【James】☆エデンの東☆【Dean】
ご存知、ジェームス・ディーンの出世作にて、代表作。
今年はディーンの没後、50年目にあたるメモリアル・イヤーなのに、
あまり話題になりませんね・・・。
彼の他の作品に比べても、どういうわけかDVDも出ないし。
それでも俺は、この映画を愛してます。
スタインベックの原作との絡みでもいいから、
なんでも語ってちょ。
撮影中、ジェームズ・ディーンは全く着替えず、風呂にも入らず・・・・・。 >>1
いやいや、もう少し待ってください。
アメリカワーナーが、今年、ジェームス・ディーン記念DVDボックスを
出します。その中には勿論「エデンの東」も含まれる予定です。
多分、日本版もワーナーだから発売が近いと思う。
自分も凄い楽しみで待ってます。
やっぱり、良い所も悪い所もひっくるめてジミー好きですからね。
魅力ありますよ、やっぱり。演技してるとこなんか。 おいでカモンカモンカモン暗い目をして〜すねていないで走りだそうぜ〜カモ〜ン! >>2
そうでしたね。
たしかに、小汚い感じでした。
周りの人は、彼を太らそうとしたそうですけど、
華奢なかんじの方が、やはりいいですね。
太ったジミーなんか、見たくない。
>>3
やっ、そうですか。
楽しみにしています。
ありがとうございました。 個人的には「ジャイアンツ」が1番好き!!です。
あのテキサスの広大な土地に
カウボーイ・ハットのジミー・ディーン。アメリカそのものの輝き。
はにかんだような瞳とか、リズを一途に思い焦がれる演技とか
現在の若手俳優の〜というより、それ以降出てきた若手俳優それぞれが
ジミーの影響を受けたと思わせるような、仕草をしていますよね。
ブランドのメソッド演技とは、一味違う母性本能をくすぐる
はにかんだ笑顔に仕草。青春スターの基本というかバイブルですよね。
80年代のアウトサイダーで出てきたスター達も殆どが
ジミーを真似ていました。そういや、ブラピだってデビュー時はジミーと
比べられたもんです。 そして、その実体は、愛らしい受け身のホモくん だったのでした。 いや、決して蔑んでるのではない(人権法対応)
>>6
>ブランドのメソッド演技とは、一味違う母性本能をくすぐる
>はにかんだ笑顔に仕草。
当初、キャル役にはブランドが予定されていたとか・・・。
そのままいってたら、あの映画のイメージ自体、
かなり違ったものとなってたでしょうね。
(子分を集めて、革命集団でもつくりそうだ・・・。) >>7
でも、ピア・アンジェリみたいな、誰の目から見ても美人に女優に夢中になって
失恋して自暴自棄になった経緯なんか見ると、正しくはバイ・セクシャルたったいうことですよね!?
昔も今も、ハリウッドでも日本でも、結構、芸能人にはそういう人多いですよね。
偽装結婚する人も多いし、カミング・アウトする人も増えた。
だから、あんまし今、それを聞いても昔ほど、違和感ないというか不思議にも思わなくなったですね。
ジェームス・ディーンって、なんか、男も女もほっとけないような雰囲気確かに持ってるー。 今頃まで生きていたらロック・ハドソンのようにエイズボロボロの老人だろうか