【40周年】 メリー・ポピンズ 【スパカリフラ(ry】
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ディズニーの実写/ミュージカルの最高傑作
スペシャル・エディションが日本でも出るよ
http://www.movies.co.jp/marypoppins/index.html
今のお姿
Mary Poppins 40th Anniversary DVD Launch - Arrivals
ttp://editorial.gettyimages.com/source/search/FrameSet.aspx?s=EventImagesSearchState|1|0|30|0|0|1|0|0|0|51802046|0|0|0|0|0||0|0|0|0&p=3
>>239
たしかにジュリーって契約会社があちこちだね
CBSが最初の契約?「マイ・フェア・レディ」のオリジナルキャストアルバムとブロードウェイヒット曲のアルバム
次はRCAでミュージカル曲のアルバムとクリスマスアルバム(サウンドのときの契約なのかも)
最近はフィリップス
でもディズニーのはサウンドトラックしかないね
自分は、ジュリーならディズニーのアルバム作って欲しかったな
「いつか王子様が」とか「星に願いを」を若いジュリーが伸び伸びとしたソプラノで録音しててくれたら
どんなによかっただろう コンサ−トやテレビでは結構歌っているのに、やっぱりCD化はむずかしいんですね。 メリーポピンズとチキチキバンバンとサウンドオブミュージックが
俺の頭の中で渾然一体と化している件 メリーポピンズとチキチキバンバン ヴァンダイク、音楽がシャーマン兄弟、英国
メリーポピンズとサウンドオブミュージック ジュリー・アンドリュース メリーポピンズとチキチキバンバン ヴァンダイク、音楽がシャーマン兄弟、英国 それからダンスの振り付け
シンデレラとチキチキバンバン 音楽がシャーマン兄弟、英国 それからダンスの振り付け
ジュリーアンドリュースが乳を出すのは、なんて映画? 他の曲は別として、「砂糖一さじで」と「鳩にえさを」。どっちが名曲だと思う? 子供の頃は「砂糖一さじで」、大人になると「鳩にえさを」
まして、ジェーン・ダウエルが鳩に豆をやっていると思うと、なんだか泣けてく〜る
それこそ>>244の>>62 邦題いろいろ
「2ペンスを鳩に」
「鳩にえさを」
「鳥に餌を」(←一番原題に合ってる)
小島じゃないですよよしおさんは。性格も悪いしきらわれてましたよ
このスレ見て初めてスペシャルエディションの存在を知ったよ。
届くのが楽しみ。 アマゾンで安かったから買ってみた。
すごい面白かった!!
メリポピ、大人しい人だと思っていたら
自分一番(いい言葉が思いつかない…)の可愛い人だった。
日本語のサントラがほしい。 割と自己中で自分大好きなところがいいよね
バートとは友達なところもいい
原作だとカフェでご飯を食べるシーンで
山盛りのケーキと山盛りの貝を食べるシーンがあるけど
イギリス人はようじで貝を食べるものなのかな?
映画だと結局食べてるシーンが無い >>263
262です。
そうそう、自己中っていうやつだw。
でもイヤミがなくて良い!
あとあの花のついた帽子が好き。
帽子可愛いよね〜オウムの傘も、あとコートが可愛い。
この前古着屋でメリーみたいな赤いコートと紫のコート買っちゃった。
あと絨毯っぽい大きい鞄も買っちゃったけど全部着ていく所が無い…! ラズベリーのアイスクリーム
そしてケーキとお茶
結局オーダーしたものは運ばれたのか?! 食べてない…おごりとか言ってて
塩撒いて踊っている内にごまかされた…!? >>265
来年、ハロウィンのディズニーランドへGO!! 日本人的に気になるシーン
18時に子供が寝る。
イギリスの子供は早く寝る習慣があるっていうけど早過ぎるYO!! 森田健作はそのぐらいだそうだけど。て当時はしょうがないのでは。
他に夜更かしする娯楽あったっけ。 あえて釣られてやる。
2ペンスだろーが!
つーかペニー、タプンス、スラップンスじゃ! あれが風とともに去りぬのメリー・ウェザー夫人だと思うとより泣ける 本編もいいけどDVDの特典映像の「さあ踊ろう、調子よく」の
ダンスの練習中の映像がかなり好き。振り付け師の女の人若い! スカパーのディズニーチャンネルで日本語吹き替え版を初めて見たけど
ちゃんと歌まで吹き替えてあるんだね。よくできてる。
これなら子供にも見せられる。
いい映画じゃ。涙が出た。 バートの声&歌が山ちゃんですごいと思った、バートの雰囲気そのもの。
以前の吹き替えよりもみんな声が合ってると思う。
日本語字幕は前のビデオの方が良かった気がする。
歌の歌詞が英語に忠実になっててちょっと違う… Chim chiminey
Chim chiminey・・・
When you're with a sweep
You're in glad company
の韻が最近なぜかお気に入りw >>60
義足のスミスの話を天井で爺さんやバートとする場面は小さい頃
何かバカ臭くて嫌いだったんだけど、大人になったら結構笑ってしまったw
>>253に完全同意ですね 子どもの頃はハイテンションで元気な曲がいいですけど、
ある程度成長するとしんみりムードもいいですよね。あと『寝ないでずっと』の子守唄も好きになりました
>>276
>日本語字幕は前のビデオの方が良かった気がする。
>歌の歌詞が英語に忠実になっててちょっと違う…
無理に直訳して日本語のムードと合わない時ありますよね#Step in Time"とかも直訳すると変になりそうw
>>254
>「鳥に餌を」(←一番原題に合ってる)
もっと動詞まで訳すと「鳥に餌をやって」とかになりますなw
でもやっぱり歌の歌詞の印象から行くと「2ペンスを鳩に」が一番しっくり来ますな。(日本語で「タァプンス・・」が強烈だからかもしれませんが、、) 歌まで吹き替えて
ジュリーの美声は子供に聞かせたいんだけどwww
>>274
>振り付け師の女の人
それディー・ディー・ウッドのこと? >>280
>ジュリーの美声は子供に聞かせたいんだけどwww
子供は美声より歌詞の内容を聞きたがる。
そして、自分も一緒に歌える歌を欲しがる。
「自分が素晴らしいと思う物は他人も素晴らしいと思うはず」
または「思わなければならない」という考え方は良くない。 >>281
だからといって教えないのもどうかと思うけどね。
子供はいずれ大人になるんだし、大人になってその歌詞の意味に気づくことだって多々ある。 「お砂糖ひとさじで」なんて、歌詞を聞けば、まるっきり大人用の歌だw
キツいスケジュールで開発してる時なんて、この歌がぴったし・・・ 「魔法にかけられて」のナレーションがジュリーだった。
やっぱり声が割れていた。直ってないみたいだ。 だれかお人形買わない? お人形
ttp://www.tonnerdoll.com/marypoppins.htm
ジェーンの服が可愛くていつも凝視してしまう
あんな帽子どこかに売ってないかなー 今更ながらDVD購入
メリーポピンズ役の吹替(麻生かほ里)の声が綺麗なんだけど、メリーポピンズぽくないなぁ…とゲンナリしかけたけど
この人、歌がすごくいいね
それで選ばれたんだろうか >>291
あの、「すぷぅ〜んふぅ〜るしゅがーへっぷっめでぃすぅ〜〜んぐだぁーん」の
アクセントというか「溜め」は、なかなか出れ荷もできないと思う。 ディック・バン・ダイクって引退宣言を10年位前にしたんじゃなかったけ?
けど最近色々な映画に出してる。撤回したのだろうか? ほしゅあげ
やっぱり新しい方の字幕、評判良くないんだね
私はビデオで小さい頃から見てて、でもテープ壊れちゃって凹んでた時にDVDが出たから
喜んで即買ったんだけど、見て字幕の違和感に「あれ?」って思った メリー・ポピンズの吹替えの声は、気が強くてちょっと生意気に聴こえるかな。
子供たちを急がせるために、いつも「タッタカタ」と号令するのが面白かった。 >>289
小さい頃、ジェーンみたいな格好がずっとしたかったのを思い出した。
この擦れ見てて、みんななんだかんだ大好きなんだなぁと思ってとても嬉しくなりました。 この前何年かぶりにビデオを見たら、内容の純粋さに思わず泣けた。
いいお話だな〜 メリー・ポピンズのブロードウェイ版のCDを聞いた。ほとんどの曲がアレンジされて
残っているけど、がっかりしたのは、「鳩にえさを」。
あんなにがなり声で歌わなくていいのに。確かに歌はうまいけど、
やっぱりジュリーのあの優しい歌声にはかなわないね。 Laura Michelle Kellyはうまいけどね メリーポピンズは初公開のときに5回ぐらい映画館で観て、その後リバイバルのたびに
また5回ぐらい観ていて、初めてビデオ化された時にも早速高いお金(当時は2万円ぐ
らいしていたと思う)で買って繰り返し観ていて、もういい加減、初老に近い年齢にな
ってしまったけど、最近性懲りもなくDVDをまた買ってきて観ている。いったいいま
までに何回観たことになるのだろうか?たぶん50回ぐらいは観ているのではないかと
思う。メリーポピンズは決してただの子供向き映画ではない。中年の大人でも老人でも
楽しめる要素がいっぱい詰まっているので、ほんと死ぬまで楽しめる稀有な映画だと思
う。自分が死ぬ瞬間にもあの夢のような世界に浸っていたいと思わせる映画です。 >>302
そのメリー・ポピンズをスタッフがお手本にしたという
ディズニーの最新作「魔法にかけられて」では
メリー・ポピンズで当時ダンスを披露していた方達が
現役のダンスを披露してますよ
勿論、お年は召してご老人だが素晴らしいダンスは健在!
さすが、ディック演じるバートと共に屋根の上で
踊っただけのことはあるよ ブロードウエーで舞台をみたけどつまらんかった。
ジュリーじゃないとあかん。 やった
今日の20時からディズニーチャンネルで放送だ タプンスのおばあさんジェーン・ダウエル、
風とともに去りぬのメリーウエザー夫人というのが
どんな役だったか思い出せない。
ググったけれど、分からず、ちょっと落ち着かない。
さっきディズニーチャンネルで見終わったばかりだけど、やはりこの映画はすごいなぁと思った。
なにがすごいって、信じられないようなありえない非現実シーンの連続でありながら、初めから
白けることもなく、グイグイと見る者を映像の世界に引きこんでいく力とでもいえばよいのでしょうか?
こんなすごい映画は多分他にないように思います。確かに初めて観た頃は、たとえば明らかに不自然な
ミュージカルトークについてゆけなかったり、冒頭、屋根の上で時報代りに大砲をぶっぱなす頭のおかしな
おじさんがでてきたりすると、おまえアホかと白けたくもなるのですが、それが観ている間にいつの間にか
不自然ではなくなってきて、非現実があたりまえのように思えたりするようになって、自分自身の頭の中が
変化しているのに気づくのです。そう、これはまさに夢の世界そのものだ!ということに気づくのです。
しかもこの映画は決して夢だけで終わっていないところが偉いところです。夢の世界に逃げるだけでは本当の
幸せはないのだよという、すごい重要なメッセージを最後に残すのです。バンクスさんが凧揚げにジェーンと
マイケルと連れて行くラストは涙がでるほど人生の深さを語っています。本当はいつまでも夢を見続けていた
いのに、みている観客自身も映画を見終えて現実に帰らざるをえないというリアルさを最後に突きつけられます。
それこそ逆説的ではあるけれども、この映画の本当の値打ちではないかと思いました。そう思うとあらためて
本当にすごい映画だなあと思います。この作品がW.ディズニーの遺作であったというのは決して偶然ではなかっ
たようにさえ思います。つまりディズニーはこの映画を世に残すことで、彼自身の真の使命をまっとうしたといえる
のではないでしょうか。
昨日の続きですが、かつてメリーポピンズ初公開時、確かスクリーン誌だったと思うが、
映画評論家の荻昌弘(故人)がこの映画の紹介を兼ねた長文の評論文を書いていた。
一般には辛口の評論家として知られているが、彼はメリーポピンズについては最大級の
賛辞を惜しまなかった。どんな内容だったかはっきり覚えているわけではないが、とにか
く彼のこの作品に対するほれ込みようは相当なものだった。メリーポピンズは1964年
の作品で、その年のアカデミー賞では同年に作られたマイフェアレディーと宿命の対決を
していた。ご存知のように元々マイフェアレディーの舞台の主演女優だったジュリーアン
ドリュースが映画化ではオードリーヘップバーンに役を奪われて、その代わりにジュリー
はメリーポピンズ主演に決定した。その宿命の因縁がさらにアカデミー賞レースでも再燃
したのである。結果はよく知られている通り、ジュリーが主演女優賞をかっさらったが、
作品賞を初めとする主要な部門はマイフェアレディーが獲得した。いわば痛みわけとなった
わけだが、先の評論で荻昌弘氏はこの結果に不満を述べていた。作品の価値は明らかに
マイフェアレディーよりもメリーポピンズの方が断然上である。メリーポピンズは作品賞を
取るべきだったと荻氏は力説したのである。このアカデミー賞の結果は後世になって、いつ
か後悔される日が来るであろうと荻氏は付け加えた。それほどメリーポピンズはすごい作品
なのだと荻氏は述べたかったのである。わたしも今になってつくづくそう感じる。エンター
テインメントとしてもすばらしいが、芸術的にもすばらしいのがメリーポピンズである。両
者を兼ね備えたこの作品の価値は本当にすごい映画だとあらためて思う。 1行で言うとサウンド・オブ・ミュージック最高ってことですね サウンドオブミュージックはわたしも大好きですが、芸術的なポイントではやはり
メリーポピンズの方に軍配をあげたいですね。かといって芸術とはなんぞやといわれても
困るのですが(笑)。
とりあえずまとめとして3本のミュージカル作品を娯楽性(エンターテインメント)と芸術性で比べると
わたしの中では次のようになりますね。
<娯楽性>
サウンドオブミュージック>マイフェアレディー>メリーポピンズ
<芸術性>
メリーポピンズ>サウンドオブミュージック>マイフェアレディー >>308
その記事覚えています。スクリーンでした。
というか、押し入れにあるかも。
ともかくメリーポピンズを観たけど
凄いものを観ちゃった、これは評価すべきである〜
みたいな記事でしたよね。荻昌弘さんのレビュー。
あの当時は、子供向けという感覚で下に見られていたのかな。
今観ても「メリーポピンズ」の完成度は高いですよね。
>今観ても「メリーポピンズ」の完成度は高いですよね。
完成度の高さというと確かにその通りですね。
スキがなく無駄もなく、なんでもコヤシにしているようなところがあります。
たとえば笑うと宙に浮かんで天井でティーパーティーをするという場面でも、ラストになって
銀行の頭取が笑いながら宙に浮かんで昇天してしまうというシーンに生かされていて見事です。
あれにはホント感動しました。つまりメリーポピンズでは、いろんなシーンがバラバラではなく
すべて何かの意味をもってリンクされ、その意味が何倍にも倍化されているんですね。
たとえば屋根の上で時報代わりに大砲をぶっぱなす提督にしても、最後の方で煙突掃除人が屋根の上
で踊りまくるシーンにリンクされていて、すばらしく幻想的な光の乱舞として生かされいます。
最後にオウムが言葉をしゃべるのも面白いというより見事の一言です。他にもまだまだあると思うけど。 >その記事覚えています。スクリーンでした。
というか、押し入れにあるかも。
そういわれてみるとわたしもコレクションにもっていたので、探してみましたところ
ありました!!こんな書き出しで始まります。
「正直な話、ディズニー映画「メリーポピンズ」に味わった驚き、共感、魅惑、そして感銘―これを
どんな言葉であらわしたらいちばん的確に簡潔にいまの気持ちを伝えられるのか、私にはよく判らない。
私はこのたいへんな作品を二度、試写会へ出かけて見た。二度とも頭をまず占領してしまうのは、ああ
これが映画だ。これが明日の映画、皆の映画なのだ、という啓示に似た衝撃だった。ハリウッドの映画人
たちはいつかフッと後悔する日が来るだろう。自分達が到達したこんなどえらい映画的創造を、わざわざ
64年のアカデミー作品賞から漏らしてしまった不明について・・・・」
いま改めて読むとゾクゾクするような興奮が伝わってきます。 煙突掃除の時間が長くて寝ちゃう
そういえばヴァンダイクの
チキチキバンバンも遊園地で踊るシーン以降
なぜか寝ちゃうんだよな メリーポピンズとチキチキバンバンを一緒くたにするのだけはやめてほしい。
チキチキは主演のディックバンダイクと音楽のシャーマン兄弟が同じというだけの凡作。
月とスッポンとはまさにこのこと。 実写とアニメの絡みは今はモ−ション・キャプチャーで
簡単にできるが、当時は大変だったと思う。 初めて「メリーポピンズ」を見たのは1975年のお正月でした。
大感激でした。世の中に、こんなに素晴らしい映画が存在して、
本物のメリーポピンズが存在するかのような印象を受けました。
ジュリーの印象と映画の素晴らしさが強烈で、歌のことは全く
印象が有りませんでした。映画を見た翌日にLPを注文しました
けどね。
とにかく、ジュリーアンドリュースの素晴らしさは言葉に言い表
せないほどでした。1990年に発行された映画雑誌の創刊号に
「メリーポピンズ」の続編が製作される情報が載っていたかと思
いますが、今のジュリーの雰囲気でも十分にやれるのではと思い
ます。ディック・バン・ダイクも元気のようですし。
ある意味では、「サウンド・オブ・ミュージック」のマリア役
よりも、適役かも知れません。
今年は初公開45周年の年なので、日本でも、リバイバルされ
ないかな〜と秘かに期待しています。
今年は、ジュリーがコンサートで日本に来るかも知れませんし。
期待は尽きません。元、ファンクラブ会員でした。 子供の頃、好きだった映画。
小さ過ぎてストーリーは分からなかったけど、町並みが綺麗で、曲も好きだった。
これでイギリスが大好きになった。
曲は、『FEED THE BIRDS』が好きだった。
私は今18歳ですが、母親がこの映画を好きだったのがきっかけではまりこみ、物心つく前から小学生の時まで毎日毎日、1日1回どころじゃなく見てました。
幼い頃は、マイケル達が銀行を飛び出してバートに会う前に出会う犬とホームレスみたいなお婆さん・預金させようと迫ってくる銀行のおじさん達がひたすら怖かった…笑
あの頭取がバートだと知ったのもスミスのジョークを理解したのも中学生になってからでした(^ω^;)
バートは初恋の人です(*´ω`)
ロムってて思ったのですが、たしかに田宮次郎さん(元祖・白い巨塔の方ですよね?)や峰岸徹さんに似てますね!
幼少からの記憶の影響か、未だにヴァン・ダイクみたいな顔がすごいタイプ…。
バートが地面に書く絵や、煙の階段、雲の上でメリーが使っているコンパクト、階段の手すりを逆走しながら髪の毛を整える姿、バラ色の頬、ライム味の薬、林檎飴みたいなお菓子や性格を測るメジャー、絨毯の鞄から出てくる綺麗な間接照明…
いちいち憧れてましたo(^-^)o
今ダメになりかけたビデオは祖母の家にありますが、家ではよくサントラを聞いてます。
特に晴れた朝や掃除する時などテンション上がります★笑
今までもきっとこれからも1番大好きな映画なのかなと思います。
私の周りの友達はメリーポピンズすら知らない人も結構いるのですが、やはり幅広い層に人気のある・評価されている素敵な映画なのだな、とこのスレを見て改めて思いました!
つい嬉しくなっちゃって長くなってしまいすみません;;
スペシャルエディションDVDが出てるなんて!早速買わなきゃ(^ω^) >>321
ちょっと待ってください。アメリカでは今年2009年の1月27日に45th Anniversary Special Editionが出たばかりです。
多分日本でも出るんじゃないかと思うから、もう少し待った方がいいでしょう。
http://disneydvd.disney.go.com/mary-poppins-45th-anniversary-special-edition.html
そういう俺は40周年スペシャルエディションを買ったばかり…。
その代わり新品で半額の1470円だったけど、新バージョンが出ると知ってればなぁ。 >>322さん
わー!貴重な情報をありがとうございます!!!!
ちょうど>>321を書き込んでから母とどこでDVDを買えば一番安く買えるか話し合っていた所です!
40周年版となにが違うんだろう…?
これからも5年ごとにスペシャル版出してたらえらいこっちゃ(・o・;)
どちらにしても楽しみですがo(^-^)o★ 序でに、日本でも大きな映画館で45周年記念リバイバルされることを
願っております。有楽座で公開された「メリーポピンズ」の大看板を見て
みたいです。 メリーポピンズが芸術ってW
マイフェアレディのほうが総てにおいて上 今年で45周年かぁ早いもんだ。
この間40周年でスペシャルエディション買ったと思ったのに…
もう5年もたっちゃったのか。この分なら50周年もあっという間にきそうw 45周年版DVD、出る気配ないなぁ。40周年版は向こうで発売された翌月には日本でも発売されたのに。
ひょっとして日本では出ないんだろうか。
>>324さんも40周年版買った方が早く楽しめていいかもしれない。…って言ってるうちに発売決定したりして。 ではブロードウェイ初演のマイ・フェア・レディが最強ということか!
超ロングラン中のミュージカルはDVD化されまつか?
Mary Poppins Roll Call: Mary Poppins
http://marypoppins.orcein.net/character-mary.htm
一番下のスェーデン講演のメリーポピンズはなんか別物になってる・・・ 全米興行収入をチェックしていたらこんなの見つけた
http://www.theboysdoc.com/
シャーマン兄弟のドキュメンタリー DVD特典の、パートナー像の除幕式のとこが好きだ
これぞディズニー!って感じのエピソード。 たまたまテレビで放送された「ナイトミュージアム」観てたら
ディック・ヴァン・ダイクが出演していてびっくり!!
しかも声の出演が中村正さんで二度びっくり!!w マイフェアレディってコヴェントガーデンのやつだっけ?
あれ、おもしろいか?? >>337
映画では、ヒロインが舞踏会の間と直後だけ完全に別人で、
しかもそこが一番自然に感じられる。
ヒロインの発声が「芝居の中では酷いということになっているが
観客にはそうでもない」のではなくホントに酷く演じるので辛い。
お話は、まあ、そんなとこかなみたいな。曲は少々古臭いが佳曲。
レンタルで一度通して観て、ジュリーのレコードを買うのがお勧め
45周年版のDVDは内容が40周年とは違う物が
収録されているのでしょうね、きっと。 毎年、年末になるとこの映画をどこかのケーブルテレビでやっているような気がする。
アメリカでも年末の定番らしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています