあの終わり方じゃ、活躍したサムとワン公の有り難みが… デュークの映画は彼の若き日のB級ウエスタン時代の頃から観てるが(VHS/DVD)
喧嘩、乱闘シーンにかけてはやっぱりこの人が第一人者だな。
ウェインの映画観たあとでは石原裕次郎などの昔の日活スターの乱闘場面なんか
ショボくてみてられない気分になるよ。
男臭く自然に健康的に暴れ回っている感じがして観ていて心地良くなる。 「駅馬車」以前のウェインはスタントマン並のアクションも扮していて観ていてスゴい。
乗ってる馬から敵の馬に飛び移り相手と共に落馬したり木の上から、
走ってくる敵の馬に飛び降りて、その敵をなぎ落とすわ乗ってる自分の馬ごと
崖から川に飛び込むわで全くメチャクチャでカッコいい!
親友のスタントマン、ヤキマ・カナットの協力もあったんだろうが
本当に体張ってるなと思う。 ジョンウェイン(声小林昭二)に俺の根性を叩き直してほしい!こんな親父がほしい。 我々にとってジョンウェインつったら立花のおやっさんだからな。 理想の親父ジョンウェイン。理想の上司でもある。声はもちろんムラマツキャップ。 副部長がディーノ
総務課長がウォルター・ブレナン
個人的にはブレナン先生は西部開拓史のインチキ酒場が好きなんだが >>229
おやっさんウェインはここしばらくテレビでやらないね。昔みたリオブラボーとか戦う幌馬車なんて最高によかったのに。 20年くらい前の年末にムラマツキャップ吹き替え版のリオブラボーみた気がするがいつも納屋版ばかりでがっかり。 ジョンウェンカレンダーを購入したぜ。輸入品のようだがまさかウェインのカレンダーがあるとは思わんかった。 ジョンウェインカレンダー俺も買った。東京駅近くの丸善に売ってた。貫禄あるねジョンウェインは。 ウェインの作品でお薦めしたい作品を掲げたら「ビッグ・トレイル」
「鷲の影の秘密」「ハリケーン・エクスプレス」「砂漠の三銃士」
「ライダーズ・オブ・ディステニー」「ロウレス・レンジ」
「キング・オブ・ザ・ペコス」「駅馬車」「丘の上の羊飼い」
「スポイラース」「拳銃の町」「拳銃無宿」「赤い河」
J・フォードコンビの騎兵隊三部作「静かなる男」「ホンドー」
「紅の翼」「荒鷲の翼」「マクリントック」「リバティ・バランスを射った男」
「勇気ある追跡」「100万ドルの血斗」といったところだろうか。 ジョン・ウェインの相手役だとモーリン・オハラが多いかな。
彼女はアイルランド人だし、フォードも何度か起用した。
まだご存命だね。 タイトル合ってるか解らないけど
「11人のカウボーイ」だったっけ?
終盤で自らゴロツキ達の頭目に撃たれるのは
狙い演出だったの? ウルトラマンのDVD観てたらむしょうに小林ウェインが観たくなった。 「勇気ある追跡」リメイク見たが、やっぱラストの二丁拳銃構えた突撃シーンは
ジョンウエインじゃないと盛り上がらない。誰?あの爺さんと思ったらジェフブリッジス
歳食ったなー。 アマゾンでウェインのカレンダー買った。店舗で買うより半額近く安くてお得だった。 落合の本に影響されて最近ジョン・ウェインの作品見てるけど、これは確かにかっこいい 明日13:00からBSプレミアムでチザムやるね
楽しみだ 25年ほど前、
NHKで彼の若い頃の作品(短編?テレビドラマ?今となっては記憶が曖昧です)の特集
を何日かに分けて何作かやっていたんですが、
その時の作品が何か、解る方はいらっしゃいますか?
放送当時は、ビデオ化されていない、他で観ることが出来ない貴重な作品という
ふれこみだったとおもうのですが。 BSプレミアム
6月6日(金) 午後1:00〜3:59
プレミアムシネマ 「史上最大の作戦」
1962年 THE LONGEST DAY ウェインて一本調子で大根なんて言われてるけど、少なくとも「硫黄島の砂」のウェインは大根とは思えなかった。
「勇気ある追跡」の酔いどれ保安官が好きだ。 昨日BSジャパンでやったリオ・ブラボーの録画見てるけど、納屋さんの声はどうもウェインには合わないな 納谷悟郎は明らかなミスキャスト。小林昭二の吹替じゃない時点で観るのをやめた。 マックイーンのブリットを見た後にマックQを見たら笑っちゃった。
ズンドコ節みたいなテーマ曲?とか。
でも好きなんだよなあ。 マックQとブラニガンが好き。
ダーティハリーは最初ジョンウェインに
オファーが来たのに断ってしまったそうな。 ブラニガンは公開時、なんでサントラ出さないんだと評判になった曲
歳食って刑事物に逃げたか゜やっぱり馬に乗るのはつらいんだろうな >>258
「紅の翼」のDVD化は私もずっと待っています。
何故なんでしょうね。 来月NHKBSで戦う幌馬車やるね
BSプレミアム
12月2日(火) 午後1:00〜2:42
プレミアムシネマ 「戦う幌馬車」
1967年 THE WAR WAGON 戦う幌場所いいなあ。この映画は小林昭二と宮部昭夫の吹替版が最高にいいんだよ 最近ウェインの映画を集中して観まくっている
「男の叫び」「拳銃無宿」「ハタリ!」「アラスカ魂」「リバティ・バランス〜」・・・
どれもいいねえ
今夜は「静かなる男」を観るつもり ウェインの本でなにかいいのないかね?
できれば日本語で ドノヴァン珊瑚礁はもう100回近く観た。
画面の中に入っていきたいくらいだ。
(もう戻ってこれなくてもいい。) 正月はついついホークスの三部作かドノヴァン珊瑚礁を観てしまう。 ドノバン珊瑚礁俺も大好き
「彼の最新作<ドノバン珊瑚礁>を見てくれ。二千年たって、ナイルの砂漠の中から、こんな映画が 掘り出されることを想像してみてくれ!」 (ジョナス・メカス) イェ〜イ おっ、ドノヴァン珊瑚礁が好きなんて人いるんだ
俺ぐらいかと思ってたぜ
フォード作品としては下から数えたほうが早いぐらいだろうがなんかいいんだよな
けっこう繰り返し観てしまう アラスカ魂、腹抱えて笑った。
エンジェルの美貌に参ったわ。 ∫
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/\ / \ |
| | (・) (・) |
(6----------◯⌒つ◯
|∨ _||||||||| ドノヴァン珊瑚礁もいい映画じゃのう
\_/ 9日にBSTBSで15:00から「大いなる男たち」
吹き替えは小林さん ヨドチョーはウェイン、フォードとも会って取材している 欲しくて欲しくてたまらなかったオスカー
見事ウィナーになった時のプレセンター
音楽界では60年代トップ歌手でも
映画初出演、初主演でオスカーを簡単にかっさらった
バーブラ
こんな女に先輩ズラされて
ジョンはどう思ったかな? バーブラはユダヤ人だから取れたのさ
アメリカはユダ公が実権を握ってるからな スピルバーグもユダヤ人だからオスカーを何度も取れた ど⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
ノ ~―/ノノ(( (ノノ\\
/:::::::::ノ
|::::::ん / \
|:::: / (・ ) ( ・)
(6 で
\ ___¿__ ドノヴァン珊瑚礁やハタリ!のウェイン最高
) /____/
/\ ん\ 子供のころオレゴン魂でガトリング砲の魅力を知った
依頼ずっと現在まで回転砲身には心を奪われつづけている
自転車だろうが三輪車だろうがガンを仕込むなら絶対バルカンだ!! オスカー前年受賞がプレゼンターになるんだから
キャサリンヘップバーンでも可能(冬のライオン、彼女の作品で一番好き)
でもケイトは自身の受賞でも参加しなかったんだから所詮無理
ケイトとジョン同い年なのね 1907年生まれ
もしも二人が受賞式で共演してたら
過去の名シーンになってたのは間違いない 「ドノバン珊瑚礁」はつべで見れるけど、いかんせん画像が暗くて最悪
あれ見てたら目がおかしくなった 砂バカって新しい名前ができたんだなハオルンチョンカレーw
砂バカハオルンチョンカレーとでも呼べばいいのかなw
バカ三兄弟で毎日自演ご苦労様ですwww >>287
このチョン、懐かし邦画スレでもしつこく同じコピペ貼って暴れまくってるぞ _____
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|:::::√ <・> <・>
(6 つ 9)
\ ( ) /
\ _ ノ
ドノバン珊瑚礁いいじゃねえか
傑作名作ってえやつじゃねえけどよ
作品の世界がいいんだよなベイビー ど⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
/ ~~~~~~ノノソ((ノノ(((ノ
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|:::::::ん / \
|:::: (・ ) ( ・)
(6 で
\ _____
) /____/
/\ ん\
ドノバン珊瑚礁は50回ぐらいみたよ ドノバンが話題になってるなんて...
俺も好きな作品だが ケンカするシーンで高い酒は投げるな!のところが面白い 「エル・ドラド」は「リオ・ブラボー」の二番煎じじゃん
酔いどれ保安官役のディーン・マーティンをロバート・ミッチャム
若者役リッキー・ネルソンをジェームス・カーンが演じてる 小林昭二吹き替え版だったら最高だったのに。途中で観るのやめたよ しかしテレ朝はジョンウェインを納屋、スティーブ・マックィーンを内海とかどんだけミスキャストが好きなんだよw ドノバン珊瑚礁はリー・マービンの演技が光った映画だった。 リー・マービンはコワモテの俳優
昔は悪役が多かった 『キャット・バルー』でアカデミー主演男優賞だが、それ程の演技かな
と思った、おもしろいのはおもしろいが。 「北国の帝王」は面白かった
共演がアーネスト・ボーグナインという超ヘビー級との対決だった リー・マーヴィンはテレビ映画「鬼刑事バリンジャー」で知った
原題は「シカゴ特捜隊M」
あと三船敏郎と共演した戦争映画があったな、題名は忘れた 「プロフェッショナル」も男気あふれた痛快アクションだったね
これは松竹セントラルで見た 今度は勇気ある追跡の小林昭二吹き替え版をぜひやってほしいな 俺は昭二版リオブラボーが観たいなあ。ところでアラモは昭二版ってないの? ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ )))
(/ ―/ ― 9)
/ / |
| 人__ノヽ |
| ∴∵∵∴∴ /
| <LL二> /
\ ∵∴∵ノ /
いいかげん紅の翼をDVD化してくれない? “アラモ”のロードショーバージョン(長尺版)はレストアが絶望のようだ。
悲しいなあ。BDの発売を待ってたのに・・・ 航空パニック物であれほど退屈なのも珍しい。
ティオムキンの曲だけがスバ抜けてた。 ノ⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人__ノヽ そうなんだ
| <LL二> まだ観てなかったんだが
\ ∵∴∵ノ / じゃDVDにならなくていいや ノ⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人_ノヽ 「勝負に賭ける男」っていう
| <LL二> リードやコバーンと共演する作品を観た人いる?
\ ∵∴∵ノ / 感想を聞かせて >>313
アラモの三枚組LDをブルーレイにすればいいんじゃないか? >>311
どうもありがとう。以前たまに小林版アラモがあるとネットでみかけたものだけど勘違い情報だったのね。残念だよ ノ⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ ))
(/ ― / ― 9)
| 人_ノヽ
| <LL二>
\ ∵∴∵ノ /
俺も吹き替えは小林さん以外考えられないな
むしろ本当の声よりいいぐらいだぜ おやっさん以外で吹き替えたことがあるのは(PD吹き替えは除く)
納谷、小林修、佐野浅夫、糸博、小林清志、前田昌明、小池朝雄
「荒鷲の翼」で宮部昭夫が吹き替えててビックリした NHK-BSで「11人のカウボーイ」見たら、雄大な映像と独創的なストーリー、丁寧な演出、ウェインの
持ち味を生かした役柄と、たいへん満足した。
しかし、スターはウェイン一人だけのワンマン映画なのに、かなり巻を残して途中でいなくなって
しまうのには驚いた、監督と衝突でもして俺は降りるわと、脚本を変えさせたのかね? ジョン・ウェインはワイアット・アープにガンさばきを習ったんだな (‘.:`ネ/ ̄ ̄ ̄ ̄\.==./ ̄ ̄ ̄ ̄\ カマ)
6=====|:: -=・=- ‖ .‖ -=・=- ::|=====9 ウェインみたいな男がいなくなっちまったな。
(ネ。\____/カ .\____/マヽ|)
(ヽ ネ`;:カ:::/ ⌒ ` マ。・… :’o ‘.|)
(::・:::ネ‘。.:.:(◯ ◯)。カ”・.マ*・‘)
( ネ;*・o;: / :::::l l::: ::: \:カ・o;マ )
(ネ ・。カ/o/ ̄ ̄ ̄ ̄\::\.”マ:。ヾ’.)
(|.。ネ,: ;::::|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カ| :`o`*マ ’.. |)
\ :::ネ::o ::::::\____/カ*:::o:マ”/
.ヽ 。・:::: _-ネ:⌒ ⌒::カ::::::マ-_ノ
\ネ\_::カ:::::_::::::::_マ::/ >>324
芸歴62年?てのもすごいね。
ttp://www.imdb.com/name/nm0000058/ 来週の金曜日、BSジャパンで荒鷲の翼とマックQやるな ジョン・ウェイン初の刑事物であるマックQは意外と面白かった 現代劇なら「ブラニガン」当時流行のサウンドで評判だったのに
サントラが出ないので、サントラファンには大ブーイングだった >>326
素晴らしい!キャップの吹替え版だったらもっと素晴らしい! >>333 見た!
久しぶりだったけどつくりに無駄がなくさすがのスタージェス作と感心した
典型を外さないイケイケデカものだが「野郎のアイテム」は一々魅力的で目が外せない
撮影もプリントもキレイなんだけど女優は地味過ぎだねw
こんどはブラニガンやってくれ! ドノバン珊瑚礁のほうがいい
リー・マーヴィンとの喧嘩シーンは見もの ディーン・マーティンのテレビショウにゲスト出演して
「誰かが誰かを恋してる」を歌ったことがある 「リオ・ブラボー」などは一級西部劇とはいえないけど面白かった
若きリッキー・ネルソンが新鮮だったよ 338(耳や)
_ヾ
_〃ミ
ミヾメ、 _ ,',' ミ
ミ ヾ、 _ ,',' ミ
ミ ヾ、 _ ,',' ミ
ミ`ヾ ヾ、 _ ; ; ミ
ミ-=ミ ヾ、 _ ; ;: ミ
ミ -=ミ ヾ、 ,,_‐…ミ; ; ミ
ミ -=ミ ≫''" ` リ
ミ -=ミ 〃 く
ミ ヾ 彡
ミ }/ }ヽ 0代警部補同期奇想天外40代ニュース報道春文教授立会人そていFX博奕「ニューヨーク砂漠ソルトレイク」センター50代野村光金うぃきしゅっちょおしょくじけん
https://www.youtube.com/watch?v=jET485MS1Vw宇ドナルド)マック張内戦中華
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20代イケガミ栄枯盛衰カジノプランナー気象制御芸能デスクGMドカシ(お台場チャイナタウン欧米紙批判茂木 >>335
ドノバン珊瑚礁のころのウェインがいいね
ハタリとかアラスカ魂とかコマンチェロとか・・・
このころ(50歳台半ばぐらい)がなんか好きだ ブラに癌
なかなかゆるーい感じで面白かった
しかし、いつもはカウボーイハットで気づかなかったが、頭に特ダネオヅラハット着けてたんだな
大スターでも精巧なのは発注できなかった時代か 高島田忠男だかの倅に、ジョン・ウエインみたいな俳優になれと言ったそうだな。
言わんことは分かるな。 ,. -' ´ ̄ ̄ `¨ ¬ー- .._
{ ,. -' ´ ̄ ̄ ` ¨ ー- .._ ``ヽ、_
ヽ ヽ ``ヽ 、 ヽ、_
\ ヽ、 `ヽ、_ \
`ヽ 、 ー 、. -──- 、_ \. ヽ、
, '´ ` 、 ) } ,
___,/ \二 - '′ ハ
, '´ / / / / i >─-ム__/ ',
/ / / /l ,ハ. ト、 i ! { \  ̄`ヽ.
/_/ / l / l ! l l_,.⊥L.._ l l i! ヽ、_ |
/イ/ ,ll l ,ィT厂lト ,ィ' l _ヽト トi`ト ! |ト. い. >ー- 、__
/ ,イム l l lL=、! ヽ! ,ィテ=l、 l li |l iヽ ヽ い _弋ニ=-
{ / /廴 V l〈 トッ:l トッ::l 〉 j jヽ ll ハ l i ト┬‐'´ ヾ.、
r‐、 ,.イ / /,1 \lへ 辷j 辷ソj / リ ノハヽj ハ l lノ ,└ 、 l i
ヽ `< _V´ {i | ilヘl '''' '__, ''' // /イ/ ハVノ }ハ / { \ l }
>、 ヽ! \ l! |i l lヽ、 ヽ_,ノ ,// / ,/l l/l 「¨’´ Vl `f¬- .ヽ jリ ageます・・・
//-ゝ ヽ、. ヽ. ,イl l |ヽ,ハ l>r-r‐_'´// /{/_从ハい lj | `〃
// j_ _ `ヽ } }V lトl L-==rこ7 /V「ィ/7 /'´ ̄`ヽ-‐ト ヽ. r¬ー- ._/_
. // 〈 ヽ ) / } い |_,/ _/.>クィ´ /l / / マ_ ヽヽ /i ヽr=-‐ァ'´
. // { ー- ,) '´ l /ハ.l_> _//ハヽ. //li , ' ├、. ヽヽ‐'′! i| /
// liヽ‐ァ'´ l |_l レ'_/∠///ヽ_,/ j |_ノ ヽヽノ |_〃
! l ,ル'´ l / ,ゝ'' 〃 // / ,1 ヽ. | ヽヽ. レソ ラスト・シューティスト
悪くはないんだけどローレン・バコールはやっぱ西部劇向きじゃないな ,' /;:-'´ / / . ;、 ミヽ \ 〈/!
; // // , ' j. 1丶 `ヾ, ヽj丿
{. // , ′ ,.' / ,' ,' i ! `、 ゙, `,
゙, // i' / / / / ,'/ 丶 'i `、
. \ :// │ / /,' //, ′/ __ `、| }ヽ
`{ { {.// '"⌒, ' , ' .´ `丶| | `
,} { |′ _ ' , _‐_ . l . |
,.イ.:|: i ', l ,.- =、 '゙´ ``'′! !{
/ー|::;|/:| ', !. `′ {:| !{ ageます・・・
 ̄| / ノ l. , ! , !.l i}
j,ハ〃 ノ| i l _ 人:| {
'!// :| l l、 丶 _ ノ ,.イ : . |. |
j/ /|. l |`丶、 ィ:{: :l| : . |. !
/ / .:|: i |}:.`丶`、.‐_、 _ .イ|、!:}ソ'| : . l |
,r'´ , '. : ノ}. ゙,. l |`ヽ、 `}z{′ |]゙'ゞ=t| : .:i !
{. ノ /_:_イイ|:. ゙ !{`ヽ、ヽ | !| ノ/ _,,.、く| : :| ト=、、,,_
くく_,、-''´ -´ {; ', '{__\ヽ、rfニく>''´:.:.:.:.゙},: :}..:! ハ
,、‐'´,. ´ 'i; ', U: : ̄ ̄{{,;;C;リ:.:.:.:.:.:.:.:.:.}|: l :| ′}
/'´`ヽ 'i; , | :.:.:.:.:.:.:,ゞニ彳ゝ、:.:.:.:.:.ノ |:.l j 、,′ { 戦う幌馬車は昔テレビで見た時吹き替えが無茶苦茶豪華だなぁって思ってたんだけど、
情報が無いな…
うろ覚えだけど、青野武、渡部猛、野沢雅子、飯塚昭三とかがいた気がする 黄色いリボンがいいぜ。
西部劇に女は邪魔だと思うがなwww
ところで、おまえら、
ビデオテープって、ど〜してる?
DVD変換してる?
懐かしい映像とかもったいないじゃん???
で、こんなトコ見つけた!
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PCアシスト立川
古いビデオテープをさ、
持込でも郵送でも、DVDに焼きなおしてくれるw
デザイナーさんがいて、
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既成とオリジナルとあってさ、
1)絵心のあるヤツは自作の絵でもOK!
2)ガキんちょの絵だって、バッチリ
3)写真だって決まるぜ
おれ、近くだから、思い出のビデオテープと絵を持ち込んだ。
涙出るくらいカッチョええwww
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念のためにのせておきます
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DY3Z9 ラスト・シューティスト
ウェインを慕う少年が後に大監督になると
誰が予想したろう ウェインの声はやっぱり小林が良いな
本人より良いかも 「ホンドー」、ウェインの相手役をずっとジェラルディン・チャップリンだと勘違いしていて
あんなガイコツ婆ぁ見たくねーやとスルーしていたのだが、BSで放映されたので録画して
見たところ、ジェラルディン・ペイジだったw
「白い肌の異常な夜」の女子寄宿舎のおっかない館長役が印象に残っているが、この作品は
ハッキリ言って「シェーン」の二番煎じ、しかも本作の子供の父親を主人公が射殺していると
いう設定を更に高倉健の「荒野の渡世人」にパクられているw
しかし「荒野の渡世人」では健さんが子供に父の仇であることを知られて憎まれてしまうのに
対し、「ホンドー」では母親が夫をそれほど愛していなかった上、早いうちからウェインに
惚れてしまうので、子供には真実を知らせないままいい仲になってメデタシメデタシなので、
余韻も何もないw まあアメリカ人の大多数はハッピーエンド派なので、こっちの方が「シェーン」
より喜ばれるのかもしれない。
「シェーン」が日本で未だにこれだけ人気があるのは、やはり長谷川伸の股旅モノに通じる
ところがあるからなのだろう。 拳銃の町っていう西部劇が好きでよく観てるんだが
日本じゃほとんど話題にならんし寂しいねえ すまん、wikiにソース付で駅馬車の小林昭二吹き替え版があるって書いるけど誰か見たことある人いる?
放送日とかは書いてないんだよな… 昭二版なんであるの?
見つかったら歴史的大発見じゃないか! ジョン・ウェインは来日したこともあるんだよ
ジョン・フォード監督と一緒にね
当時、インタビューしたのがヨドチョーだった >>359
吹替スレ見たら(wikiソースになってる本には)本人が「『駅馬車』等の若い頃のウェインの吹替は苦労した」って語ってるらしい
他にもtwitterだと水曜深夜枠で観た記憶があるって書いてる人がいた コマンチェロのDVDは小林の吹き替えで出し直してほしい コマンチェロは納谷悟朗の吹替え入りだったから買わなかった
フィールドワークスはなぜ納谷版しか募集しなかったのか >>363
小林版初放送したの69年だし持ってる人いないと思ったんじゃない?
あと募集なくても送りつけたらたまに収録してくれるって聞いたことある(迷惑だろうけど) マックQは評判悪いけど、オレは好きだよ
ウェインの別の姿を見れる貴重な映画だからね Trouble along the wayが好きな映画だな
日本ではいまだにDVD化されてないけど >>344
現存する小林版は状態が悪かったので収録を見送ったそうだ
しかし70年代、80年代に小林コマンチェロは放送してるから
募集してもよかったと思うけどな たしか「コマンチェロ」のDVDの日本語吹き替え収録時間は、ブルーレイよりも大幅に短くなってたな ドノバン珊瑚礁、ハタリ!、マクリントックは最高に面白い 【漫画家うげっぱ(44)心不全、また連載中】 阿藤快、大瀧詠一、鶴ひろみ、前田健、木村拓也、松野莉奈
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1541124659/l50
無関心層がバカみたいに死んでいくね ジョン・ウェインはテレビのディーン・マーティン・ショウにも
ゲスト出演したこともあるんだよ >>361
ほんとに存在するんだ
これは是非音源見つけてほしいな >>371
このあたりの作品は、まったり気楽に観てられる
あと、アラスカ魂とかコマンチェロとかも 「アメリカの英雄」や「アメリカの正義」と呼ばれるジョン・ウェイン。それは西部劇でみせた直情径行型で保守的なタカ派の精神を演じていたからだろう。
それを意識してか戦争映画にも積極的に出演し、強いアメリカのイメージを出している。『史上最大の作戦』(1962年)もその1本。
ただ57年に来日した折には開口一番「アメリカを代表して日本のヒロシマ、ナガサキのことを謝罪したい。アイ・アム・ソーリー」と発している。ただのタカ派ではなく、
スターたる立ち回りができる人なのだ >>371
この辺の作品は小林キャップの吹き替えで観ると
面白さが増すよね ウェインは二枚目ではないのに人気があった
その理由はなんだろう? >>380
全部DVD持ってるけど
いつも日本語吹き替えで観てる
小林氏の声のほうがベターだからw 「黒船」で伊豆に来ていて子どもと遊んでいる写真がある。 その頃だと「コマンチェロ」ベリーグなオープニング曲に乗って
ジョン・ウエインが登場
ttps://www.youtube.com/watch?v=azx3fI6p_PU 「史上最大の作戦」のエンドロールでスターの数が多すぎる映画の常套で
アルファベット順に出演者の名前が出るわけだが
最後の最後に順番を変えてand John Wayneと別格扱い ジョン・ウェインはワイアット・アープにガン捌きを習ったんだな 「リバティバランスを撃った男」は
モノクロ様式美と相まって
本当のジョンウエインのお葬式みたいな作品
失われた無邪気なガンマンのさ きょうのNHKBSの「戦う幌馬車」は面白かった
カーク・ダグラスの箸の使い方がサマになっていて笑えた 篠田は、ミクシーを介して「メンヘラ女性」と知り合って金銭(や住宅)を援助して貰ってはトラブルを起こす・・・を繰り返していた。
2012年に篠田は、ミクシーで生活保護受給者で精神疾患(因みに女性の診断名は、発達障害である)の女性と知り合った。
当時、篠田は「日記ロワイアル」で小説を執筆して一応一冊小説を出版して実際は「病院の守衛」だったが「駆け出しの作家」と自身について嘯いていた。
ミクシーで「小説や映画」が好きな女性に声を掛けては金銭や住宅の援助をしてもらっていたようだが本人は「援助して貰っている」という認識がなく(金銭的に助けてもらっていても「自分が助けている」と認知の歪みから認識していたようだ)
当時、シェアハウスと呼ばれる格安の物件に入居しており度々ミクシーで知り合った生活保護の女性の個人宅に遊びに来て「家賃が勿体ない」と言い了承を得ずに勝手に住み着いた。
住み着く際、以前住んでいた「シェアハウス」の管理会社に対して「月の前半で退去するのだから、ひと月分既に支払った家賃を返還しろ」と怒鳴り散らし警察を呼び「せめて一か月前に伝えてくれなければ返還は不可能」と言われたのが気に入らなかったらしく「ミクシー日記」にてその管理会社を口汚く罵った内容の日記を書いていた(自分に非がある、という発想が皆無のよう)
住み着いて(ミクシーで知り合った生活保護受給者の個人宅に)女性が「出で行ってくれ」と懇願をすると警察を呼び「こいつは、精神疾患で言っている事が意味不明」と言う、なんの用事で呼んだのか「意図不明」だが恐らく警察(シェアハウスの時も同様)を呼ぶ時の心情としては「一方的に自分が正しい」という発想があるようだ。
女性の側が「出で行ってくれ」と懇願すると、半ば脅しのようにこうやって警察を呼ぶを繰り返していた。又、同居中女性に対して激しい叱責を行う事で恐怖心を植え付けて「思っている事」を言えない雰囲気を作っていた。
しばらくして、女性が妊娠して篠田江利夫が困窮状態である為出産は諦める事になり中絶に当たり
「費用と今後」についてメール等で篠田に対して問い合わせたところ「払えない」とプライドから言えないようで、女性に対しての返信のメールには 「最近の障害者は一丁前にメールなんて送るから生意気・・・怖いねぇ「最近の障害者」は・・・おっと「障害者」ではない「キチガイ」か・・・メンタルクリニックに行っている奴らなんて世間では「人間」と思われていない」「人間以下の癖にメールを送る・・・こういうところが「キチガイ」って感じ・・・メールを送るってまるで「メールを送る権利」があるみたい・・・最近のキチガイって生意気 笑これだからメンヘラは・・・「人間以下」って認識がないのが「病気の症状」あー怖い怖い 爆笑」
こういった、あからさまに侮辱する内容で、それを読んだ女性があまりの侮辱に激高して反論のメールを送ったところ「数」を根拠に警察に女性を「ストーカー」として通報した。
警察も「双方の言い分」を聞くのでこの段階では、ストーカーではないと判断して呼ばれても(篠田に)帰ってくれた。
この辺りで篠田は、この個人宅から「赤羽のシェアハウス」に移動したようだ。
愚かな事に彼女は「きちんと中絶するのには、今すぐ関係を切る訳には行かない」と誤った考えで関係を継続してしまった。
この頃篠田は「不愉快」程度でも警察を呼んで「ストーカー」だと騒ぐようになった。
「110」さえ押せば警察は、来るので何度もストーカーで警察を呼んだ。
篠田は、「認知の歪み」から警察にストーカーが居ると認められれば警察に「モテている」と認めて貰えた事とストーカーという概念を理解しているようで何度も何度も警察を呼んだ。 篠田は、自分が怒鳴り散らして相手が言い返すと「精神疾患の症状(誰でも言い返す)これだから「メンヘラ」は・・・」と侮辱を行い知り合ったミクシーの日記にも
女性との間に起こった事柄を捻じ曲げて描写したり、虚偽の作り話で女性を貶めるような文章を多数書いている(2012年〜2013年の篠田江利夫が書いた「ミクシー日記」)
自分の側が行った言動に関しては、正確に認識できないようで怒鳴ったり詰った事は記載せず。(出来ないよう)
驚くべき事に「中絶をした事実」は一切当時の日記には記載しておらず女性の側に対する人格攻撃を日記にて長期的に行っていた。
ミクシー日記にて「再会」という小説を篠田は2013年頃アップロードしているがその内容は要約すると
「自分は(前後の記述から類推するに、篠田自身)近い将来小説家として成功して「嫌な記憶」のある練馬区にポルシェを買って行ったら乞食の女(これは、当時関わっていた(2012年当時)ミクシーで知り合った生活保護受給者の女性の事のようだ)
がコンビニに居て自分が出版した本を差し出して惨めだから自分はサインしてやった」というような内容。 真実は、当時女性は篠田江利夫が個人宅に住み着き浪費が甚だしかったため困窮状態だったのを、蔵書をBOOKOFFで売ってまで助けた模様。
小説とは言え事実を捻じ曲げてまで人を見下すその姿勢は、見事なまでの「狂人」ぶりである。
中絶の際「費用と今後」をどうしたらいいか、と問う内容のメールに対して上記のような侮辱を返し相手があまりの侮辱に激高して送った多数のメールの「数」を根拠としてストーカーで通報をし続けた。
中には「メールの内容」は読まない刑事も居て一度だけ彼女の側が「ストーカーの認定」を受けてしまった。
その後「中絶」の際は善人面をして(来てやった・・・「いい奴だろ」という表情)病院に現れたり
(もう、ストーカーでこの女性の側が認定を受けた「後」)
結局費用に関しては全額女性が世話になっている「福祉事務所」が支払った。
「父親」の欄に名前を記載した際(女性が本当に「ストーカー」ならこの公式文書はむしろ「虚偽」である)
福祉事務所の職員に篠田は「最寄りの駅まで書類(中絶に必要な)を直接持って来い」と怒鳴り散らした。
まるで無関係なのに、親切心で「父親の欄」に名前を書いてやる、というような態度、言動。
もし本当に「無関係」なら拒絶すればいいのに、結局最寄り駅まで職員が書類を持って行ったら記載した。 中絶するのに当たって最初の検査費用を「とりあえず出す」と言い後で掛かった額より多く「返せ」と請求。
その他、中絶に関してかかった諸費用は、返せと請求してきた。
就労経験がなく「世間知らず」で領収書作成等考えつかない女性に対して「掛かった額」より多く「返せ、返せ」と半ば脅しのように請求した。
女性が、食事を採れなくなるような高額を請求し(掛かった額より遥かに高額)一括で払えないと言うと「一括で返さなければ金に汚い」と脅し、「一括で返して金銭的に苦しくなったら貸す」と
言って連絡が取れなくなった。
知り合いに、奢ってもらった旨を当時の個人ブログに女性が書いたところコメント欄に篠田と思われる人物が
「たかり」「乞食以下」と書き込んできた。
「来てやったんだから、交通費よこせ」と女性の最寄の警察を呼んだが警察は「赤羽で女性の側がストーカーで認定を受けている事実」は情報共有しておらず、女性の側も恐怖心から「理由が何であれ「ストーカーの被害者」が加害者宅へ来るのはおかしい」と言えなかった。
個人宅で篠田が何度も警察を呼んだり怒鳴り散らすので自宅退去となり女性は引っ越してそれきり一切関わっていない。
しかし、2015年頃Yahooにて女性が、ブログを行っていたところ「ゲストブック」に書き込んできて慌てて閉鎖したところ書き込んできたIDでブログを行っており、そこには
「自分は今現在結婚しており以前交際した女性は、心が醜くああいう女って本当に嫌だ・・・女は心、今の妻は見た目も心も美しい」(2020年現在ミクシーページで確認したところ結婚生活を行っているような感じではない因みに身体障害にて年金を受給して生活している様子) 「練馬区に住む生活保護受給者の女性と数年前関わったが心根が酷く醜く」云々と継続して中傷を行っている内容だった。
2015年当時せめて弁護士か警察に赴けば「2012年のストーカー云々」が冤罪であると立証出来たのに恐怖心から「見ないように」して過ごしてしまい気がついたら「Yahooブログ」はサービス終了してしまった。
2020年6月以上の事柄について、あまりの酷い扱いに人間不信のトラウマから「篠田のミクシーページの呟き」にどうしてこれらの事をしたのか、問う内容の書き込みを女性が行ったところチャットのような短文のやり取りで「警察に既に通報済みで警察が探している」など虚偽(警察は探していなかった)の脅しを篠田が行ったので、女性は恐怖心から篠田の現在の最寄の「川口署」に自ら自首したところ注意を受けたのみだった。
篠田江利夫は、これらの事柄を正確に認識する事が出来ず(人格障害の症状の「認知の歪みから」)
この女性との事もそれ以外の事も「全て他人が悪い」という受け止め方しかできない「病人」である。 篠田江利夫は、ミクシーを介して「メンヘラ女性」と知り合い困窮状態から「住居と経済」援助を受けトラブルが起こると「相手の精神疾患が原因」と自分が怒鳴り散らして起こったトラブルまで「相手の精神疾患」に責任転嫁していた。
「普通の女性」相手にやったら「逮捕」されるような事でも「馬鹿な精神疾患女性」なら黙って耐える(通報したり提訴する「頭も働かない馬鹿」と知っていてあえて「精神疾患女性」を狙う)そうでないと「毎回」メンヘラ女性と関わる理由の説明がつかない。
この「狂人篠田江利夫」という人間は人間関係を異性だろうが同性だろうが構築した後に「気に入らないと」相手が性格が悪い、相手がおかしいと騒ぐ「キチガイ」
「自分にも原因がある」という発想が皆無なのは「異常な人間」だから。
病識がなく野放しになっている「異常者 篠田江利夫」ネットでは「とみきウィズ」と名乗っている「真の狂人」
狂人篠田江利夫に関する情報はココ↓
http://hjglaz22.livedoor.blog/archives/7287935.html
https://twitter.com/q1vOQ3cIp4pWKay
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) なんだよ、この朝鮮人の荒らしは
まったく朝鮮人はあらゆるスレを面白がって荒らすキチガイだな
朝鮮人がバカにされて嫌われるのも当然だ 勇気ある追跡Blu-ray観たがこれはもうムラマツキャップの吹き替えを楽しむのに
徹底した方がいいわ
納谷悟朗も貴重な吹き替えなんだろうけどストレス溜まるから観るのやめたわ 納谷悟朗はあきらかにミスキャストだもんな
テレ朝もわかっているけどトラブルがあった手前意地でも
納谷悟朗を起用しているという事情が見え隠れしてるように感じる 批判が的を得てないんだよな。
まず業務で高校数学が応用として使える時点で、世の中の上側1%以上なのよ。
アク界隈はお受験からのエリート教育で育ってるから、世の平均以下がちゃんと認識できていない。
残念ながら需要が存在してしまうわけですわ。高校数学の範囲だろうが何だろうが知らんがな。
あと、純粋な高等な数学になればなるほど、応用が狭まっていく。平たく言うと役に立たない。
なんでそんなものと比較するのか意味が分からない。好きなら勝手に博士課程でも行ってろ。
そして、哀れにもアク候補生として入社して、想像以上に日本社会の企業文化に揉まれ疲弊し、
自分は東京一工のエリートなのにこんな試験にも受からないクヤシイ!!みたいな人が、
5chで見えない敵をたたいて必死にもがいているんだな。憎むべきはその選択の損切りができない自分自身なのに。
だから、嫌ならやめろよと。クソ試験と思うなら今すぐやめて転職なりしろ。何事も中途半端が一番良くない。 ジョンウェインの作品を劇場で観たのは
「ブラニガン」が最初だなぁ。
「ローラーボール」の同時上映で。
あとは八重洲にあった名画座で「シェーン」との
同時上映で「駅馬車」。
あとは劇場では見たことない。、 NHKBSで「史上最大の作戦」放送中
白黒映画もまたいい この映画の作曲者のポール・アンカがチョイ役で出てたね 初学者にジョン・ウェイン入門で10本勧めるなら
『駅馬車』
『赤い河』
『黄色いリボン』
『静かなる男』
『捜索者』
『リオ・ブラボー』
『リバティー・バランスを射た男』
『史上最大の作戦』
『ハタリ!』
『エルドラド』
挙げていくとやっぱり西部劇が多くなるな >>358
小林昭二のインタビューで駅馬車の頃の若いウェインの声を出すのに苦労したって言ってたことから吹替えたことが判明したんだよな
小林版の駅馬車あるなら聞きたいよ >>411
お勧めなら
マックQ、戦う幌馬車、チザム、アラモ、ドノバン珊瑚礁、征服者、黒船、偉大な生涯の物語、ラストシューティスト、リオ・ブラボー、日曜洋画劇場で随分観たなあ。 >>1
【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 テンポが遅く改変された曲がある理由を説明
スローテンポな別の曲に改悪した犯人は植松伸夫でした >>412
でもどこで放送したのかは謎で深夜にやったみたいだが
それを観た人の記憶違いという可能性はないのかな
機内用なのかもしれないが 西部劇じゃ、拳銃の町とか拳銃無宿なんかが好き
けして名作傑作じゃないのは承知だが。
リバティバランスは別格
赤い河のウェイン役は、どうも好きになれない >>1
吹替俳優発言集bot @ateshibot 1時間
ぼくが吹き替えをやるときは、その俳優さんの生の声や、アクセント、訛りというものに気を使うんです。なるべくその人の
地の部分を生かしたいと思うものですから。ジョン・ウェインも、最初はそうしたんです -納谷悟朗
ツイッター.com/ateshibot/status/1533348236072607744 ジョン・ウエインって二枚目でもないのにMr.アメリカの男として人気があった
なんでだろう? ウェインは年をとってからいい味を出すようになった
動きは鈍くなったけど 史上最大の作戦のウェインはかっこよかったな
小林昭二の吹き替えがより拍車かけていた 「ライフルと愛馬」が有名だけどオープニングでディーン・マーティンが歌う
テーマ曲〈作曲ティオムキン〉も捨てがたい >>420 その前に「ブラニガン」がある。調子いい曲なのに
サントラ未発売で関さんが悔しがってた
youtube.com/watch?v=Asnpkv5Tkz0 >>428
>オープニングでディーン・マーティンが歌う
そんなのあったっけ? ↑スマン、演奏のみかも、ずいぶん前に見たので度忘れしてる
ただ、とてもいい曲でお気に入りに。もちマーチン版もある >>432
気になるので2枚組CD探したらありました。
ディーン・マーティンがソロで歌う”Rio Bravo”
映画本編ではオープニングは音楽だけでした。 リー・マーヴインと共演した「ドノバン珊瑚礁」は面白かった フィールドワークスで騎兵隊の納谷ウェインの音源を募集してる 「駅馬車」が彼のスターとしての出発点だったのかね? ラストに決斗シーンを映さず盛り上げる、うまいなー
これを真似た映画幾つか見た、題名忘れたけど ジョン・ウェインの晩年の姿は痩せてしまいかっての面影がなくなってしまった 騎兵隊ノーカット小林昭二版が収録されるのは嬉しいが
旧TBS版が未収録なのは残念で仕方がない アパッチ砦、放送大学で紹介されていたけど面白そうだな。 決して二枚目ではなかったのに人気があったアメリカの英雄 アイルランド系とスコットランド系の闘いがアパッチ砦で 映画全盛期に活躍できた幸運な俳優
今なら冴えないおっさん扱いで終わってた 逆になんであんなに激しく動いているのに太ったんだか。 お肌つるつる。
髭なんて生やしたらむさくるしくて
女性のファンが減るだろうし。 機体のトラブルで宇宙船が酸素不足に陥り、あと7分しかなく・・・
父親がジョン・ウエインに若干にている可愛い妻と子ども達が待つ地球へ
必死に戻ろうとする様子を描いています。
//youtu.be/oWs3yvVADVg 想像してみてください。
イヤフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。