【ブランチ】欲望という名の電車【スタンリー】
ビビアンはオリビエの子を二度流産してからおかしくなりはじめたらしいよ。あのガラス細工のような美貌は、どうかすると確かに少し神経症的かも。 酔っぱらったカールマルデンが切れる場面が最高。
「そういえば明るいところであんたを見たことなかったな」(うろ覚え)
残酷シーンにワクワク。 >>42
顔を電灯の下に晒して「年を偽るにも程がある・・・」と絶句するところですな。
個人的にはそんなにひどくないじゃんとオモタのですが。
ビビアン・リーは美人だし、年といっても当時三十代後半だし。 生まれて初めて自分の意志で読んだ戯曲が「欲望の〜」だった。 ニューオーリンズに住んでいた事があるけど
ストリートカーに「欲望」とか「墓場」とかいう車名は無かった気がするな・・ いや、確か「アイアムポーリッシュ」ではなかんべか。 ヴィヴィアン・リー目的で見たんだけど、
マーロン・ブランドの存在感にびっくり。
マーロン・ブランドのアメリカの写真集(?)をパラパラ見てたら、
エリア・カザンが”ヴィヴィアンには演技の才能はない。 彼女は、
演技が上手くなるためだったら、ガラスの破片の上を歩く事も厭わないだろう。
(でも、演技の才能は…)”と言ったみたいな事が書いてあった。
ヴィヴィアン、監督と上手くいかなかったの? >58
エリア・カザンはメソッド演劇の旗手だったから
ヴィヴィアンの古典的な演技アプローチには否定的
だったんじゃないの。 ヴィヴィアンの演技は大げさすぎる
はっきりいって超下手。
サイレント時代むけだな ハロー リタ・ヘイワース リタモレノよ
また 着たわよ〜ん
ひゅ〜ん ヒュ〜ん ヒュ〜ン
ははははっはは きゃははははははははははははははっはははっははっはh
は八八ハッハはっはっはっはっはっは
ひゅ^^^^^^^〜〜〜〜〜〜ん
>>58
ヴィヴィアン・リーは我がままな人だからね。いろいろあっただろう。
オスカーを獲ったが、大甘の甘だな。ヴィヴィアンの対抗馬が弱すぎたのかも
しれない。
この役は、誰がよかったかな、意外にやれる女優は少ないと思う。
始めのほうで、ブランドが猫の鳴き真似をするシーンが好き。
原作者が撮影の見学に来たときに
マーロンブランドに抱きついたというのは本当ですか? ウイリアムズの好みは、マッチョな二枚目だったのか?
あ、でもトタン屋根とか見てると、そんな感じだな。 テネシー・ウィリアムズ原作で映画化されたものは他にどの映画? >>68
http://www.asahi-net.or.jp/~ue4k-ngt/novmov/tennessee.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/mondo/m_04/m04_5.html
DVDコーナーつまんねー
フルヤ氏か?Dも辞めた方がええんちゃうん? 蛇皮の服を着た男 The Fugitive Kind
これのブランドもすんごいいい男だった〜 これ、タイトルだけは知ってて、テレ東の昼間やってて何気に見たら凄いショックだった。
で、戯曲立ち読みして「ブランチの元夫は同性愛で自殺」
「最後にマーロン役の男はブランチをレイプしてた」という
映画ではぼやかしててよくわからんかった事実を知ってまたびっくりした。
この映画好きな人、サンセット大通りや何がジェーンに起こったか?も
好きなんじゃないかと思うんだけど。
>>73
はいはい、3作品とも大好きでございます。
安易な救いの無い所が大変よろしいかと。 ┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
/.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
/. ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || < ミス・デュボアを迎えに来ました
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _|| \__________
lO|o―o|O゜.|二二 州|.|立 精神病院 ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
DVDのジャケットが
ウホッ、いい男
である件について この映画、何度も見てるんだけど
最後の最後のほうで、スタンレーがブランチに「何かして」
そのことでブランチがとうとう発狂してしまうよね。
あれって、妻のステラも疑惑を持っているように
何かやったんですか?それともあくまでもブランチの妄想?
原作知らないんですが、そのへんどうなんですか?? >85
自分の知っているビデオだと最後のそこのあたりが
ボカされていてステラが「ブランチの言ったことが本当なら私はもう・・」
と言っていて、それに対して近所の主婦が「本当なもんか。私たちは
生きていかなきゃいけないんだよ。」とかいう意味のことを言ってた。
だから自分としてはブランチの妄想でレイプされたと思い込んでたんだな
と勝手に解釈していた。長い間。
じゃあレイプは実際にあった、という物語なんですね・・・。ウム。 >>37
そんな事が書いてあんの?
でもなんでブランドが知ってるわけ?そんなこと。 >>86
良心じゃ食べていけないから
なかったことにする、ということである。 そうやって蓋をしても、結局時が経つにつれて家族の誰かの
精神がおかしくなる。 >>88 その詳細が書いてあるブランドの自伝ってどこの出版社の?タイトル教えて。 ジェシカ・タンディがブランチを演じた舞台を見てみたいな
こういうのは何で記録を残しておかないんだろう
ジュリーアンドリュースのマイフェアレディも
あんなにヒットしたのに記録を残しておらず
エドサリバンショーでの一場面が見れるのみ スタンリー、私を犯して。
ステラなんか捨てて、私といちゃいちゃ暮らして。
マーロン、萌え。 >>92
母が教えてくれた歌
ついにノーカットDVD出たね タイトルだけ知ってました。
今日、初めて観たけれどブランチに聖を感じてしまった。
心にドカンときた一作品でした。 役者が同じなせいかスカーレットみたいな性格のブランチだったら
とか考える。多分ベルリーヴは維持復興出来て、スタンリーとも
現実的な強者同士、結構気が合うかも知れない。
…金にガメツイ点で別の意味で対立しそうか。 >>61
>ヴィヴィアンの演技は大げさすぎる
>はっきりいって超下手。
ビビアン・リーの演技の巧拙はよくわからないが、「風と共に去りぬ」の
大スターがここまで壊れた役柄=汚れ役をやった、というのが評価されたと
理解したい。日本の吉永小百合などの糞女優がここまでやりますか?
このブランチ役は演じるのが難しいらしい。日本でもこれを舞台でやったのは、
杉村春子、浅丘ルリ子、岸田今日子、栗原小巻、樋口可奈子、大竹しのぶなど、
ある程度演技力のある人ばかり。だから、ビビアン・リーがド下手というのは、
偏った評価じゃないのかな。 あの大げささはエリア・カザンと最初上手く行かなかったためらしい。
彼女がオリヴィエと舞台でやったときはこうでああで〜と進めたがったから。
カザンの自伝は読み応えあるよ。 話ズレるけど福岡翼は杉村春子が欲望という名の電車のブランチを演じてる時のモノマネ滅茶苦茶上手いらしいな >>49
「欲望という名の電車」ではどのシーンでジーンズ穿いてた?
「乱暴者」では、リーバイスを穿いてたみたいだけど。
ジェームズ・ディーンと違って、普段からリーバイスだったみたいね。
エリア・カザンもジーンズには肯定的だったみたいだからねぇ ともかくマーロン・ブランドの登場シーンのセクシーな事。
でも、本当にあの南部のベタベタ熱さがこちらまで伝わるようなモノクロ描写がすごいね。
カール・マルデンがブランチに惹かれるのだけど
ブランチは決して明るい場所では彼に会おうとしない。
それでブランチの全てを知ったミッチが、ブランチの顔に電灯当てて
一言・・・「老けている・・・・・・」
これは強烈です。全女性なら、みんな頷いちゃう台詞だなあ。
年重ねると、身に沁みる言葉です。この時のブランチの気持ち思うと何とも〜。
ともかくリアリズムが凄い映画で、部屋の一こま一こまさえ生きているみたい。
ふくよかなキム・ハンターもいかにも生活感が出ていて良かった。 >>109
カール・マルデンがブランチに詰め寄り
「明るいところで顔を見たことなかった」などと言い
ブランチの顔を電灯の下へ...
「年を偽るのはかまわないがこれはあまりにひどい・・・」と言うところ。
すごいですよね。
いやいや女性の顔をそんな風に言うあなたがひどい・・・と思ったわ
マーロン・ブランドのDVぶりもなかなか。 1951年にこんな作品をよく映画にしたな
レイプシーンをボカしたのは当然だろう ブランドはすごいよね。役者としての才能もそうだけどオーラが。
男の俺でもひかれる。彼に匹敵する俳優は現代ではいない。
というか過去でもいないだろう。
40代未満の人はゴッドファーザーとか晩年の彼しか知らないだろうが、
彼は若い頃の映画のほうがいい。 ブランドの伝記を読んだけど、ブランチ役についてブランドは
舞台でのジェシカタンディに不満を持っていて
映画でのビビアンリーには非常に満足していたらしい
「風と共に去りぬ」のファンにはショックだったろうが、
やはりブランチはビビアン・リーが適役 ヤフ動画で
風と共に去りぬと哀愁をみてヴィヴィアンに浸っていました。
哀愁の悲しみをしばらく引きずりそうだったので
ハッピーエンドの心の旅路やめぐり逢いでリハビリしました。
そして、欲望を初めて観てしまいました。
すんごい破壊力でした…。 _| ̄|○
哀愁でリハビリします。
ブランドはドン・コルレオーネと地獄の黙示録の酋長のイメージしかなかったが、
こんなにむせ返るような色気を備えた青年期があったとは知らなかった。
これなら殴られても繰り返しついていく妹の気持ちも分かるような気がした。
この映画、妹の視点から見ると、
知りたくなかった姉の実像が明らかになっていくのと同時に、
これまで直視しないようにしていた家庭生活の現実も否応なしに見せ付けられ、
二重に受け入れたくない現実に翻弄されていく過程が面白いね。
DVと共依存がいかに普遍的なテーマかということも再認識した。
ブランドをラストタンゴで初めて見たときは、なにこのオッサンきんもー・・・
と思ったけど、欲望見て惚れた。
主演の4人がそれぞれいいね。 この間、BSで杉村春子の特集をやっていて
75年くらいの文学座の舞台「欲望という名の電車」を放映してくれて
ずーと見たいと思っていて遂に見れましたっ、ありがとうBS!!
感想は、やっぱり日本の大女優、杉村春子のブランチは上手かったです。
ヴィヴィアン・リーのブランチのような繊細な感じではなく
やはり、杉村春子独特の、日本人演じる日本人の為のブランチを見事に演じていたという印象。
北村和夫のスタンレーは、今ひとつだった〜
やはりマーロン・ブランドに比較すると全然迫力もセクシーさにも劣る。
それに台詞まわしが上手くなく、早口が聞き取れない場合ありましたね。
こうして考えると、ともするとブランチは体当たりの演技力で本当に上手い女優が
演じれば、もしかして成功するキャラクターなのかも知れないが、
スタンリーを演じた、マーロン・ブランドだけには誰も敵わない。
あの役柄は、マーロン・ブランドそのものの、伝説のキャラクターであり
誰もあの領域には踏み込めない、既にマーロンだからこそ完成させた完璧なキャラだと思います。 昔の映画を観てブランドの凄さを再認識するにつけ、
晩年の彼の悲惨さが悲しい。
ヴィヴィアンの晩年に優るとも劣らぬ悲惨さだ。
アメリカでスタアになるとブクブク太るかメンヘルになるか自殺するかだ。 プニプニは最後のほうはお金に困ってたんだっけ?
でも子供も作れたし、総合的にみると、そこまで悲惨では
ないような。 息子は悲惨だったらしいけどね。
そういえばスタア俳優の息子ってたいてい自殺してるんだよね
潰れちゃうんだなあ >>124
その子供も、兄が妹を撃ち殺してしまった。
それも、妹に道ならぬ思いを抱いていたらしき兄が、
婚約した妹を銃で撃ったのだから、十分悲惨でしょ。
死んだ娘、シャイアンは、マーロンがインディアン女性との間につくった子供で、
すごく美人だった。
ゴメソ。
撃ち殺したのは妹じゃなくて妹の婚約者でした。 >>126
まじかよ。そんな事件があったなんて・・。
でもまあマーロンの子だし、波乱万丈も仕方ないか。 >126の事件って、日本ではあまり有名じゃないのかな。
ちょうどそのころアメリカにいたけど、いわゆるワイドショーネタで
すごく騒いでた。ピープル誌の表紙を、ブランドの息子が飾ったりしてた。
いわゆる不肖の息子の典型で、そのほかにもスキャンダルが多かった。
息子は4、5人いたはずだけど、殺人事件を起こしたのは長男のクリスチャン。
たしか俳優をやってたはず(もちろん七光り俳優)。確かに美形ではあったとオモ。
モデルをやってる息子がいるのかどうかは知らん。
婚約者を兄に殺されたシャイアンは当時妊娠中で、その後亡き恋人の子供を産んだけど、
何度も自殺を繰り返した末に首を吊って亡くなりました。 息子のこと調べようとして、マーロンの自伝か何かの
紹介文みたんだけど、マーロンは実の娘と近親相姦っぽい
こともしたの?これはガセ? マーロンと娘、っていう話は知らないなぁ。
子供たちが兄妹で……、という噂は事件当時にあったけど。
そうそう、モデルをやってるのは息子ではなくて孫、らしいです。 ヘイ,ステラ━━━━━━━━━━━━━━━━━!! 20年ほど前、トリートウイリアムス主演の映画?をTVで見たような。ブランチ役は往年の名女優、だれかは忘れたが。でもよい映画だったよ。 . 公開当時、若者にはあまりにも強烈過ぎたM・ブランドのTシャツ姿
この頃はまだTシャツは『肌着(下着)=他人には見せてはならぬ服装』ってな間隔だったから、
大勢の若物達、特に女性達にはかなりインパクトがあったようだ
親達はなるべくこの映画を子供達には観せないよう必死だったそうなw
だが、Tシャツ=セクシー&ワイルドと感じた若者達はこぞってその着こなしを真似た
そして極めつけだったのが、J・ディーンの登場! Tシャツとジーンズ姿… 雨上がりの午後に、新聞集金人の青年がやってきて、
ブランチとやりとりをするシーンがある。
映画ではカットされているけど、その場面が最高に良いんだよね。 新聞少年にキスをするシーンね。DVD では見られるよ。 海外ドラマでリメイク版放送したやつは
吹き替えはみな文学座のキャストだった >>150 スタンリーは誰が吹き替え? まさか江守?? 実際ブランチっていくつぐらいの設定でいくつぐらいに偽ってたんだろ? >>150
でブランチは杉村春子さま??な〜〜〜んてw
それって誰だっけ?
キャスリーン・ターナー&ウィリアム・カット? ポーランド系移民のニコラ・サルコジの一連の動きを見てると、
おフランスなブランチ・デュボワに歪んだ劣等感と苛立ちを爆発させるスタンリー・コワルスキーを連想する 今見終わった。
ブランチは元々精神病でスタンリーとウマが合わず精神をボロボロに病んで出ていく。(?)
何が良いのかよく解らん、クレイジーな映画だった。 自分に良く理解出来ないからクレイジー
幼い、というかこの種のヒトがこの種の映画を見てどうすんだろうといつも不思議になる。
名画=道徳的だとでも思ってるんかね。 >>157
お前の発言意味不明
言いたい事は解るけど説明が下手すぎる NYのブロードウエーではジェシカラング主演で何とかボールドウイン(長男)が相手役。ジェシカはミスキャスト。 そういえばブランドの相手役、最初はジェシカタンディだったんだよな。 >>160
タンディだったら「欲望…」は ブランド単独主演映画として人々の記憶に残ったろう。
そんな見方はツマラナスギル。 >>162
ジェシカ・タンディのブランチはトニー賞とったらしいよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3
映画化にさいしてなんでタンディでなくヴィヴィアンになったか(ガルボにも打診がいったらしい)については、
映画スターとしての知名度の点もあるだろうし、トニー賞3回とってるタンディも映画出演にはこだわらなかったんじゃないかな。 163アンカー間違いね
○>>161
×>>162 ディレクターズカット版てのがノーカット版になるのかな。
以前のとどう違うのか観てみたけど
あまり変わらないじゃん。
ラストのスタンレーがブランチに襲い掛かろうとするところでも
具体的なレイプシーンはなかったよ。
レンタルだったんだけど未公開シーンも入れたディレクターズカット版だったよ。たしかに。
前のとどう違うのか、あまり気づかなかったけどなあ。 吹替が入ってるDVDを買って観た。
中々良かったすよ 自分は中古で、二枚組みのワーナーのスペシャル・エディションを
何と380円位で売られていたのでゲットしました。
得した気分だあ。
画質をチラッと見てみたが、以前ワーナーから出てた物に比べて
画質が向上しているように見える。リマスターしたんだろうか。
あと特典は、カール・マルデン、後、これは幾分前に撮影したものだろうけども
キム・ハンターなどのインタビューが入っていたのは嬉しかったな。
驚くべきことに、カール・マルデン曰く
マーロン・ブランドはスタンリーという役が大嫌いだったそうだ。
実際のマーロンはそれとは逆に真摯で非常に繊細な部分を多く持っていたと。
>>163 他
あと、ジェシカ・ダンディに関しては、舞台の配役と一人違ったのが
ジェシカだけだったので彼女にとっては相当ショックだっただろうと語っていた。
でも、ヴィヴィアン・リーだからこそ我々も良かったと思う反面、
ヴィヴィアンの演じたブランチは、少しセクシャルな部分がありすぎて、
その点では、ジェシカの演じたその方が正統派で良かったとも語っていた。
マーロンはセクシーなヴィヴィアン演じたブランチもかなり気にいってはいたそうだ。 ブランドの伝記なんかを読むと
彼はタンディのブランチとはそりが合わず、
舞台ではしょっちゅう癇癪を起こしていたそうです。
ヴィヴィアンのことはとても尊敬していて、
映画の撮影は非常にスムーズに行われたとのこと。
大竹しのぶのブランチを ご覧になった方
いらっしゃいますか?
どうでしたか?
|______________|
| / // | // / |
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|_. ∧∧ | ∧_∧」
//! ( ,,) | ( .)\
// |ニ/,, ⊃二二二二二⊂ ノ \\
|||| |~て ) _) (⌒ 〇 ||||
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||||/ / \ \||||
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昔にはもどれない・・・・
だけど昔の映画を観れば 昔にもどれる!
>>168
マーロン・ブランドの「波止場」を観ると、彼はナイーブな青年の面影が
ある。この役は嫌っていたというのはわかる。 >>170
賛否両論あったが、だんだん正気を失っていく様が繊細かつ鬼気迫っていて、名演でした。
再演すればいいのにと思う。 >>170>>173
杉村春子の舞台を観たかたはいる? マーロン・ブランドってすごい俳優でした。アングロサクソンが
指導してきた現代文明というものに、徹底して異議申し立てをしてきた
役者です。
彼の主演した「ケマダの戦い」は、まさにその頂点みたいな映画です。
イギリスの役人の役。憎憎しい現地苛めの白人はマーロンの抜群の存在感を
感じさせました。
どんな映画でも、彼は役になりきってしまう、真のプロでしたね。
オリジナル・ディレクターズ・カットたしかすごく安い廉価で出ていたが、
この映画は買って持ちたいという気になれず、すごい迷ったけど買わなかった。 この中で皆さんの印象に残ったりした台詞とか教えてください >>180
印象に残るセリフねぇ・・・意外に出てこないもんだな
セリフっていうより、主役たちの表情とか嗚咽とか怒声とか、体の演技が印象に残ったのかも
今度水曜日に久しぶりにBS2で見直して思い出すだろうけど
カールマルデンが真実を知ってヴィヴィアンリーのいる家へ乗り込んでいくときの
「結婚して」「うちに入れるには汚れすぎてる」(→リー、ナイフを向けてマルデンを追い出す)
このシーンも衝撃的なやりとりだったけど、セリフっていうよりシチュエーションとか演技にゾッとした NHKの欲望という名の電車、見ました
細かい役までしっかり描かれてて、街の描写がかっこよくて一気に見た
ヴィヴィアン・リーとマーロン・ブランドのその後の実人生を知って、涙さえ出た はじめて見ましたがすごかったっす
映画の事は詳しく無いのですが、
ビビアンリー自身も躁鬱で悩んでましたよね
>>180
「自分の心を偽ったことはないわ」とかかなー >>184
ttp://csx.jp/~piki/vivi-p.html
「その後は肺結核に悩まされ精神状態もすさんだまま、ノイローゼ、アルコール中毒となり
1967年ロンドンのアパートで孤独のうちに一生を終えてしまうのです。」
あの役そのままでは
>>180
「この界隈で唯一清らかなのは、あの鐘の音だけ」
>NHKの欲望という名の電車、見ました
わしもさっきみてきた、ナカーマ ノシ
なんかさ、冷静な視点でみてたらヴィヴィアンのブランチはただのメンヘルの
ボーダー女なわけで、やれやれと思いながら鑑賞していたわけだが。。。
なんかさ、にもかかわらず見終わった後の衝撃というか消化しきれない思いみたいなのが
すごいあった。この映画、ひとつひとつのシーンがそれぞれ小さい山場に
なってて、リアリティがあるというかなんか迫ってくるものがあるね。
あとマーロン初めてみたけど肉体がすごかった。存在感あるね。
キレっぷりも普通に理解できるほどリアリティーがあった。
というわけで、わしは女だけどヴィヴィアンの立場もマーロンの立場も
もっともと思わせるなにかがあったように感じた。以上 >>186
>>あの役そのままでは
ですね・・・
女優の人生なんて大げさに語られるものでしょうから
実際はもっと幸せであったと思いたいですが
で、俺も>>187さんのように「消化しきれない思い」みたいなのがあって
ウィキペディアで脚本のテネシー・ウィリアムズをちょっと調べてみたら
また衝撃でした・・・
さっきBSで放送してた黒澤明の酔いどれ天使を観ていてふと思った。
日本人俳優でスタンリー役がハマルのは若かりし日の三船敏郎しかいないと。
>>189
いま「波止場」って見てるけどさ、これはブランドがけっこうまともなヒーローの役だろ
ブランドも三船も、退廃的だったり暗いヒーローであるほどオレは魅力的だとおもうな
ブランドはやっぱ「欲望〜」「革命児サパタ」「ゴッドファーザー」「ラストタンゴインパリ」「地獄の黙示録」
三船は「酔いどれ天使」「野良犬」「羅生門」かな 波止場のエヴァ・マリー・セイント可愛いい。
なんというか、きららかおりを金髪にして、少し上品にした感じ。
映画初出演ということもあって、北北西とはまたちがっててよいね。 今日も期待して波止場みたけど、途中集中力きれちゃったな・・最後は印象にのこったけど
昨日のブランドとヴィヴィアンの演技合戦がすごすぎたのかも
実況の回転も昨日の10分の1だったけど、白黒ってこれぐらいでも普通なんだよね
あらためて欲望という名の電車の、時代を超えたすごさに脱帽しました 「ジェーンに何がおこったか?」で、べティ・デイビスが真似てるのは、これのヴィヴィアン・リー? >>188さん
消化しきれない思いに共感していただいてどうもです。
ウィキペディアに載っているテネシーウイリアムズの生涯についてわしもみてきました。
確かに衝撃的でした。ちなみに英語版のほうが詳しくのってて良かったです。
何日か経ってもまだちょっとこの映画を見終わったあとの衝撃がどこかこころのなかにひっかかって
残っている。。。脇役のひとたちも確かに名優だったけど、でもやっぱり
ヴィヴィアンとマーロン、そしてなにより原作のテネシーの3者3様の執念というか妄念というか
この映画に対する思いというか、そういうのが三位一体で迫って来た結果ではないのかな、と
個人的には解釈しています。
おんなじ白黒映画でもカサブランカなんかは古臭さばかり感じて全然共感できず
冷めた思いしかなかったのにな。欲望という〜も確かに見ている最中は、
「ヲイ、ヴィヴィアン、ボーダーもそこそこにしとこうぜよ」なんて冷めた思いが
ほとんどだったのに、見終わった後に一気になにかすんごいものが来た。
ほんと、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!としかいいようがないものがさ。。。 私もBSで今回初めて見ました。
正直ヴィヴィアン・リーがこんなに凄いとは思わなかった。
錯乱した弾みで寄り目になったり床にのたうち回って吼叫(?字が分からん)したり‥
風と共に去りぬのお綺麗なイメージしかなかったから打ちのめされた。
これこそ賞に値する演技(まあ英語は分からんけど)、本物の役者だと思いました。
ブランドもゴッドファーザーとこれしか見てないけど、やはり凄さに圧倒された。しかもリアルで自然。最高の俳優と言われるのも本当に納得。
内容に関しては色々考えさせられるところがあり、一言では表現できないな。意外と深い複雑な思いをブランチに関しては抱きました。
まあでも実のところはやはりヴィヴィアンとブランドの演技をひたすら楽しんだというのが一番でした。 過去レスあまり読まずに書きこみますが、ヴィヴィアン・リーもマーロン・ブランドも、
体当たりで自分の持ってるものを出しながら、おたがいの演技をしっかり受け止めてもいるところが迫力ありました
ヴィヴィアン・リーのほうは映画でも演劇でも先輩で、古典的なものをやってた人ですよね
でもマーロン・ブランドはこの「欲望という名の電車」を舞台で成功させてた「先輩」だった
そんな2人なら、うまくいかなくても不思議じゃないのに、見事にかみあってて迫力ば倍増してました
もちろん脇を固める役者たち、カザン監督の力も、大きく貢献してるとおもいますが このスレは芸術的感性をもったインテリが多いね
このスレは非2ちゃん認定して文部科学省に推薦しておくよ をいをい、そこまでひどく言わなくてもいいんじゃないのwww
うえで意見言ってるひとたちの感性に共感したっていいたいだけじゃ。。。 ブランド以外の3人はこの作品でオスカー取ったんだね。 ヴィヴィアンは「欲望」のロンドン公演でブランチ役を演ってます
映画化で初めて演じた訳ではありません
念のため ヴィヴィアンってオリビエと結婚してたんかい?
だったら舞台やってても納得だな 【訃報】米俳優カール・マルデン氏死去/97歳 個性派脇役として知られ、「欲望と言う名の電車」でアカデミー賞受賞 他代表作に「波止場」など
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1246494339/ 杉村春子が「私以外誰にも演じさせぬ」と執念を燃やしたブランチ役
・・・恐ろしいものがある。 >>180
「私は、いつも、こんなふうに見知らぬお方のご親切にすがった生きてきましたの」かな。
身近な人に理解、援護してもらえなかったブランチの淋しさが良く表れていると思う。
「3回も謝ったのに!」
哀れすぎる。
台詞だけじゃなく演技のすべてが痛々しいが・・・
しまいにはブランドが憎たらしくなってくるよ。 ミッチはブランチのこと初め何歳ぐらいと思っていたんだろう?
私は、妹から考えて20代後半と思っていたんじゃないかと。
それが明るいところで30代後半ぐらいで驚いた・・・?
実際、このときビビアンは38歳だったから、話の中でも30歳なかばから
40前位という設定だと思う。
眉間にしわ寄せたり、しかめたりする表情が多いから判りにくいけど
それほど老けてはみえないし、ほっそりしてるし、普通に微笑んだりすると
綺麗。
ミッチ、自分のジャガイモみたいな顔を棚に上げてよく言うよ!贅沢だ、
天下のビビアン様だぞ! って思いましたw 美しいからこそ、男を前に浮かべる媚態にまみれた笑顔が残酷にブランチの過去を浮き彫りにする。 欲望という名の電車ってタイトルは何かの比喩かと思ってた。
実際映画を観たら欲望っていう名の電車が普通にあるのな。
でも結局最後まで観ると比喩的なんだな。 カザンは赤狩りで叩かれたけど演出は一流だったな
芸術家は人間性とかじゃなく、作品がすべてだな マーロン・ブランドむかつくなー。
なんなんだこの粗野で暴力的な超短気野郎は。
「道」のアンソニー・クインと戦わせたい。
どっちが勝つだろw >>217
クインとブランドは「革命児サパタ」で共演してたな。
兄弟で。二人とも死ぬ役だけど。
クインとリー・マービンが戦ったらクインの方が
フルボッコされるだろうな。 >>219
マービンって殺し屋のイメージが強いが
クインは素人のおっさんって感じがあるし、マービンの方が強そう 舞台だときちっと出てくるブランチの最初の夫の話、彼女の精神障害の基になった
ゲイの夫との切ない部分がこの映画では完全に消えています。当時のアメリカでは
まだゲイの話はタブーだったのですね。知りたい人は原作戯曲を・・・。
ブランチがより理解できます。 ヴィヴィアン・リーの演技だけ舞台ミュージカルを見てるかのような大袈裟な演技だった ヴィヴィアン・リーとマーロン・ブランド。
撮影中も仲が悪かったんだろうな。
二人ともアクが強すぎる。 きのう初めて見たのだが
マーロン・ブランドがイケメンすぎてびっくりした
あのまんま今でも違和感なく通用するイケメンというか
顔立ちやスタイルに古臭い感じがないことに驚いた エリア・カザンの本を読んでたら
ブランチは当初からスタンレーに性的に惹かれていて
最後のスタンレーによるレイプも実はブランチが誘った結果なのだそうだ これ、いま見終わったけど、癖になるな
音楽や効果音、ヴィヴィアンリーやマーロンブランドたちの声が溶け合ってて交響曲みたい カザンの自伝本、ブランドの自伝本、ヴィヴィアン・リーの伝記本によると
ヴィヴィアン・リーとマーロン・ブランド、じつは撮影中は仲がよかったんだって。
>>234
そうだろうね
そうじゃなきゃ、この陰惨なストーリーの映画の全体に流れる、あの妙な心地よさはありえない >>234
そうなん?じゃあジンクスなんてないじゃん >>234
チャップリンの演出に堂々と駄目出すような男と、同一人とは思えんな。 そうか?
奔放・いたずらっ子な部分が旺盛なだけだったと思うけどな。
それで振り回される人も当然いただろうけど、根本は俳優そのもの。
変人を演じる事が好きだったブコウスキーと似通った物を感じる。 撮影中のオフショットで二人仲良くタバコを吸ってる写真があるね
ヴィヴィアン・リーがブランドに微笑みかけてる
>>237
チャップリンの伯爵夫人だっけ
あのときはブランドは第一の全盛期をすぎたとはいえ、60年に監督もやってステータスアップ、ちょっと自信なくしてた時代のチャップリンに強く出れたんじゃないか?
いちばん思い上がってた時期だったとおもう
それもあって71年まで低迷つづきだった
51年のブランドは特に映画界ではなんの実績もなし
ヴィヴィアン・リーに突っかかるなんて立場じゃなかっただろう
ただ、それを考えなくても、あの映画はブランドとヴィヴィアンリーのどっちが攻めの演技をしてるのか、守りを演技をしてるのか、分かりづらい
その主役同士のミステリアスな攻防の緊張感が2時間近く途切れない、カザン監督の力量すごい
ヴィヴィアンリーとブランドも、相手の演技に複雑な感情をもって、相手を理解できないまま、それでも互いに深く尊敬してたような感じだ >169 無名画座@リバイバル上映中 [sage] 2008/06/29(日) 12:29:57
> ブランドの伝記なんかを読むと
> 彼はタンディのブランチとはそりが合わず、
> 舞台ではしょっちゅう癇癪を起こしていたそうです。
> ヴィヴィアンのことはとても尊敬していて、
> 映画の撮影は非常にスムーズに行われたとのこと。 リーもブランドも、ある意味、この映画で全てを出し尽くした感じがする
もちろんリーには「風と共に去りぬ」、ブランドには「ラストタンゴインパリ」がある
でも「欲望という名の電車」を見てしまうと、リーにとって「風と共に去りぬ」が「欲望〜」の準備段階に思えるほどだし、ブランドにとって「ラストタンゴインパリ」は「欲望〜」の役柄をうまく利用した作品に見える
それぐらい2人の生がぜんぶ出ちゃってる
「火花を散らした演技合戦」とか紹介で書いてあるけど、あれはもう人生をかけた決闘
リーとブランドにとって、生涯忘れられない共演相手を一人選ぶことになったら、お互いを選ぶんじゃないかな? いや、ブランドは「蛇皮を着た男」のアンナ・マニャー二を選ぶと思うな
ブランドが好きな女優は生活感が溢れてた大地の様な女性
確かにがっぶり二つに組んだ演技を「欲望」で二人は見せたけど
きっとこれはこれで二人の中ではきっちり完結してたと思います
水と油だったから上手くいったんじゃゃないですか
シェイクスピアとアクターズ・スタジオのメソッドの対決よ >シェイクスピアとアクターズ・スタジオのメソッドの対決
良い映画のスレには良いレスが付くもんだな、やっぱ。 この映画であんなすごい演技してたら、ふつうは私生活にも影響がでるらしいけど、
それでも役柄と距離をおいて互いを尊敬してしっかり仕事をこなしてた主演の2人はプロとしてさすがですね
そこらへんの俳優とは比べ物にならない
演技しながらストレス発散してたりしてw
映画史上最強の題名だな
ジェームスディーン関連の本で、このタイトルを見たときからそそられた
「ハリウッド俳優の演技の伝統をひっくり返した」とか書いてあったし
で見てみたら内容も最強だったw オープニングも史上最強ではなかろか。
あれで引き込まれない者はこの宇宙にはいない。 ギトギトラーメンみたいな映画だな
無性に見たくなることがある
しかし日曜日にこれを見るべきかどうかためらう
年末の休みに入ってからにするべきか・・・ 去年BS2で見たとき「フラミンゴ」とか出てきたな、そういえば
一度見ただけで記憶に残るってすごいな
「墓場」「欲望」って駅名から、未成年連れ込んだホテル名まで出来すぎだろ
紅白つまんなそうだから31日の夜は自室でこれ見るかな
ヨーロッパじゃ31日の夜に「嘆きの天使」やってるらしいし、この映画もOKだろう
年明けにハワードホークスかルビッチでも見れば気持ちもあらたまる 最後に現れた医師と看護士の陰気な、絶望に満ちた死神のような佇まいが
ブランチの最後を象徴しているようで何ともゾッとする。
死神は優しい言葉と態度でブランチを誘い、連れて行く。
彼女にはもう乗るべき電車はなかった。 この話ブランチは可哀想過ぎた。せっかく幻想の中で生きてるのに
わざわざ現実を突きつけなくてもいいのにさ・・・・。
そこまでやらなくてもって思ったよ。マーロンブランドはカッコいいが
マッチョな男の嫌な部分が全面に出てるよね・・・・。 最初のボーリング場のシーンでヴィヴィアンリーが妹の旦那さがしながら言う
"which one which one ...."、ああいうセリフまわし見事すぎる
ヒッチコックの「サイコ」の音楽ぐらいの音響効果 ラストちょい前、二人っきりになった夜、マーロンブラントが何をしたのか
よくわからん演出になってるのは、当時の猥褻系コードのせいなの?
発狂しかけてるのを(仕方がなく)暴力で抑えこんだというようにも見えた。
だって服を脱がせようとすらしてないんだもん。 >>256
原作ではブランチをベッドに運んで幕じゃなかったかな
映画だって鏡は割れるし舌なめずりしてるしブランチは上目遣いだし
セックスしてるのはまちがいない
鏡が割れるとどうして=セックス間違いなしなんですか? >>257さん、そう思った論拠を訊いてるんですが? 昨日、BS2で「Wの悲劇」みたら、急に「欲望という名の電車」みたくなった
あの「女優!魂」→ヴィヴィアン、と連想したんだろうか
2本ともすきな人、多くないでしょうか 『欲望という名の電車』
ニューオリンズ郊外にdesire(欲望)という地区がある。
当時は中産階級以上の人達が住む団地だった。
そこへ行く路面電車は行先標示板に『desire』と表示してある。
つまり、『欲望という名の電車』
スタンレー達はdesire地区に住めない貧困層でそれを対比するタイトルでもある。 当時の猥褻基準をある程度心得ておかないと
>>256的な疑問はついてまわるよな。
それはつまり、演出が足りてないということでもあるんだが。 映画の本読んでると、意外なところでこの作品が出てくるな。
ジェシカ・タンディ、アルレッティが舞台でやったのは知ってる。
マレーネ・ディートリッヒかグレタ・ガルボが役を蹴ったこととか。
あと、この作品の前身の「あるマドンナの肖像」の主演のオファーを、リリアン・ギッシュが断ったことも。
やっぱりベテラン大スターには勇気のいる決断だわな。
「サンセット大通り」のグロリア・スワンソンのすごさが改めてわかる。その後、似たような役のオファーが相次いだけど断り続けたらしい。 ベティデイビスも「ジェーン〜」の後化け物役が相次いだらしいね。
しかしその声に応え出演したのは「ふるえて眠れ」のみ。 劣化ヴィヴィアンの情けない顔が最高wwwww
劣化したお前に価値は無いんだよwwwww
どうせ不細工を馬鹿にして生きてきたんだろwww
お前は河原乞食の分際で何様のつもりなんだよwwww
惨めな死にざまwwwww
演劇板にスレないから、こっちに書いとこ
今日観てきた松尾スズキ版
レイプシーンを途中まで見せてたのもあって
男が一方的に悪いとしか思えない 松尾スズキ版見てきた。
ブランチの顔をミッチが照らすシーンにギャグ入っていて非常に萎えた。
スレチすまん。 誰か演劇板にスレ立ててくれませんか?
済まんが立て方わからないので…
ミッチの禿げ具合にも最初は萎えたけど、
あんな冴えない男にすがってでも安らぎが欲しかったブランチって思うと一層哀れで、
あれはあれで演出としてアリかなって気がしてきた。 全体的に空間の使い方がいまいちじゃなかったかな。
冒頭なんてタマーリ売り左の方につかえてたり。
あと繰り返すが決定的にシリアスな場面でギャグ入れるなとは思う。
とりあえずミッチ電球引っ張るな落ち着けブランチの方を引っ張れ。。
笹井版ブランチは崇高な感じすらしたのにな、
今回のブランチ「病的な興奮状態」があまり表現できてなかった気がする。
ブランチはもっと汚くなきゃ。そこが愛しいんだから。主観。 まあ確かに病的というよりは単に弱く愚かな可愛い女だった
むしろスタンリーの残忍な異常性が際立って見えた
男に守ってもらうべき女が、男に蹂躙され人格を破壊される残酷な話
それにミッチがもっと強ければ、死んだ夫が同性愛を隠したまま結婚なんてしなければ、
ブランチは「世間知らずなちょっと鼻持ちならないよくいる専業主婦」で済んだのに
女の身に起こる不幸はすべて男のせいだ いま見てきた。
お金と時間返してほしい。
松尾スズキにはまだ無理だったもよう…
役者も全く読み込んでない感じ
良かったのは暗転中と選曲だけ この映画のブランドのファッションでこの夏を過ごしたいんだが
上はグレーのTシャツで下はチノパン?
ジーンズじゃないよね?
ていうか今の日本で無地のTシャツで歩くとダサいかな?w 分かって着てればいんじゃね?
体格よければ着こなせそう。
ファッションはよくわからないが。 つい最近地元のローカル放送でやってたんで観たんだがマーロンの鳩胸ぶりマジパねえわ
古い洋画には疎いんだがこの人ってひょっとして当時の役者の中で最強男?
ろくなトレーニングマシンもない時代だろうにどうやってあんなに鍛えたんだろ ミッチを追い出して、絶叫しながら階段の手摺に
もたれるブランチのドレスごしのシルエットが美しいな。
ところで映画と原作だと、ラストだけずいぶん印象が違うね。
ステラの行動(態度?)が真逆な気がするけど。 >>280
映画は脚本の段階でクレームが入ってラストを
変えざるをえなくなったらしい。
ゲイの表現といい、当時は本当に規制が多かったんだな。 映画版のラストも悪くない。ていうか、いいんだけども、如何にもハリウッド的な、という感じはする。 >>283
ステラが階段を駆け上がっていってエンドって
確かにらしい終わり方だな。 ステラが気違いになる。
その後を描かない。
それがハリウッド的かな? ガラスの動物園のこともここで語っていい?
今瑛太や深津絵里出演で舞台上演中なんだけどスレがないもんで? テネシー・ウィリアムズのスレッド無いもんね。語ってくれろ。 メキシコ人のタマーレ売りの声で始まって、
メキシコ人のタマーレ売りの声で終わるんじゃなかったっけ? 昔一度見て、今日また見た。
自分が医者ならヴィヴィアンにブランチ役はやらせないぞ
これ、絶対ヴィヴィアンの精神病悪化させただろ
このスレでもよそのレビューでも、ヴィヴィアンの演技が
舞台的で大袈裟であるとマイナスに語られている意見があるけど
監督の意図はともかくブランチという人間が現実逃避して
お上品で文学的な名家の令嬢という脳内設定を
普段から自他に向けて演じていたのだし
その言い回しや芝居がかった演技が
対照的に生々しい他キャストから浮き上がってて
ブランチが精神的に病んでいることがわかりやすいと思った
非難されがちなブランチだけど
実家の家族が次々と病に臥して血をはいて亡くなって
何回も葬式を出したり支払いや先祖からの債務がわかったり
それを一人で押し付けられたわけでしょ?
ステラはさっさと家を出て葬式の時顔出すくらいで男とよろしくやってた
ブランチは才覚のない女だったかもしれないが
やるだけのことはやって折れてしまったんだな 俺はなぜかこの映画のマーロン・ブランドが範馬勇次郎とかぶる ブランチ、30代後半の設定? この時代では十分年増、ということなのだろうけど
充分きれいだと思う。 歳をとっても心の美しさは変わりません事よ
歳を重ねるほどこのネタが生きてくるので使えるわあw 最近原作読んでるのでage
最後がちょっと違うらしいけど、そんなに読後感が違うのか楽しみ 町山智浩がデビッド・ハルバースタム著の「ザ・フィフテーズ」を紹介していたから読んでみた。その中で「欲望という名の電車」を取り上げていたから映画も見てみた。
自分は監督が「紳士協定」のエリア・カザンだったたので興味を持った。
マーロン・ブランドは波止場とゴッドファーザーで知っていたけどジェームス・ディーン登場以前の演劇界の反逆児は彼だったのが新めて分かった
エリア・カザンは、後に名作「エデンの東」も監督しているけど50年代の赤狩りの裏切り行為が98年のアカデミー功労賞の授与式での会場にいた俳優の賛否のある態度で物議を醸したのを覚えている
ヒビアン・リーは、あまりにも「風と共に去りぬ」イメージがあっけど「欲望という〜」が現実の本人にオーバーラップしていると分かって面白かった ヴィヴィアンの精神を悪化させたってのはGギールグッドも言ってたな 一人の人間としてブランチ役に当たったのは不幸だったけど、女優としてはこの上無く幸運
名作の当たり役に二度も巡り会える役者ってそうそういないからね
風と共にだけだと本当に綺麗だったよね〜で終わり ちょっとスレ違いかもしれないけど、昔見た舞台での大竹しのぶブランチは、基地外っぷりは見事だったが、何せ知性、美貌ってところが難点。今だったら中谷美紀で見てみたい。 「欲望という名の電車」は
アメリカ初演が、エリアカザン演出 ジェシカタンディ、Mブランド、Kハンター Kマルデン
イギリス初演が、ローレンスオリヴィエ演出 ヴィヴィアンリー
イタリア初演が、ルキノヴィスコンティ演出
と、同じ芝居でも各国ぜんぜん系統の違う演出・演技指導なんだけど
米での映画化にあたっては、基本的にアメリカ初演のメンバーで、
主役だけジェシカが外されイギリス初演のヴィヴィアンリーを迎えた。
アメリカ初演のグループは、エリアカザン以下ほとんどアクターズスタ
ジオのメンバーでここはメソッド演技の牙城。そこにヴィヴィアン一人
で乗り込んでいって影響されたのではという気がする。メソッド演技は
役になりきる特殊な指導法が特徴でオリヴィエ卿はこれに懐疑的だった。
この演技指導法は精神を病むといわれ、事実マーロン・ブランドは「波
止場」の後で精神科に通院して、以後長いスランプに入ってる。 この映画の印象強いせいか、これの舞台が途中で出てくる映画とかドラマって
演技ヒドいのばっかりwオールアバウトマイマザーとかビバヒルにも出てきたな。 「風―」と「欲望―」はヴィヴィアン・リーという女優を通してみると
二部作の壮大な作品のように思える
第一部「風―」
南部の富裕層の娘が戦争を経て力強く生きていく物語
ヴィヴィアン・リーも幸福の絶頂
↓↓↓
遠い昔の夢でした!
↓↓↓
第二部「欲望―」
そういった輝かしい過去はいまや幻
財産も名誉も失って落ちぶれてさらに美貌も
精神の健康すら失って発狂
かつての自分を否定していくような
狂気を演じてさらにそれを自分に刷り込んでいくような演技で
ヴィヴィアンがまるで自らを壊すショーを見ているようだった
これでヴィヴィアンの精神状態は加速度的に悪化したはず
一人の女性としてみれば誰かが全力で止めなきゃいけないと思った !!注意換気!!
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません!
極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
我々は水戸のサポーターや関係者で押川定和の悪事の被害者を中心に集った団体だ。8割ぐらいはメインスタンドで観戦している。
押川定和は
『ゴール裏で戦う会』
のリーダーで元鹿島サポーター。
SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。
SNSで限界になると人を利用して情報を盗み出す。その人がその後どうなろうがお構い無しの使い捨て。押川に誰が騙されて巻き込まれるか分かりません。
皆さん注意して下さい。
Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。
『悪行の事実を突き付けると全てを自演や同一扱いで煙に巻こうとする。』
悪行が事実の為、表舞台には出れないが2ちゃんねるで反応はする。
水戸の関係者になりすまして未だに水戸スレに書き込み続けている。
現在は悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
押川は現在、悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
勤め先・株式会社WEIC(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html また熱帯夜の季節。
今年も冷たいビールをお供に、冷房のエアコンを切っる。
窓を開け外気だけで、灯りもほの暗く。
汗をかきながら、この作品を見るのが、毎年恒例。
お試しあれ。 >>308
そして、とどめに「ローマの哀愁」
今、話題の高畑淳子が演ればピッタリでは _,. -‐'  ̄ `ヽ、
/ \
. i´ / ∧\ ヽ ヽ
', ! 斗r‐ ヽ \‐ト 、 !
ヽ V |レr=ト テトミ ! ! .|
; ☆ ∧ハ トrリ ト:リ ハ ! リ
. * / 八} ´¨ _ `_ ¨ /| ! |
;: / / 人. Y _ノ 人 ! | ageます・・・
_人_ |/ ̄ _ .> 、 rく. ヽi |
`Y´ r<::::::r' 7:::>ヘ|
:. /ヽ :::::ヽ|r==/::::://\
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_!_ / ./ ,.>=くヘ:::厶 イ__ ! ヽ _人_
! / ! く: : : :「:!: :}: ̄: : : } .! } `Y´
+, / ハ 〈: : :∧_:/: : : : :/ ! \ *
: / / ! /\//: : :\::/ /\ ヽ _!_
/ ./ | \:/厶r¬リ ∧ \. \ !
たー-r‐<´ / | く/ くリ ノ ヽ、 \
ヽ` i| ノ´ + ゝ、 イ ∨ \
`弋>―‐‐'´ __/:ハ>―――<::::::\ * \. 人
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〈 ̄::::::/:::/:::::::!:::::::::!::::::::::!:::::::::::\:::::`7 ` ーへ..つソ
\/:::メ、:::::::!::::::::::!:::::::::::!::::::::::::::::ヽ::\
く::::::./:::::: ̄:::ト::::::::::!::::::::::ヽ::::::::::::::::〉:/ 313(サイさ)
 ̄¨ ̄ミー-―r--、
`i ツ ⌒ヽir== y´ヽ
:| : | : :lー┴-―┬--―〜ー- ..
:l| l: ll ::l ミ、 __,へ. , ィ
ニ_i i: il ミL -‐'''  ̄ ̄¨ ー--- ッ ' ´ ̄ lrヘヽ.―――vツ
ヾ、 レ‐''´ " イ l L_ィ`′ /{
ト、 ノ i: ソ l | / __|
イ フ l|: i ノ l| i| 、ィテ、 ソ __イ
/"'ー } i:: |ト、 i: i: i i il| i| ^ー´ ミゝ、.∠}
∠__. -‐┤ {ii:: ||ト、 l: l: l: : il i il| il ヽrヘ====(ソ
{ ヾii: ||||i ヘ、li: l: l: i il li:. ヽ、ゝ、_ ¨ヽ:::i::ノ
} ソi: ||/⌒てヽ、li l: l l人 、 _. -=三ミ、 /¨ T¨ ̄
`::..''、::;ソ lii: / '::、)// ーッ、_|l l: ト、l´ ヾ} .∠-‐' ソ
゙'::、 ::、..,,,} l|||||ll/ ::、 : //////  ̄¨''ーf/ ミミ}^L}三彡 /
::.、 ‐=三} l||||||{三ミ、 .〈〈〈/// ゝ/ ( ソ'⌒ ソ
::、 ::、 ミ{ l||||||||}三三三ミヽヽ〈.. ヽlir⌒ソ {=- /
:::::、:、 ミノ l/ il||{三三三ミミ、ヽ ヽ:、::、 :、 }ir⌒}. {、__ {
、 :、 :.、ソ/ l||{三三三三ミハーr‐ヽミ、 ::、 、: 、}レ⌒{. }三 }
:、::、ム、ニ三__}三三三三三三三三三三三ミムレへ V l l ヽ
:::: 、:: 、:: ::; ::; ̄ ̄''=三三三三三三三三ミ'ー--ヲト ┴┴┘ マーロン・ブランドはヴィヴィアン・リーの夫ローレンス・オリビエの事が好きだったと自伝に書いているね。
どちらもバイセクシュアル疑惑があるので色んな意味に取れる。 オリヴィエといえばコリン・ファースが彼と舞台で共演した時に一番才能がある俳優は誰かと尋ねたら
マーロン・ブランドと答えたらしいね ほうオリヴィエみたいな格調高いイギリス人にも気に入られてたのか。マーロン・ブランドは
ヨーロッパ人にも大人気でルキノ・ヴィスコンティも起用したがったみたいだね。
ある人がブログで書いていた高貴なる野蛮人って言葉がぴったりだ。 メソッド否定派のアンソニー・ホプキンスも最も偉大な俳優はマーロンだと言っていたような気がする マーロンの波止場、乱暴者のBlu-rayが出ているのだから、
是非ともこれの日本語字幕Blu-ray出して欲しい!
もう少しキレイな映像で見れたらいいなぁ… 1947年の舞台初上演から今年12月で70年。
映画もあと数年で70年になるけれど、今見てもすばらしい。 すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
8KQWE 本当にニューオーリンズにデザイア線てのがあるのでびっくりした ヽ. `ヽ.
, '⌒Y / 、ヽ ヽ ヽ.
/ / i /l/|_ハ li l i li ハ
. // 〃 /l i|j_,.//‐'/ lTト l、l j N i |
{イ l / l li //___ リ_lノ lル' lハ. ソ
i| /レ/l l l v'´ ̄ , ´ ̄`イ !| ll,ハ
ハ| ll∧ハヽ ト、 '''' r==┐ '''' /l jハ| ll ll
〃 ‖ レ'¨´ヽiへ. _ 、__,ノ ,.イ/|/ ノ ll l||
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面白いわよ ヽ. `ヽ.
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面白いわよ 「波止場」のマーロン・ブランドの若々しさ。
さわやかな青年にも思える。
でも、後年の大スターの貫禄は早くも感じ取れるわ。 この映画はYOU TUBEで観れるか?
小画面だから面白くはないがのう (笑) --────-- 、
/ ____ \
/ /:: : : : : : : : ::`丶、 \
/ /: :;: --――-- 、: : ::\ ヽ
. / / //´ / | `ヽ、| ハ
/ / / / / / | | ハ
| | ,' / / / /| | | | ∧
| | _.斗十 7¬/ / /| L 」_ | | | || |
l | | | /| / / / !│ /| `ト、| | || |
│ /| |,斗テホ / / |/l /_」_ | | | || |
| | | < トrイ:::リ / ,イ斤う::ハ| | | || |
', ゙1 |ゞ┴' 以::r/.| | | | |jノ
', | │ , `゙ | │ | |,.イ
\| ト、 _ ム| ./ | / | ageます・・・
┌rー┤ | |\ `´ _ イ_|/ /|/ |
. ,イ |:::::::ヘ | | ゝ -</〉::::::::://::7| | /
/:::| |::::::::::ヘ │\ //:::::::::::::::::::://|/|/
| :::| |:::::::::::::ヽ| ∧ / ./:::::::::::::::::::://:::::::::ヽ
|:::::| |:::::::::::::::::ヽ ∧∧ /:::::::::::::::::::://::::::::::::::∧ Youtubeに若いころの(別の映画の)スクリーンテストの映像が上がってるけど、
シャイな感じで、この映画の印象と全然違う! 自分が10年以上前に書いたレスが残ってるから、記念上げ。
好みって、変わらないのかねえ。 どうか、、デジタルリマスターしてください。
アメリカではブルーレイでも出ているし、日本でも発売してほしい。 ババァとジジィ (しかもハゲ) でお似合いじゃね? ハゲ → 子供を瀕死の母親にみせたい
ババァ → ロリにしか興味がない… と思いきやw ハゲとの結婚に全てを賭けているらしい (絶対嘘だろw) ほらキチガイここだよwwwwwwwwwww
見てる?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
また200レス発狂してみろやボケwwwwwwwwwwwwww
32 ↑[sage] 2023/02/24(金) 01:35:30.00 ID:iaYCWTmj
>>31
このコピペを貼り付けたキチ害は【映画一般・8mm板】【映画作品・人板】【映画人板】
【アニメ映画板】の4つの板にマルチして県名表示とIDをスレタイにして人を攻撃する為
だけに立てた最低の糞スレを毎週末になると必ず各板に何個も乱立させ、その糞スレが
削除されると、また新たに立て直すという事をかれこれ一年近く何回も何回も繰り返しているアスペで
いくら立ててもムダだということに全く気付くことが出来ないボンクラでアスペの真正のキチ害w
それとこのキチ害は自分以外の他の利用者たちにも害を与えていて映画一般・8mm板に
同じく県名表示とID表示をスレタイにして例:東京110.133.110.15について と言った
私怨で立てた乱立スレを何時も無数に乱立させてるのは全部このキチ害の仕業。