★ジェームズ・スチュワートケイリ−・グラント★
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ジェームズ・スチュワートとケイリー・グラントのスレだよ!! ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< クリントン元大統領がジミーが亡くなった時、 (゛づ ゛づ \_「アメリカの宝を失った」と語ったね____ グラントは本当はイギリス出身だけど、 もはや、ハリウッドの宝といっても良い程の 人気スター。 アメリカの歴代人気投票で必ず上位にくる二大スターを語ろうぜ。 ウィリアム・ホールデン、グレゴリー・ペック、ゲーリー・クーパーらの 往年の男優話でもモチOKだよ! 映画作品・人過去スレ http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1039875484/l100 【スター】J・スチュワートとC・グラント【宝】 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1087390388/ ケイリ−・グラントとジェームズ・スチュワート スレ http://home.freeuk.net/carygrant/ Cary Grant ファン・サイト http://www.meredy.com/jimmystewart/ Jimmy ファン・サイト そりゃあ読む「必要」はないわな。 映画だって作る必要も、見る必要もない。 ところで、ケイリー・グラントの名前を新聞のテレビ欄なんかで省略するとき K・グラントになってるのを見るとがっかりする。 認知度低いなあって。 G・ケリーって書かれるとジーン・ケりーなのかグレース・ケリーなのかわからんよな 「素晴らしき哉人生」めっちゃ好きだった あの子供時代の薬屋の主人とのエピとか好き ケイリーグラントと言えば「めぐり逢い」ですね、何もする事が無いと良く観た ものです。特に最後の足の悪い女性が自分の書いた絵を貰って行ったと言う話 から全てが明るみになる所に来ると、毎回うるうるしてしまいます。そしてこの 映画が「めぐり逢えたら」に引き継がれる訳です。 タイトル忘れたがキャサリンヘップバーンと共演して、最後にケーリーグラントがバック転やるやつ。 彼は元旅芸人だったようだが、これで納得した。そういえばキャサリンヘップバーンと部屋の中で曲芸をやるシーンもある。 一瞬芸だが、彼女の感情表現が本領を発揮するシーンもある。 ハリウッドじゃ最初のスターといえばダグラス・フェアバンクス、 そのすぐ後にエロール・フリン、その後がクラーク・ゲーブル、ゲーリー・クーパー、 ジミー、グラント、ボギー、トレーシー辺りだよね? ごめん。エロール・フリンはゲーブルやクーパーより年下だったんだね。 すまん。 >54 「素晴らしき休日」ですね。 ヘップバーンたちと「デューダ、デューダ」って歌うシーンもありました。 ケーリー・グラントのワードローブには400着くらいのスーツがあって すごいなぁと思いながらよく見ると おんなじ型でおんなじ色のスーツが数十着ずつぐらいあって びっくりしたって話を読んだことがあります いまだにGQ(海外版)には、おしゃれのお手本として ケーリー・グラントが出てますよね 「トレイン・スポッティング」にもでてきたな。 現代のジャンキー達にもリスペクトされてるってのがすごい。 GQって編集長が変わってターゲットの年齢層が低くなったと聞いたけど 今もケイリー・グラントが登場してるの? 自分が購読してた90年代初めは、確かにしょっちゅうグラントの写真が載ってたな。 今でもたまーに出てくる。 1年くらい前のvanity fairにケーリー・グラント、ジェームス・スチュワートとあと誰か一人(忘れた)についての 回想、みたいな記事があった。 ケーリーのスタイルの事をthrow away chicと書いてあった。 そこらへんにある服を適当に着てきました、って感じなんだけど、 実は隅々まで計算されつくされている、みたいな事が書いてあった。 ここのスレ、閑散としてるね。 グラントのフォックスでの出演作がDVDで出ましたね。 「ピープル・ウィル・トーク」は「うわさの名医」の題でWOWOWでやってましたが、 マンキーウィッツ脚本らしく名台詞のオンパレードだった記憶があります。 >>5 「泥棒成金」って最高じゃん。 あの優雅でノンビリした雰囲気が良い。 妙に積極的なお嬢様を演じた グレース・ケリーの麗しさも良かった。 >>63 いっそ、このスレを落として 逆に「想い出の懐かし俳優スレ」と統一した方が盛り上るんでは? 女優スレもマターリ活性化で続いてるし。 スチュワートもグラントも大好きだからこそもっと語りたい。 しかりケーリー・グラントって凄く誠実そうなのに6回だっけ離婚してるよ ね。中の一人の相手バーバラ・ハットンの経歴が凄い。元はいわゆる10セント ストアの「ウールワース」という全米中どこの都市にも必ずある安売りデパ ートで財を成した大金持ちの娘。だからグラントと結婚するときも財産目当て と思われ無い為に、離婚しても死別しても財産は一切貰わないと当時として は珍しい契約書を作った。それでも結局離婚。ハットンも6,7回結婚して るが相手がグラント以外全部皇太子とか貴族。でも晩年はたしか1文無しに なり失意と不遇の内に亡くなった。アメリカにいたとき「バーバラ・ハットン 物語」というTV映画を見て泣いた。 グラントって70年代以後の出演作って印象ない なにしてたんだろう >>72 バーバラ・ハットンさんの結婚相手、グラント以外にもう一人称号のない人 いたけど(この人も有名人らしいけど)、ホント名前を見ただけで凄い。 Prince Pierre Raymond Doan Vinh na Champassak (7 April 1964 - 1966) (divorced) Baron Gottfried Von Cramm (8 November 1955 - 1959) (divorced) Porfirio Rubirosa (30 December 1953 - 20 February 1954) (divorced) Prince Igor Troubetzkoy (1 March 1947 - 31 October 1951) (divorced) Cary Grant (8 July 1942 - 30 August 1945) (divorced) Count Kurt von Haugwitz-Reventlow (14 May 1935 - 6 March 1941) (divorced) 1 child Prince Alexis Mdivani (20 June 1933 - 13 May 1935) (divorced) >>73 グラントは66年の「急がば廻れ」で引退。 その後は悠々自適の生活だったんじゃないかな? IMDbのTriviaによると、66年以降にハワード・ホークス、ビリー・ワイルダー、 キューブリックが出演を依頼したけど、断られたって書いてある。 >>72 ケーリー・グラントはゲイだったからね。 子供を作っているが、ほとんどの結婚は偽装だったのでは? 訳知りの女性かレズビアンの女性との結婚だったのかな? Mae Westの2作のグラントは全く印象に残らない。 主役の異様な存在感のせいで。 >>75 とりあえずバーバラとの間に息子がいたから、ゲイというか両刀だった のでは?純粋ゲイだと出来ないでしょ?ゲイの作曲家コール・ポーターを 描いた「5線譜のラブレター」を見ると内実が良く分かるね。その一人息子 も後年飛行機事故(軍隊に入ってだっけ?)で亡くなって、グラントは悲しみ に打ちひしがれながらも、元の奥さんを助けて葬儀の手配をしたそう。性格 的には本当にいい人だったみたいね。そういえばCIAのスパイだったっていう 噂もあったよね。結婚して子供作っていう訳でアラン・ドロンやトム・クル ーズも「両刀」の噂は消えないが。 俺はケイリー・グラントは苦手だわ。屈折感ありすぎ。 どっから見ても女嫌い。 >>77 純粋ゲイでも結婚して子供いる人なんて昔は普通ですよ。 芸能人として優れている人は、本人がストレートだろうがゲイであろうと 男女関係なく相手ができると言われているし。それは両刀とは別物。 グラントはどっからみても純粋ゲイにしか見えないな。 ディートリッヒの娘の本でもはっきりゲイのグラントと書かれてるよ。 >>79 そうなんですか!それでそういう人と両刀使いとは どういう違いがあ るのかな?男女ともつきあうけど結婚しない人の事? 近所のDVD屋でケイリー・グラントボックスが半額なんだ。 でもお気に入りの作品は入っていないんだよな。コレクションで 買っておくべきかなぁ 二人とも大好きだ。若いときも渋くなってからも。 男でこの二人(+クーパー)が嫌いって人はいるのかな(関心ない人はいるかも)。 ボギーやゲーブルは、クセが強いから好き嫌い分かれそうだけど。 未見作では、グラント「僕は戦争花嫁」、スチュアート「ハーヴェイ」をレンタルで探し回ってます。 ケーリー・グラントの完全制覇を目指してます。 ちょっと数えてみたら35本かそこらはもう見ました。 アイリーン・ダンと共演した「新婚道中記」や「ママのご帰還」、 ヒチコックの出演作が一番のお気に入りかな。 脇役だけど、ノー天気な大金持ちを演じる「天国漫歩」も面白かった。 交通事故にあって死んでしまって、幽霊になって出てきます。 >>83 すごーいっ。パチパチ。 出演作が多いから大変ですね。 でも、何かグラントの映画見てると楽しい気分になるのが多い。 ただ画面に彼が出てるだけでウキウキしてくるんですよネ。 それこそスターですよね。天真爛漫で、でもサスペンスもコメディも軽く出来ちゃう。 >>82 「僕は戦争花嫁」が近くの中古セルDVDで千円で売ってたんですよ。 今度買ってこようかな。 後、ソフィア・ローレンと共演して「誇りと情熱」のDVDもありました。 やっぱり買おうかな。>>83 自分の完全制覇はまだまだ遠そうです〜 グラントは『断崖』が最高 この2人ってオスカー獲ったことあったっけ? グラントの『断崖』ジォーンフォンテンのあの脅えた表情よか。 >>86 グラントは、コメディが多いせいか、主演男優賞は1回もなし。 ノミ二ーは何度かあるんだよ。 アメリカでは、「フィラデルフィア物語」で絶対獲得しても良かったいう声多し。 んで、不思議なことにどう考えても助演でも良さげな ジェームス・スチュワートの方が「フィラデルフィア物語」で受賞。 (前年の39年の「スミス都へ行く」で取らせてあげれなかった為の繰越受賞とも言われている) 他にも、ジミーは、5度オスカーにノミネートされている。 グラントがノミネートされたのは1941年の「愛のアルバム」と44年の「孤独な心」の2本だけ。 その後まったくノミネートされてないのが不思議だよね。 英国出身なのがマイナスに働いてたりするのかな? 同じく英国出身でグラント出演作を数本撮ったヒチコックも6回ノミネートされたけど 1回もオスカー貰ってないよ。 コメディー演技を認められてノミネートされる例がそもそも珍しいよね。 受賞となると数えるほどしかない。 "None But the Lonely Heart"のグラントは珍しく神妙な演技らしいし。 ヒッチコックが作っていた映画はオスカーといちばん縁がないタイプだった。 「羊たちの沈黙」がたくさん受賞したとき、アカデミー賞も変わったものだと言われていた。 >>89 >ヒチコックも6回ノミネートされたけど1回もオスカー貰ってないよ。 監督作品(『レベッカ』)が作品賞を獲ってるけど監督賞はもらってないね。アカデミー会員のウケが悪かったのかな? >>91 スレ違いだけど、そうかー、「レベッカ」では監督賞取ってなかったんだね。 ヒッチって。やはりサスペンス&コメディは受賞はなかなか難しいか。 そういや、話は戻るが、85年頃、アメリカのピープルが、 国民的史上最高のスターは誰かと投票をおこなった結果 ダントツの一位が、「ケイリー・グラント」!!だったらしい。 やっぱり、スター中のスターで、キラ☆の如く、男女みんなを夢の世界にいざない うっとりとロマンチックに、でも時にハラハラ、ドキドキさせた永遠の二枚目俳優が、 ケイリー・グラントって事なんだよね。 オスカーとは無縁でも、グラントにとつてはそんな事殆ど関係なかったようだ。 本人はチョピーリ欲しかったかも知れないけど。 ケイリー・グラントって考えると、「シャレード」のラストで ヘプバーンに見せる変な顔を一番に思い出す。 困ったもんだ。 「明日への戦ひ」(The Howards of Virginia)(1940)の米国盤、 ジャケットにはR1って書いてあるけど、実際はオールリージョンで日本語字幕入りでした。 アマゾンで17.99ドル。グラント・ボックスに入ってるけど、これだけ欲しい人にはお勧めかも。 >>91 ヒッチ個人では晩年に功労賞みたいの受賞したよね。 >>96 1968年にアーヴィング・G・サルバーグ記念賞を貰ってる。 でもそれをいうなら、ケイリー・グラントも1970年にアカデミー名誉賞を貰ってるよ。 >>97 自分が言ったのは晩年(死去した年か前の年くらい)のオスカーなんだけど… >>98 晩年(1979年)に貰ったのはAmerican Film Institute(アメリカ映画協会)の功労賞(Life Achievement Award)で アカデミー(The Academy of Motion Picture Arts and Sciences)の賞(オスカー)じゃないよ。 ジューン・アリスンが亡くなりました。 グレン・ミラー物語の、ジェームズ・スチュアートとの夫婦役はまさに アメリカの理想でしたね。 1985年のお二人の2ショット グレン・ミラーが戦死せずに長生きしていたら、という雰囲気です。 http://news.yahoo.com/photo/060710/482/8043a3729a8041e393d39fda6501463f >>100 悲しいですね! ジューン・アリスンの訃報。 年取っても、黄金期と変わらず、チャーミング・スマイルで 若々しくて、アメリカの元気なお婆ちゃんそのままでした。 88歳と聞いて、大往生なのかなと思いつつ、人間、誰でもいつかは 逝かなくてはならないのかなと寂しさでいっぱいです。 ジミーと共演した「グレン・ミラー物語」は今でも宝物みたいな映画ですね。 暖かくて強くて可愛くて優しくて、本当に素敵な奥さんを演じてた! 宝石みたいな奥さん役でした。アリスンそのものの人柄を感じさせました。 >>100 続きレスで御免なさい。 リンクの写真見ました〜〜感激!! もう映画の夫婦そのまんまですね。85年当時ですかっ。 ジミーのはにかんだ顔とアリスンのさわやかスマイル最高”!! 今頃、天国で再会してるのかな。 米映画史上、最高に癒されるカップルbPだな。 トム・ハンクスの着こなしに感心したことは一度もないし、 トム・ハンクスのキスシーンで覚えているのは、水中で人魚とという スタント的なもののみ。 グラントと重なる部分はないに等しいと思う。 米国盤ですが、ケーリー・グラントの30年代の5作品が、2枚組で11月14日に発売。 定価29.98ドル。 Thirty Day Princess(1934) 共演シルビア・シドニー Kiss and Make Up(1934) 共演ヘレン・マック Wings in the Dark(1935) 共演マーナ・ロイ Big Brown Eyes(1936) アメリカの恐怖 共演ジョアン・ベネット and Wedding Present(1936) 結婚の贈り物 共演ジョアン・ベネット ttp://www.dvdtimes.co.uk/content.php?contentid=62266 「スミス都へ行く」の頃のJ・スチュワートを思い出そうとすると、 なぜか安倍総理の顔が浮かんで来てしまう私は異常ですか? ジェームズ・スチュワートとケイリ−・グラントはホモwww >>111 この人、色んなスレに、ホモホモって書いてるなw >>103 ハンクスはむしろスチュワートの方が近い。 ケーリー・グラントの後継者を無理矢理にでも挙げるなら、 (ホントは“後継者”なんていないけど、遊びとして…ね) ルックス的には全く共通点無いけど、リチャード・ギアだろう。 世慣れた軽薄なセレブ男を軽やかに演じられるという点で。 雰囲気はソフトだがビジネスには非情な男を演じられるという点で。 ただし、軽やかさもソフトさも、そして魅力も、ケーリーには敵わないが。 ケイリー・グラントって世界中のどこの映画スター投票でも1位になるよね。 日本くらいじゃないかな、過小評価。 俺もあんまり好きじゃないんだよね>グラント 悪い意味での屈折感を感じすぎるところがある。 いかにも女嫌いって感じがするから恋愛がからんでもドライすぎて気分が ワクワクしない。 え? 淫蕩なぐらい女好きって感じがするけど。両刀だったかも知れないが。 ケーリーグラントは正に「洒脱」と言う言葉をそのまま形にしたような人だ。 ハンクスのどこをどのように逆さまにしても「洒脱」さは見えてこない。 >>114 さすがにだいたいの国でもボギーが一位なんじゃね >>118 どうかね。どちらかというと渋好みのスターだろ。 マッチョでも二枚目でもないし、背も低いよな。 活動期間でも、名作に数多く出た実績でも、 このスレタイの二人や、ジョン・ウェイン、 ゲイリー・クーパー等に一歩、譲るんじゃねえの。 だから人気面でもコンスタントに一位を取りはしないと思うな。 おれは、大好きだけどね。 >>115 ゲイにしか見えないよ。典型的なモデル系のゲイ顔。 バイでもないと思う。子供は作ったけど。 >バイでもないと思う。子供は作ったけど。 ↑なんだこれw ま、浮いた噂もいっぱいあったし、結婚も何度もしたし、両刀だろ。 >>114 このスレタイの2人が日本で過小評価だと思う。。いや、だったというべきかな。 ヒット作は物凄く多いが、コメディとかサスペンス物も多いせいか どうしても日本ってシリアス物や涙系がずっと支持されてきたとかあるでしょう。 欧米ではラブコメや軽妙洒脱な映画も普遍的な人気があるし。 むしろ80年代後半になってからビデオやBS等の普及で、この2人の浸透度や知名度が若い人にも ぐーんとアップした気がする。 おれの場合ジェイムズ・スチュアートの作品を見た順番が 悪かったせいか最初はそれほどいい役者に見えなかった その順番とは 「裏窓」「グレン・ミラー物語」・・・ どちらかというとこれらの後期の作品から見始めた ところがアンソニー・マン監督の西部劇映画のJ・スチュアートを 見てからは大好きになった。「裸の拍車」「ウィンチェスター銃'73」 「めまい」もよかったし「リバティ・バランスを撃った男」もいい。 作品自体の好みもあるような。俺は西部劇嫌いだからそれに出てるジミーも あんまり好きじゃない。都会劇でグラントほどスマートではない、人間臭くて 人のいい感じが親しみやすい。 >>124 ですが、フランク・キャプラの作品などももちろん好きですよ 現代のジミーはトム・ハンクスでいいだろう。 一時期はコスナーも言われたけど、やっぱりトムだね。 現代のケリイだとコリン・ファース、ヒュー・グラントを足して、割る感じか。 ケイリー・グラントが現在に甦っても やっぱりモテモテで、主演作がいっつも全米の収益トップに入りそうな気がする。 つか、亡くなってる感じがしないのだ。 今でも、若々しくあの姿で映画に出てきてもなんか違和感なさそう。 ああいうセンスのいいロマ・コメ出来る粋な人ってどんな時代にも普遍的にアメリカで人気出そう。 ケイリー・グラントの時代は、またそんな彼の個性を抜群に生かす素晴らしい監督もいっぱいいたから余計だろうなあ。 この人演技が上手いのか下手なのかよくわからない。独特の雰囲気持ちすぎてて よく大根大根といわれてるが、こともあろうにオリヴィエから グラントほど演技の上手い俳優は知らないとか言われてるし(皮肉かな?) オリビエは、トレイシー・スペンサーの事も誉めていたよね まあ、それは納得って感じなんだけど。 でもグラントは大根役者じゃないと思うなあ。 いつも自らのスタンスを崩さなかっただけで。 『メガトン級の大スター』という事だったんじゃないかな。 >>131 トレイシー・スペンサー… 逆なw トレイシー・ローズ世代とか?^^; 録画した特番観た 二人の元妻始め様々な知人のインタビュー面白かったよ デボラ・カー2003はエレガントな婆さんになってた 69年時より若く見えたのは不思議だがw >>135 特番見忘れちゃった〜残念ショボーン気付くの遅すぎた でもさすがBS、我等がケイリー・グラント君の番組やってくれる何て。 でも、このスレの2人って 40年近く、マネー・メイキング・スターの常連(トップ10俳優)で在り続けたと いう事は本当に凄い事だよね。 30年代、40年代、50年代、そして60年代と〜長いハリウッドの歴史でも、 そんなスターは一握りでしょう。 (クーパーやゲーブルが早く逝去したというのもありますが) 女優では、別格のキャサリン・ヘップバーンやベティ・デイヴィス等がいますが。 現代で考えても、ロバート・デ・二ーロとジャック・ニコルソン位じゃないでしょうか。 アル・パチーノは80年代停滞していたし、ホフマンは正直90年代以降は今ひとつですしね。 ずっと、俳優としてクオリティの高い仕事をして、尚且つ、ヒットを飛ばし続けるというのは 並大抵の魅力と努力とスタートしてのオーラがなきゃ不可能な事。 つくづくJ・スチュワートもC・グラントもメガトン級のスターであった事が伺えます。 >>136 その内再放送するよ グレゴリー・ペックのもそうだったし >>137 THANKS!! 期待します(^^)v グラントの伝記やるとしたらだれがいいかな? トムハンかな? ランカスターならラッセル・クローなんだが。 でもって相棒のダグラスはチャリ坊 >>80 性愛の対象として、異性を愛せるか愛せないか、その違いではないかな。 異性と生殖行為可能なうえ、家族としての情もある。けど、そこに性が絡むと いまいちダメ、ってのは隠れゲイで消極的バイだと思う。 ジーンハーロウの「妻と女秘書」でジミ−とゲーブルが共演してるね。 同じシーンはなかったような・・・ >>143 アイススケート場では同じ場所にいるけど、共演シーンはないね。 役柄上ではこの2人面識ないもんな。 ジミーとマーナ・ロイの2シーンもない。 >>136 ゲーブルの晩年はマネー・メイキング・スターではなかった筈 確かに映画には主演していたが、実際には全然ヒットしてなかった と言っても「風と共に去りぬ」のリバイバルでスター扱いされてはいたが 日本ではグラントとジミーはどっちが人気あるの? やっぱりジミー? >>145 ゲイブルと言ったら何を言おうとRBのイメージが大変強いからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる