【戦場の】ナバロンの嵐・ナバロンの要塞【男達】
昔は洋画劇場とかTVでよく放送されてたよなぁ。こうゆう映画。
細かい所は覚えてないけど、どきどきして熱くなったもんだ。
レンタル店に置いてるかなぁ。久々観たくなってきた、
「Uボート」とかも。 >>63
実際、うちのお父なんか、「ナバロンの要塞にアレック・ギネスが出ていた!!」
と言い張っている。
そういわれてみれば、アレック・ギネスとデビッド・ニーブンは似てるかもしれませんな。
>>66
テリー・サバラスの弟で、兄貴が主演したTVシリーズの「刑事コジャック」
でスタブロスという名前の刑事で出演していたということ。 >>67
戦場にかける橋のアレック・ギネスは
たしかに似てるなぁ・・ >67
うちの父も時々間違えてる・・・。結構いるのかなw このテの映画が作られなくなったのは寂しいな。80年代後半にはイタリア製
未公開戦争アクション物がビデオリリースされてたけど。
とりあえずタランティーノの「地獄のバスターズ」リメイクに期待しとこう。
「〜要塞」は戦争映画としても、サスペンス映画としても、人間ドラマとしても一級品。
映画史に残る名作。
「〜嵐」は制作費は超A級。中身は超B級。映画史には残りそうもない。いや残ってない。
でもいいのさ、「〜嵐」にはロバート・ショウがいる。エドワード・フォックスも、
フランコ・ネロも、ハリソン・フォードも、ジョーズもアポロもアラン・バデルまでいる。
ついでにバーバラ・バックのビーチクまで出てる。
俺の映画史では、「〜嵐」は燦然と輝きつづけるのさっ。 >>72
ロバート・ショウとエドワード・フォックスの掛け合い漫才は永遠! >>73
ロバート・ショーはいい役者だったなぁ
悪役から主役まで、個性的に演じることが出来たな >>74
この人常に目が笑ってないしw >ロバート・ショウ
俺が消防の頃ゴールデン洋画劇場で「〜嵐」を観て、初めてこの人の存在を知り、
一発で大ファンになってしまった時、すでにこの人はこの世の人ではなかったんだよな・・・
殺し屋グラント、へスラー大佐、カスター将軍、スキッパー隊長、ヘンリー八世、
ドイル・ロネガン、クイント船長、ミスター・ブルー、ノッティンガムの代官、マロリー少佐・・・
殺し屋から国王陛下までを見事に演じ、どの人物の眼にも殺気が宿っていた。
生きていたら間違いなく英国演劇・映画界の重鎮として、“サー”の称号を与えられていただろうに。
51歳の死は早すぎるよう・・・。
カスターとミスター・ブルーだけ何の映画か分からん! >>76
カスター 「カスター将軍」(1967)
ミスター・ブルー 「サブウェイ・パニック」(1974)
レザボア・ドッグスのミスター・ピンクとかはこの映画から来ているらしい
ミスター・ブルー、むちゃくちゃ格好よかった。 >>78
バトル・オブ・ブリテンかな。
これもエドワード・フォックスとの掛け合いがある。 >>77>>79補足サンクスです。
>バトル・オブ・ブリテン
・・・・「空軍大戦略」この時の隊長と飛行隊員の関係性が俺の中では
「〜嵐」でのマロリーとミラーに繋がっている。
ペック&ニーブンも「シーウルフ」で「〜要塞」の後日譚のような関係の二人を演じてるし、
ショウ&フォックスのコンビにもそれなりの歴史を感じるな。 二年くらい前、呆けたじじいの写真のジャケットの輸入LPを、B面
が和題でいう「ナバロンの嵐」とあるので手に入れた。
ちゃんとロン・グッドウィンと書いてあったが、サントラではない
演奏盤で、なぜかあの豪快なテーマ曲が入っていなかった。
もしかしてあの曲は、イギリスかユーゴかの既成のマーチなのか? ドイツ軍のバイクはハーレーで代用したのでしょうか? 「ナバロンの嵐」はバーバラ・バックの入浴シーンしか覚えてない。
それにしても、なんで『嵐』はあんなに小説とちがうストーリー展開になったんだろ? 「ナバロンの嵐」のパンフには、スクリーンストーリーはカールフォアマン
だと書いてあった。
この人「要塞」の製作か脚本の人でしょ。
ナバロンのXXXが 好きだーって?????
きもー。 昔、地上波で放送してるの見た。
ドイツ人から軍服分捕った後、ヒゲ剃るシーンがあって、
デビット・ニーブンに「あんたもヒゲ剃れば?」みたいなこという人がいた。
あの人がヒゲ剃ったところを想像して、吹いちまったw それよりミラーは親衛隊将校の軍服分捕ったよなー!
デビット・ニーブンとジョージ・マイケル(親衛隊将校役)って
体格差があるような気がするんだが >>88
戦前のイギリス映画では髭が無いニーブンを見られますよ。 >90
なんか想像つかない・・・w
「孔雀夫人」でも「スピットファイアー」でもヒゲあったような気がするんだけど。
今度別の見てみますね。 >>91
確か1930年代辺りのイギリスの映画で
ニーブンは紳士泥棒を演じる映画だったと思う。
10年ぐらい前にBSで一度だけ見たきりなんで、タイトルは覚えていないんです。
スマソ。 以前、「日曜洋画劇場」でオンエアされたバージョンでは、
パルチザンたちをとらえたモノクローム写真にロン・グッドウィンの
軽快な主題曲がかかるやつでしたが、「ドリームシアター」(神戸の
サンテレビでオンエア中の、水野晴郎解説の映画番組)にはその写真がなく
主題曲もいささかタルいものだったのだったのが不思議です。
何バージョンか存在するんですか?
原作は面白かった(援軍が魚雷投下によるダム爆破を試みる−しかし貯水池
には防護用の強力な網が張ってある−と見せかけ、マロリー&ミラーに爆弾を
パスするところ)けど、映画版はスペクタクルばかりに気をとられてその辺が
おろそかになっちゃった感じがします。
>>93
原作では、夜間塗装のランカスターが、エンジンを絞った状態で
ダム湖に超低空で接近し、真っ黒に塗ったパラシュートで爆弾を
マロリー&ミラーにパスする。
そもそも防雷網の事は探知ずみと言う設定かつダム湖と周辺の山の
地勢からは雷撃が不可能という設定(これは要塞と同じ)
いくらエンジンのスロットル絞っても、ダム上のドイツ兵は気付くだろ
という方に対しては、ダム湖下流でパルティザンどもが陽動攻撃を
行い、ドイツ兵どもの耳目はそちらに気をとられ、ダム湖上流から接近
するランカスターには気付かせないという設定・・・
基本的にマクリーンはドイツ軍を馬鹿にしてるな
マルタの戦いでは、英軍は陽動攻撃のイタリア空軍の爆撃に目もくれず
イタリア海軍魚雷艇隊の奇襲攻撃を撃滅したのに、ドイツ軍はひっかかる
という設定に、マクリーンの無知と傲慢を感じる
マクリーンの作品を読むと、その民族的偏見度は、
ジャップ > ジュー > クラウツ だということがよく分かる(伊は無視w >>94
>基本的にマクリーンはドイツ軍を馬鹿にしてるな
いや〜、「ご都合主義」ってやつでしょう。
時には異常に狡猾だし。 ワンピースのTVオリジナルストーリーの中に、要塞島が出てきたが、そこの
名前がナバロンだった。 しかもその要塞島の主の声がフランコ・ネロの吹替声優! >>97 亜流作品なら「ギャング・プロフェッショナル」ってのがあるね。
孤島にある密造酒工場を壊滅すべく、刑務所から腕に覚えの囚人達を
脱獄させ任務に当たらせるって話。観た事ないけど
「ナバロンの要塞」+「アンタッチャブル」らしいw
>>88
髭剃りで一番ビックリしたのはブラウン(スタンリー・ベイカー)の方だったよ、僕は。 >>97
パロディではないけど、
「宇宙戦艦ヤマト」の反射衛星砲の話の元ネタなのは間違いないだろう。
あと「宇宙空母ギャラクティカ」にも似たような話があった。
ついでに、ゴレンジャーの悪の要塞にナバローンというのがあった。 移動要塞ナバローンだっけ、
名前忘れたけどアレを使ってた幹部は、
温泉たまご食べて爆死しちゃうんだよなーw
嵐はバーバラ・バックのB地区しか見せ場がない。 >104
それじゃあ要塞なんか、見せ場が全然ないじゃないか。 >106
限定3000枚の奴?オリジナルじゃないのか。 再演奏物って、サントラ聴きなれると調子っぱずれに感じる
ものが多いけど、今度のはまあまあ良いほうだろう。 ジェームス・ロバートソン・ジャスティス(代将役の人)のオープニング
ナレーションもいいな! イギリス行った時、あれを暗記してて、向こうの
友人に披露したら、喝采をもらった。 ジャスティスは「素晴らしきヒコーキ野郎」
のナレーションも担当。 アンドレアさんあたしあんた好きよ。ああ俺もだ。
へへへいいねぇ >>97
チャーリー・シーン主演のランボーをパロッた映画で
「要塞」でのドイツ軍哨戒艇撃退シーンをけっこう
忠実に再現してたような気ガス。 エドワード・フォックスもカッコいいよナ
デビュー作の「ジャッカルの日」の暗殺者とか、「空軍大戦略」の空軍パイロット
「遠すぎた橋」でのイギリス機甲師団の将校とか この映画では下っ端役で
「いいか戦争と云うのは、下士官と兵隊がやるもんだ」とか、投げやりのコトバも面白い
最近は、映画「エニグマ奪還」とかにも出てるけど
雰囲気が、「戦場のメリークリスマス」に出てたデビット・ボーイようなカンジの英国人
かなり前のアメリカの戦争モノで、「特攻ギャリソンゴリラ」の中で、出てきたスリの名人の「イタチ」とか云うヤツにも似てる 「要塞」のアンナ役のジア・スカラっていい女だけど、背がかなり高そう!
パンフとかで観るとよく解る。 ジェームス・ダーレン(パパデモス)より
絶対にデカイ! SKAが好きな俺はこの映画をまったく知らないが
Guns Of Navaloneのテーマのカヴァーは知っている ナヴァロンの要塞って死角あり過ぎなんだよな
島の反対側から夜間ウォースパイトにでも艦砲射撃されると、
眼のレーダーサイトも守り神のフラク群もすべて粉微塵 ナバロンの嵐はDVD出てないみたいですね。
「要塞」に比べてマイナーなのかな? >>119
BOXセットでは出ています。
単体の発売はありません。 >>97
大友克洋のアニメ「MEMORIES」に出てくる「大砲の街」は、あきらかに「ナヴァロンの要塞」から着想しているんじゃないかな?
大砲を撃つことが日常となっているコミュニティは、ナヴァロンの砲撃手の生活そのままだと思う。 「ナバロンの嵐」サントラキターーーーーーーーーー!!!!!!!!!! マクリーンの原作では8インチ砲だったが、映画では18インチはあったな。
後、英駆逐艦隊に発砲するシーンでは外れて騰がる水柱がどう見ても5インチ
クラスだったのが気になった。 >>121
パロッたじゃなくて、インスパイアじゃない?w
それともオマージュを捧げたのかな?ww 原作は12インチ砲だと思うけど・・
8インチ砲は、意気揚々と巨砲退治に乗り出して、返り討ちにあった
重巡洋艦サイバリス(勿論フッドがモデル)
すれ違いだが、マクリーンはホントに突っ込み甲斐のあるおっさんだ
「極端に初速が遅くて、恐ろしいほど命中精度が良い旋条砲」とか
真昼間に潜望鏡使って同時開角雷撃する狼群とか
砲弾切れで星弾撃ってるのに、被弾して弾薬庫が大爆発したりとか・・
ユダヤ+有色人差別とヨタ飛ばしで、このおっさんはいつも酒が旨かった
だろうと思うなw ちなみに原作の小説だが、4・5年前に「ナバロンの風雲」「ナバロンの雷鳴」というのが新たに出されてる。
ちゃんとマクリーンの遺族から許可とって、書かれた作品で正統な続編の価値はある。
スレ違いだかマクリーンの「女王陛下のユリシーズ号」はほんとに凄い。
あまりの悲惨さに読み続けられず、途中幾度も頁をおき、数日かけて読んだ。
「ナバロンの要塞」みたいに、原作のよさを忠実に再現して映画化したら、冒頭からラストまで、泣きっ放しになるだろうな。 俺もユリシーズ号は好きだ。
ただ、第二次大戦中は英国王はジョージ6世だったから
本当は国王陛下のユリシーズ号だな。
HMSを誤訳したんだな。 ユリシーズ号を映画化したら
Uボートなんてカス映画にみえてしまうだろう。
「ナバロンの嵐」は映画ではアンドレアが出ないが
エドワードフォックスのフケツのミラーが素晴しい。
70年代中頃のキネ旬かなんかに乗っていたインタビューで
マクリーンは「ミラーはピーターオトゥールがいい」と
言っているが絶対にあわないと思う。 要塞っていうとすぐこれを思い出すんだけど、ホンモノってもっとチャチいの多いね 早川から出ている続編って面白いの?
面白いって言われてもたぶん読まないが。 >>134
パターン的にはいつも同じ。
3人が前回の任務から命からがら帰ってくる。
新しい任務が待っている。苦労して遂行。もどってきてほっとする。
上司がまた新しい任務をほのめかす。
てな感じかな。 マロリー・ミラー・アンドレアって
年齢はいくつくらいなんかね? >>136
マロリーとアンドレアは大尉と大佐だから、結構年いってるよね。
ちなみに今調べたら、役者はペックが45、クインが46、ニーブンが51だった。
ニーブンが思ったより年くってたw 昔の俳優って
年齢より上に見えるよね。
45歳ってトムクルーズがそのくらいでしょ。
10歳くらいは若くみえる。 アンドレアって「ナバロンの嵐」では誰がやっていた? >114
俺もエドワード・フォックス好きだな。
デビュー作は「ジャッカルの日」じゃなくてジョセフ・ロージー
の「恋」だったと思う。
上流階級のハンサムな軍人の役が似合ってた。
「ナバロンの嵐」の下っ端役も良かったけど、自分はジャッカルの
印象が強いから最初見た時は、しっくりこなかった。
「湖畔のひと月」で歳とってからの姿をみたけど、みない方がよかった
と思ったな。 俺は「パトリオットゲーム」でイギリスの王族の役やってるの見た。>エドワード・フォックス
この人、弟だか兄だかも役者だよね。
あー、何か似てるなぁと思ったら名字同じだったから調べちゃったよ。 >>142
「パトリオット・ゲーム」に出てたのはジェームズ・フォックスだよ。 >>138
洋の東西を問わず、昔の役者はおとなでしたな。
>>141
私もちょっと本作の軍曹役は、しっくりこなかった。
フォックスはどうしても、高級将校という感じがしてしまいます。
「遠すぎた橋」での中将役を見たあとだから、そう思うのかもしれないが。
>>143
あ、そうなんだ?ありがとー。
何で間違ってたんだろう。 ジェームズフォックスのほうが
弟なのに貫禄はあるね。
エドワードフォックスはやっぱり
なにかプロって役がしっくりくる。 ナバロンの嵐のテーマ曲、作曲者はだれですか。
かっこええなー、隠れた名曲だなーと思う。 >>149
ロン・グッドウィン
唯一、前作に勝ってるのがこれ(テーマ曲)なのが寂しいけどね。 「ナバロンの要塞」に城達也氏の吹き替えを…(テレビ版)。 >>150
勝っているは言いすぎでしょう。
「…要塞」ティオムキンのテーマ曲、合唱つきで聴くと元気になりますぜ。 >>152
確かに。
サントラじゃないけど、ミッチミラー合唱団のテーマ曲聞くと、
なんだかやる気が出ていた中学時代。
歌詞もところどころ覚えてる。
"Six men come to save two thousand men …"
>>150
あ、でも「嵐」のテーマも好きだよ。
これのためにロン・グッドウィンのオムニバスのCD買ったし。
『ナバロンの嵐』DVD出てたんだな。日本語吹き替えも入ってるし。
>>155
『ナバロンの嵐』早速、DVD購入できました。
いい情報教えていただき、感謝!
以前テレビ朝日系で放送(吹替版)したときは、90分位だったけど、
DVDだと2時間以上あるので、びっくりしました。
>>156
DVD版の吹替の取柄は、ノーカット、フランコ・ネロが小林清志、という2点のみ。
翻訳も声優も、どうしようもない。
ソニーだから。 >>157
私は、声優さんもかなり気に入ってますよ。
初めて見たときと同じ声優さんが吹替えてるバージョンなので、
それになじみがあるんですね。
ナバロンの要塞も日本語吹替版がでるとありがたいのですが。
>>158
>初めて見たときと同じ声優さんが吹替えてるバージョン
これは何かの間違いでしょう。DVDは小林清志を除いて新キャストによる新録です。
マロリーの佐々木勝彦には目を瞑るとしても、ミラーの金尾哲夫というのが全然駄目。
古くは山田康雄、納谷六朗、羽佐間道夫といった面々が吹き替えていたのに。
好き嫌いは個人の好みなので、DVD版がお気に入りならそれは結構なことです。ソニーも喜ぶでしょう。
>>159
山田康雄、納谷六朗、羽佐間道夫
が吹き替えていたバージョンって、初めて知りました。
このバージョンも良さそうですね。いつ頃放送してたバージョンですか? 山田康雄、納谷六朗、羽佐間道夫は全部ミラー(エドワードフォックス)。
山田はゴールデン洋画劇場 納谷は日曜洋画、羽佐間はテレビ東京の2時間半
の延長バージョン。 >>161
いろんなバージョンがあるんですね(全部見てみたい)。
1993年テレビ朝日(2004年名古屋テレビ)での録画を引っ張り出してきました。
ロバート・ショウ :森川公也さん
ハリソン・フォード :堀勝之祐さん
エドワード・フォックス:納谷六朗さん
のバージョンでした。
たしかにDVDとは違う顔ぶれですね。
ご指摘を受けるまで同じと思ってました。
確か'89年にテレ東が日曜午後に2時間枠で「要塞」と「嵐」を2週連続放映した。
「要塞」は後半1時間しか見られなかったので、どんな編集になっていたのか知らないが、
津嘉山・青野・内海のTBS版(特攻隊がいきなり船に乗っていて、日本版で付け加えたマロ
リーのナレーションが入り、直ぐに独軍の巡視艇とドンパチやる奴)しか観たことがなかった
ので、城・中村・小林のFIX版がちゃんとあったんだなと感動した。
「嵐」は見たこともない場面が次々出てきて、この調子だと時間までに終らないと思っていたら、
カール・ウェザーズとリチャード・キールのナイフ対決がばっさりカットされていた。
TBS版の「要塞」もフジ版の「嵐」も、見なくなって久しいな。深夜にでも放映してくれないだろうか… >>163
冒頭からいきなり岸壁のぼりから始まってたよ。
マロリーのナレ付きで。
>>161
ミラー=羽佐間版は87・8年ぐらいの秋の特別ロードショーで2時間10分枠ぐらい。
ショウ:前田昌明
フォード:津嘉山正種
フォックス:羽佐間道夫
俺は、掘勝サンの上手さよりも津嘉山さんのぶっきらぼうさが
若いフォードによく似合っていた点、
納谷さんよりも羽佐間さんの上手さ、
森川さんの「上からものを言いそうな態度」よりも、
前田さんの「表面的にはフォードに尊敬語を使っているけど、
本音は小馬鹿にしているものの言い方」で、
断然にテレ東版を推す。 ユーゴロケの「ナバロンの嵐」はエキストラのドイツ兵がどうみてもマリオみたい
なヒゲはやしたスラブ顔でドイツ人に見えないな もしも将来、自分で手軽に好みの吹替え編集ができるようになったとしたら、
「要塞」は
ペック・城達也
ニーブン・中村正
クイン・小林清志、
「嵐」は
ショウ・森川公也
フォックス・羽佐間道夫
フォード・磯部勉
ジョーズ・玄田哲章
アポロ・内海賢治
ネロ・小林清志
で観たいなあ。