【James】☆エデンの東☆【Dean】
ご存知、ジェームス・ディーンの出世作にて、代表作。
今年はディーンの没後、50年目にあたるメモリアル・イヤーなのに、
あまり話題になりませんね・・・。
彼の他の作品に比べても、どういうわけかDVDも出ないし。
それでも俺は、この映画を愛してます。
スタインベックの原作との絡みでもいいから、
なんでも語ってちょ。
>>267
調べてきました。
Dean, James (1931-1955) のLast Words
"That guy's got to stop. . . . He'll see us."
訳せば...
あの車停まるよな。オレ等のこと見えてるだろ。
かな?
助手席に乗ってた人も顎骨折だったっけか。 Dean was killed instantly, and his passenger was seriously injured when thrown out of the car.
The driver of the other vehicle, a 23 year old college student, suffered only minor injuries. エデンの○
モンタナの○
○の狼
○から来た用心棒 助手席に人を乗せて車飛ばしまくるディーンもどうかと思うが
確か事故直前にスピード違反で切符きられてるんだよね 書き込んでいて思い出したけど、確か事故直後のディーンの写真が
存在するらしいね ディーンの写真は見てないけど
同乗者が倒れて顔を上げてる写真はネットで見たことある。 顔の損傷はなかったらしいね
胸のところが裂けてたっていうのはどこかで聞いた事がある 違ったかな? エデンの東を見た。
永遠の青春スター、ジェームズ・ディーン。 50年も前だしあるんだろうな、お葬式で棺を担いでたしあれを埋めたんだろうと思う。 >>284
墓荒らしに遭ったって聞いた事があるんだけど 墓石を削られたんだよ
それから更にボロボロに成るまでおみやげに削る奴が続出した ttp://www.findagrave.com/cgi-bin/fg.cgi?page=gr&GRid=267
ディーンのお墓。 キスマークだったのか。拡大してなかったから気づかなかった。 亡くなった時に乗っていたポルシェ550スパイダーは
展示されていたんだけど、不吉な事が起こったり
その後、忽然と姿を消したんだってね。
といいながらパーツの一部だとか誰かが隠し持ってるんだろうな。 JDが穿いていたLee101って現存するのかな?
あと、ナイロンアンチフリーズとかも。 あるよ この映画撮影用にそれぞれ上下数着用意されていた。
てか、スレの初めの方から読み返してみなよw いつだったかエデン...で着てたジャケットとTシャツ
ジャイアンツで穿いてたジーンズがなんでも鑑定団に出てたね >>296
エデン...で着てたジャケットって観覧車の場面の焦げ茶のですか? >>297
実際の色はオリーブ色に近かったような
外国人のコレクターの人が鑑定しに来てた
誰か映像持ってる人ようつべにうpして下さい >>298
そうなんですか、家のビデオでは綺麗なこげ茶ですが・・・
観覧車の場面のディーンはほんとにハンサムで惚れ惚れします。 俺の婆ちゃんもう10年前くらいに死んじゃったけど
ジミーにメロメロだった。当然3本とも全部観てる。 今月のスカパーデイスカバリーchで
ハリウッドとポルシェって番組やってますよ
もちろんメインは550とジミーです 2月8日は、ジェームズディーンの77回目の誕生日であったことをマークします。
24才のディーンの悲劇的な死が彼の経歴を3つの主な映画だけに制限したが、
彼は涼しさの典型と古今の最も偉大な俳優のうちの1人として世界中でまだ記憶されています。
ディーンはマリオン(彼が彼の幼児期の一部をカリフォルニアに費やしたがインディアナAnd)で1931年2月8日に生まれました。
そして、躾がFairmountで場所に持っていった彼のもの(インディアナ)の最も多くでした。
それはFairmountでした、小さな農業コミュニティはインディアナポリスの52マイルの北を見つけました、
そこで、ディーンは劇場と演技に対する彼の情熱を発見しました。
「エデンの東」、「理由なき反抗」と「巨人」での3つの仰天するほどの遂行能力を通して、
ディーンは大成功を見つける尖端の上にいて、1950年代の落ちつかないアメリカの若者への激励でした。
残念なことに、彼が1955年に自動車事故で死んだとき、彼の人生と経歴は悲惨なほど短く切られました。
今日、ディーンはこれまでより人気があるままです。ファンの彼の軍団が彼の人生を守るために続ける世界と経歴を通して、
そして、これの上で彼のものの77回目の記念日が出産すること、我々は彼の遺産を賛美することにおいて彼らに加わります。 マジだったよ〜。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080305/amr0803051254011-n1.htm
しかし、逆にいままで生きてたんだな・・・。
だが訃報は残念だが、これを機に、『エデンの東』の作曲者は、
ビクター・ヤングではなく彼だということが、
世間に認識されればよいのだが・・・。
ローゼンマンをエデンの東当時の写真かなんかで見て
っえこんなに若いのかと思ったことある
ジミーと同年代に見えた。
>>310
当時、30歳だから、
ほぼ同年代だね・・・。 DVDで改めて見ると、「エデンの東」って、カザンの演出のせいか
かなり暗い、それでいて演出的にもどこか窮屈な印象ですよね。
やっぱり「波止場」等と比較すると、観客の心を鷲掴みにするギュッとする物が
足りないような。。勿論、ジミーも素敵だし他の役者も決して悪くないのだけれど。
ジミーが、ブランドよりずっとソフトだし、描いてる物も違うから比較してはけないけれども。
新人としては、ずば抜けた才能と魅力を持ってた事に間違いないんだけどね。
「愛されないことって、とても辛い事です」というメッセージも普遍的で
素晴らしいのだけど、作品としては今見ると疑問も残るかなあ。
中学の若い頃は「エデンの東」が好きだっったけど
沢山の作品に触れるようになって20数年、
今は「理由なき反抗」や「ジャイアンツ」の方が好きでつね。 「ジャイアンツ」は確かにいいね。
でも「エデンの東」はやっぱりいい。
キャルが列車の屋根の上で寒そうにに背を丸めてるシーンは今でも忘れられない。
それにあのテーマ曲もいいしね。 キャルをサル・ミネオが演じてたらどうだったろうね? >>314
高校生の役だし年齢的にはいいと思うが、それだけ。 >>316
二年ほど前、銀座に『エデン』を観にいったら、
観客の七割くらいは、六十代以上のおばちゃんたちだったよー。 ディーンから凄いスターオーラ出まくり。
あのストレートな感情表現の演技が胸にせまるのはディーンだからこそですよね!
例えば若かりしディカプリオが愛されないと泣き崩れても…え・・・みたいな >>318
ジミーにくらべれば、
ブラッピーはゴリラ。
デカプリオは小猿。 >>320
『グッド・ウィル・ハンティング』
の主役、ジミーがやったら、
もっと繊細なものになってたろうね・・・。 >>321
うわっ、見たかった、それ。
永久に不可能なのは分かってるけど。
ジミーってやっぱり美形だしね。 >>320-322
あと、猿顔つながりで、クリスチャン・スレータ主演の
『忘れられない人』の主人公とか・・・。
なんらかのトラウマを抱え、それと闘っている若者の役って、
ディーンならなんでもはまりそうだな。
>>324
それは微妙だな。
たしかに中年期の白洲次郎みたいになったかもしれんが、
また同時に晩年のマーロン・ブランドーになった可能性も十分・・・。 只の昔の映画スターではなくそのファッションとルックスだけで
その後に生まれたロックミュージックのアイコンにもなった男
生きてたらその後のポップカルチャーの歴史が
変わったのだけは確か なんかモンゴメリー クリフトと被る
若くして夭逝した影あるイケメン モンゴメリー・クリフト 「エデンの東」のオファー断ってるんだよね。
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また映画を観れば 昔にもどれる!
>>326
>その後に生まれたロックミュージックのアイコンにもなった男
それも夭折したからこそだと思うが。 >>331
あるよ。レターボックスで吹き替えは無いけど…。 ヨーロピアンビスタだからレターボックスでも大して関係ない。
しかし本当はスタンダードサイズじゃなかったか? http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%84-DVD-%E3%82%B8%E3%8
3%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%B
9/dp/B001ALQXKE/ref=sr_1_4?ie=UTF8&s=dvd&qid=1230904035&sr=1-4 ジミーというとおばちゃまの顔が被って脳裏に浮かぶ。 エデンの東が70年代の映画だったら
キャル=ロバート・デ・ニーロ
エイブラ=フェイ・ダナウェイ
アダム=イーライ・ウォラック
アーロン=ジェームズ・ウッズ
ケート=ジャンヌ・モロー
ハミルトン=カール・マルデン
サム保安官=ゲルト・フレーべ 80年代だと・・・
キャル=リヴァー・フェニックス
アーロン=ケヴィン・ベーコン
アダム=ハリソン・フォード
エイブラ=メグ・ライアン
ケイト=グレン・クロース
とかかな・・・? 爆笑問題太田がエデンの東を絶賛してたな。
本のほうメインだけど。 この役やばいね…
なんてハマリ役…
「理由なき反抗」も見たけど断然こっちかな
なんて可愛い子なんでしょ
母性本能くすぐられすぎて…w ↑俗悪サイトじゃねーかよ。(w
興味はあったけど、後々こわいからダウンロード
できなかったぞ・・・。 そうなんだ。ウイルスバスターでまだ反応したこと無いけど。 DVDの裏面にキャルが2○才って書いてあったんですけど、どういうこと >>350
諸説あり。
原作では17歳だが、映画では18歳や2○など。
まぁ、主演のディーン自身が撮影時にはすでに23歳だったので、
いろいろと誤解されるようになったのだろう。 ↑乙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ついでに理由なき反抗も頼む!!!!!!!!!!!!!! 今週の文春に載ってたディーンのグラビアは、
まさに掘り出しものだったねー。
生前の彼の主だったショットはすべてチェック済みだと思ってたが、
あのフォトははじめて見たよ。
『エデンの東』のころは線の細い少年ぽさが目立ったけど、
1年たって、『ジャイアンツ』のロケ時には、
ややマッチョ気味になってたような・・・。
じつに微妙な年頃だったんだなー。
彼のスクリーンの中での輝きって、
そんな絶妙な年齢の妙が生んだ奇跡だったんだねー。 ×文春
○新潮
ね。
みなさんも立ち読みでいいから見てみて。
カコイイよー。 ジミーケーキってのを小森オバちゃまが
毎年作って関係者に配っていたなぁ。
でもディーンは中年以降は禿げてたよねあの生え際だと。 ビバヒル高校白書のディランの髪型ってジミーに似てない? >>360
ハゲ気味の無造作リーゼントか
ありゃ真似してんだろうw
ロカビリーとかの文脈ではないジミーオリジンなリーゼント
つーか後のロックスター共がジミーの真似したんだろうな
世界最初のPOPアイコンな男前 ジェームスディーンって世間的には“カッコイイ“って枠でいいの? >>362
史上初の「カッコイイ男」じゃないかな?
彼以前の男前は、ローレンス・オリヴィエでもルロルフ・バレンチノでも
「優雅」「美しい」「洗練」という枠には入っていたが、
「カッコイイ」というカテゴリーではなかった。
マーロン・ブランドーやクラーク・ゲーブルは最初から”おっさん”だったし。
そう考えると「カッコイイ」という概念そのものが、
人類史上、ディーンから始まったののだと思う。
大げさではなく。
>マーロン・ブランドーやクラーク・ゲーブルは最初から”おっさん”だったし。
歳がわかるなあ。
でも後追いでそういうことを断言しない方がいい。
マーロン・ブランドはジェームス・ディーンの元祖だぜ。
怒れる若者で売り出したんだ。 かっこいい男=強い。という旧来のイメージを変えた役者であったわけで。 >>364
>歳がわかるなあ
あなたもね。(w
>マーロン・ブランドはジェームス・ディーンの元祖だぜ。
>怒れる若者で売り出したんだ。
じゃあ、言葉を換えよう。
ブランドーは最初から「ワル」でありギャングスターであった。
人々の彼への視線は「怖いモノ見たさ」であり、
決して「あこがれ」ではなかった。
彼を見た若者がそのファッションを真似るということもなかった。
だがディーンは、世界中の若者が「彼」になりたがったし、
多くのアーティストが彼の模倣をした。
そして、ディーンは彼の死後のショービス界のあり方を決定させた。
つまりディーンは、それまでなかった「かっこいい」という概念をスタンダードなものとして
世界に提出し、定着させた。
その意味で、彼は「かっこいい」という概念そのものの人類史的創始者と言っても過言でないというわけ。
おわかり?
>人々の彼への視線は「怖いモノ見たさ」であり、
決して「あこがれ」ではなかった。
彼を見た若者がそのファッションを真似るということもなかった。
憧れた人間も真似した人間も数知れなかった。
最近もスピルバーグがパクってますがな。
後追いで書くなら事実を少しは調べようね。
「かっこいい」という「概念」を語る前にさ。