いちご白書
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バンバンの歌の方が印象的かもしれませんが、ここはなるべく映画の話題でひとつ。 何こいつ?
ゲバ棒で負傷して恨みを抱く高卒の元機動隊員?
ご老体が2chか。
おしめを換えて早く寝ようね。
>>317
糞ウヨは映画版でもキチガイレスしか出来なのかよw >>267
これは後に出た再発のベストカップリング盤だね
初盤のときのB面は「かもめの歌」とかいう曲だったと思う 思えばバフィーの「サークルゲーム」を初めて聴いたのは
中学1年生の頃。
亀渕昭信がオールナイトニッポンの中でかけてた。
気に入ってすぐにレコードを買いに行ったよ。
同時購入
ジェリー・ウォレスの「マンダム〜男の世界」
マッシュ・マッカーンの「霧の中の二人」
トシがばれるなw ようつべで「サークルゲーム」の日本語訳が表示されてたけど
読んでてホロリとした・・・ >>323
はるか昔に自分で訳したのと微妙にニュアンスが違うな。
俺の誤訳だろう。 ドイツでドイツ語の吹き替えだけどDVDが出てるね。 ジェームズ九年クンってその後どういう人生送ったのだろうね。
あ、いまからググってきますorz
この秋、35ミリニュープリント&デジタルリマスターで上映
で、ひとつ気になることが…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110905-00000027-flix-movi
そして、当時にはなかった幻のシーンが約7分間も
含まれていることがわかった。
名門大学に通うサイモンが、学内で大胆にも
自らトップレスとなった美女に「来て。いいことしましょ」と
誘惑されるエロチックなシーンや、映画ラストに武装警察隊と
闘争を繰り広げるシーンに差し込まれた、いくつかのイメージカット。
また、正反対の思想を持つサイモンとリンダが緑豊かな広場で
熱いキスを交わすシーンなど、スクリーン初公開となる映像が満載。
私は映画館で3回見ている(NHK-BSの放映はDVD録画に失敗してみていない)
トップレスとなった美女のシーンと緑豊かな広場で熱いキスを交わすシーンは
記憶にあるのだが??? 今回の新しい予告にも、目新しい映像はありませんね〜
まさかサギ宣伝じゃないよね?
劇場増やしてくれないと地方は辛いよ。 就職が決まって髪を切ってきた時
もう若くないさと君に言い訳したね
髪というのは就職が決まる前に切っておくものだと思う ジジイ同士で飲み屋にでも行って語れよ
全く鬱陶しい アメリカのエスタブリッシュには今でも67年度の学生証をお守りのように
持っている人間がいるとか。 >>336
これまでそのネタは日本中で何百万回語られたことだろう。 当時斬新だったカメラワークが今観ると微妙に古臭い。
内容もそうだが、この映画はあの時代の状況の中でこそ光彩を放つものかも。
新宿で見てきた。
これを観た世相と本人の年齢によって感想がかなり違うのかな?
35歳で初見なんだけど、あまり面白くはなかった。最後のストップシーンや主人公のM65やミリタリーシャツなど
素敵なところもあったが。
立てこもる理由にまったく説得力がなかったのが、入り込めなかった原因かな。
私学なんだから、私有地の不法占拠になるに決まってるし。 もう時代背景が判らないんだな。
そういう意味では古びてしまった。
でも普遍性もあると思うんだけどな。 新宿武蔵野館で初鑑賞
自分が生まれる15年前の映画だけど面白かった
カメラワーク、音楽が素晴らしい
特に前半が良かった
ラストは映画とは思えない臨場感で素晴らしい
アメリカン・ニューシネマで一番好きかも知れない
自分の中では60's後半〜70's前半がアメリカ映画黄金期 >立てこもる理由にまったく説得力がなかった
今年二十歳の俺でさえ分かる過ぎるくらい分かるっつうのに・・・
しかもM65が素敵ってなんだそれ。 >>345
あんな理由に説得力ないでしょ?
むしろ、まだ20歳で世間知らず(バカにしてるんではない)だから、あんな理由でも受け入れられるのかもしれないけど
>>345
M-65うんぬんってのは、
ベトナム戦争に関連することでストしてる学生達がメインの映画で、
主人公にベトナム戦争で一般にも広まったM-65を着えてるのが芸が細かいと思った。
あの時代のアメリカでは、M-65はベトナム戦争(の帰還兵とか)のイメージ。 ウッドストックでカントリー・ジョーがミリタリーファッション着て反戦を歌ったりとか、
そういうのが流行った時代なんだよ。 新宿で初めて見た。期待したのよりずっと傑作だった。若さが心地よかった。DVD、サントラ欲しいけど売ってないのね。残念。 共感出来るかは置いといて青春映画として至高だった
ブルーレイ出してくれ 昨日観たけど何というか運動が稚拙すぎて頭わるい感じ。
暴力団が襲ってくるのに座って床たたいてたら殴られまっせ。
大津波が襲来するのに体育館にこもっていたら流されまっせ、って感じ。
身を犠牲にして官憲の横暴を訴える、という覚悟は感じられません。
ああやってたらこうされちゃった、こんなひどいことするなんて!
ってヒステリー起こす感じ。
でも自分達だって警官達に先にずいぶんひどいリンチ
してませんでしたか〜?
ふわふわした主人公はよく描けていて、メモリアルとしては
とてもいい映画だから、歌のモチーフにも良かったのでしょうね。
>運動が稚拙すぎて頭わるい感じ
後知恵って最強無敵だよね 主人公が着ていたフィールドジャケットはM65ではありません。
M43です。 原作者がでているが特定できなっかった。
主人公がいい加減なやつなので不満らしいが いちご白書
ttp://store.tsutaya.co.jp/item/sell_dvd/4988135896612.html >>362
こんな出し方あるんだな。海賊版みたい。
買おうか考えるわ DVDはたぶん今回の再上映と同じクオリティだよね
再上映版はニュープリントと謳いながら画質は傷や退色でいまいちだったし、
音も歪んでたからなあ
そのうちツタヤの中古コーナーに並ぶの期待 再上映はビスタだったけど本当はスタンダードなんでしょ? 主役に魅力がないのさ。
お話としての主役じゃなく俳優自体に。
去年の夏、いちご白書、ウイラード、愛と死のエルサレム、夢のサーフシティ、
ショートカッツ、ナイトライダー、Xメン・・・
素晴らしいじゃないか!
http://www.youtube.com/watch?v=gG1seREFLnM 公式予告のビスタフレームは明らかに構図がおかしいな
スタンダードの天地を切ってる >>370
以前NHK-BSでやった時(スタンダード)のと較べてみたけど明らかに切ってるね
初公開の時はどうだったんだろう?
昔はスタンダードで撮影しておいて、上映時はビスタなり
設備が整ってない劇場はスタンダードなり選択できたみたいだけど 追記
ド頭のMGMロゴ画面はよく見ると上下にマスクがかかってるな
メインタイトルで上下に出るクレジットも天地に妙な間が空いてる気がするけど
テレビのズーム機能でビスタサイズに拡大すると丁度収まりがいい感じ
ついでに長さは今回公開のと同じ109分だった >>昔はスタンダードで撮影しておいて、上映時はビスタなり
>>設備が整ってない劇場はスタンダードなり選択できたみたいだけど
完全に話が逆
60年代の時点で既にワイド全盛で、むしろスタンダード用のレンズが無い
映画館が少なくなかった。
ビスタ映画の映画をスタンダードで撮影するのは50年代から
珍しいことではなかったが、それはテレビで放映するときのため。
ただし、スタンダードをテレビで放映すると
画面の左右がかなり切れてしまう
何故そうなるのか良く分からんが・・・ 福岡の某シネコンにひまわりと両方一度に来たので(二本立てじゃないが)、最初にこっちを観た。
アップになると妙に狭苦しいが、かといってそれほど構図を損ねている用でもないし、監督が意図したサイズはどっちだったのだろうか?
それにしても、こんな大画面でこの映画を観られる日が来ようとは、感無量。
レストアはしていないが、リマスターはしてあるようだ。
風間綾平の丁寧な字幕がよかった。
当時の雰囲気をよく出していたし、現代風にスラングも効果的に訳出していた。
もしかして全共闘世代かいな?
これまで4種類の字幕を見てきたが、今回の字幕がいちばんだったな。
25年ぶりの劇場での再会だった。 観てきました。
ラストで、生きてる証を!?みたいなこと叫んでたけど、原文わかる方いらっしゃいますか? 音楽はどれもとてもいいんだけど
内容はどうも軽蔑とか嫌悪感がでてだめだ
「卒業」もそうだけど音楽だけの映画 今日立川で観てきた。
ゆとり世代の俺からしたら、何故そこまでして体制側に反発していたのかがわからなかった。
理屈では十分わかるんだけど…
東電デモもしない、政府批判はネット上でしかやらない若い世代にとっては、最後の主人公達が必死で抵抗してたのが虚しくて切なかった。
メッセージ性が強烈でしばらく席上でボーっとしてた。 学生運動の是非は置いといて青春映画としては至高だった Strawberry Statement
当時の学生運動にのせられて、ちょっと恋愛要素を加えた映画にしか
見えない。
団塊の世代にとっては、大うけだろう。
>>380
当時の時代背景を調べるのだ。映画には常に時代背景が関係して居る。 >>380
アメリカンニューシネマって、見終わった後茫然とする作品多いよ。
無力感や脱力感に襲われて・・・ >メッセージ性が強烈でしばらく席上でボーっとしてた。
それこそ映画体験だよなー。そんな経験が出来てうらめしい。いや羨ましい。 いちご白書の主題はベトナム反戦とか学生運動じゃない。
平凡な学生の本質を描いた映画。
>>377「卒業」は最後のバスの後部座席に座る二人のロングショットに全ての意味がある。
だんだん二人の表情が暗くなっていくんだよ。
つまりあの映画はハッピーエンドじゃないし二人の純愛をテーマにしたものでもない。 素敵なシーンが多い映画だった
2回劇場で見たけどまだ見たい
ブルーレイも出して欲しい >>384
要するに中二病。
体制に反抗すること自体が目的の反抗。 すると社会人は犬小屋に入って出ない方がいいんでしょうか? 何でBlu-ray出ないんだ
やはり権利関係のせいか 中2と呼ばれようが大好きだ
こういう恋愛したかっと・・・と振り返るとこういう恋愛してきたんだよな(´・ω・`) http://tukioyobu.air-nifty.com/
全部読んでみてください。脅迫的でしょう?
実は、毎日、あらゆるメディアを使った嫌がらせを受けています。
この14年間、いろんなことをされてきましたが、ずっと我慢してきました。
しかし、流石にもう我慢の限界に達したので、ネットに電通やテレビ、雑誌の批判を書いてしまいました。
それがきっとムカついたのかもしれませんね。
でも、完全に嫌がらせをやめてくれれば、私ももう書かないのに。
お次は、ヤーさんあたりが出てくるのでしょうか。
また何かあったら、ここに書かせてください。
ニュースをみていてください。大貫に殺されるかもです。 >>142
>「ある愛の詩」・・・・・・イェール大学
おいおいこれもハーバードだぞ、というより撮影もハーバードそのもので撮られてる
イチゴの撮影はシカゴ大じゃなかったっけ?
残念だけどマンハッタンじゃないんだよな
チラウラだけど、学生運動で一番過激だったのがシカゴ大なんだそうだ
そこからウラハムナシュの名曲「シカゴ」が生まれた
10年前の誰かにresしてみたw なるほど、それで”We can change the World!"なのか >>404
その通りです!!!
しかしナッシュのシカゴにこういうres貰えることきがくるとは・・・ちょっと涙w
実はネットの時代になるまでいちごはシカゴ争乱を扱ってると思い込んでたw
もうバカバカだわ、俺 >>403
「いちご白書」の撮影は、サンフランシスコ州立大学だよ。
映画の冒頭にもテロップで書かれている。
当然コロンビア大学では撮影許可下りないだろうしね。
ナッシュの「シカゴ」は1968年シカゴ民主党大会の暴動が題材だね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/シカゴ・セブン
全米各地から活動家が集結して大暴動になった。
ジェリー・ルービンの著書「DO IT!」によると、
当時の日本の学生を真似て、ジグザグデモをしながら「WASHOI!」と声を上げたそうな。
同じCNS&Y関連で学生運動がらみだと、死者が出たオハイオ州のケント大学の歌が有名ですね。
http://youtu.be/g2UBQX7fwBQ 民主党大会事件の歌だとこれも有名
Chicago - Prologue / Someday August 29, 1968:
http://youtu.be/mR6BeerSSWw
”The whole worlds are watching!"
のシュプレヒコールリフレインがそのままイントロになだれ込んでいく展開が胸熱 冒頭の水面を切り裂いて進むボ−トを俯瞰で捉えた映像が新鮮なインパクトを与える。
そのボ−トを漕ぐ部員の精力を持て余した二人が女の子目当てで学園闘争に加わる。
その課程がコミカルに描かれていて好感が持てる。
主人公と彼が心を惹かれた女の子が、食糧の調達を任されて学園を抜け出し町の商店に協力を依頼に行くシ−ンで、
商店主が大量の物資を供出するにあたっての闘争への同情と当局への気遣いを、これもコミカルに表現して秀逸であった。
闘争は結局警官隊の突入によって蹴散らかされるのだが、学生たちが人文字で描くピースマ−クを俯瞰で映す映像や、
体育館で“ギブ・ピ−ス・ア・チャンス”の歌に合わせて床を叩く場面の迫力は、
この闘争が無意味なものではなかったことを表現していたように思われたのだった。 現実のクネン君、その後の人生がまた現実らしくいいな mp3
ttp://www1.axfc.net/u/3440153/ichigo 主人公の彼、ボート部だよね、今時、ボート部の人っているのだろうか?
「サークル・ゲーム」って曲が流行した。 上小澤健介 効率的 エネルギッシュ 自信家 意思が強い 戦略家 カリスマ性がある 奮起させてくれる
http://www.eps4.comlink.ne.jp/~yoshiken/dsc01140kao1.jpg
https://twitter.com/chaosweiss ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています