★ジェームズ・スチュワートケイリ−・グラント★
ヒュー・グラントと血縁なの? ちなみにオードリーとキャサリン両方のヘップバーンは他人同士。
>>31 すっごいバカ? 同姓の人間が世の中に何十万人いると思ってんだよ たまたま同姓の二人のヘップバーンが、血縁だと思ってる人間なんていないし すっごく年の離れたケーリーの娘のジェニファー・グラントは、今39歳 人気ドラマ「ビバリーヒルズ〜」で目立つ役やってて、映画にもちょっと出てた ちょっとは調べろ http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=38347 >>32 クラーク・ゲーブルの息子も居る。 ジョン・クラーク・ゲーブル 現在44歳 どちらにしても親父が偉大すぎて息子や娘の知名度は全く無いに等しい。 http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=300304 書き込み少ないな〜 板自体に人間が少ないのに、なんでさらにスレ分けようとするんだろう? ジェームズ・スチュワート、ケイリー・グラント、ウィリアム・ホールデン、 グレゴリー・ペック、ゲーリー・クーパーまで含めてもこんなに少ない 単独スレも盛り上がってるとは言えない ボガード、ギャグニー、ゲイブル、トレイシー、フォンダ、R・テイラー、 クリフト、オリビエ、バートン、ウェルズ、ダグラス、バリモア、クロスビー、 ボワイエ、へストン、ランカスター、ブリンナー みんな、偉大なスター俳優だったから、書ききれないよ 30〜40年代に活躍した俳優とか、ひとまとめにするのはやり過ぎだろうか? 俺は50人〜100人は語りたいと思うが アメリカの有名な批評家が、グラントがいかに素晴らしいか延々と語っていた ポーリン・ケイル知ってる人いない? ケイリー・グラントって本当に欧米で爆発的人気あるよね。 スター中のスターじゃないかな。 ファッション・スタイルも今でも男性誌に取り上げられてるし 彼のような、ユーモアがあり、それでいて勿論二枚目でありお洒落ってのは 欧米男性の、勿論、女性もだけど究極の憧れのようだ。 最近、日本の中年男性も昔よりはお洒落にはなってきてるよね。 ポーリン・ケイルに傾倒する映画オタの主婦が主人公の小説なんだっけ。 言うまでもなく、その奥様はグラントの超賛美者w 蘊蓄も語られて面白かったけど。 >>37 正にイコン >>38 ケイル女史知ってる人がいたー もう死んじゃったけど、彼女の本は読む価値あるよ 確か、あのタランティーノまで彼女の批評から影響受けてるんだった その小説面白そう!読みたい もう少し思い出して、ヒント下さい >>40 『ガルボ、笑う』ですね。 でも、グラントについてそんなに多くは割いてなかったかも。 ttp://www.bunshun.co.jp/yonda/5season/5season.htm >>41 ありがとうございます いつか読んでみたいと思います >>34 この板に、懐かし女優を語るスレもあるし、 クラシック男優を大いに語るスレってのが十分いいと思うよ! 誰か立ててくらはい。グラントは勿論、ジミーも他の男優のことも 思いっきり語りたいな >>43 ここでやってもいいんじゃないの、>>1 でもその他の往年の男優話でもモチOKだよ と言ってるんだから。 それに>>34 の言うようにそもそも人が少ないし、ここも2ヶ月で40ぐらいしか 伸びないし、乱立すればさらに中身が薄くなってしまう。 36さんの言うのは、草思社のケイルの本に入ってる「夢の都から来た男」のことかな? この文章はケイリー・グラント中心だけど、ほかのスターと比較しながら書いてるので、 グラントに興味ない人も読むと面白いですよ。 盲目的にグラントを誉めるばかりじゃなくて、たとえば時代物や女装は合わないと書いていて、 その理由を分析してます。 歴代の女装した男優を挙げる中でバート・レムゼンの名前が出てきたりするのが楽しいです。 最後のほうで、アンソニー・クインが空港のラウンジで言ったという一言は爆笑モノ! >>45 それ益々、読みたくなった。 その本と、そしてそれに傾倒する主婦を主人公に小説があるって事ですかね。 時代物というのはソフィア・ローレンと共演したコスチューム・プレイ 作品のことかな、題名忘れた・・。女装は「僕は戦争花嫁」でしょうかね。 古本屋とかアマゾンなんかで手に入るなら読んでみたいです! >>44 それも、そうですね。ここを懐かし男優スレにしちゃいましょう! 草思社のケイルの本は「明かりが消えて映画がはじまる」という題の評論集で、 翻訳が出てから2年経ってないから現役のはず。 自分も読んだけど、「毒薬と老嬢」の評価が低いのが意外だった。 「毒薬と老嬢」のグラント、よかったのに。 今日、「泥棒成金」のDVDが1,500円そこそこで再発売されてるから 買ってきちゃった〜。 これって、アメリカではヒッチ作品というより恋愛映画の傑作として 認知されてるいうか人気高いみたいだね。 インター・ネットで映画史上ベスト・カップルのトップ10で このケイリー・グラント&グレイス・ケリーが堂々選ばれてたよ! ポーリン・ケールなんて読む必要ないね。こいつがデビッド・ リーンをクソミソに貶したおかげで、リーンは映画撮るのを 十数年やめちゃったんだから。こいつがいなければ、あと 1,2本はリーンの映画が見れたはずなんだが・・・ 他にも被害にあってる監督が何人もいるし、ほんと、ダニだよ。 死んでよかった。 そりゃあ読む「必要」はないわな。 映画だって作る必要も、見る必要もない。 ところで、ケイリー・グラントの名前を新聞のテレビ欄なんかで省略するとき K・グラントになってるのを見るとがっかりする。 認知度低いなあって。 G・ケリーって書かれるとジーン・ケりーなのかグレース・ケリーなのかわからんよな 「素晴らしき哉人生」めっちゃ好きだった あの子供時代の薬屋の主人とのエピとか好き ケイリーグラントと言えば「めぐり逢い」ですね、何もする事が無いと良く観た ものです。特に最後の足の悪い女性が自分の書いた絵を貰って行ったと言う話 から全てが明るみになる所に来ると、毎回うるうるしてしまいます。そしてこの 映画が「めぐり逢えたら」に引き継がれる訳です。 タイトル忘れたがキャサリンヘップバーンと共演して、最後にケーリーグラントがバック転やるやつ。 彼は元旅芸人だったようだが、これで納得した。そういえばキャサリンヘップバーンと部屋の中で曲芸をやるシーンもある。 一瞬芸だが、彼女の感情表現が本領を発揮するシーンもある。 ハリウッドじゃ最初のスターといえばダグラス・フェアバンクス、 そのすぐ後にエロール・フリン、その後がクラーク・ゲーブル、ゲーリー・クーパー、 ジミー、グラント、ボギー、トレーシー辺りだよね? ごめん。エロール・フリンはゲーブルやクーパーより年下だったんだね。 すまん。 >54 「素晴らしき休日」ですね。 ヘップバーンたちと「デューダ、デューダ」って歌うシーンもありました。 ケーリー・グラントのワードローブには400着くらいのスーツがあって すごいなぁと思いながらよく見ると おんなじ型でおんなじ色のスーツが数十着ずつぐらいあって びっくりしたって話を読んだことがあります いまだにGQ(海外版)には、おしゃれのお手本として ケーリー・グラントが出てますよね 「トレイン・スポッティング」にもでてきたな。 現代のジャンキー達にもリスペクトされてるってのがすごい。 GQって編集長が変わってターゲットの年齢層が低くなったと聞いたけど 今もケイリー・グラントが登場してるの? 自分が購読してた90年代初めは、確かにしょっちゅうグラントの写真が載ってたな。 今でもたまーに出てくる。 1年くらい前のvanity fairにケーリー・グラント、ジェームス・スチュワートとあと誰か一人(忘れた)についての 回想、みたいな記事があった。 ケーリーのスタイルの事をthrow away chicと書いてあった。 そこらへんにある服を適当に着てきました、って感じなんだけど、 実は隅々まで計算されつくされている、みたいな事が書いてあった。 ここのスレ、閑散としてるね。 グラントのフォックスでの出演作がDVDで出ましたね。 「ピープル・ウィル・トーク」は「うわさの名医」の題でWOWOWでやってましたが、 マンキーウィッツ脚本らしく名台詞のオンパレードだった記憶があります。 >>5 「泥棒成金」って最高じゃん。 あの優雅でノンビリした雰囲気が良い。 妙に積極的なお嬢様を演じた グレース・ケリーの麗しさも良かった。 >>63 いっそ、このスレを落として 逆に「想い出の懐かし俳優スレ」と統一した方が盛り上るんでは? 女優スレもマターリ活性化で続いてるし。 スチュワートもグラントも大好きだからこそもっと語りたい。 しかりケーリー・グラントって凄く誠実そうなのに6回だっけ離婚してるよ ね。中の一人の相手バーバラ・ハットンの経歴が凄い。元はいわゆる10セント ストアの「ウールワース」という全米中どこの都市にも必ずある安売りデパ ートで財を成した大金持ちの娘。だからグラントと結婚するときも財産目当て と思われ無い為に、離婚しても死別しても財産は一切貰わないと当時として は珍しい契約書を作った。それでも結局離婚。ハットンも6,7回結婚して るが相手がグラント以外全部皇太子とか貴族。でも晩年はたしか1文無しに なり失意と不遇の内に亡くなった。アメリカにいたとき「バーバラ・ハットン 物語」というTV映画を見て泣いた。 グラントって70年代以後の出演作って印象ない なにしてたんだろう >>72 バーバラ・ハットンさんの結婚相手、グラント以外にもう一人称号のない人 いたけど(この人も有名人らしいけど)、ホント名前を見ただけで凄い。 Prince Pierre Raymond Doan Vinh na Champassak (7 April 1964 - 1966) (divorced) Baron Gottfried Von Cramm (8 November 1955 - 1959) (divorced) Porfirio Rubirosa (30 December 1953 - 20 February 1954) (divorced) Prince Igor Troubetzkoy (1 March 1947 - 31 October 1951) (divorced) Cary Grant (8 July 1942 - 30 August 1945) (divorced) Count Kurt von Haugwitz-Reventlow (14 May 1935 - 6 March 1941) (divorced) 1 child Prince Alexis Mdivani (20 June 1933 - 13 May 1935) (divorced) >>73 グラントは66年の「急がば廻れ」で引退。 その後は悠々自適の生活だったんじゃないかな? IMDbのTriviaによると、66年以降にハワード・ホークス、ビリー・ワイルダー、 キューブリックが出演を依頼したけど、断られたって書いてある。 >>72 ケーリー・グラントはゲイだったからね。 子供を作っているが、ほとんどの結婚は偽装だったのでは? 訳知りの女性かレズビアンの女性との結婚だったのかな? Mae Westの2作のグラントは全く印象に残らない。 主役の異様な存在感のせいで。 >>75 とりあえずバーバラとの間に息子がいたから、ゲイというか両刀だった のでは?純粋ゲイだと出来ないでしょ?ゲイの作曲家コール・ポーターを 描いた「5線譜のラブレター」を見ると内実が良く分かるね。その一人息子 も後年飛行機事故(軍隊に入ってだっけ?)で亡くなって、グラントは悲しみ に打ちひしがれながらも、元の奥さんを助けて葬儀の手配をしたそう。性格 的には本当にいい人だったみたいね。そういえばCIAのスパイだったっていう 噂もあったよね。結婚して子供作っていう訳でアラン・ドロンやトム・クル ーズも「両刀」の噂は消えないが。 俺はケイリー・グラントは苦手だわ。屈折感ありすぎ。 どっから見ても女嫌い。 >>77 純粋ゲイでも結婚して子供いる人なんて昔は普通ですよ。 芸能人として優れている人は、本人がストレートだろうがゲイであろうと 男女関係なく相手ができると言われているし。それは両刀とは別物。 グラントはどっからみても純粋ゲイにしか見えないな。 ディートリッヒの娘の本でもはっきりゲイのグラントと書かれてるよ。 >>79 そうなんですか!それでそういう人と両刀使いとは どういう違いがあ るのかな?男女ともつきあうけど結婚しない人の事? 近所のDVD屋でケイリー・グラントボックスが半額なんだ。 でもお気に入りの作品は入っていないんだよな。コレクションで 買っておくべきかなぁ 二人とも大好きだ。若いときも渋くなってからも。 男でこの二人(+クーパー)が嫌いって人はいるのかな(関心ない人はいるかも)。 ボギーやゲーブルは、クセが強いから好き嫌い分かれそうだけど。 未見作では、グラント「僕は戦争花嫁」、スチュアート「ハーヴェイ」をレンタルで探し回ってます。 ケーリー・グラントの完全制覇を目指してます。 ちょっと数えてみたら35本かそこらはもう見ました。 アイリーン・ダンと共演した「新婚道中記」や「ママのご帰還」、 ヒチコックの出演作が一番のお気に入りかな。 脇役だけど、ノー天気な大金持ちを演じる「天国漫歩」も面白かった。 交通事故にあって死んでしまって、幽霊になって出てきます。 >>83 すごーいっ。パチパチ。 出演作が多いから大変ですね。 でも、何かグラントの映画見てると楽しい気分になるのが多い。 ただ画面に彼が出てるだけでウキウキしてくるんですよネ。 それこそスターですよね。天真爛漫で、でもサスペンスもコメディも軽く出来ちゃう。 >>82 「僕は戦争花嫁」が近くの中古セルDVDで千円で売ってたんですよ。 今度買ってこようかな。 後、ソフィア・ローレンと共演して「誇りと情熱」のDVDもありました。 やっぱり買おうかな。>>83 自分の完全制覇はまだまだ遠そうです〜 グラントは『断崖』が最高 この2人ってオスカー獲ったことあったっけ? グラントの『断崖』ジォーンフォンテンのあの脅えた表情よか。 >>86 グラントは、コメディが多いせいか、主演男優賞は1回もなし。 ノミ二ーは何度かあるんだよ。 アメリカでは、「フィラデルフィア物語」で絶対獲得しても良かったいう声多し。 んで、不思議なことにどう考えても助演でも良さげな ジェームス・スチュワートの方が「フィラデルフィア物語」で受賞。 (前年の39年の「スミス都へ行く」で取らせてあげれなかった為の繰越受賞とも言われている) 他にも、ジミーは、5度オスカーにノミネートされている。 グラントがノミネートされたのは1941年の「愛のアルバム」と44年の「孤独な心」の2本だけ。 その後まったくノミネートされてないのが不思議だよね。 英国出身なのがマイナスに働いてたりするのかな? 同じく英国出身でグラント出演作を数本撮ったヒチコックも6回ノミネートされたけど 1回もオスカー貰ってないよ。 コメディー演技を認められてノミネートされる例がそもそも珍しいよね。 受賞となると数えるほどしかない。 "None But the Lonely Heart"のグラントは珍しく神妙な演技らしいし。 ヒッチコックが作っていた映画はオスカーといちばん縁がないタイプだった。 「羊たちの沈黙」がたくさん受賞したとき、アカデミー賞も変わったものだと言われていた。 >>89 >ヒチコックも6回ノミネートされたけど1回もオスカー貰ってないよ。 監督作品(『レベッカ』)が作品賞を獲ってるけど監督賞はもらってないね。アカデミー会員のウケが悪かったのかな? >>91 スレ違いだけど、そうかー、「レベッカ」では監督賞取ってなかったんだね。 ヒッチって。やはりサスペンス&コメディは受賞はなかなか難しいか。 そういや、話は戻るが、85年頃、アメリカのピープルが、 国民的史上最高のスターは誰かと投票をおこなった結果 ダントツの一位が、「ケイリー・グラント」!!だったらしい。 やっぱり、スター中のスターで、キラ☆の如く、男女みんなを夢の世界にいざない うっとりとロマンチックに、でも時にハラハラ、ドキドキさせた永遠の二枚目俳優が、 ケイリー・グラントって事なんだよね。 オスカーとは無縁でも、グラントにとつてはそんな事殆ど関係なかったようだ。 本人はチョピーリ欲しかったかも知れないけど。 ケイリー・グラントって考えると、「シャレード」のラストで ヘプバーンに見せる変な顔を一番に思い出す。 困ったもんだ。 「明日への戦ひ」(The Howards of Virginia)(1940)の米国盤、 ジャケットにはR1って書いてあるけど、実際はオールリージョンで日本語字幕入りでした。 アマゾンで17.99ドル。グラント・ボックスに入ってるけど、これだけ欲しい人にはお勧めかも。 >>91 ヒッチ個人では晩年に功労賞みたいの受賞したよね。 >>96 1968年にアーヴィング・G・サルバーグ記念賞を貰ってる。 でもそれをいうなら、ケイリー・グラントも1970年にアカデミー名誉賞を貰ってるよ。 >>97 自分が言ったのは晩年(死去した年か前の年くらい)のオスカーなんだけど… >>98 晩年(1979年)に貰ったのはAmerican Film Institute(アメリカ映画協会)の功労賞(Life Achievement Award)で アカデミー(The Academy of Motion Picture Arts and Sciences)の賞(オスカー)じゃないよ。 ジューン・アリスンが亡くなりました。 グレン・ミラー物語の、ジェームズ・スチュアートとの夫婦役はまさに アメリカの理想でしたね。 1985年のお二人の2ショット グレン・ミラーが戦死せずに長生きしていたら、という雰囲気です。 http://news.yahoo.com/photo/060710/482/8043a3729a8041e393d39fda6501463f >>100 悲しいですね! ジューン・アリスンの訃報。 年取っても、黄金期と変わらず、チャーミング・スマイルで 若々しくて、アメリカの元気なお婆ちゃんそのままでした。 88歳と聞いて、大往生なのかなと思いつつ、人間、誰でもいつかは 逝かなくてはならないのかなと寂しさでいっぱいです。 ジミーと共演した「グレン・ミラー物語」は今でも宝物みたいな映画ですね。 暖かくて強くて可愛くて優しくて、本当に素敵な奥さんを演じてた! 宝石みたいな奥さん役でした。アリスンそのものの人柄を感じさせました。 >>100 続きレスで御免なさい。 リンクの写真見ました〜〜感激!! もう映画の夫婦そのまんまですね。85年当時ですかっ。 ジミーのはにかんだ顔とアリスンのさわやかスマイル最高”!! 今頃、天国で再会してるのかな。 米映画史上、最高に癒されるカップルbPだな。 トム・ハンクスの着こなしに感心したことは一度もないし、 トム・ハンクスのキスシーンで覚えているのは、水中で人魚とという スタント的なもののみ。 グラントと重なる部分はないに等しいと思う。 米国盤ですが、ケーリー・グラントの30年代の5作品が、2枚組で11月14日に発売。 定価29.98ドル。 Thirty Day Princess(1934) 共演シルビア・シドニー Kiss and Make Up(1934) 共演ヘレン・マック Wings in the Dark(1935) 共演マーナ・ロイ Big Brown Eyes(1936) アメリカの恐怖 共演ジョアン・ベネット and Wedding Present(1936) 結婚の贈り物 共演ジョアン・ベネット ttp://www.dvdtimes.co.uk/content.php?contentid=62266 「スミス都へ行く」の頃のJ・スチュワートを思い出そうとすると、 なぜか安倍総理の顔が浮かんで来てしまう私は異常ですか? ジェームズ・スチュワートとケイリ−・グラントはホモwww >>111 この人、色んなスレに、ホモホモって書いてるなw >>103 ハンクスはむしろスチュワートの方が近い。 ケーリー・グラントの後継者を無理矢理にでも挙げるなら、 (ホントは“後継者”なんていないけど、遊びとして…ね) ルックス的には全く共通点無いけど、リチャード・ギアだろう。 世慣れた軽薄なセレブ男を軽やかに演じられるという点で。 雰囲気はソフトだがビジネスには非情な男を演じられるという点で。 ただし、軽やかさもソフトさも、そして魅力も、ケーリーには敵わないが。 ケイリー・グラントって世界中のどこの映画スター投票でも1位になるよね。 日本くらいじゃないかな、過小評価。 俺もあんまり好きじゃないんだよね>グラント 悪い意味での屈折感を感じすぎるところがある。 いかにも女嫌いって感じがするから恋愛がからんでもドライすぎて気分が ワクワクしない。 え? 淫蕩なぐらい女好きって感じがするけど。両刀だったかも知れないが。 ケーリーグラントは正に「洒脱」と言う言葉をそのまま形にしたような人だ。 ハンクスのどこをどのように逆さまにしても「洒脱」さは見えてこない。 >>114 さすがにだいたいの国でもボギーが一位なんじゃね >>118 どうかね。どちらかというと渋好みのスターだろ。 マッチョでも二枚目でもないし、背も低いよな。 活動期間でも、名作に数多く出た実績でも、 このスレタイの二人や、ジョン・ウェイン、 ゲイリー・クーパー等に一歩、譲るんじゃねえの。 だから人気面でもコンスタントに一位を取りはしないと思うな。 おれは、大好きだけどね。 >>115 ゲイにしか見えないよ。典型的なモデル系のゲイ顔。 バイでもないと思う。子供は作ったけど。 >バイでもないと思う。子供は作ったけど。 ↑なんだこれw ま、浮いた噂もいっぱいあったし、結婚も何度もしたし、両刀だろ。 >>114 このスレタイの2人が日本で過小評価だと思う。。いや、だったというべきかな。 ヒット作は物凄く多いが、コメディとかサスペンス物も多いせいか どうしても日本ってシリアス物や涙系がずっと支持されてきたとかあるでしょう。 欧米ではラブコメや軽妙洒脱な映画も普遍的な人気があるし。 むしろ80年代後半になってからビデオやBS等の普及で、この2人の浸透度や知名度が若い人にも ぐーんとアップした気がする。 おれの場合ジェイムズ・スチュアートの作品を見た順番が 悪かったせいか最初はそれほどいい役者に見えなかった その順番とは 「裏窓」「グレン・ミラー物語」・・・ どちらかというとこれらの後期の作品から見始めた ところがアンソニー・マン監督の西部劇映画のJ・スチュアートを 見てからは大好きになった。「裸の拍車」「ウィンチェスター銃'73」 「めまい」もよかったし「リバティ・バランスを撃った男」もいい。 作品自体の好みもあるような。俺は西部劇嫌いだからそれに出てるジミーも あんまり好きじゃない。都会劇でグラントほどスマートではない、人間臭くて 人のいい感じが親しみやすい。 >>124 ですが、フランク・キャプラの作品などももちろん好きですよ 現代のジミーはトム・ハンクスでいいだろう。 一時期はコスナーも言われたけど、やっぱりトムだね。 現代のケリイだとコリン・ファース、ヒュー・グラントを足して、割る感じか。 ケイリー・グラントが現在に甦っても やっぱりモテモテで、主演作がいっつも全米の収益トップに入りそうな気がする。 つか、亡くなってる感じがしないのだ。 今でも、若々しくあの姿で映画に出てきてもなんか違和感なさそう。 ああいうセンスのいいロマ・コメ出来る粋な人ってどんな時代にも普遍的にアメリカで人気出そう。 ケイリー・グラントの時代は、またそんな彼の個性を抜群に生かす素晴らしい監督もいっぱいいたから余計だろうなあ。 この人演技が上手いのか下手なのかよくわからない。独特の雰囲気持ちすぎてて よく大根大根といわれてるが、こともあろうにオリヴィエから グラントほど演技の上手い俳優は知らないとか言われてるし(皮肉かな?) オリビエは、トレイシー・スペンサーの事も誉めていたよね まあ、それは納得って感じなんだけど。 でもグラントは大根役者じゃないと思うなあ。 いつも自らのスタンスを崩さなかっただけで。 『メガトン級の大スター』という事だったんじゃないかな。 >>131 トレイシー・スペンサー… 逆なw トレイシー・ローズ世代とか?^^; 録画した特番観た 二人の元妻始め様々な知人のインタビュー面白かったよ デボラ・カー2003はエレガントな婆さんになってた 69年時より若く見えたのは不思議だがw >>135 特番見忘れちゃった〜残念ショボーン気付くの遅すぎた でもさすがBS、我等がケイリー・グラント君の番組やってくれる何て。 でも、このスレの2人って 40年近く、マネー・メイキング・スターの常連(トップ10俳優)で在り続けたと いう事は本当に凄い事だよね。 30年代、40年代、50年代、そして60年代と〜長いハリウッドの歴史でも、 そんなスターは一握りでしょう。 (クーパーやゲーブルが早く逝去したというのもありますが) 女優では、別格のキャサリン・ヘップバーンやベティ・デイヴィス等がいますが。 現代で考えても、ロバート・デ・二ーロとジャック・ニコルソン位じゃないでしょうか。 アル・パチーノは80年代停滞していたし、ホフマンは正直90年代以降は今ひとつですしね。 ずっと、俳優としてクオリティの高い仕事をして、尚且つ、ヒットを飛ばし続けるというのは 並大抵の魅力と努力とスタートしてのオーラがなきゃ不可能な事。 つくづくJ・スチュワートもC・グラントもメガトン級のスターであった事が伺えます。 >>136 その内再放送するよ グレゴリー・ペックのもそうだったし >>137 THANKS!! 期待します(^^)v グラントの伝記やるとしたらだれがいいかな? トムハンかな? ランカスターならラッセル・クローなんだが。 でもって相棒のダグラスはチャリ坊 >>80 性愛の対象として、異性を愛せるか愛せないか、その違いではないかな。 異性と生殖行為可能なうえ、家族としての情もある。けど、そこに性が絡むと いまいちダメ、ってのは隠れゲイで消極的バイだと思う。 ジーンハーロウの「妻と女秘書」でジミ−とゲーブルが共演してるね。 同じシーンはなかったような・・・ >>143 アイススケート場では同じ場所にいるけど、共演シーンはないね。 役柄上ではこの2人面識ないもんな。 ジミーとマーナ・ロイの2シーンもない。 >>136 ゲーブルの晩年はマネー・メイキング・スターではなかった筈 確かに映画には主演していたが、実際には全然ヒットしてなかった と言っても「風と共に去りぬ」のリバイバルでスター扱いされてはいたが 日本ではグラントとジミーはどっちが人気あるの? やっぱりジミー? >>145 ゲイブルと言ったら何を言おうとRBのイメージが大変強いからな ジミーはクーパーの再来だから、西部劇でも都会的な役もこなせるね。 ジミーの方が役の幅は広いと思うけど。 グラントみたいな役者は過去現在でもそうはいないね。 ボギー、ゲーブルとも違うし。クーパーは少しアリかな。 唯一対抗馬としてはジャンルは違うけど、アステアかな。 ボギーの妻であるバコールも「一番の幸せは?」みたいな質問で、 「アステアとダンスをすること」と言わせるくらいだからね。 アステアは体型と顔は今一感があるけど、なぜかタキシード、燕尾が似合う。 グラントでもあの着こなしには適わないよ。 もちろんあのエレガントで優雅なダンスにもね。 グラントは今でもアメリカの男性ファッション誌によく取り上げられるときいた >151 同感。同じくダンスの名手のジーン・ケリーは表現が悪いが体力バカって感じがする。 アステアにはインテリジェンスを感じる。 「砂塵」のジミーさんのキャラは良いなあ。オタクの皮を被った傷負い人って感じで。 アメリカでは一体どっちが人気あるんだろう。 まあどちらも国宝的スターだけども。 人気作、名作ありすぎだもんねこの2人。 「君は素敵だ」 「その瞳、その声や姿や歩き方にも気高さがある。本当は君の中では炎が燃えているんだ。 激しい情熱の炎が。」「生と温かさと喜びに満ちた生身の女なんだ。」 そして口づけを交わす2人…。そのとき2人は一瞬恋に落ちた…。 ジミーの名台詞 個人的にはヒッチ作品や「媚薬」「グレン・ミラー物語」みたいな都会劇の ジミーが好きだ。年齢的には40〜50歳あたりか。子供頃テレビでやってた 古い洋画には必ずこの人が出ていたようなイメージ。西部劇のジミーはギラギラ してあんまり好きじゃない。 だいぶ下がってるからageておく グラントの「ウチの亭主と夢の宿」(Mr.Blandings Builds His Dream House) という作品を見てみたいなあ AFIの喜劇映画ベスト100にも入ってるほど評価高いようだし >>159 同意 自分も見てみたいです グラントのコメディ(コメディ演技)大好きだ グラントって007のモデルって言うのは有名だけど、 グラントが断らなければショーン・コネリーは存在していなかっただろうな。 >>161 おぉ、そうなんですか。初めて知りました…。恥。 そういわれたら何かわかる気がする。ボンドのイメージ。 来月のかかりにシネフィル・イマジカで「恋の情報網」放映。 レオ・マッケリーの幻の傑作スクリューボール・コメディとどこかで 読んだことがあり、是非観たい映画だったので嬉しい! 録画しようと思ってます…! >163 グラントやデビッド・ニーブンに声を掛けたら、 二人とも興味を示した。 しかし、シリーズ化を前提にした契約をしようとしたので、二人とも断った 「恋の情報網」なら、だいぶ前からつべで見れるけどな IVCからDVD出てるよ。 あんま、面白くないな。 ジンジャー・ロジャース主演の映画なら「ロキシー・ハート」が観たい。 たしかキューブリックが好きだとか言ってたらしいから結構面白いのかも。 レンタル店のサンリオコーナーに「アフリカ物語」のDVDがありました。 ファミリー向けのためか、吹替版しか収録してません。 予告篇ではジミーがしゃべってますが。 ジェームス・スチュアートの誕生日記念に上げときます 『毒薬と老嬢』予告編 ttp://www.trailersfromhell.com/trailers/377 マイケルジャクソンが埋葬されましたが、 といっても遺体を墓地にある教会に納めたといった方が良いのかな。 しかし、その墓地。東京ドームの二十個分位の大きさで 他に、クラークゲーブル、ウォルトディズニー、ボギーに そして、ジェームス・スチュワートも眠ってるとお昼のワイドショーで 紹介されてました。 凄い面々が眠る墓地ですね。でも、普段は厳重に警備されていて 簡単には入れないそうです。 ケーリー・グラントとロック・ハドソンの区別が付かなかったオレ。 そこにジェームズ・スチュアートとアラン・ラッドが乱入! BS2の「砂塵」放送時間動きすぎだ 録画ミスったわ・・・ 「めぐり合い」ケーリーグラントとデボラカーが懐かしい デボラカーはローマの闘技場で柱にくくりつけられ巨人が牛と戦った映画 なんだっけ? ケイリー・グラントがゲイだったのは有名だけど、ジミー・スチュワートは バイセクシュアルだったのですか? そんな話はきいたことないよん ジミーは奥様一筋だったでしょう >>177 それはチェビー・チェイスが流した失言。 結局チェイスは謝罪する羽目になった。 どの映画のスチュワートも好きだけど キャプラ監督作品に出てる彼が特に好きだ そういや、スチュワートとフォンダは友達だったって聞いたけど 共演した事はあるんだろうか >>181 「ファイヤークリークの決斗」で対決してる 今教育でやってるドラマに少女時代のケイリー・グラントが JSなら「怒りの河」がいい 古い西部劇でこんなに興奮する映画は珍しい http://mamdarin.blog87.fc2.com/blog-entry-16.html ここにジミーの写真がいっぱいあったけど、どの女優さんと並んでもいいよねー 若い頃のチャーミングな事。年齢を重ねてからの温厚な顔。 やっぱ、ジェームズ・スチュワート好きだなあ(グラントも好きだよん) ここにIMDBのクラシックファンが選らんだジミー作品の人気投票も掲載されてるけど 一位は「裏窓」なんだね。2位が「素晴らしき哉、人生!」 3位が「めまい」だって。 やはりこの辺りの順位は不動か。それにしても名作多いよね。改めてスゴイ! 昨日見たAFI!10十周年では「めまい」 がジミー作品では一番上位で ベスト10位内に入ってたよ 最近益々評価あげたみたい 「めまい」はいい人ジミーが珍しく狂気を演じてるからな 「ハーヴェイ」もある意味狂気だけど ttp://d.hatena.ne.jp/zoot32/20100623#p1 このサイトの「ウインチェスター銃'73」についての考察が結構面白いと思う(ジミーの演技には触れてないけど)。 >この作品において興味ぶかいのは、劇中で描かれる「ウィンチェスター銃」と呼ばれる >貴重なライフルの奪いあいという基本プロットを俯瞰したときに、 >それはたんなる金品の争奪としてではなく「登場人物のうちでもっともウィンチェスター銃を所有するのにふさわしいのは誰か」という、 >いわば「所有の正当性」が描かれていくところにある。 >この銃はもっともふさわしい所有者によって正しい目的のために使用されなければならない。 >>186 日本人の質を低下させたのは実はゆとり教育などではなく馬鹿でもチョンでも学士様に仕立て上げる悪平等教育なんだよ 今やむしろチョン様大歓迎だろ 昔の日本はドイツ式で大学へ行くのは本当に優秀な人間だけで普通の子は小学校へも行かず奉公へ出たもんだ 戦前世代だとそういう中から優秀な経営者や作家が生まれているだろ 脱ゆとりも結構だけどこの悪平等の是正なくして日本は再生しないよ 毒薬と老嬢の時のグラントが、もう40歳なのが信じられん。 北北西の時はもう歳相応だけど。 /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::., :ィ::.::.::.:\ ,′::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/::.::.::,::.::.::.∧:!/:::::|::.::.::.::.::.:ヽ ::.::.::.::.::/::.::.::.::.: /::.::.{::.::|.::!::.::./"´ ̄`""|::.::.::.::.::.::.::'. . |::.::.::.::.:|::.::.::.::.:: |.::. /|-.:|‐ト、 :| │::.::.::.::.::.::.:i | .::.::.::._|::.::.::.|::.::l.::/ !:/j:ハ.::j| /⌒ トj::.::.::.::.::.::.:| |.::.::./ヽ|.::.::.::|::.::|/≦斥气 Y ' - /イ::.::.:|.::.::.:: | |.::.:.:{ │.::.: ヽ: {{r'i.:::ノ.| ィ今Y/:/.::.::.::.::.::.:| | .::.::. |.::.::.::.::ヘ弋辷フ r'i::リ}}イ.::. /.::.::.:: ,′ ,'.::.::.:人_|.::.:.:\::ヽ 弋フ /.::./::.::.::.::/ / .::.:/::.::.::| :.::.::.: | ` ' ,::./.::./j/ . / .::.:/ ::.::.::.| :.::.::.: | ′ ::/´ ageます・・・ / .::.:/ ::.::.::./| :.::.::.: | ` ー‐ /::.:|::/ ′ :/ ::.::.::./::.|::.::.::.::.| 丶、 _ イ::.::.:j/ . /:.::.::.:/ :.::.::.:/:.::.:|::.::.::.::.|\_ >r‐</::.::.::.::.::.| /::.::.::./ .::.::.::/:. /|::.::.::.::.|  ̄万l}::.::.::.|::.::.::.::.::.:| . /::.:_/.: -‐一'´\|::.::.::.::.| /六}ト、_:∧::.::.::.::.::| // ⌒\. |::.::.::.::.|/ //|'\ヽ ̄',::.::.::.::.:|ー-、 . // |::.::.::.::.|、//´| ∧\ 〉 :.::.:: | l 丶 /:;′ |::.::.::.::.l \ |/ ', ヽ∧.::.::.:| | . /.::{ } |::.::.::.::.|\/\j. |  ̄ヾ:.::| } } ジミーとグラントもいいけど、クープとグラントの共演も見たかった。 最近、廉価版DVDでジェームズ・スチュアートを知りました。 「グレン・ミラー物語」で泣き 「素晴らしき哉、人生」で感動しました。 西部劇も「ウィンチェスター銃73」 「怒りの河」 「折れた矢」など名作ぞろいですね。 こんなに名作が揃ってる俳優さんも珍しい ジミースチュワート 40年にも渡ってマネーメイキングトップスターであった事も素晴らしい 正にアメリカ良き時代の国宝 最近知ったのですが、ジミーがアカデミー名誉賞を受賞した時のプレゼンターはグラントだったんですね。 話の内容は理解できなくとも、同じ画面に二人が並んでいるのを見ることができるのは嬉しいものです。 youtubeに動画がありますので、ぜひ。 実写版「サンダーバード」に、敵側の女が、眼鏡を外したら素敵、 とブレインズに迫る、「赤ちゃん教育」みたいな場面があった。 (ただし女のルックスはちょっと残念) 今となってはベタな展開だけど、これは「赤ちゃん教育」が元祖なのかな。 「サンダーバード」のブレインズ、テレビシリーズでは「火星ロケットの危機」で、 時計型通信機で指示してたら、時計と話してると思われて精神科医のもとへ送られてしまう。 ペネロープが迎えに来て退院できましたが、ちょっと「ハーヴェイ」を連想してしまいました。 グレンミラー物語のスクリプトがほしいのですが、ググっても見つかりません。 どなたかご存じでしたらおしえてください。 ちなみにIt's a Wonderful Lifeのスクリプトは見つかりました。 http://www.script-o-rama.com/movie_scripts/i/its-a-wonderful-life-script.html >>196 フィラデルフィア物語繋がりでだったのかな。 名誉賞は関係の深い人がプレゼンターだし、凝った映像も見れるしで毎回楽しみにしてんだけど、NHKで放送される編集版だとカットされることが多いんだよね・・・ >>201 名誉賞は、近年は事前発表の事前授賞だから、端から授賞式の中には入ってないよ あ、そうだったんだ。 最後に記憶してるのはブレイクエドワーズだから、アレが最後だったのか てか、セシルBデミル賞とごっちゃになってたみたい ケーリー・グラントって今で言うジョージ・クルーニーみたいな感じか。 いや、冗談w 私生活ではジミーとグラントって全く対照的だ。 華々しい?いかにスター中のスターで離婚暦いっぱいのグラントに 生涯奥様一筋でせっせと撮影後は自宅に帰宅したというジミー〜何とも微笑ましいぜ ジミーとグラントの共演もいいけど、個人的にはクープとグラントに 共演してほしかった。ってか2作品も共演しているんだよな。 でも2人主役の作品をつくってほしかったな。 「手錠のままの脱出」みたいな感じの。 クルーニーはジミーでしょう。 ケーリー・グラントみたいな人はちょっと他にいない。 C・グラントと共演した女優陣はみんな蝶のように舞って 光り輝くんだよね。彼がまるでエスコートてるかのような優雅さだ 観客もそりゃもーみんな憧れたんだろうなぁ... グラントとのベストカップルは 「泥棒成金」のグレイスケリー。みたいね。 アメリカ映画史上、映画の中のベストカップルでも度々上位に選ばれてる。 「汚名」のバーグマンとも捨てがたいなぁ 10 min.`s kiss とか深夜のドライブシーンとか… ジェームス・スチュワートもアメリカの国民的俳優だったが 同じ様にジョン・ウェインも又、紛れもなくアメリカの国民的スターだった。 どちらもアメリカの象徴であり希望であったのに正しく対極だな。 ジミーは第二次大戦に志願して俳優としては最高位の大佐にまでなっている。 戦争の英雄。一方ウェインは従軍していない。どっちもどっち。 >>204 >>208 でも今、コーヒーメーカーのCMに出てる ジョージ・クルーニーは正に往年のケイリー・グラントの雰囲気だよねえ。 あの、渋くてちょっと相手を透かしたような甘い二枚目ぶり。溜息だわ ジェームズ・スチュワートは「スミス都へ行く」の時30歳、「めまい」の時49歳。 若いのか老けてるのかわからん。 >>216 「めまい」の時、49歳かあ゛ 本当だ、老けてたのか年相応なのか分からない 芸歴が長い人だからねえ。 アメリカの人がジミー語る時、戦前、戦後のジミーという分け方をするみたい 確かに戦前のジミーは若いよね〜目がくりっとして青春青年って感じ AFIの俳優ランキングだと 2位ケーリー・グラント 3位ジェームズ・スチュアート なんだよね〜 なんでだろう? まあこの二人の順位が入れ替わっても、なんでだろ?って思うんだけどさ ・ アメリカの良心と言われた存在 ・ 役柄も実生活でも変らない温かい人柄 ・ 第二次大戦に志願した実際の爆撃機パイロット ハリウッドで最高の大佐まで昇進のちに予備役の准将に それって『提督』なんだそうです ・ 英雄として帰還して実際の戦争を知る者が 戦争映画などに出ることは有り得ないと発言 ・ 美しい女優と共演しながら一度として妻のもとに帰らなかった夜はない ・ キスシーンがヘタ ・ グレース・ケリーやキム・ノバクとキスシーンがあるのに一度も喜んだことがない ・ 爆撃での20回の出撃の その心の負担を考えると‥ ・ 妻の連れ子を2人と自分の娘 2人を育てあげうち一人がベトナムで戦死したときの 真一文字に結んだ口元 ・ 今でも全米で人気投票をすると 女優はキャサリン・ヘップバーン 男優はゲーリー・クーパーでも クラーク・ゲーブルでもなくジェームズ・スチュアート! ・ アメリカの国の宝と言われている ・一番の本人のお気に入りの出演映画はあのウサギのハーヴェィ それほどこの役に魂が重なっている ・ パイロットとしての全ての原点である『翼よあれがパリの灯だ』 結論。やっぱりジミーは素敵だ! >>218 亀レスですが。 グラントが上に来たのは、ファッションアイコンとしての存在もあったのでは。 今でもたまーに特集組まれてたりする。 あとはオスカー取れなかったのも関係するんじゃないかなあとか。 ケーリー・グラントは一番好きな俳優ではあるけれど、ジミーをはじめとした名優を抑えて2位に食い込んでるのは、やっぱり不思議な感じがする。 >>217 あに濁点つけるって、あんたトーホグ人? 今、トム・ハンクスが 「アメリカでもっとも信頼のおける人=俳優」と言われているらしい。 置き換えれば、まさに良き時代のアメリカのその人が ジェームズ・スチュワートだったのでしょう 現代のトム・ハンクスと言われれば何となく当時のポジションや人気度が分かるな >>223 IMDBや映画メディアでは「現代のジミー・スチュワート」とよく称されるね 作品選びも堅実で、演技、人柄含めて好きなんだけど一部ですげー嫌われてんのな アンサイクロペディアではけちょんけちょんに貶されてたしなんかショック トム・ハンクスはすごい屈折感あるし無理に眉間にシワ寄せる演技とか 全然ジミーとは違うなあ。 ジミーは生涯政治活動とは無縁だったが、「もし当時の彼が政界入りしていたら、 レーガンより早く俳優出身の大統領になっていただろう」とアメリカでは 云われている。 とりわけ主婦層への人気は絶大で、 「子供をジミーのように育てるにはどうすればいいのか?」という特集が多くの婦人向け雑誌で組まれた。 グラントの映画「ガンガ・ディン」って観た事ある方いますか? 今日、週刊文春の中で誰かのエッセイでこの映画について書かれてて ムチャクチャ面白いっ!て書いてあった アメリカでは、戦前のグラントの映画の中では これと「コンドル」が絶大な人気を今でも誇るそうですね 観てみたい〜グラントもジミーも名作多いなあ ヒッチコック映画(アメリカ時代)で、あなたが個人的に好きな作品は? http://sentaku.org/topics/51214683 トム・ハンクスとロビン・ウィリアムスは、顔は笑ってても 内心冷たく怒ってる、ってイメージがある。なぜかな・・・ 人柄がよさそうな俳優というと仲代達矢、三国連太郎・・・でもジミーとは全然違うなw ケイリーグラントは粋でおしゃれプレーボーイ評価がぴったり ジェームズスチュワートは誠実で生真面目(アメリカの良心)でインテリ(名門プリンストン大卒) >230 多分釣りバカからの印象?若い頃の三国は全然違う。ギラギラ脂ぎってた 濡れ場では○○○おっ起てて、相手の女優が強姦される!って大騒ぎに 若い時のモンゴメリー クリフトとロバート レッドフォードはカッコいい ジーン・ケリーとスチュワート・グレンジャーのスレだよ!! ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< スチュワート・グレンジャーの本名は、なんと (゛づ ゛づ \_ジェームズ・スチュワートだってさ____ 仕方なく自分の名字と祖母の旧姓を合わせて芸名にしたんだって。 ジーン・ケリー曰く「フレッド・アステアがダンス界のケーリー・ グラントだとしたら、私はマーロン・ブランドだ」だってさ。 マーロン・ブランドはジーン・ケリーとは比較にならないくらい偉大な俳優。 >>235 へー、そんな事言ってたんだね。興味深いね。 要するに、いつもイカシテテ、ぶれなくて正統二枚目ダンス派がアステアなら ミュージカル界の革命児は、ジーン・ケリー自身でミュージカル界を変革した マーロン・ブランドと言える」みたいな感じ。 ケーリー・グラントとブランドって全く対局だよね。 ミュージカル余り詳しくないけど、何となく分かる例えのような気がする。 >>239 うわっ!本当だ。日本のWiki手抜き過ぎだよー。 英語サイトは、もう本当、ジミー・スチュワートがどれだけ 世界的に愛されて、特にアメリカ国民にとって国民的スターだったかが 伺い知れるね。しかも今でも別格に愛されてるってのが分かる。 ジミーって、IMBDサイトでも、チャップリンとか抜いて トリヴィアの数が1位なんだってね。 キャサリン・ヘップバーンやローレンス・オリヴィエなんかも wikiが日本版記事がはしょりすぎ。逆に海外のwikiで、凄く評価が高いのが納得させれらる。 オードリーなんかは、英語版に匹敵する位、日本版も力入れてるね。 こういうの俳優だけでなく海外アーティスト等にも良くあるんだけど 日本である程度人気あって知名度高い人と、さほど日本で(だけでは)知名度や人気があまり ない人とのwikiの力入れ方が全然違って「おい、おいっ」て思うことあるね。 日本語版製作者が、その人の熱烈ファソなんかと思う程、そうでない人との落差ありすぎー。 >>240 英語版のハリウッド俳優記事は物凄く濃い内容のが揃ってる 英語圏ではハリウッド俳優の伝記が充実してるんだろうか 日本にはハリウッド俳優の伝記があまり売られていない気がするんだが ゲイリー・クーパーなんて出典400以上ある↓ https://en.wikipedia.org/wiki/Gary_Cooper そして、履歴見ると分かるけど 出典きっちりついた重量級の日本語版のハリウッド俳優記事のほとんどは 光舟という利用者が英語版から翻訳して既に作成されている記事に大量加筆してる しかしながら、この光舟という利用者はとっくに引退宣言したらしい オードリー・ヘプバーン、エリザベス・テイラー、ジョーン・クロフォード、 オリヴィア・デ・ハヴィランド、ヴィヴィアン・リー 、 グレタ・ガルボ 日本語版製作者ではなくて、この利用者が英語版から翻訳して大幅加筆してくれたかどうかだな https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/%E5%85%89%E8%88%9F& ;offset=20131107113749&target=%E5%85%89%E8%88%9F _____ /:::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::/~~~~~~~~/ |::::::::/ ━ ,━ | |:::::√ <・> <・> | (6 つ 9) | \ ( ) | おっ、こんなスレがあったんだ。 \ __ノ >>241 わ、こんな利用者さんのページがある何て!ありがとう。 ガルボとか、英語サイトとほぼ変わらない充実ぶりですね。 この利用者さん、引退しちゃってたらもったいない。 確かにハリウッド俳優の伝記って日本では最近益々見なくなりましたね。 昔は、芳賀書店とか近代映画社とか中心にそれなりに出回ってたけど それでも、ジェームズ・スチュワート何て、日本でそれらしき自伝や伝記本なんて 過去にも一冊も出てないですよ。これが昔も今も、本当に解せないというか「なんで?」って感じです。 海外と日本で同じ位、写真集や本が翻訳されて出版されてるといったら、 やはりオードリー位でしょうかね。 海外でベストセラーになってる本でも、日本では見向きもされなかったり。 キャサリン・ヘップバーンが晩年出版された自伝本も、アメリカでは相当話題に なったのに、とうとう日本では翻訳もされず出版もされませんでしたからね。 アメリカでヘップバーンと言えば、普通はキャサリンのほうなんだけどね オードリーのほうは何で日本では異常に人気があるんだろ キャサリン・ヘプバーン綺麗だな キリッとしてカッコイイ 新・午前十時の映画祭 「グレン・ミラー物語」上映だね DVD持ってるけど、ブルーレイ特典付きで出ないかなあ スチュワートとアリスン、お二人とも長生きでご長寿だったね 2人ともアメリカ国民に愛され続けて スクリーンの中でも見ているだけでこちらも幸せになれるカップルだったな ウィキペディアでは記事名がジェームズ・ステュアートってなってるけど こういう表記がされてる文献とかってあるの? 記事名はなるべく馴染みのある表記にするようにガイドラインに書かれてるのにな ジェームズ・スチュワートとかジェームズ・スチュアートがほとんどのように思うけど 子供の頃、シャレードの最後のほうのケーリーグラントの変顔にやられた あれで自分の好きな男性のタイプが決まった グラントはハズレ作品が少ないね、全部見ている訳じゃないが > ジェームズ・スチュワートとケイリー・グラント スレの初め読んでるが似てるか? ミンクの手ざわり ウチの亭主と夢の宿 ペチコート作戦 ママのご帰還 独身者と女学生・・・ ケイリー・グラントの未DVD化作品がいっぱいあるが、いいかげん早く出してくれよ >>250 ハンサムなのに、どっか、おとぼけで軽くて、うさん臭いのに でも憎めない程、格好イイ男 それがケイリー・グラントね どの役柄やってもみんな同じなのに、それがピタッとはまっちゃう それこそ「スター」だよね どんな美女と共演してもハマっちゃうし、それが嫌みじゃないくらい素敵だからなあ 男でも、ケイリー・グラントがライバルなら退散するしかないわ 双葉十三郎氏命名"ハリウッド特製二枚目半"ケーリー・グラント 『断崖』のおぼこいヒロインにキスの経験を問われ 「眠れぬ夜に数えてみた、そしたら76で眠れたよ」 こんなセリフもよく似合う 独身者と女学生、文藝春秋編洋・邦名画ベスト150で紹介されてるけど見たいなあ 二人ともヒッチコック映画に4本ずつ主演。 二人が演じた役を入れ替えたら、映画はどういう印象になるかな? ジミーの「断崖」「汚名」「泥棒成金」「北北西に進路を取れ」 ケイリーの「ロープ」「裏窓」「知りすぎていた男」「めまい」・・・・ う〜ん、やはりイメージ湧いてこないね。^^;) >>255 ジミーに>>254 のキス経験のセリフを言わせるの? ちょっと似合わないなあ… っていうかプレイボーイの役柄自体覚えがない >>255 わー、何かそうやって考えた事なかったから新鮮 そうやって考えると、やっぱり「誠実、実直」ジミー 「プレイボーイ」「いい人だか悪い人だか分かんない」グラント ヒッチコックって、ちゃんとキャスティング考えてたんだねw >>256 「めまい」をちょっとグラントにも演じさせたかった気もしたけど あれも一途な余り、おかしな方向にいってしまった主人公だからな それにしても、グレース・ケリーと2人共共演してるんだね なのに、こうも違うシチュエーションか! ツボ抑えてるわ >>255 「裏窓」はグラントでも想像つくし、面白そう ところでこの二人、俺は中年以降の渋みやコクが出てきてからのほうが好きなんだよね(クーパーやウェインなんかも) グラントのほうは若い頃の颯爽とした二枚目ぶりもいいんだけど、 スチュワートはなんか背が高いだけでヒョロヒョロっとした青二才みたいで......(「スミス都へ行く」とかは例外) ジョージ・クルーニーが出てきた時は、昔の映画スターぽくてオッと思ったが やっぱりちょっと違う感じ たしかに何かのCMにジョージ・クルーニーが出てきた時はケイリー・グラントかと一瞬思ったよ ジェームズ・スチュアートはヒッチ、キャプラの両名作に出てるけど、 個人的にはキャプラのイメージが強いな アメリカの良心みたいな 俺もよくケイリー・グラントに似てると言われる 首のあたりが 俺もよくケイリー・グラントに似てると言われる 耳のあたりが 顔が似てる奴はいないのか→ オレはよく言われるけど >>266 イイなあw 男だけどつきあってくれ 目黒祐樹とか、ケイリー・グラントやジョージ・クルーニーっぽくない? 兄の松方より、よっぽどダンディでハンサムだと昔から思ってたヨ 俺もよくケイリー・グラントに似てると言われる 髪型が 俺もよくケイリー・グラントに似てると言われる 声が 俺もよくケイリー・グラントに似てると言われる 性格が 俺もよくケイリー・グラントに似てると言われる 影が 俺もよくケイリー・グラントに似てると言われる 筆跡が /::::::::::/ノ::))):ノ:ソノノ人((( ヽ))人:(((::ヽ:::::::::::) (::::::::::/ 〜〜〜〜〜〜〜〜 ヾ:::::::::::::) (::::::/ 彡彡彡彡 彡彡彡彡 /)) :::::::::) (::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄\===/ ̄ ̄ ̄ ̄\ |::::::::*:::) ||=====|:: -=・=- :‖ ‖ -=・=- : |======:::||| |:/ ‖;ヽ\ / ヽ\ /‖ ;||‘:ヽ|::/| |/ヽ `別;:格::::/ ..⌒ ` 氏。ヽ・. ::::’:o ‘..|| | (::・:::別‘。.:.:(◉ ◉)。::格”・:氏*・、‘) ( 。別*・o;: / :::::l l::: ::: \:格・o;・氏o ) (別 ・。格/o/ ̄ ̄ ̄ ̄\::\.”氏:::。;・’.) (|.。:,: 別::::|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ::格| :::::o`*氏 .. |) \ ::別o :::格::\____/。*:::氏::o::::”/ \_ 。ヽ::: _-別:_ ⌒::格::_::::氏_/ 俺もよくケイリー・グラントに似てると言われる 俺もよくケイリー・グラントに似てると言われる 離婚歴が お前らジェームズ・スチュワートはどうでもいいのかよ ケイリー・グラントと「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音って似てるよな ケイリー・グラントと大相撲の力士、逸ノ城って似てるよな すっかりネタスレになってんなあ…そろそろ良いか? ケーリーとジミーはフィラデルフィア物語で共演もしてるんだよね 正直キャサリン・ヘプバーンage映画という印象だが | / :.: : : : : :| l  ̄ ̄ `ヽ、 │ /: : : : : : :/| l ヘ: : : : : : :\ /: : : : : / !: : : : : . l ヽ: : : : : : :.\ /: : : : / ヽ: : : : : . . l : :}: : : : : : : : :\ __ _,l: : : :/ \: : : : : . . ! ヽ: : : : : : : : : :\ , '´ /´ |: : :/-、 \: : : : : . . l . :! ̄ `ヽ、: : : : :\ / 二二ニニ上-く ヽ \: : : : : .l . :| >, 、: :.>/ `ヽ} \ \: : : :l . :| _// {// ヽ \ \ \ \__j . :! ∠/ / / :| }! l ヽ 丶 ヽ=- . : : : :/ / / / | / | ハ斗ヽ‐┼ ', |ヽヘ : : :/ j イ ! :l | __..⊥j / |/ _ヽム. | | | ∧ │ :/ | | l iイヽ :/j/|/ ィテ7ヾ}i|:.リ│}│ │ . |/! l:ハ | ィ≠テミ V、:::j レ゙ |/V i| ヽ! |ヽ!\|{ハイ:::::} , `ー" / / | __ _∧___ ヽl| 小 トヘ. ゞ'´ 'イ /j/  ̄ ̄∨ ̄ | {ハヘ ' ’ /j/∨ |! ヽ. W゙ヽ{`ト ..__ ,.ィ1/'´ | ageます・・・ \{ ` \rト、__/`l | /{ r{ }ュ }〉ー- ..__ _,. イヽ!___厂ヽ__j′ ̄ `ヽ , - '´  ̄ ̄ \/ ∨ ', / l l , -─- 、/ ! >>243 キャサリン・ヘプバーンの自伝って 芝山幹郎が訳したものが出てるみたいだけど、あれとは違うの? 291(福井)県 r'゙^'i、 /福 ``'''''ヽ、_,, ,!゙ 井 L, 〜 〈 県 (,,゚Д゚) ヽ ゙L、 _,、,r-'゙ 〜 ,、゙i. f~``'~ ゙i U゙ fヽ'゙ ミー'゙ r゙' m_,ィ_ら''゙ rv'~ ゙i、 ,、ノ ゙ー〜‐' フィラデルフィア物語は2回観たけどなにが面白いのかさっぱりわからない。 ジェームズ・スチュワートの全盛期を勿論知らないんだけど 最近のトム・ハンクスの活躍を見てて、 ますますジェームズ・スチュワートの現役時代ってこんな感じだったんだろうなって思う 社会派、サスペン、ハート・ウォーミングなモノまで何でもこなし ほとんどが一流監督と組み、それぞれの持ち味を生かして、大ヒットか成功作に導く アメリカ国民から、みんなに愛されて、演じる役に悪人なし トム・ハンクスは還暦になったそうだが、20代の頃から長きに渡り売れ続けてるの一緒 こういう人って表れるもんなんだね トム・ハンクスはジム・ハットンに雰囲気が似てる 息子のティモシー・ハットンにもちょっと似てる 296(袋)GET ( ´∀` ) /⌒ `ヽ / / ノ.\_M ( /ヽ |\___E) ____/ \___ / \ / \ | | | | \ / \________/ グラントみたいな大人の男が受けない時代だよな 青臭いjディーンの二番煎じは腐るほどいるけど 今は幼稚で過保護な時代だからなあ しかも、女・子供が文化を牛耳っている 昔は若者が大人に憧れて背伸びして大人っぽくふるまって格好つけていたが、 今は大人の男が若者文化に迎合している情けない時代 すごくおもしろいネットで稼げる情報とか 念のためにのせておきます グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 3XKOJ >>292 前半は退屈なんだけど、後半面白く成って来るよ グレンミラー物語観た ジェイムズ・スチュワードが思った以上にはまってた お洒落でハンサムなのにおとぼけキャラのケーリーグラントが好き 泥棒成金とシャレードは絵に描いたような羨ましいカップルだった 俺のケーリー・グラント ベスト15 ●泥棒成金 ●北北西に進路を取れ ●コンドル ●In Name Only ●シャレード ●毒薬と老嬢 ●断崖 ●ウチの亭主と夢の宿 ●ママのご帰還 ●独身者と女学生 ●此の虫十万弗 ●モンキービジネス ●ミンクの手ざわり ●月夜の出来事 ●ピープル・ウィル・トーク グラントはめぐり逢いや汚名みたいにシリアスな映画より二枚目半の役が似合う 泥棒成金、北北西、シャレード、赤ちゃん教育が面白い >>306 ハンサムなんだねー 確かにグラントは二枚目半が似合うね それに台詞まわしがすっごい上手い この辺りはもっと評価されていいな 意外にローレンス・オリビエとか グラントの大ファンだったんだよ 土人殺しまくりの「ガンガ・ディン」が良かった。 ガンガ・ディン役の善玉土人が「アスファルト・ジャングル」の強奪計画の首謀者 ドクのサム・ジャフィーだったとは驚き。 >>306 俺もよくケイリー・グラントに似てると言われる 髪型が 俺もよくケイリー・グラントに似てると言われる 声が 俺もよくケイリー・グラントに似てると言われる 後ろ姿が 俺もよくケイリー・グラントに似てると言われる 影が 美男美女の組合せ グラント+バーグマン=汚名 〃 +ヘップバーン=シャレード 〃 +グレースケリー=泥棒成金 クーパー+バーグマン=誰が為に鐘は鳴る 〃 +ヘップバーン=昼下がりの情事 〃 +グレースケリー=真昼の決闘 ペック +バーグマン=白い恐怖 ペック +ヘップバーン=ローマの休日 ペック +グレースケリー= ??? グラント+ロンバード=In Name Only (1939) が最強の組み合わせだな ヒズガールフライデーと赤ちゃん教育見たけど全然面白くなかった ハワードホークスがダメなんかね、ケーリーグラントはコメディお得意 だと思ってたんだけど。 ホークス&グラントならモンキービジネスがわかりやすいかも 赤ちゃん教育爆笑したけどw オフィシャルでほしい一本 このスレってジミー スチュアートは人気ないの? 派手さはないけど知的で良心的で好きだな グレンミラーとロープ見たけどこの人は元来こういう人柄なんだろうな >>326 ディートリッヒファンでもあるので、砂塵、NO HIGWAYなどのスチュワート氏はとても素敵でした。 砂塵の頃、ディートリッヒと付き合っていて、彼女は彼の子を堕ろしてます。 >>326 だぁい好きですよ! 何十年前なんかファンサイト作ろうかと思ったくらい 世界的評価と日本での人気と評価がなんとなく 差がありすぎるくらい ジミー・スチュワート >>327 そ、それ本当ですか なんかディートリヒの自伝とかで 「あらゆる手をつかっても 唯一なびかなかった男性が スチュワートだった」って どこかで読んだ記憶が・・ ジミーの奥さまも 「彼は美しい女性とたくさん共演してたにかかわらず 毎日ちゃんとせっせと定時に嬉しそうに帰ってくるんです あんなに素敵な主人他にいません」とか >>329 ちょっと確認してみますが、スチュワートの事をそんなに書いてた覚えはないです。 いくら誘惑しても堕ちなかったジョンウェインのことは悪く書いてますが。 堕胎についてはディートリッヒの娘マリアの本に書いているのですが、相手を明白にしているわけでは ありませんが、流れから彼だとわかりますし、他の本にもその趣旨のことは書かれています。 それと彼がフラッシュゴードンのファンなのを知って、ディートリッヒが等身大の今でいうフィギュアのようなものを プレゼントしたという話が有名ですが、これは真実かどうかわからないようです。 39年当時、ディートリッヒの数多い愛人の頂点にいたのは作家のレマルクなのですが、彼に飽きてきたディートリッヒは スチュワートに手をだしたようです。長くは続きませんでした。 >>330 詳しくありがとうございます! うーんジミーと恋愛関係かぁと思ったけど 「砂塵」でディートリヒと共演した時 考えればジミーはまだ独身真っ盛り そういう間柄になってもおかしくないのかなと思いました 奔放にな彼女様々な男性と噂になってましたね マレーネがジミーのことを 共演相手の中では 「キスが下手だった」って語ったというのも 読んだことがあるなあ それはなんとなく普通に納得しちゃった >>331 ディートリッヒの娘の本にあるスチュワートについての発言は「スチュワートはなにかSweetなところがあるわ」 というものでした。 彼とのデートの用意をしてるところに愛人のレマルクがやってきて 「あら なにしにきたの?」w 50年頃、NO HIGHWAY IN THE SKYという日本未公開の作品でも共演してますが、その時は 彼については何も言わなかったそうです。 >>332 亀レスですが ありがとうございます〜 アメリカのジミーのウィキ見たら そこにも詳しく書いてありました 結婚する前のジミーって結構色んな方と噂あったようで たしかに若さハツラツモテたろうし ディートリヒとも・・・けっこうというか、かなり本気だったようで けれど結局ジミーの方が引いちゃったみたいですね 晩年はディートリヒとジミーだけの心の通じ合いみたいなもので 胸にしまっておいたのでしょうか 若き大スター同士の恋ですね 夜空はスターが いっぱい・・・ 。 。 *。, + 。. o ゚, 。*, o 。. ゚ o . 。 . . , . , o 。゚. ,゚ 。 + 。 。,゚.。 ゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。 。 . .。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . . 。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . . 。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。 ゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . . 。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 . . 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 . ゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , . ゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚ 。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . . ゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚ ゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . . 。 ゚ . . . . , 。 . . , . あの名優も、あの美女も… 。 ゚ . 。 , . . , . . 。 ∧∧ ∧∧ みんな 星になってしまったわ・・・ 。 ( :;;;;;:::) ( :;;;;: ) . . /:;;;;;: | | :;;;:ヽ 〜(::;;;;;;:/. |:;;;;;;: ) ‐''″´'''″″″''″`''″″`″″″''''''″´'''″″″''″`''″″″″'''″''''''″`″″″'''' 私の好きな人はみんな故人 バッハ、ドビュッシー、グラント、ジミー、レノン、マッカートニー、キリスト ジミースチュワートの良さはイマイチわからないんだけど、 ケーリーグラントは凄くかっこいいと思う。 ビジュアル的にはグラント ジミーはアメリカの良心という感じかな 近頃こういう俳優少なくなった グラントが1960年代半ばで引退したのは賢明だったと思う 映画界の凋落と自身の老いを考えれば 日本ロケした東京オリンピック「歩け走るな」も懐かし楽し >>55 フェアバンクスの後は ゲーブル、クーパー、ウェイン、ボギー、 グラント、スチュアート、フォンダ の7大スター 昔はクープやゲーブルのスレもあったけど落ちてしまったか ここは長続きして欲しいな アメリカでは二人とも相変わらずメガトン級のスターだよね クラシックでもこの二人の作品て いま見ても古臭くなってないものが多い コメディとか人情劇とかも多いし まあ大スターだよ アメリカでは、スチュワート、グラントの初期作から晩年作まで ほぼBlu−ray化されてるね ウラヤマシイワー せめて「街角 桃色の店」くら日本でも正規版出してよ あちらじゃジミー作品中ベスト5に入るくらい レビュー多いし絶賛されてるのにー 桃色の店は日本人にもウケると思うわ ルビッチ作品の中でもわかりやすい面白さ >>349 その中ならスチュワート、クーパー、グラント、フォンダが人格も兼ね揃えた四天王だな ウェインは西部劇だけ、ボギーはノワールばっかり(年老いてから色々出てたが)、ゲーブルは40s以降ろくな作品ない read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる