【戦場の】ナバロンの嵐・ナバロンの要塞【男達】
昔は洋画劇場とかTVでよく放送されてたよなぁ。こうゆう映画。
細かい所は覚えてないけど、どきどきして熱くなったもんだ。
レンタル店に置いてるかなぁ。久々観たくなってきた、
「Uボート」とかも。 しかし 四川大地震であれほど 騒いだ土砂ダムやらダムの決壊騒動も
シナ人の報道管制で 全然報道されていないようだ。
四川省も雨季だから かなりダムも満水になってるだろうが
人民解放軍とかが 人海戦術で補修してるらしいが
マスコミもシャットアウトして 五輪放送モードらしいが
民間の衛星写真の様子も出てこないらしいが
多分 ダムの湖面なんかにも地震で死んだ人間の腐乱死体が多数浮いてるだろう
ハリソン・フォードも出てくるが
ダムのシーンだと、「逃亡者」でも ジェラード警部にダムに追い詰められる
シーンもある
http://jp.youtube.com/watch?v=0m0_LEQkDvQ&feature=related
佐々木勝彦とあしゅら男爵は逆の方がよかったんじゃね? パルチザンの指令官てジャッカルの日で国務大臣?やってたおっちゃんだよな?
フォックスと2度目の共演だがどっちも一緒に映るシーンが無いな
「要塞」の吹き替えって、どれが一番クオリティ高いの? マロリーって要塞と嵐で随分キャラ変わってるな
嵐だと楽観的なおっさんにしか見えん
ありがとうございます!
すみませんが大分下に落ちてるのでageさせてもらいますね >>318
フジ版に小川真司は出ているね。ドイツ将校の役で。
まさか25年後にペックを演じるとは思ってもいなかっただろうね。 赤男爵でまともな整備など出来ません。壊されるだけです。
赤男爵の整備士は自分の会社で作った整備士です。
自分の会社で作ってとりあえず資格だけ取らせて直ぐに店舗に配属するので経験も知識も接客もまともに出来ません。
バイクを壊されたくなければ赤男爵には近づかないようにしましょう 3月4日、BS2で『ナバロンの要塞』。
翌日が『アラバマ物語』だから、グレゴリー・ペック特集かな? 殺し屋(パパディモス)が「タイムトンネル」では科学者か。 本体設置場所に見張りが一人もいないって
マヌケすぎだろw 島の火を尻目にイギリス軍艦航行でジエンド
めでたしめでたしw グレゴリー・ペック特集じゃなかったんだ。
いや、明日は『アラバマ物語』らしいし。 ペックに代わりロバート・ショーが主演をひきついだ続編『アラバマの嵐』なんてのはどうだろう。 最初に小説読んでから映画の
ナヴァロンの要塞観たから
マロリーとアンドレアが不仲なの見て
ポカーンとしてた 嵐の方は映画館で観た時にガッカリした記憶がある。
ロバート・ショウのファンで当然原作も読んでいて期待に胸一杯だったのだが
この映画、当時スターウォーズで人気沸騰直後のハリソン・フォードに完全に軸足を置いている。
だから先の先まで読み切って適切な指示を出すはずのマロリーが全然活躍しない。
明らかにハリソンを立てるためのシナリオでショウの見せ場はやっとダム爆破の場面くらい。
あと最後の秀逸なセリフ。
若手スターにお株を奪われた渋いベテラン俳優の哀しさを見た気がした。 そうかなー
ハリソンは指揮官というか上官だから少しショーが譲ってる感じだけど…
ペニシリンの話とかダム爆破はどうよ?とか
ドイツ軍から爆弾盗もうとか苦境を切り抜ける部隊の頭脳は
ショーだと思うよ 昔のビデオの整理してたらナバロンの嵐の
ゴールデン洋画劇場verが出てきたw 要塞は気合いで絶壁をよじ登るシーンで爆笑したw
岩肌が雨で濡れてるから何か工夫でもするのかと思ったらあれだもんな。
あのシーンだけはアホすぎる ナバロンの嵐も好きなんだけどなぁ(´・ω・`)
特にエドワード・フォックスとカール・ウェザース あ、もちろんロバート・ショウは名優。でも、ジョーズの船長やサブウェイパニック123のはまり役には負ける。 >>6
ペック:城達也
ニーブン:中村正
ムーア:広川太一郎
吹き替えも最高!! 要塞から嵐でマロリーとミラーのキャラが変わり過ぎてるのはスルーするところですか? あの馬鹿でかい大砲をどうやって岩窟に入れたんだろ? 『ナバロンの嵐』DVDをお持ちの方に質問。
オープニングクレジットには:
(1) 背景:様々な場面での兵士たちを写したモノクロ写真が、次々に現れる。
クレジットの書体:Wordで言うと「Times New Roman」似。
http://www.youtube.com/watch?v=-07h-HIADYg&feature=related&fmt=22
(2) 背景:一面の山吹色。画面の上下左右の端に、次々にクレジットが出現。
クレジットの書体:同じくWordで言うと「Century Gothic」似。
…の2バージョンがあると思いますが、日本で発売されているDVDは、やはり(1)の方でしょうか。
個人的には、1989年と1997年の地上波オンエア時の、(2) の方が好きなので、また観たいものです。
>>392
DVD版は(2)の方だよ。俺もようつべで(1)のOPバージョンを見たことあるけど、
あれはどういう仕様なんだろうね?
どちらかがオリジナルの劇場版でどっちかがテレビ用又はソフト用とか・・・
VHS版はどっちだったっけかなあ。。。 嵐はバーバラ・バックのオッパイ位しか覚えてないなあ。 そんなシーンあったっけ?
あの女は怪物とショウに殴られたのと、爆撃で死んだ事ぐらいしか覚えて無いわ >>393
レス有難うございます。
DVDは (2) のバージョンなんですね。これで買ってみる気になりました。
(1) が、小生が書いたようにYouTubeに上がっているところからすると、
海外リージョン版なのでしょうかね。 テレ朝吹替版が(1)だったな。
テレ東はガッコイイ独自仕様だそうだが記憶にない。
フジ版も記憶のかなたに飛んでいる。
(2) なんてあったのか。 >>392
ロン・グットウィンの作曲したマーチはどれも血湧き肉踊るね
日本では伊福部昭(異論は認めん) ナバロンの要塞の吹替版について検索していて、こちらに辿り着きました。
私も最初に観たのが「テレ朝」版なので、やはりその思い入れが強いです。
ただ手元にある録画テープは2時間放映枠の正味90分。
なので、前後編と2回に分けて放送されたものを是非観て見たいです! 「テレ朝」版で2時間枠なんてあったの
最初の土洋版は90分2回だったけど
日洋で放送された時は2時間30分枠の記憶しかないな 最初に観たのは、ゴールデン洋画劇場での2時間枠の放送でした。
もうかれこれ30年位前の話で、恐らく、フジ版が製作される前の
ことだと思います。 どっかで拾った動画にその時?の声の出演クレジットが入ってたなぁ
森山周一郎の名があったから、テレ朝版で間違いないはず。 いま残っている録画テープは、ゴールデン洋画劇場のものではなく、
後年、地方の深夜放送枠で放送された時のものです。
クレジットはないですが、隊長は森山周一郎で間違いないです。
まあ当時としては普通だったのかもしれませんが、今からすると
豪華声優陣ですね。
ドイツ軍側の、名も無い役柄にも小林修、納谷六郎、青野武、
といった面々が出ておりますし。 ゲゲゲの女房に「ナバロンの要塞」出現
盛り上がってましたなあ 嵐のダムは今も存在するよな?
ググレアースで見られないだろうか。 >>404
>>ドイツ軍側の、名も無い役柄にも小林修、納谷六郎、青野武
その面々は後のバージョンにも出演しているね。
小林修はフジ版のフランクリン少佐、青野武はTBSのミラー、
納谷六朗はTBSのドイツ士官。 テレ朝版は、女優陣も来宮良子と池田昌子で、これまた豪華。
特にジア・スカラの池田昌子は、射殺される前にちょっと
台詞があるだけですが、はかなげさ満点です。
>>406
アップするスキルというか環境がないもので…申し訳ありません。 現在公開中の「告白」のスレより転載
819 :名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/10(土) 22:53:59
Aが‘ナバロンの要塞‘を観てたらもしもの時の
保険に爆弾は、二つ用意してたはずだ。
ワロタw >>407
ボスニアのJablanicaのすぐ上流にあるよ。 >>405
戦争映画には乗り気でなかった女房が、面白さに夢中になるシーンだな
上映中あの効果音に該当するシーンは
独軍戦闘機の襲撃でブラウンが無線機を無くす部分
女房の芝居とかみ合わない。ドイツ側を応援してるなら別だが
と、重箱の隅をつついてみた THE GUNS OF NYUUBOU
FORCE 10 FROM NYUUBOU 「何秒にする?ドイツ軍は時間に正確だからな。」
「(腕時計を示し)いつでも時間厳守ですよ。」
「!・・・・・時間切れか」
「・・・・・」
「20秒。どう思う。」
「あんたが決めることだ。」
「・・・・君の意見を聞いてるんだ。」
「20秒がいいところでしょうな。あまり走らずに済む。」
時限爆弾をセットしてのんびり歩き始める2人。
「橋が落ちる所は壮観だろうな。」
「見てみたかったですな。(立ち止まって手を差し出し)やれるだけの事はやった。」
「ああ。いろいろありがとう。」
ふたたび歩き出す2人・・・・ドッカ〜ン!! >>413
会ったこともない他人の奥さんをふみちゃんって・・・ ブログでレヴューしてる
本作にもいくつかの吹き替えバージョンがあります。
【フジ版】
ロバート・ショー … 瑳川哲朗
エドワード・フォックス … 山田康雄
ハリソン・フォード … 小川真司
フランコ・ネロ … 森川公也
私が初めて、ゴールデン洋画劇場の2時間枠で観たのがこれです。特筆すべきなのは、ミラーを演じた山田康雄。
そのウィットに富んだセリフ回しは、他のバージョンの追随を許しません。多分、原語には一番忠実でないと思われますが(笑)。
また、ドイツ軍の少佐を演じたのが仁内達之なのも嬉しいところです。
やはり、吹き替えバージョンとしては、これが最高だと思いますが、この録画テープを消してしまった自分は本当に愚か者です…。
【テレ朝版】
ロバート・ショー … 森川公也
エドワード・フォックス … 納谷六朗
ハリソン・フォード … 堀勝之祐
フランコ・ネロ … 小林清志
最近では、なぜかテレ東の午後のロードショーで放送されていました。フジ版でレスコバーを演じた森川公也が、こちらではマロリーを演じています。
ミラーを演じるのは納谷六朗ですが、こちらはちょっと真面目な感じ。
バーンズビを演じた堀勝之祐、レスコバーを演じた小林清志は、さすがに巧いです。
全体的に良くまとまっている感じですが、後半にかけて、ちょっと雑なカットが目立ったのが難点です。
【テレ東版】
ロバート・ショー … 前田昌明
エドワード・フォックス … 羽佐間道夫
ハリソン・フォード … 津嘉山正種
フランコ・ネロ … 田中信夫
つい最近、鑑賞する機会を得たバージョンですが、まずマロリーを演じた前田昌明に違和感を憶えました。
これまでの、瑳川哲朗、森川公也に比べると声質が軽く、がっちりとした体格のショーには、ちょっと合っていない感じがしました。
ただ、ミラーの羽佐間道夫は予想通りのハマリ役でしたし(笑)、バーンズビの津嘉山正種は、ぶっきらぼうな感じで、若い時のフォードによくマッチしておりました。
これだけのバージョンがあるにも関わらず、DVDには一切収録されていないのが悲しいところです。
だって
一番の見せ場である大砲の落下と、ダム決壊のシーン
あまりにも迫力が無くて泣けてくる
特にダム決壊後の濁流
脇を悠々と車走ってるしw
ゴールデン洋画劇場で嵐を放送したとき、解説の高島忠夫が
ダムに亀裂が入るシーンの演出を絶賛していた。
それほどでもないと思ったが(笑)
ちなみに、次週が「ブラジルから来た少年」。
いい時代だった…。 >>392
『ナバロンの嵐』
(2) 背景:一面の山吹色。画面の上下左右の端に、次々にクレジットが出現。
クレジットの書体:同じくWordで言うと「Century Gothic」似。
これって「ワイルドギース」のOPみたいな奴? この間初めてDVDで観たけど
TVで何回も嵐の夜の上陸シーンが始まりだと思い込んでいたから
冒頭の20分の内容がなかなかどうして味のあるシーンばかりに思ったよ 娯楽映画のお手本みたいな「ナバロンの要塞」を監督した
J・リー・トンプソンだったが、燃え尽きるのが早かった
晩年はカスみたいな作品ばかり量産した
チャールズ・ブロンソンの専用監督みたいになり
あのトンデモ映画「誕生日はもう来ない」で名声はもう来ないことになった
あの砲台、そんなに命中精度がいいんだろうか。
敵艦もちょっと右か左に反れれば狙い撃ちされなそうだし。 >>427
レーダー照準だから命中率はまあ高いんじゃない。
それに射程距離が長いから、艦船の射程距離に入る前に撃てる強みはあるよね。
ジグザグ運動に関しては・・・どうなんだろ?
今度原作を引っ張り出して調べてみるよ。 〉そんなに命中精度がいいんだろうか
航行中の艦船から大砲撃つのとではダンチに正確だと思う。
高度の有利さもあるし、勝手知ったる地形にノコノコ入ってくるのを狙い
撃てばいいんだから、過去の経験もそのまま生かせるし。
今の考えからすると、爆撃すればいいじゃん、と思うだろうけど、当時の
爆弾じゃあまり期待薄だったかも。北欧で停泊中の戦艦ティルピッツを
無効化するのにも英軍はすごく苦労してる >430
その通り。
海岸砲は基本的に固定砲であるため、自身も移動する野戦砲と異なり、
敵との距離さえ正確に測定できれば、コリオリの力などの影響は既に
判っているため、射撃時の緒元修正は、ほぼそのときの風に関する項目
のみで良いということになる。
緒元の修正要素が少ない→精度が高い
という訳で、一般の砲に比べて命中精度は高いというのが専門家の間
では常識らしい。
そのため、第2次世界大戦中の基本的な戦術としては、
「敵の海岸砲の有効射程圏は避けて艦船を運用する」
のが、常識であったらしい。
そのため、大戦中は敵に遭遇せず、一度も実戦射撃をしなかった
海岸砲がほとんどだったとのことである。
ただし、地形によっては、どうしてもそこを通らざるを得ない場合があり、
それにより、最も長期間交戦したのがドーバー要塞、あとはマルタ、香港、
シンガポール、ノルウェー、アメリカの太平洋占領地域の砲であったらしい。
(出典:「GUNS」Ian V Hogg)
おそらくナバロンの海岸砲もドーバー要塞に匹敵するものであったのだろう。
(という設定なのであろう)
ところで、ミッチミラーの「ナバロンの要塞」の歌詞を詳しく知りたいのだが。
書くと著作権とかに引っ掛かっかてしまうのだろうか。
確か記憶では、
Isl*nds of Gre*ce are gr*en and be*utiful gre*n ・・・・
という感じだったと思ったが。
午前十時のスレに行ってみろ
ナバロンの羊羹で盛り上がってるから >>435
行ってきた。(午前十時のスレに)
ひでえなwヨーカンってw 午前十時の映画祭で観てきた。
シネスコの大画面を活かした映像をたっぷり堪能できて大満足。
改めて観ると見せ場がたっぷり詰まった上に人間ドラマにも抜かりない。
実によくできた脚本だ。 嵐を久しぶりに見たぜ。ニコライの顔を覚えてるはずだろw
最後まで引っ張りまくってw こういう娯楽アクションに徹したWWU戦争映画をまた作って欲しいよ。
イングロリアス・バスターズは久々にやってくれたけどさ。
でもあんなトンデモ展開じゃなくて一応史実を曲げないヤツを見たいw