【ミア】フォロー・ミー【ファロー】
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今から25年前の話ですが・・・
東京駅八重洲口近くの名画座へ通って見てました。
ビデオでも無いし、DVDでも・・・
テレビで再放送なんて有り得ますかね?
『冬のソナタ』が受ける時代なんですから、どおよ? 湯気に破れかけた銭湯のポスターに
過ぎ去った昔が鮮やかによみがえる〜♪ 録画出来た!嬉しすぎる!
これで、DVDが発売されるまで大丈夫〜
日本語吹き替えも見たいな。 げっこの映画DVD発売してなかったのか
主演女優が有名だから当然出てるだろうとタカをくくって録画消しちゃったよ 有名だけど日本での人気度はイマイチ派手さに欠けるから…そんな所も好きだけど。
消したとは残念ですな。 年末にまたBS2でやるみたいよ
衛星映画劇場 フォロー・ミー
12月28日(日) 午前1:00〜2:34(27日深夜) ナイル殺人事件の日本語うたつきバージョンを出してくれたら、
二万円までなら出す。
あの映画のジェーンバーキンとファローは美しい。 >>374
ケース・デザインがポスターそのままの写真使用でうれしい。
ホフマンのデカ鼻プロフィールはそれはそれで絵になる・・・ ぎゃあー!録画されてないいいいいいいい!
さ、さいほうそうううう・・・また・・・・し・て・・・・ しかしこの翻訳ではDVD化の必要性が高まるばかりだ
吹き替えのほうが余程しっくりくる台詞だ 30年近く前、日テレ土曜午後90分枠でやったやつを再放映してくれねーか? この作品がソフト化されてないのって、映画館のシーンで流れる映画の権利関係が絡んでるの? ♪フォーロー…
フォーロー…
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ >>378
ほんとセンスのない字幕だったね。
作品をわざとつまらなく見せたいのかと思ってしまった。 評判だっていうからNYで流れてたの落して早速見たけど。。。
正直イマイチ
尾行っていうより完全に変質者だし
その間一言も会話しないってのもなんだかなぁ〜
ラスト旦那不在の会計事務所を元探偵がハッタリで乗り切ってるシーンで興醒め
会計士バカにしすぎ
テーマ曲も暗いし
お口直しにワイルダー2、3本観ますわ
あー時間の無駄だった >>333
ヒキでひねた若者ですがこのスレ見てます
見守る恋の優しさ穏やかさに泣いてしまう
ミアファロー、魅力的な女性ですね
昨年ヒッピーファッションが流行ったからか、全く古臭さを感じさせませんでした この映画、本当にいいよね!
20年以上前、何回目かのリバイバル上映で観たけど、見終わった後、
涙がポロポロ出てきた。ちっとも悲しい映画じゃないのに。
テーマ曲も印象に残るいい曲だったなぁ。 洒落たエンディングで心地よい感動を残してくれたね。
トポルの人間味あふれる探偵のキャラもいいし、
ミアの役はまさに彼女自身だと思ったよ。
俺もテーマ音楽がたまらなく好き。
当時サントラ買って何度も聴いたんだけど、
今でもCD出てるのかな? 出たけど今は凄いプレミア価格だよ
あのテーマ曲暗いって思う奴もいるんだな。。
せつないって今死語なのか? この作品は、順風満帆の人には理解できないかも
妄想に明け暮れてる人には、理解可能だよ この作品は、自分のことしか考えないヤシには理解できないかも
他人に優しい人には、理解可能だよ >この作品は、自分のことしか考えないヤシには理解できないかも
>他人に優しい人には、理解可能だよ
なんかこういう事ホザく人の心って貧しい…
どうでもいいじゃん他人の評価なんて 間違ってたら御免なさいよ
1) サントラLPは日本のみ発売
2) ブート物以外で正式にOSTがリリースされたことは無い
(美しき冒険旅行とのカップリング及びジョン・バリーフアンクラブ名義は工場プレスだが
音源は上記のアナログ盤)
と言うことでいいですか?
ここはみどりぶたパックのスレとはかぶってないのかな…
蛇足ながら外国のフアンがmp3化したフルアルバムは以下で落とせます
http://youdonthavetovisit.blogspot.com/2006/07/john-barry-follow-me-1972-or-1971-film.html >>394
thanks !!
落としてからずっと流してます
The Meetingを聴いていると、トポルのアヒル歩きが浮かんでくる >>394
thanks !!
今聴いてる。泣ける >>394
おおっ! これこれ。
ありがとさん。
誇張ではなくて何十年ぶりかで聴いたよ。
あの時の感動そのままだね。
添付されてるジャケ写はイマイチだから、
画像検索で見つけた当時の日本盤ジャケ写を
iTunesに入れることにします。
さっそくiPod touchで聴こう♪ >>398
ありがとう♪
このスレはDVDジャケ作ってくれる人がいたりみんな親切だね 見逃すとこだった速攻予約しましたdクス
ついでにロビンとマリアンの初公式リリース盤も注文♪ >>400
そうか・・・
でもこの前、上レスのところで
MP3データをダウンロードしちゃったしな。 少し前に届いたんで今日聴いてみた
LPレコードのMP3化ではどうしても取りきれなかった
ボーカルさ行の擦過音が気にならなくなっていて良いです
裏に ”私に従う 内部!テキストは日本語で” とあり
インナー見たら日本語のインプレが1ページありましたが
LPジャケ裏の解説とは違う物でした
署名無いので文責者は不明
後スペシャルサンクスにKaori Nishimoraなる女性名がクレジットされてる
Kaori Nishimuraの誤記だとおもうが関わりは不明 ヤフオクでサントラのブート盤を3万〜6万で出品してた奴ら…軒並撤退しちまったなw
後は一日も早くDVD化される事を望むわ。 この映画、むかーしBSで何気なしに見たら、
どんどん引き込まれていって、最後予想だにしない展開に
すごいよかった。
そのとき、録画したの未だに残してあります。 むかしむかーしのむかしにテレビで吹替えのカット版見たよ
その頃はビデオなんて無かったから飯田橋のギンレイホールまで見に行った
そんでむかしむかしぐらいにフジで夜中にノーカット字幕版をやってた
その頃はビデオがあったので録画していまだに持ってる
上記のむかーしのBSの頃はビデオがS-VHSになってたので再度録画
最近PCでBSの録画出来るようになったので又やってくんねえかな
去年の年度末にオンエアしたからしばらくは無理か 大竹しのぶさんが、吹き替えをしたのを深夜放送で観た事があります。 この映画を好きな人は「旅情」などにも魅かれるのかなぁ つーか、これ、ワイラーの「ローマの休日」に対抗するつもりで
キャロル・リードが作ったロンドン観光案内映画だろ。もともとは。 フォロー・ミーと言えば、ロマン・ポランスキーの
「ローズマリーの赤ちゃん」の演技が、鮮烈に印象に残る。
体の線が細く、神経質そうなミアが、
グロテスクな悪魔の赤ちゃんを産み落とし、
ゆりかごで眠る、醜い顔の我が子を見つめるシーンには、
今でも戦慄を覚える。
ミア・ファローと言えば、ロマン・ポランスキーの
「ローズマリーの赤ちゃん」の演技が、鮮烈に印象に残る。
体の線が細く、神経質そうなミアが、
グロテスクな悪魔の赤ちゃんを産み落とし、
ゆりかごで眠る、醜い顔の我が子を見つめるシーンには、
今でも戦慄を覚える。
今更なんですが・・・
ココの書込み見てサントラ盤を注文しました!
しかし、息の長いスレになりました・・・
彼女、元気にしてるかなぁ? 最近企画不足とかで困ってる日本映画が東京を舞台にしてリメイクしたら面白いと思うんだがな。
ミア・ファーロー=星野真里(中国人とかいう設定)
トポル=大泉洋
マイケル・ジェイストン=仲村トオル
こんな感じでどうだ? ↑なかなかええんでないかい?
せやけど、京都や大阪あたりでもええんちゃう?
いや、もっと発想広げたら候補地はいくらでもありそうな…
企画や優れた原作はあるんだが、全部韓国とかに持ち出されちゃってるよな。
日本の作品もリメイクとかでむしろ韓国が作った方がヒットしてるし… お前ら喜べ!
フォロー・ミーが「午前10時の映画祭」のラインアップに選ばれたぞ。
来年2月から12月の間に全国の映画館(25館)で時期をずらして上映されます 映画文化協会が主催する「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」の
上映作品決定発表会が11月30日、東京・丸の内の東京會舘で行われ、
同映画祭実行委員会の中川敬プロデューサー、作品選定委員の品田雄吉、
おすぎ、襟川クロ、東宝の高井英幸社長が出席した。
映画の黄金時代といわれる1950〜70年代を中心にした洋画の傑作50本を厳選。
全国25劇場で1年間連続上映する企画で、2010年2月6日から11年1月21日までの
50週間にわたり、全作品ニュープリントでの上映が実現する。
上映作品は、「明日に向って撃て!」(70)、「裏窓」(55)、「スティング」(74)、
「天井桟敷の人々」(52)、「大脱走」(63)、「ニュー・シネマ・パラダイス」(89)など。
50作品のうちカラー39作品、モノクロ11作品。年代別では、50年代が14作品と最多で、
以下、60年代の13作品、80年代の11作品、70年代の8作品、90年代の3作品、
40年代の1作品と続く。
一般投票は9月30日から3週間にわたって行われ、4216人から応募があった。
男女別及び49歳までの年代別で1位を独占したのは「ショーシャンクの空に」(95)。
50歳以上の年代からの投票では「フォロー・ミー」(73)が首位で、「ショーシャンクの空に」は
同率5位だった。「フォロー・ミー」はこれまで、日本では一度もビデオ化・DVD化されておらず、
今回、劇場で上映されるのは極めて貴重。
中川プロデューサーは、「一般投票からは565作品がリストアップされた。
この映画祭最大の問題は、選定作品がニュープリントで調達できるかだったが、
何とかクリアできた」と安堵の表情。
高井社長は、「映画館で見ることは原体験で、DVDで見ることは追体験だと思う。
大きなスクリーンならではの迫力をこの機会に知ってもらえたら」と訴えた。
http://eiga.com/buzz/20091130/15/
http://image.eiga.k-img.com/images/buzz/19585/syowshank480_large.jpg ニュープリントで観られるとは
何とも喜ばしいことです。
これを機にDVD化されたりしないのでしょうか。 1月12日にテレビ東京「午後のロードショー」で吹替え版放送 ヘ(ヘ;皿;)ヘ < テレ東午後ロードさんで見たので記念火気庫、こんなにいい映画だと知らなかったから録画できなかた… 昨日見たのが数回目。
尾行場面、街の風景とその中にいる2人が印象に残ってたはずなのに、
久々に見たら、すごく演劇……舞台劇っぽい感じがして驚いた。 >>107
を参照して。
確か演劇雑誌に戯曲が訳出されたことがあります。
小さな劇場で今もときどき上演されてます。
イギリスの初演時はマギー・スミスが主役だったらしいです。 探偵が人妻を尾行してたのが、
そのうちロンドンの観光案内へと変わっていくくだりは
舞台ではセリフの説明だけで済まされるんだろうな。
このへんはやはり映画ならではって感じの場面展開でいい。 >>436
画ヅラとしての風景は映画ならではのものだし、
はじめはその画に引き込まれてたんだけどさ。
今回あらためて、導入部分(ダンナと探偵のやりとり)の
饒舌さに演劇臭を感じて、へえって思ったわけ。
で、そういうつもりで全編見て行くと、
尾行場面の駆け引きの描写さえ、演劇臭に満ちてると感じられ。
たぶん、眼前にあの風景がなくても、
舞台上で2人のあいだに流れる空気は再現できるのではないかと。
演出次第なのかもしれないけど、きっと舞台は舞台で面白いんじゃないかな。 こないだ午後にやってたの観たー
探偵が自宅で作ってた料理が気になる。アイオリソースかな? あれは 探偵が混ぜてたの、青っぽく見えた。目の錯覚だろう。。。
マカロンも、自分が知ってるのと全然違ってて、かるめ焼きみたいだった。 >>437
そうだね。
映画化されるくらいだから舞台もきっと面白いと思う。
ところでこの映画のイギリスやアメリカでの評判はどうだったんだろか?
誰か知ってる人教えて君でスマソ。 この映画をみた後、洋菓子の店でマカロンを
はじめて買って食べたことが、
つい昨日のことにように思いだされる。
ミア・ファーローのポンチョ姿がかわいかったな。
1月にTV東京で放送してたのは、ノーカットなんでしょうか?
あからさまにカットしたような不自然さは無かったけど、
最後の街徘徊はちょっと尺足らずな感じを受けました。 この『フォロー・ミー』、1970年代には
雑誌「ぴあ」の「ぴあテン・モアテン」のモアテンで毎年のように上位にランクされていた。
熱烈なファンがいたのだ。
自分は大塚名画座で観た(同時上映は「ニューヨーク一攫千金」)が、
そういうファンが存在している理由がよく理解できた。
映画史に残る名作。
たった今観て来たぞ〜!
劇場で観られるなんて
本当に嬉しい!
よかった!ホント、よかった〜
>>447
私も今日の夜の回で観て来ました。
前回観たのは30年前の早稲田松竹。
ペーパー・ムーンと2本立て。
いや、今回は泣けました。
ベリンダが読んでる本が「ボヴァリー夫人」だったり、
細かいところが理解できたよ。大人になったんだわ(笑)。
また、冬に東京に戻ってきたら行きます。
あとみなさん、「モスクワは涙を信じない」というソビエト映画を
ご存知でしょうか。
タイトルとクレジットがこの映画に似てると思いました。
多分、まねしたんじゃないのかな…。
観てきました!
今回パンフレットも売っててビックリ!
500円でした。
ユニバーサルタイトルから、もう感動! このスレに来たのは5年ぶりか
今日、ついにスカパーの放送分を録画しましたよ
そして約20年ぶりに見るとしよう
あっマカロン、用意するの忘れたw 浪人時代の通信教育(Z会)のペンネームでした。
名古屋は3月公開です。
絶対見にいくぞ、イエエエー! 東京に来るのは12月か・・・
待ち遠しいな。
ま、それまでここで全国からの「観てきた〜!」のレスを見守ります。 好きな映画。
「フォロー・ミー」:ミア・ファロー
「男と女」:ジャン・ルイ・トランティニアン
「冒険者たち」:リノ・バンチュラ
「華麗なる大泥棒」:ジャン・ポール・ベルモンド
気が付いたらヨーロッパの映画ばかり。
アメリカ映画は
「スティング」:ポール・ニューマン
「ゴッド・ファーザー」:アル・パチーノ
「パリ・テキサス」:ナスターシャ・キンスキー
邦画は、又。
>>449
パンフは復刻版ですか?
公開時のパンフは持っているのですが・・・。 少し小さめですが、今回のオリジナルの16Pのパンフです!
なんと!2010年11月26日にDVD発売!と広告あります。
HDマスターで、キングレコードから発売です。 >>457
どうも!
じゃあ他の作品もみなオリジナルパンフかもしれないですね。
今月、ケーブルテレビでやっているけど、DVD買おうかな。 クリストフォルーどうしてあんなにすぐあきらめちゃうんだよ
本気で好きになったならもっとジタバタすればいいのに
結婚の価値を信じてた時代だったのかな
でもあの会計士じゃベリンダはきっと幸せになれないよ >>459
どうかな。
もし自分がベリンダだったら会計士を選ぶ。
経済的に楽だしw >>457
キングからなら価格設定は高いだろうけど
仕様には期待が持てるかも
楽しみだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています