ネバーエンディング・ストーリー 第2章
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「ネバーエンディング・ストーリー」 (1984年 西ドイツ) (監督) ウォルフガング・ペーターゼン (出演) ノア・ハサウェイ、バレット・オリバー 及びその続編を語るスレ 前スレ ネバーエンディングストーリー http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1050648590/ 関連スレ 【汝の欲する】ミヒャエル・エンデ【ことを成せ】 http://book3.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1052055598/ CMで流れている曲 ホンダ/環境テーマ広告 ランプ篇【佐藤琢磨】 「The Neverending Story」坂本美雨(オリジナル:Limahl) グーニーズは名作だね 子供心に自分もグーニーズのように冒険したいと思った グーニーズ。シンディーローパーが歌う主題歌レコード買って、ファミコンでやり込んだ。 クリアしたと喜んでたら始めに戻ってウンザリ(;_;) ファルコンが >1〜136を背中に乗せて、一緒に添い寝。 この映画の音楽が好きだ!歌も好きだ!内容も好きだ! 当時、映画館で観れたのは幸せだった。 最初の雲がもくもく、そしてだんだん歌が聞こえてくるところで感動。 もっとも印象に残るのはスフィンクスの場面。超怖い。 巨大で、少しづつ目が空いていく…音楽もじわじわ緊張と恐怖を込み上げる。 下から見上げるショットは、まじでちびりそうな怖さ。 ずっと前から小人が研究してるって設定が、歴史の重みを感じさせてさらに怖い。 >>130 80年代は冒険、空想、ホラーどの分野も最強の映画が沢山あった。 バタリアンとかグレムリンも最高にイカス(死語)。 ストーリーが単純明快なのが好きだな。 CGばっかでやたらストーリーが難解なハリポタよりもこっちの方が面白い。 80年代一番のファンタジーだ。 ウォルフガング・ペーターゼン監督は「ポセイドン」じゃなくてこの映画リメイクすべきだったと思う。 >>138 私も、映画館で観ました。多感な小学生の時にこの作品に出会えたことは 感謝してます。何とも言えない独特の世界観。まさに、ファンタジーの最高峰。 そして、曲が、またさらに良い。いまでも、サントラCDは家宝です。 byグーニーズ好きの50年生まれ アルタクスが沈んでいく所は悲しかった アトレーユが沈みかける寸前にファルコンが来てくれてホッとした記憶ある 最後にバスチアンがファルコンの背中に乗ってアトレーユがアルタクスの背中に乗って手を振ってるのを見て生きて良かったと子供心に思った あれから時が過ぎて今、あの映画を見たら何を感じるかな 古くさく感じてしまうんだろうか >>148 そこであえて映像を見ずに原作を読破ですよ おぼろげなイメージを補完してくれる、あかがね色の表紙のハードカバー +.(人´Д`*).+゜. >>138 自分もスフィンクスあれマジ恐かった まるで自分もその場にいるような感じがして とにかく凄く印象に残ってるよ 本当大好きな映画。 >>148 >あれから時が過ぎて今、あの映画を見たら何を感じるかな 古くさく感じてしまうんだろうか いつまでも感受性が豊かなら、大丈夫。 テレビでやってるの見たら、 嵐が巻き起こり始めたところで、 大雨洪水警報のテロップが流れた。 ストーリーとの絡み合い具合があまりに絶妙。 音楽の入り方が素晴らしいと思う 絶妙なタイミングで音楽が流れてファンタジーな世界へ引き込まれますね 本を読むと物語の中の主人公になってしまうという非現実的なストーリーが子供心をくすぐったのかな? http://www.videor.co.jp/data/ratedata/backnum/2006/vol25.htm 前回放送された視聴率でたよ。 1.8%以下で計測範囲外・・・・・・ 昼に放送された時が1%で、99年に日曜洋画劇場で放送された時が7% あんまいまの人には受けないのかな クイーンに名前をつけろって迫られてバスチアンが叫んだ 亡き母の名前って何?いつも聞きとれん。 >>156 ウンパルンパって何者ですか? チャーリーとチョコレート工場にもでてきてた・・ 歌も踊りもものすごく上手だった ちなみに私が今までの人生で映画館で唯一寝てしまったのがこのPART2 だった。1作目が好きだったので期待して見に行ったのだが・・。 映画館で寝てしまった事に自分自身ショックを受けてしまいPART2は 生涯最悪映画となっている。 ドイツの映画がアメリカで作られたらこんなもんなのだろうか。 「ベルリン天使の詩」のリメイク作でニコラス・ケイジを見たときに デジャブーでした。 >>160 ウンパルンパ役の人=かたつむりに乗った、赤いシルクハットの人 だよね。 名前はディープ・ロイというそうです。 ↑たった今見終わった! 大人になった今でもやたら胸熱くなる。原作全部映画化せんのかな ウユララとか見てみたい。 「3」の脚本のジェフ・リーベルマンは 「スクワーム」「悪魔の狂暴パニック」のジェフ・リーバーマンと同一人物なの? あんな技術にあかしただけの原作改悪の糞と一緒にするな ファルコンから見るアトレイ ユとアルタクスが駆けるシー ンは笑顔で泣ける >>168 でも当時の原作信者からはこれも評判悪かったらしいよ…特にオチが最悪だって。 まさに「技術にあかしただけの原作改悪の糞(今見るとアレだがあの時代のSFXと しては悪くない)」って評価。原作者もそう評価。 映画から入って原作も読んだ身としてはあれはあれで良かったと思うんだけどね。 少なくともあの後作られたネバー・エンディング・ストーリーの映画のどれよりもいい。 >>171 ちょっと待った 当時もオチ以外の部分を批判していた人はあまりいなかった (ゆえにあのオチだけで全否定されるのも理解できる) バスチアンがピザってなかったとかアトレイユが緑じゃないとかは瑣末なことだし その話は、またいつか って、いつ話してくれるんだろう? 亀のモーラは、ETそっくり。 くしゃみがリアルで素晴らしい。 くしゃみで、何度も吹き飛ばされるアトレーユ。素晴らしい。 でも、原作の中盤で出てくるドラゴン(フッフールじゃなくて、騎士が退治に向かう奴)が、 ホビットの冒険で出てきた奴と名前が似てたんだが、単なる偶然なんすかね エンデはホビットの冒険や指輪物語を読んだ事があるのかな >>180 モーラキタ━━━━。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚━━━━!! エンデはファンタジー作家だけど、この作品を境にファンタジーをエサに 教訓だとか警鐘めいたテーマ性の押し付けが強くなってくるんだよな。 だから映画で親子の絆修復を書かなかったのはガンダムをハリウッド映画化して バトルがひたすら続くだけの作品にされたような不快感があったのだろう この作品を境にって、この作品の前はもっと説教くさい作品が多いぐらいです この映画は再リメイクする価値があるな 主題歌は羽賀ケンちゃんで このスレですでに3回書かれてるけど、子供の頃 同じくアルタクスが悲しみの沼に沈むシーンで号泣したよ。 悲しみに取り憑かれたものは沈んでしまう・・・ってナレーションと相まって。 この前テレビでやってたの見た時、「あれっ?アルタクス沈むのって こんな早かったっけ?」と思ってしまった。 よごれつちまつたよorz でも最後復活してたことなんてすっかり忘れてた、あれ嬉しかったなあ 1のアトレーユが女でないのが残念だった。 胸がはだけるたびに、大丈夫なのか? ああ、男だからなぁ・・・と 子供心に思った。 なんで2のアトレーユはゴリラなんだ? 1は1でアレンジ強すぎるけどね。 デブのバスチアンと緑の亜人アトレイユ=美少年だったり 原作にない宇宙に行く展開がプラスされてたり ビジュアルバンドが主題歌だったり 原作を忠実に映画化してもらいたいなぁ 色の砂漠とか、図書館とか今の技術で見てみたい。 未だに俺の中でネバーエンディングストーリーを越える映画はない。 良い勝負だったのがポリスストーリーとリーサルウェポン、ブラックダイヤモンドかな。 ネバーエンディングストーリーを越える作品は今後出るのだろうか?というくらい素晴らしいと思う 同感。 これからファンタジーエンでの冒険がはじまる! って終わり方でよかったのにな普通に。 最後で何もかも台無し。もったいないな。 【ネバーエンディングストーリー】と【グーニーズ】が、今でも最高峰です。 大阪在住なんだがテレビつけたら第2章やってたからビックリした。 懐かしい〜。好きだったよこの映画。 思わず見入ってしまったよ。 途中から見たんで明日1〜3までレンタルしてきます。 久しぶりにネバーエンディングストーリー1を観た。 美麗すぎる登場人物、凝りまくった背景、個性的なクリーチャー 20年以上前の映画なのにやたら新鮮でやっぱりすごく面白かった 最近こういう大人から子供まで楽しめるエンターテイメント作品が少ないのは残念 1の序盤のコウモリで飛ぶシーンのコウモリの顔が可愛い >>207 ありゃあの後の冒険を経て、心に幸運の竜を飼う(=いじめっ子にも負けない 強さを持つ)ようになったバスチアンの姿だと未だに思ってる。 えー中古でビデオが189円売り出されていたので買いました みたらやっぱりいい映画でした 昔の懐かしい形の字幕(る、とか独特のやつです) ただ字幕が自分は確か昔「虚無」だった気がしますが「無」となっていました 「虚無」は自分の勘違いでしょうか?どなたかわかる人いますか?? 虚無だったよね 子供の頃、虚無って何?って感じで 名前が「キョン!」だと思って見てた。 >>218-219 レスありがとう 俺も子供の頃虚無って何だよって辞書で調べた記憶があります でも字幕は「無」となっておりました ついでですけどファルコンの目が綺麗でした、ウインクが可愛かったです 只今サンテレビにて放送中だ! ねばえんでぃんぐすと〜りぃ〜☆ いまKBS京都ラジオで羽賀健二の日本語カヴァーが流れてるw 1のアトレーユに子供の頃マジで惚れてた。 でも2を見てキャストが変わってて冷めました。 あれは萌えってのはやっぱ重要だなぁと思い知ったよな。 2は原作に忠実にしようとしたんだろうが、エンターテイメントしては1のが正しい 少なくとも 1のバスチアンは美少年だしデブじゃないがいかにも弱そうで虐められそうなもやしっ子 2のバスチアンは虐められそうにない普通の美少年(ファンタージェン突入後があれなら まだ許せるが) 1のアトレーユは緑色じゃないしタトゥーも入れてないが「はてしない物語」を読む子供たち がいかにも憧れそうな勇者らしい美少年 2のアトレーユはいかにも草原の民っぽいが憧れるのは困難な顔で、しかも緑でも全身 タトゥーでもない 1の幼心の君は白い髪じゃないし金の瞳じゃないし耳たぶ長くないが全体的に白っぽい 淡い色調で、バスチアンが惚れるのもわかる美少女 2の幼心の君はまったく白くないし髪長くないし美少女じゃない 萌えがどうたら以前に2はキャスト的に原作踏み外し度が1の遙か上を逝ってる… >>225 同感です。 しかし、原作者のエンデは1を認めず、2がお気に入りだったという不思議。 この歌の歌詞探してるんだけどあちこち見ると細部が微妙に違っててどれが正しいのか分かりません。 ttp://gerberatetra04.blog50.fc2.com/blog-entry-114.html が画像つきでいい感じのページなんですが I'm hidden in the lines And written on the pages の部分はただの hidden in the lines written on the pages ではないでしょうか。 あとAnd there upon the rainbowのとこもandは歌われてないような。 >>227 東芝EMIのリマール版と坂本美雨版のライナーノーツは Make believe I'm everywhere I'm hidden in the lines Visions on the pages Is the answer to our neverending story と Lines that keep their secrets Will unfold behind the clouds There upon the rainbow Is the answer to our neverending story でどちらも同じだった everywhereI'mくらいでつないで歌うとよいと思われ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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