(タイプはだいぶ違うけど)ヒッチコックと並ぶサスペンスの巨匠
フリッツ・ラングについて語りましょう。

●監督作品
1916 鞭
1917 奇抜クラブでの婚礼
1917 ヨーエ・デーブス
1917 ヒルデ・ヴァレンと死神
1917 半カースト
1919 愛の達人
1919 死の舞踏
1919 蘭の女
1919 蜘蛛 第一部 黄金の湖
1919 フィレンツェのペスト
1919 ハラキリ
1920 蜘蛛 第ニ部 ダイヤの舟
1920 支離滅裂なイメージ
1920 彼女をめぐる四人
1921 死滅の谷
1921 インドの墓 第一部 ヨガ修行者の使命
1921 インドの墓 第ニ部 インドの墓
1922 ドクトル・マブゼ
1924 ニーベルンゲン 第一部 ジークフリート
1924 ニーベルンゲン 第ニ部 クリームヒルトの復讐
1926 メトロポリス
1928 スピオーネ
1929 月世界の女
1931 M
1932 怪人マブゼ博士
1934 リリオム