「メリー・ポピンズ」大好きで、この映画も泣けた

んだけど、色々調べたらディズニー有利に事実を相当捻じ曲げて美化しまくったn映画じゃねえか!w

映画化権の契約自体は先に済んでいた

脚本の監修権がトラヴァースに与えられた

脚本は認めたがアニメ場面のカットを要請

「脚本以外の編集作業に口出す権限はありませ〜ん、そういう契約でしょ?」とディズニー側が訴えを全面的に却下

金輪際あいつらとはかかわらないわよ!

…というのが現実と知ってワロタ

しかも「凧をあげよう」の歌は実際にはトラヴァースのお気には召さなかったとかw