【超名作】 道 【見ないで死ねるか】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
高橋はこの作品のどこをどんな風に表現したかったんだろう
いや、滑りは良かったし感動したんだけどね
ここの演技はこのシーンを意識したとかあんのかな?
>>478
いや、後世に価値と呼ばれるものは
この世には元々、人間以外の生物にさえもあった。
今は人間がそれを価値と呼んでいる。 >>423
ジェルソミーナはキ印に恋をしてたんだと思う。だから殺されたあと、気が狂ってしまった。
ザンパノに対しては、自分が必要とされてるから、そばにいてあげたいという思いだろうね。
ザンパノはジェルソミーナを好きだったんだと思う。でもそれを表現する術を知らない。
野獣のようにしか生きられなかったザンパノが一番可哀想な人間だと思う。
ジェルソミーナの姉ローサは何で死んだんだろ。
遺体も母親の元には帰ってきてないようだから、やっぱザンパノに見捨てられたのかな。
今大阪に住んでるけどあいりん近辺で
ザンパノみたいなのはいくらでも見かける。
自分で精神科かかれば自立支援医療が
受けられて治れば更正するかもしれない。
でも精神病が進行しすぎちゃったらそれも
できない、路上で垂れ流してゴミあさって
生きてるだけで誰にも相手にされないで
野垂れ死にを待つだけ。
あいりんのカップル見かけたけど映画と
違って下品でみっともなくて目をそらしたい
気分だった。 //'´.::::.::..::/.::.::.:丶::.::.::.:.::.::.::.::.::.::.\|ヽ::.::.::.::.::\
. // //.:::.: /.::|::.::.{:.::.::.:\::.::.\::.::.::.:: ヽ| ト、_::.ヽ.::.::ヽ
// /イ.::.::./:.|八::.::.::.:ヽ.:::::丶.::.:::ヽ::.::.::.::.Lノ,ノ∧::.::.::.::.i
|,' l :|::.::.:|:! |⌒ヽ: \::\⌒{\ ::.|.::.::.::.::}:|' /.::j::.::.::.:: |
| l.::|.::.::从:|i{'f沁::.::{ \ィ行テ心:|.::}.::l :j:.| |.::.::!::.::.::.::.|
|八.:: 丶ハ ト/| \ ト//i| Y!/.::.::∧| |:.::.::.::.:i::.::.|
ヽ \::.::.:ゝVソ 弋少 l/:::.::/ リ |l ::.::.:: !:.:: | ageます・・・
/\:八 ' _ ヽヽ厶/イ ノノ /| :.::.::.:i:.:::.|
__ /::.::./⌒\ ∨} _ ィj::.::. 厂〈,〈 !::.::.::.:!:.:: |
(_ ヽ.::/__/゙) 丶、__. ´ /.::.:/ /|│|::.::.::.:i:.::.:|
. /{`_ー'´__ノ`ー/ 〈| ___/.::.:/ /∧ヽ|::.::.::.:!:.:: |
. / / _____〕 〈___人几. / :.:/ \{.:| \\ .::.:.::. |
{ { ____〕/ {__}`∨.::./ ヽ >‐、 | l.::.::.::.::| >>471
道をすすめてきた知人に、それを先に聞いてしまったんだよなあ。
頼んでないのにさ〜。
だから感動できなかったのが悔しいよ。
147 :名無シネマさん:2010/10/18(月) 01:13:30 ID:Xy7vUN84
>>135を見たらなんか思い出した、古い名作映画らしいんですが・・・
【洋画/邦画】 洋画(英語じゃなかった)モノクロ
【何年前に見た】 約20年前
【どこで見た】高校行事の上映会
【覚えてる事】 力自慢の大道芸人の大男、今思うと顔がワッキーに似てると思う。
身体に巻いた針金?をフンガー!って引きちぎるだけの芸。
ちょっと知的障害なおかっぱ頭の少女。ラッパを教えてもらう。
大男、芸人仲間をバカにされてかなんかで思わず殺してしまった気がする。
少女と別れ、何年もたった後に訪れた街で少女が死んだ事を知り号泣して終わりって感じでした
【>>2-5あたりにある頻出映画一覧サイトを見たり検索したりしましたか】 はい
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/movie/1286882554/147
映画のタイトル教えて!スレッド その99
・・・ ザンパノ、殺意はなかったとはいえ殺人犯してるのに
よく平気で暮らせるな 見たんだがなぜこれが名作と持て囃されているのかさっぱりわからんのだが・・・ スカパで録画したのをこの休日に今から観る
さーてどうかな、名作との評判は高いけど >>492
ジェルソミーナとザンパナの思いを、胸に手を当ててじっくりと考えてごらん 厨房時代、何でもいいから本を読んで読書感想文を書けと言われて、
「リア王」を読んだ。これのどこがいいのか理解できなかったので、「そ
もそも悲劇なんてものが必要なのか」と感想文に書いた。教師には無視
されたw
それから数十年経過した今、今の俺でも悲劇を教えるのは困難だと思う。 わからんとか理解できないってのは
その個人のオツムの問題でもあるのにな
バカは1万年ROMってろよ 感性というのは人それぞれだからな。
ただ俺は「道」に感動できる感性に生み育ててくれた親に感謝するよ。 ジェルソミーナの最後が映像としてではなく、洗濯女の話しとして語られる手法がニクい。
しかもその導入が劇中何度も流れたテーマを、洗濯女が口ずさむのをザンパノが気付くところから、
(アイスを食べてる)、最後の海岸で号泣するシーンまでの流れは映画史の中でも最高の一つだと思う。 「道」を気に入ったら、「ラルジャン」「八日目」あたりも観てほしい >502
お前以上のえらそうな馬鹿はいないから安心しろ >>506
色の有無などは二の次ってことだな。
文字媒体の作品を読む場合も、色や形はもちろん、匂いや皮膚感覚、
場合によっては内蔵感覚や脳内分泌感覚に到るまで自己内で生産してる訳だからね。 >507
アホか!お前は蝶々か?
じゃあ、カラーになってからの映画は見る必要ないのか?
>>509
クズからクズと言われるのは気にならないよね…解るw しかし、このスレタイいいね。1さんいいセンスしてると思う。 ニーノ・ロータの音楽は絶品だね。
海辺でラ・ストラーダをペットで吹くと万感の思いが募る。
自分の体験でもないのにさw
もう一つ、幌付きの三輪車でイタリアの田舎を疾走するシーンには
俺的にはいつも強く放浪の旅に誘われてしまう部分なんだよ。
まあ、些末な部分だろうけど・・・実際、軽トラに愛犬連れであてどなく
旅したりもしたのは間違いなく「道」の影響。
__,ィ ヽ. `ヽ.
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ
i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ| ll ll
〃 ‖ レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l||
ll ll { ⌒ヽ_/ } ー‐<.__ ′ l| ‖
‖ ‖ ヽ, /、 〈 |:::::::| `ヽ ‖
‖ {. ハ ヽ Y`‐┴、::::v l ‖
‖ |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’::::ヽ. | ‖
‖ |i:::::`¨´-- :::......:...:.:.::.}| ‖
面白いわよ・・ この映画って
世界映画史の投票で20位以内にたしかはいっていた。
81/2ならわかるけど ちょっとびっくり。 このスレッド2005年にたったんだ。
びっくりしすぎた。
てゆーかちょっとこわくなったわW 20位以内に入って当然だよ
この映画に匹敵するような映画がここ10年にあったら教えてくれ
感ず見るから
>>520
ここ20年は、無駄口叩きすぎの映画、リアリティ皆無の映画ばかり溢れてるからな…
しかし稀にだが、低予算のドキュメンタリーには秀逸な作品があるよ。
題は忘れたけど、10年程前にNHKで観た「移動映画館の旅日記」みたいな
感じの邦題のドキュメンタリーは良かった。
確か東欧の監督と撮影クルーの作品で、BBC配給じゃなかったかな? 「道」明日、BS-hiでハイビジョン放送されますね! >>520
ここ10年ぐらいだとちょっと思いつかないな。
20年まで広げれば、
「トト・ザ・ヒーロー」と「ボビー・フィッシャーを探して」 今日見て再確認した、この映画はマシーナの顔に尽きる 僕の中では映画と社会は繋がっているんだよね。
でも世の中の人を見てみると、どうもそう考えている人は少ない。
映画を語る人は映画だけで、社会を語る人は社会だけ。
それを嘆いていても仕方ないんだけど、
「映画と社会が繋がっている」と考えるというのは僕に残されたオリジナリティーなのであって、
それを大事にするしかないんだろうなぁって思う。 >>525
どこかで見たコピペだけど、
「映画を語る人は映画だけで、社会を語る人は社会だけ。 」
という前提の怪しさに知らんぷりするのが、「僕」ちゃんのオリ
ジナリティだとしたら、残念だと思ふw
ヌーベルバーグ ニューシネマのときは
社会と映画は確実につながっていたけど
レーガン時代以降、文化と社会はきっちり分けられたような気もするな。たしかにパンクとかあったけど、ニューウエイブにとりこまれ
映画は基本娯楽になったと思う。結果、作家の映画が激減して
巨匠がいなくなり、アンゲロプロスとイーストウッドは別格として
娯楽映画の巨匠しか残ってないと思う。
ゴダールだけがえんえんと
独白しつづけていたけど失踪したしな。
一時期 米国では成功を夢見る人は、音楽でなく IT MBAを
めざすようになって文化は衰弱していったけど、もはやドリームがない
米国では、本当に資産家の家にうまれるかどうかで
決定されるようになってしまったと思う。
アメリカは階級社会になった。 >>415のリンク先が切れてるから新しいの貼っとく
http://ww4.enjoy.ne.jp/~aqua98/school/ChildSFrn/WSHaysR.htm
曲名My Dear Old Sunny Home(故郷の廃家 )
>>520
道とは比べものにならんが、2001年のA.I.は俺的には重かったな。
2000年ではサイダーハウス・ルールとストレイト・ストーリーが心に残った。
あと、ストーリー性はないがブエナ・ビスタ・ソシアルクラブも心に刻みつけられた。 高校の時、映研だったんだが当時の風潮として
スピルバーグなんかのハリウッド大作なんてダセーよなみたいな厨ニ病全開の考えが蔓延していた。
だからキネ旬のオールタイムベストなんかに載ってるのを片っぱしから借りて見てたんだけど
風去りや第三の男、駅馬車なんかはガキでも理解できるんだが「道」は正直言って?だった。
あと天井桟敷の人々も。
でも名作認定されてるから、つまらんとか言うとバカ扱いされるので、
知ったかぶって「最後の嗚咽のシーンは最高だよね〜」なんて全く理解してない部員同士で会話してました。
この前やってて途中で寝ちゃったんだけど最後まで見ればよかったな
高橋が滑った曲の映画だということはすぐわかった >>530
そのひとつ前の世代だと、自分たちじゃなく世の中が悪いんだ的な甘えのニューシネマが
ベトナム厭戦物に集約されてきて、こう暗い映画ばっかりじゃ滅入るなあって気分だった
ので、スピルバーグやルーカスの登場は逆に目新しかったんだけどね。 ワーロックのクインってフォンダにぶっ殺されるんだよな ザンパノの食事、なんか美味そうなんだよな
酒場のワイン、まかないみたいに食ってるパスタとか…… 何時もがっついてるし、味わって食ってる感じはしないんだけど。
ワインはがぶ飲みだしな。
食いもんに有り付いたって圧力と言うかインパクトは強烈だね。 >>537
ザンパノが怒鳴るみたいに言うと[ガベリエーレ]に聞こえる 今日行った店で借りられてたな どんな感想持つんだろう? ジェルソミーナ役:マザー・テレサ
イル・マト(キ印)役:ベルルスコーニ
ザンパノ役:カダフィ き印役が1兆円弱、ザンパーノ役が7兆円以上か、資産の推定額な・・・。
とても承服し難い配役だ。 この映画もそうだがフェリーニは一貫して「女は不幸」て言ってるような気する そんで男ってクズで自分勝手でどうしようもないけど
でもしょうがないじゃん許して、て言ってるような気する ザンパノにそこまで男を託してないような気が。男と女というより個人のドラマかと思ふ >>545
フェリーニにとってザンパノは感情移入できる対象とは思えない。
畏怖→憧憬→幻滅→軽蔑→憐憫→理解→和睦
父性に対する感情に似てない?
ジェルソミーナは母性像かな?
ザンパノが父性像であって男性像ではないように思えるのに等しく
女性像ではないように感じる。
フェリーニの描く女性像は色っぽく放埒な女かグラマラスな偶像的牝
の印象が強い。 ここには、湧き立つやうなリオ・デ・ジャネイロの狂熱のカーニバがある。オルフェのギリシア神話の現代版がある。
そしてヴードゥーに似たブラジル特有の神がかりがある。
第一に、この単純な物語の舞台の背景がすばらしい。リオ市の奇妙な特徴は、ふつうなら上流人士の住処に
なるべき筈の市中の山の頂きが悉く貧民窟になつてゐることで、モーロの聚落は、その不潔さと極度の貧しさで
有名である。市中の一等景色のよい、海の眺めのひろい場所を臭気ふんぷんたる連中が占領してゐるのである。
しかも貧しい黒人たちは、一年中働らいて得たわづかな金を、カーニバルの四日四晩で完全に費消してしまふ。
ブラジルは人種的偏見の少ない国だが、それでも黒人の悲願は白人に生れ変ることであり、かういふ宿命を
抱いた人たちは、当然仮装に熱中する。仮装こそ、「何かになりたい」といふ念願の仮の実現だからである。
だから貧しい黒人たちの仮装は豪華であつて、なけなしの金をはたいて、カーニバルの数日のためだけに、
最上の装ひを凝らすのである。
三島由紀夫「『黒いオルフェ』を見て」より 第二に、ギリシア神話の現代化のために、リオのカーニバルと黒人の生活が選ばれたことが、すばらしい着眼点だと思ふ。
私も一九五二年にこのカーニバルに踊り狂つた一人だが、現代の世界で、これほどディオニュソス的感動に
近いものはないと思つた。(中略)
この映画のラストで、黒いオルフェは、嫉妬に狂つた許嫁ミラに投石されて、崖から落ちて死ぬが、ミラと
その一党は、いふまでもなくオルフェを八つ裂きにしたバッカスの巫女たちの翻案である。しかし、「カーニバルで
狂騒と嫉妬にかられた黒人女」といふ設定は、そのまま「現代のバッカスの巫女」として、何ら無理なく通用する、
「現代のバッカスの巫女」を世界中に求めたら、おそらくここに帰着するだらうと思ふ。
こんなわけで、ギリシア神話が、ここでは、全く自然に、いきいきと蘇つてゐるのである。オルフェの地獄めぐりも、
神がかりのシーンで代置されるが、この神がかりはおそらく、芝居でなくて実写だらうと思ふ。あんまり迫真的
だからである。
三島由紀夫「『黒いオルフェ』を見て」より (中略)
閑話休題。これらの点で、ギリシア神話の単純素朴と原始的狂熱を現代に移すのに、リオのカーニバルと黒人以上の
ものはないことは自明である。大体白人はすでに、素朴な恋物語や、純真な情熱や、身を滅ぼす狂躁を、演じにくく
なつてゐるのではなからうか。その衰弱を救ふのが黒人であつて、先頃の「カルメン」Carmen Jonesも、ビゼエの
古い歌劇が、黒人のおかげで、完全に現代に蘇つたのである。
(中略)
私は、オルフェとユリディスが、薄暮の裏庭で語らつてから、一夜を共にし、オルフェの絃歌で、カーニバルの
日の出を迎へるまでの、繊細微妙な演出と、黒人俳優たちの悲しみをたたへた表情の美しさに感動した。
オルフェの神話の翻案としては、警察の書類だらけのガランとした事務室から、オルフェの地獄落ちを暗示する
螺旋階段の長いシーンなどに、面白い趣向を感じた。とにかく趣向の面白さを味はつて見るべき映画である。
三島由紀夫「『黒いオルフェ』を見て」より 午前10時の映画祭で観てきた
泣けた
やっぱスクリーンは違う ザンパノやジェルソミーナやイル・マットーが若く見えて来たとか? あんな偽装工作でごまかし通せちゃうとは
イタリアの警察はそんなに無能なのか? 一年くらい前にNHKで録画したしたの見たけどやっぱいいな
冒頭の母親の「ザンパノに食べさせてもらえば頭だってよくなるだろうさ」ってセリフがやたら印象に残った
結末を考えると本当に悲しい 速報!「ボロもうけ!!これがアメリカのサギの手口だ!!」
ISD条項(アイエスディーじょうこう)
日本に投資した外国の企業・投資家が、日本で決めた規制で、
損害をこうむった場合、たとえそれが、日本国民の安全や健康
のためであっても、ワシントンにある国際機関に
アメリカが、訴えることができる。
日本の国内法など、関係なく、米国の企業が損害をうけたときのみ
審査され、損害が認定されると、日本政府は、多額な賠償金
(ばいしょうきん)を支払うことになるのだ。
アメリカは、韓国のFTAや、カナダ・メキシコのNAFTA
北米自由貿易協定でも、このISD条項をいれこんでおり、
カナダやメキシコで、実際に政府が提訴(ていそ)され、
賠償金(ばいしょうきん)を払う事例もおきている。
アメリカのサギの手口に気をつけてください!!
月曜よる9時「テレビタックル」より
観てきた。
お互いに、嫌いだけど好きだったんだな。 >>500
映像で見せないから、いろいろ想像して悲しくなるんだよね 白黒なんで何となく敬遠していたけどテレビでやったから始めて見た
良い映画は時代に関係なく良いね 最近安易に号泣という言葉を使いすぎだけど、
ラストのザンパノの泣き方こそ号泣だし、
高校生のとき深夜に1人でこの映画を見たときの自分も号泣したと思っている。 名作として名高い作品だったのですね。
実は去年の暮れに初めて知りました。
で、火曜日の放送を録画して観てみました。
いい映画でした。
ほんとにいい映画でした。
何度も心の中でしみじみと噛みしめています。
名画ってこういう作品のことをいうのかな…
結構、観るのつらいんです。
けど、また観たいと思ったり
すごい複雑な心境… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています