懐かし洋画'80年代
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全世界がスターウォーズの洗礼を受けた。そして映画は幼稚になったと言われた。
しかし、それは娯楽としての原点回帰でもある。
さあ、語れ。 映画の特撮ってCG全盛になっちゃったけど、結局CGってアニメじゃない。
どんなに凄くてもデイズ二ーアニメとどう違うんだって感が払えない。
80年特撮って職人芸っていうか、工芸品のように完成された時期だから
後世、再評価されそうな気がする。 >37
F/X ほにゃららのほにゃらら、(副題忘れた) とかあったねぇ。
>>38
「F/X 引き裂かれたトリック」だったね。 SFXばやりでスプラッタ映画とか流行ってたような気がする。
カウチポテトなるライフスタイルがもてはやされてたのも
この頃、かな? 86年に豊橋でコブラとゴリラの二本立てをみた。
何と言う凄まじさ。 >>36
(´・ω・`) 登場人物多くて話についてくので精一杯だったがな >セントエルモス >>42
そか?別に難しい相関関係でもなかったけどな >ジム・ヘンソン・カンパニーでは、82年の傑作マペット・ムービー
>「ダーククリスタル」の続編を計画している模様。
>「The Power of the Dark Crystal」のタイトルで、
>オリジナルも手掛けているデヴィッド・オデルと
>Annette Duffy が脚本に当たる。
>監督は未定で、2007年の公開に向け、
>この秋から撮影に入る予定とのこと。
http://www.allcinema.net/prog/news.php
【映画】「ダーククリスタル」の続編製作が実現へ?
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1116250238/l50
さて、どうなることか。 ドーーーンチュウ
「ブレックファストクラブ」のガリガリ君が
「シザーハンズ」でムキムキになって出てきたときは
驚いた。 クローネンバーグにリンチの両デビッドは
初監督作品は60年代だけど、日本だと80年代に出てきた人って
感じになるね 「セントエルモスファイアー」のアリ・シーディーと「ブレックファストクラブ」のアリ・シーディ。見比べてみると面白いよ アーヴィング原作「ガープの世界」「ホテル・ニューハンプシャー」
ケン・ラッセル監督「アルタード・ステーツ」「クライム・オブ・パッション」
ニール・サイモン脚本「ブルースが聞こえる」
ジョン・ローン出演「ラスト・エンペラー」「モダーンズ」
私の大好きな映画は、この年代に密集している。ほとんどがアメリカ映画。
フランス映画の影が薄くなり記念、ということで、「海辺のポーリーヌ」
も挙げときましょう。 >>50
アルタード・ステーツは厳密には1979年の作品らしい。まあ、でも、
80年代に活躍するW・ハート主演ということで。 80年代は映画も音楽もテレビも小説もイイ物はほんのh一握り
アッ、私より一世代上の人に「70年代は」って言われそう ちなみに、>>50のレスで挙げた作品のうち、「ラスト・エンペラー」
「海辺の〜」以外は、アメリカ映画。
ケン・ラッセルは英国人だが、上記の映画はアメリカが製作国。念のため。
アメリカ映画に関して言えば、60年代後半のアメリカン・
ニューシネマから90年代前半にタランティーノがデビューする
くらいまでは、一つながりのモノと、個人的には感じている。
この辺の映画が自分にとって、座標の原点というか、ど真ん中なのです。
その中でも、80年代の映画は真ん中の中の真ん中って感じ。
70年代にも好きなのは色々ありますけど。 スリーアミーゴ(邦題サボテンブラザーズ)
腹かかえて笑いました。チェビー・チェイスのファンです グレン・クローズ。
役名は、ジェニー・フィールズだっけ?>>55 『スパイライクアス』 おバカでおもろかったな〜 て事で、DVD購入したった♪ >>21
禿同。この頃から映画は進化してないと思う。 ニューシネマ以降の冒険が、定着してきて、ヘイズコード撤廃以前なら
掟破りだったことが、常態になってきた。
90年代前半タラちゃんが出てきたあたりから、
停滞または下降気味って感じかな。
あまり評判良くない80年代だけど、オレはヤッパ愛着あるな インナースペース好きだったなー。
マーティンショートも好きだった。
またメグライアンがスッゴい可愛いくて。
ヒットしなかった映画だけど
「made in heaven」が良かった
「we never dance」が良い曲だった
>>63
アラン・ルドルフ監督だね。
「モダーンズ」最高! >>64
詳しいですね、最初はどんな映画なのか?
知らなかったけどKelly Mcgillisが好きだったので
LDを買って見たら
トム・ペティーとかも出てた
ウイーネバーダンスを作ったのは
誰だったか、名前忘れた
天国が本当に有れば死ぬのも楽なんだけど
>>65
ティモシー・ハットン主演だね。
当時奥さんだったデブラ・ウィンガーが、天使だか神だかみたいな役、
全然天使らしくない天使で、しかも男役
モダーンズが大好きだったので、同じ監督が撮った映画だというので
テレビ放映されたときに見ました >>65
調べておきました
「we've never dance」でしたね
ニール・ヤングだった
何事も直ぐに遠い昔の事になって忘れて行く
おいおい。元気出せよ。大丈夫か?
そういうときは、懐かし映画より、新作映画で面白いの探すといいよ。
前向きな気持ちになれる。
でもアラン・ルドルフは最近たいしたの撮ってないからな。
ティモシー・ハットンもケリー・マクギリスも過去の人だし。
デブラ・ウィンガーは引退しちゃったし。
また復帰したとも聞くが・・・ 新作で面白いと思ったのは
「アイロボット」この題名だったかな
新鮮な感じが有ったのは「マトリックス」だったけど
もう過去の映画になってしまってる
「ジュラシック・パーク」シリーズは最初のが良かったみたいで
1作目に子役で出ていた女の子が2作目には、ほとんど大人の女性になっていたな
3作目には1作目で助手役をやっていた女性が「おばさん」になってた
人生って短いもんだな・・・・・
新作でも暗くなってしまう
>>70
平凡な人間の価値って年齢と共に落ちるからなーーー
痛感してるよ
芸能人、タレントだってレーサーだって
年齢と共に価値は落ちる
重ねる年齢が価値になる人って少ないよ
天才的な人は年齢を価値に変える事が出来るのか?
マジック?
学者だって良い研究が出来るのは30代くらいとか
40代、50代になると研究室を持って
若いのを集めて研究させる方が多いのでは?
40代、50代になると顔が広くなるので資金集めとか
まとめ役とかやって研究自体は若いのにやって貰う
クラシックの指揮者とかは年寄りでも良いのかもね
ピアニストのリュビンシュテインだったか?
若い頃はいい加減な(と言っても玄人が聴けば分かる範囲)演奏を
やっていたそうで
中年になってから、やり直したそうで
それから演奏が良くなったとか(玄人にしか分からない範囲)
若いときは若さで演奏の拙さを誤魔化せる(素人相手にはの話)
ああ言う芸術家の世界では年齢を重ねても
売れる人が居る
う〜ん。それはそうかもしれないが。
どうせ人は死ぬのだから前のめりで死ぬこと考えなくちゃ。
映画と何の関係ない話だな。すまん。
モダーンズ最高! >>73
映画にも関係が有ると思うよ
映画って人生を描いた映画も有りますから
シリアス系は作り方が難しけどね
お涙頂戴ではウザイし
映画って範囲が広いから
映画って人生に関する物なら何でも有りだよ
戦争で悩む人を描く映画とか
そう言えば「Private Ryan」は出来が良かったけど
一部に「full metal jacket」を連想した場面が有ったのは残念だった
スナイパーを描いた場面は似た場面を連想した
一人が囮になってしまう場面
ルビンシュタイン? の人生を映画化しても面白いと思う
若いときは女性に溺れたりとか
適当に演奏していた(玄人に分かる範囲)事を描いたり
誤魔化し演奏を知ってる人は居た(実は自分自身だったとかね)
ピアニスト仲間は分かると思う
シナリオライターには面白い題材になると思うよ
フルメタル〜みたいな映画は好きだよな。
ピアニスト関係で80年代っていうとシャーリー・マクレーンの
「マダム・スザーツカ」とか。 >>76
知らない、スザーツカ?
どの時代のピアニストを映画化したの?
おせーてください >>77
88年の映画だけど、ラジカセもって町を徘徊してるような若者が映ってた
から、現代に近い話だと思うよ。
インド系の天才ピアニストの少年と、シャーリーふんする老女ピアノ教師
の、交流を描いた作品。
最近で言えば、チェン・カイコー監督の「北京バイオリン」に
近いテイストかな。
監督は、「真夜中のカーボーイ」「マラソンマン」のジョン・シュレンジャー。
舞台はイギリスだったかな。
主人公の少年の母役の女優さんが超美人。
インド系の女はホントに綺麗な人多い。 >>78
シャーリー・マクレーンって
どっかで聞いた名前
作家? ドラマ作家だったか?
日本で売れた作家だった
違う?
分かった、ネットで調べた
女優で作家なんだね
才能が有る人だね
自分の神秘体験を下に本を何冊か書いて世界的に売れたことはありますね。
小説などのフィクションは書いたことあるかな?
童話くらいなら書いたことあるかも。 しかし70年代映画のスレが500レス超えてるのに比べると
こっちはパッとしないな。ガンガレ! ハイハイ
80年代の映画で面白いって言うと
「スタートレック4」かな
シリーズで最も面白い出来だった
そう言えば、スコティ役の俳優が先日亡くなったね
マッコイ役の俳優は4年前だったか? 亡くなってる
スタートレックの新シリーズはもう一つな感じ それ70年代から続いてるやつでしょ?それは・・・・ >>84
シリーズ物ってそういうもんですよ
80年代でヒットした映画は・・・
「ランボー」シリーズ、「エリアン2」、「?」
思い出せない
「トップ癌」(^ 80年代で調べてみると
ETが最も売れた映画なんですね
今見ると幼稚な内容に見えるけど
当時はあれで良かった
現在はCGが多くなり、ETの特撮くらい何でも無い時代だから
第何種遭遇とか流行言葉を産んだ訳だから
SFに新しい流を作った映画なんだと思う
内容はお粗末な感じがするけど
私は劇場では見なかった
元々幼稚な感じがしたので
TVで始めて見た、後にレンタルビデオで見たけど
感動は無かったな
良く売れたな、キャッチコピーとTVCMが上手かった気がする
子供の指先とETの指先を写すだけのCM
あれで映画を見てみたいって気にさせる
それと子供向けだから家族連れで行ける映画だから受けたのだろうな スターウオーズにしても
79年から始まって
80年代もシリーズが続き
2000年に入って話を最初に戻して復興ヒット
インディアナ・ジョーンズ(日本ではインディーって言ってるけど)
(Indianaの発音はインディアナに近い)
は80年代にシリーズが大ヒットした
考えてみると80年代は色々とヒット作が有るよ
70年代より多いか?
その他にバットマン、トッツイー、レインマン、バックツーザフュイーチャー
意外と多いよ
分かった分かった
80年代はヒット作が多すぎて
書き込みが分かれてしまってるのだ
70年代ってヒット作が少ないから
集まってる
だね
だったらいいけどね。
ニューシネマ(60年代末から、タランティーノがデビューする(90年代初頭)
くらいまでが、一区切り。私の好きな映画の集中している時期。
80年代が特に多い。っていうか心象風景と重なってるんだよね 80年代って言うと
アフロアメリカンの活躍が始まった時期にも合ってる
「ビバリーヒルズコップ」も大ヒットしたし
スパイク・リー監督が出てきた時期
黒人が主役でも違和感が無くなった時期かな
他に面白い作品は「ゴーストバスター」だったかな
ハリウッド映画界ってつまらない話題を練って映画にしてしまう
アームチャンプを題材にしてシルベスター・スタローンが映画にした
「チャンプ」? あれが、その典型作だと思う
考えてみると下らない話なんだけど
上手い演出で盛り上げる あ、間違い間違い
「オーバーザトップ」だったね
スタローンって言えば
80年代は「ロッキー」で売れたたね
失敗作は「コブラ」だったかな?
スタローンを出せば
シュワちゃんを出さないと不公平
「プレデター」これはSFの傑作だと思う
「エイリアン」系のSFホラーだけど出来が良い
恐怖心を上手く演出出来た良い映画だった
機関銃を乱射する場面が最高の見せ場だと思う
得体の知れない敵と遭遇して全員が舞い上がってしまう
我を忘れて撃ちまくる場面は最も緊張感が伝わる場面
他に良かったのは
「トップガン」「プラトーン」「フルメタルジャケット」の戦争映画
「トップガン」の良さはロックと映像のマッチだと思う
それと空中戦のやりとりを上手く描いた場面は良い出来だと思う
「プラトーン」は最初に全てを語っていた場面
聖書の言葉を引用してたのが印象的だった
次の場面はカンボジアの戦場に入る軍曹と古参兵のやりとりが
面白い
「フルメタルジャケット」は海兵隊の訓練が実態に近い形で描かれていて
出来が良いと思った
戦闘場面はスナイパーが主人公になっていた演出が意外だった
>>91
そう。
メジャーではね。日本で普通に見れる映画としては、黒人の台頭だ
目覚しかった。
それ以前も、
「ジャッキー・ブラウン」のパム・グリアーが出てたような
ブラック・エクスなんとか映画っていうのがあったらしいけど
それがどういうものかは知らない。
芸術映画でもチャーリー・パーカーを描いたイーストウッドの
「バード」なんていうのがあったな。カンヌで男優賞かなんか
とったはず。 >>95
「ジャッキー・ブラウン」は滑ったね
何か外した感じがした
「プレデター2」は気の毒だった
プレデターが何者なのか分かっているので
怖さが無くなっているから
作るのが難しいと感じた内容だった
あれが「プレデター1」なら大ヒットしたと思うけど
2だから
主役の黒人警官役の人は「リーサル・ウエッポン」でヒットしてる人だったけど
プレデター自体がネタ割れだから
恐怖感の演出が難しい感じだった
映画って2が難しい
「エイリアン」は成功した方だと思う
それを思うと日本映画界は幸せだと思う
「フーテンの寅さん」が30作とか作っても売れるから
「釣りバカ大将」「トラック野郎」
日本の映画界って観客が保守的だから
楽なのかな?
「踊る大捜査線」がそうなりそうだね。でも、今は俳優がそういうの
嫌がるでしょう。日本でも 大将ではなくて「釣りバカ日記」だっけ?
日誌?
浜ちゃんが主人公で
元はマンガだから
ま、良いか?
「釣りバカ日誌」?
あれは良く観察してると「水戸黄門」と同じテーマだね
実は社長なのに立場を見せないで動いて
時たま社長を明かす
あれ実に卑怯な設定だと思う
基本設定は「水戸黄門」と同じ
「遠山の金さん」とか「暴れん坊将軍」と同じ作風だと思う
あまり良い映画とは思えない
三国連太郎のような人があんなシリーズに出続けるのがようわからん >>100
役者って何でもやらないといけない立場だから
80年代で面白い映画って言うのは実に多いですよ
「プラトーン」はベトナムに行ったアメリカ兵は下積みで
名もない町の出で・・・・
あの辺りの描写が良いと思った
他に良かった映画は「グッド・モーニング・ベトナム」かな
ロビン・ウイリアムが上手く演じていたのが印象的
「フル・メタル・ジャケット」でもstars & stripeの内幕的な
事を描いていたね
編集長がアメリカ兵に元気が出るような記事を書けって言ってたね
プロパガンダ合戦を少し見せる場面だと思うけど
気がつかない人の方が多いか?
ベトナム戦争を舞台にした映画は多かったね
フルメタル〜もグッドモーニング〜も好きだな 80年代って言うと安っぽいシンセとダサイファッションの時代ってイメージがあるけど
個人的に掘り出し物を探し出すのは80年代のものが一番楽しい
アラン・ルドフルもアベル・フェラーラも80年代の作品が一番面白いし
ヨーロッパだとパット・オコナーやニコラス・ローグとかも80年代が一番面白かったと思う
今考えると自分の好きな映画の半分以上が80年代のものばかりだなあ
「ヒッチャー」、「白い記憶の女」、カナダ映画の「ソナチネ」、「ポゼッション」、「アメリカーナ」etc...
イザベル・アジャーニ、ソフィー・マルソー、ナスターシャ・キンスキーの3大女優が一番活躍したのも80年代だったなあ ↑アラン・ルドフルじゃなくてアラン・ルドルフでした >安っぽいシンセとダサイファッションの時代ってイメージがあるけど
YMOのせいか?w
ニコラス・ローグっていたな。
「マリリンとアインシュタイン」を高校時代に劇場で見たけど
よく意味が分からなかった。後でビデオで見たら結構面白かったな。
「地球から落ちてきた男」「ジェラシー」みたいに渋い映画、
また見たいな。 パット・オコナーって、リブ・タイラーが出てた「秘密の絆」の監督か。
アレは好きだな。90年代も終わる頃の作品だけど。
「ポゼッション」に出たことは、アジャーニのキャリアにとって
どうだったのかね。
オレには、ああいう女優なんだというイメージが付いちゃって。 「地球から落ちてきた男」?
違うな。スティーブ・マーティンにも似たような題の映画が 「ベルリン天使の翼」だったか?
あれも80年代の映画だったか?
作られた後に東西ドイツが統合されて
続編が何だったか? 題名忘れた
統一後の風景が 「統一されても何も良くならない・・・」
そんな会話が有った
人間が考えている事を音にして出している点が面白かった
天使の場面は白黒画面になって
人間の場面はカラーに変わって
コロンボとの絡みも面白かった
カンパニーロって呼びかける面白さ
二作目の見所は聖書の朗読が続く死に行く人を慰める場面かな
聞く耳持たない自殺者、ゴルバチョフの夢想のつぶやき
敗戦時のドイツの風景、サーカスで空中を飛び回る面白さ
まあ、二作目は90年代の制作だけど >>108
そうだそうだ、二作目の邦題は「時の翼に乗って」?
原題は「ソー・クロス・ファラウエイ」だったかな
多少違うかも
ナターシャ・キンスキーが綺麗な天使を演じてるのが
印象に残ってる
まあ、天使や神様や仏様が本当に存在すると良いのだが
人間って何時までも原始的な幻想に囚われるって言うか?
何かに救いを求めてしまう
宗教に騙される例が後を絶たない
宗教心などは3000年前とほとんど同じだから
揺り戻しで最近はまた宗教原理主義みたいな物に戻ってる
人間の思考って原始的なんだなって感じる
どの様に科学が進んでも
宗教は無くならない
神の存在証明は科学では出来ないって
宗教家は言い切ってるから
何て言うか「取り付くシマもない」?
「取り憑く」? 取り憑く嶌もない?
字が良く分からない
題名の間違い
「ベルリン・天使の詩」「ファラウエイ・ソー・クロース」
だった
記憶って曖昧だ、申し訳ない
なるほど、これではスレは伸びないね
80年代の映画好きは忙しい人が多くて
70年代の映画好きは引退世代
10年間でガラリと変わる
人生 そこをなんとか頑張って!
この時代の特徴は、ひとむかし前だったら、
カルトとかインディーズとかアート系とか言われてたところにも、
資金が回るようになってきたことだとおもうけど 引退も近い団塊の世代だと思う
80年代の映画好きは
団塊の世代
今は最後の稼ぎ時なんですよ
引退したくないけど引退を目の前にして
仕事の鬼になる・・・・・
引退して映画の感想を書く70年代の真似はしたくない
プライドが有る
そんな感じ
まだ、そんな年でもないでしょう?
オレは”団塊の世代”なんて言われたこと無いよ。
80年代に高校、大学生だったというと40代前半から30代半ばくらい? そのくらいの年で引退とかいう感覚の人は、
成功したベンチャービジネスの経営者くらい? 自分で金を稼ぐ年齢って、22歳辺りからだから
(就職して3年間くらいはアパート代とか服とか自動車買ったりで余裕が少ない)
独身で自分の金が自由に使えるのが24、25歳辺りだと思う
80年代の映画を見たのは・・
40代から50代前半くらいまで
30代は親の金で見るから多くは使えない
あと10年経てば引退が多い世代だね
リストラとか厳しいから早期退職って事も有る時代だから
2chなんか見てる余裕は少ないと思う
70年代はリストラで仕事が無くなったオジサンとかが
書いてるのかな?
30年前の映画を頻繁に見た年代って50代後半〜60代前半 タケシとかタモリあたりがその世代だけど、
彼らは、ニューシネマより前じゃないかな。若い頃に見てたのはね。
熱く語りたくなるのは、
十代後半から二十代前半くらいに見た映画でしょう。 >>118
10代って親の金で見てるから
自分で稼いだ金を出しても見たいって言うのと
意味が違うと私は思う ただ、あの頃はもうレンタルビデオが普及し始めてたでしょう。
80年代後半は今と同じ300円くらいで一本見れたよ。
テレビ放映もあるしね。 思い入れって言うのが無くて
他人の稼ぎで、ただ見てるだけってのは映画好きって言うより
暇で見てるだけ
自腹切って、好きな映画を見るって言うのと
意味合いが全く違う
まあ、いくら説明しても
ながら映画好きとは話が合わないと思うから
もう止めるよ
毎日、残業を午後10時頃までやって
家に帰るのは午後11時半頃
でも土日は好きな映画を見るために映画館に行ったり
LD買ったり
レンタルだって1泊で350円の時代だから
バカにならない出費と夜にレンタル店まで出かけて行って
(寒い夜は嫌だが)
まあ、価値観とか生活環境とか色々と違うから
説明しても立場が違うと理解不能だろうね
共通体験が無いと話が伝わらないから
そんなに金のこと考えたことなかったな。
無責任な学生さんの頃だったから、
アホのように映画に没頭できたような。 >>124
だからスレが伸びないのだよ
思い入れが無いからね
逆説的だけど
で、私みたいな思い入れが激しい人は
少ない
70年代って引退してる人が多いから
(^^) 思いこみって言われるか?
まあみんな仲良く。
あんなにチープでポップでバブルな時代(死語)は2度とこないんだから。 トレンディなカウチポテト・ライフは最高だった。
結局今も似たような生活を送ってるけど。
セルDVDが安くなったから、
レンタルビデオがセルDVDに変っただけ。あと十年くらいしたら
ビデオオンデマンドに変わるか? そうだね。
オレがこの時代の映画好きなのは、デニーロが活躍した時代だから
かな。 映画作ってから30年〜40年経てば
リメイクしても売れるかもね
「エイリアン」だってもうすぐ30年前の作品だから
別の人が作り直して出せば?
まだ早いかな、半世紀の50年後かな
映像が幼稚に見え始めるのは作って50年後くらいかな
劇場で見た人が、あの世に旅だった頃が良いか? 目を離すとすぐ落ちるこのスレ。
フランス映画(および欧州映画)はこの頃からダメになったかな?
「海辺のポーリーヌ」なんて好きだけど。
アメリカ映画なら、ちょっとHな青春映画とかがいいのがあるような。
トム・クルーズの「卒業白書」とか「初体験リッチモンドハイ」とかね。 >>134
ダメになったと貶すなら、好きな映画のタイトルぐらい間違えんなよ。
リッチなモンドが集う高校の話か?
「リ ッ ジ モ ン ト ・ ハ イ」だろ。 すまん。「ジ」だ。
貶してるわけじゃないよ。
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