ヒドゥン
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深夜放送で偶然観た、お得な作品だったですね。
最初はあっけにとられて観てましたもん。
歩かせるつぁのネタは米さんには馬鹿うけだったのでしょうかw 色調が暗いから、血管から触手みたいなんがニュロ小ロって出てくるシーンとかキモかった。
ヒドュン2ってあったよね。 ジャック・ショルダー、この作品以外はダメダメな件について >>6
タイムアクセルっていう映画は面白いらしいよ。見たこと無いけど。 やっぱり脚本が良かったんだろうね。
ヒドゥン2は無かったことにしたい。 >>6 「レネゲイズ」も暇潰しとしては面白かった。 ヒドゥンだぁ。これ、テレビで1回しか見た事無いんだけど
印象深いんだよね〜。
淀川爺がオープニングでネタバレしやがってムカついたけど
今となってはいい思い出だ。ビデオどこに行ったかな… どうでもいいけどジャック・ショルダーって名前が
マンガの主人公みたいでカッコイイよね。 ラスト・カウントダウンも見たけどあまり印象に残ってないな。
ダースベイダーの声の人が出てたよね。 カイルがポルシェ好きと言う設定だった。悪のエイリアンがどー見ても行き当たりばったりな行動をしてるのが笑えた。 >>13
そうそう。で、フェラーリで逃走した悪エイリアンの報告を受けて
良エイリアン「奴だ!」
刑事「なぜわかる?」
良エイリアン「フェラーリが好きなんだ」
刑事&警官「…ふーん……」
って会話にわろた。w
あと、頭痛薬のくだりとか、小さなギャグが好きだった。
ハル・ベリーの方耳を聞こえなくした元彼とは
カイル・マクラクラン 警察署での銃撃戦シーンが好きだな。
「電話かけさてくれよ」
の台詞を残して射殺されてしまうダニー・トレホに爆笑。
このシーンに続く、大統領候補を巡る攻防戦も緊迫感があって見応え十分。 あのダンサーの女性が、なかなかの迫力だったよな。
あの目つきに鳥肌立ったよママン… 懐かしいのう
冒頭のフェラーリ暴走シーンがかなり印象に残ってる
車椅子に乗ったお爺さんが撥ね飛ばされるとこで思わず失笑してしまった記憶が・・・
おれはカイル・マクラクランが初めて対エイリアン用の光線銃を抜くシーンが好きだな
昔テレビで観て好きになってビデオを買った。この度DVDも買った。
飼い犬に される刑事部長?が伊東四郎に似てると思う。 東京ファンタで観た。
>>20の、フェラーリが車椅子の爺さんを跳ねる場面では場内大拍手だったw
筒井康隆の短編「トラブル」が、ヒドゥンと同じような話なんだけど、
かなりグロイので一読の価値あり。「ベトナム観光公社」(中公文庫)に入ってるよ。 部長さんの飼ってた犬は芸達者だったなぁ。鏡見て嫌そうに鼻にシワ寄せて
みたりするところが特に。エルム街の悪夢にも出てたっけ? ランボルギーニVSポルシェのカーチェイスが見たかった。 そんなもん、絵にしたって対して凄さが伝わらん。
どうせなら大蛇(おろち)VSコンコルドくらいやってもらわなきゃー
>大蛇(おろち)VSコンコルド
言ってみたかったんだね。 大好きなアクション映画。
乗り移られた人達がそれぞれ演技上手かった。
口閉じたまま舌をぺロッてやる人とは距離を置くようにしてる スレに参加する為に、昔録画したビデオを探してるんだが
どこへいったんだ…orz まさかこの映画のスレがあるとはw
初めて見たのは消防のころだった。のっけから始まるフェラーリのカーチェイスシーンや、
中盤のキャデVSポルシェ928のシーンに釘付けになってた。
最近、そのとき録画したビデオが出てきたので見返してみたのだが、安っぽそうな題材の割りに巧くできてるよなと思う。
って、よそで使ってるデフォルト名がそのままだった、スマソ。
ちなみに、安っぽいといっても、決して貶しているわけではないのであしからず。
漏れも>>31と同じく、この映画は好きなので。 この映画の最大の隠れ見せ場は
ウォルター・ヒル悪役商会のエド・O・ロスが出張出演していることだ。
「レッド・ブル」で悪役の頂点を極めたが、それが最後だった・・・・
・・・気がする。 悪エイリアンの口からはぐちょぐちょしたやつが出てくるのに
マクラクランからは綺麗な光りが出る件について。 >マクラクランからは綺麗な光り
あ〜、思い出した! このラストシーンの元ネタは・・
「いつの日か還る」小説/ロジャー・ディー/稲葉明雄訳
SFマガジン・ベスト2「空は船でいっぱい」
ハヤカワ文庫SF
だと思う(ほぼ断言)
「金星の少数の漁業業者が住むドームの近くに、宇宙船が落下。
それを調べにいったラウリィは、嵐によって船から投げ出される。
死を覚悟するラウリィだが、彼は謎の生命体に命を助けられる。
不定形のそれは高度な知能をもった異星人だった・・・」
夫ラウリイの死の寸前にその意識を探った異星人が、妻への
強い想いを関知して、ラウリイの中に自らの生命エネルギーを
転移させる。 そしてその妻が生きている限り、ラウリィとして
行動する・・・そういうストーリーだった。
あのラストシーンはこの初期SFへのオマージュなんだと思う。
だから、ぐちょぐちょぬるぬるでは駄目なのでは?・・・w >>37
最近見ないね。
48時間2はレッドブルのあとだったね。
あっちもエドオロスとブライオンジェームズの黄金コンビダターネ。
くそ田舎の厨房時代、毎月早川SF文庫の新刊を
チェックするため、本屋に通い詰めてた。
この頃に「ヒドゥン」が作られてたら・・・
神に祭り上げてただろうなぁ
今はおっさんのスレ違いでしたw 刑事(名前忘れた)の娘は子供の直感か、マクラクランの事を
最初から胡散臭そうに見てたよな。
でも、マクラクランが乗り移った父親の手を
ちょっと不思議そうに見つめてから、にっこり笑って握り返してた、
妻と娘を失ったマクラクランと,父を失った娘が
異星人と地球人という壁を乗り越えて、父娘になった瞬間に感動した。
俺って,純情だったよなーあの頃は。
>>30
>>あの光線銃がオカリナにしか見えない。
音楽こそが宇宙に平和をもたらすと信じる喜納昌吉エイリアンの国から来たんですもん。
あれで”♪死になさい〜”を力いっぱい演奏すると悪エイリアンがグチョグチョに >>19
散々ガイシュツだろうが
ウルトラマンの元ネタもクレメントの『二十億の針』ですから。
『二十億の針』(1950)
宇宙から来た2体の生命体。1体は[犯罪者]。もう1体はそれを追ってきた[捕り手]。
両者とも人間ではない。高度の知性と感覚をもったゼリー状の半液体生物である。
ただし彼らは宿主なしには生きられない。
主人公の少年と、彼に寄生した[捕り手]は
地球人の頭脳にもぐりこんでいるはずの[犯罪者]逮捕の追跡を開始する。 >>47
それさ、俺はおぼろげに覚えてるだけなんだけど、
なんか、火事かなんかの現場から歩いて出て来た人の額が
いきなりパカッと開くシーン無かった? >>48
『二十億の針』って映画じゃなくて小説だよ >48
それ去年テレ東で流してた映画だったと思う。
タイトル思い出せないのがもどかしいw ジャックショルダー自らTVシリーズにするらしいが、
さすがにカイルは出ないだろうな。
映画版はカイルが元々持ってる中性的な感じつーか
得体の知れなさがかなりプラスだと思うし。
できれば作らんで欲しいもんだ。 マイケル・ヌーリーがスピルバーグの「ターミナル」に出てたよ。
ゼタ=ジョーンズの彼氏役だったけど、
台詞がほとんどまったくない端役でちょっと寂しかった。 ぬお、あのおぢさんはヌーリーだったのか!
台詞どころか横顔ばっかりでまともに顔が見えなかった気がする。
ほとんど匿名と言うか存在感をなるべく消す事が要求される役だったので
てっきり素人かそれに近い人かと思ったのに・・・。悲しいのぉ。 TVでなんの予備知識もなく初めて見た時の興奮は今でも忘れられない
途中まで普通のポリスアクションだと思ってたのがいきなり・・
速攻でLD買いにショップへダッシュした 自分は劇場に見に行って満足したよ。
ロボコップと賞を競って勝ったんだよな〜。こんな質の高い作品をどっちか選ば
なきゃいけなかった審査委員の苦悩と喜びは正直羨ましい。 エド・オロスっていえば「フルメタル・ジャケット」にもちょい役で
出てたなぁ。オオ!出てきたと思ったら、戦車の前で砲弾くらってパタリって
役でした。
最初の銀行強盗チェイス野郎(名前失念)も色んな映画で見るね。
「ランボー」では警察の一人。「48時間」ではパトカー警官。「未来警察」では
ジーン・シモンズに変な銃で殺される。「ザ・ファン」ではデ・ニーロにいび
られるお父さん…。しょぼい役ばっか…。 エドオロスのダミ声がええよ−ん
さっきユニバーサルソルジャーで発見! 最後エイリアンを焼き殺す武器が、不良少年から没収した手製火炎放射器というところが面白かった。 カイルはその後の落ちぶれ方がただもんじゃない。フリントストーンの悪役やってたのは萎えた。
ハルベリーってウィルスミスの嫁さんだっけ? 初めに、マルチコピペによる宣伝をしますことをご容赦ください。
現在、下記スレにて懐かし洋画板の名無しを決定する最終投票を行っております。
最終候補10案から、自分が良いと思うものを選んで投票してください。
あなたのご一票をお待ちしております。
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/vote/1108220385/ デブのおっさんに寄生したときに倉庫のシーンでなんか苦しみだすんだけどあれってどういうこと? >64
寄生した相手が心臓病か何かを患っていたんじゃなかった? そのおっさんが一番おもしろいキャラだった
「キーをよこせ」と車の店員から車のキーをもらい
「ありがとう。さようなら」と言って銃をぶっ放したのが最高に笑える 同じカイル主演のツインピークスにも影響与えてるよね。この映画。 前にテレ朝の特撮を見ていたら、まんま「ヒドゥン」な設定の
キャラが出てきた。ただ、敵味方が対決するあたりはまんま「たー峰ーたー
2」だったが。
あと「エイリアンコップ」とか「エイリアンネイション」とか
いろいろあったね。 これって確かラストは主人公の刑事死んでしまって、家族が悲しんでいる姿を見たエイリアン青年が
死んだ刑事に寄生して彼に成りすますんだっけ? >>39
貴重な情報をありがとう。
「いつの日か還る」って邦題がいいですね。
ぜひ読んでみたいものです。 マネキン工場でのバトルの雰囲気やBGMが
バイオハザード1と似てると思った。
(もちろんヒドゥンが先なわけだが) 『シティロード』で絶賛されてたので劇場に観に行った。
LDも買った。
小ネタとかも含めて全体的に完成度高いよね。
冒頭のカーチェイスシーンで聴いてる曲(SHOCK PARISというマイナーバンド)も非常に印象に残っている。 この映画のサントラって無い?
ファミレスみたいな所でラジカセから流れてて
ウェイトレスが渋い顔してた時の曲は何ての? 冒頭のフェラーリ暴走の車内でガンガン鳴らしてた
ハードロックのバンド名を知りたいのだが・・ DVD吹き替え付いてないのかぁ
テレビでよくやってたのに… >>80
冒頭のシーンの曲は上のリストの
"On Your Feet"
Performed by Shok Paris
ですよ。 デブのオッサンがレストランでラジカセ聞きながらノッてる姿が好きでたまらん 好きで好きでビデオで繰り返し100回は観た。
でも、それを友人に言ったら「ヒドゥンは良い映画だが、100回観るに値せず」と言われた。
ストリップダンサーのセクシー姉さんが最近観たセガールの映画の中で
中年オバサン刑事役で出ていた・・・悲しかった・・・・ >>87
100回は多すぎるな。せいぜい80回くらいだ。 セクシー姉さん、CSでやってる「バビロン5」ってドラマで
結構でかい役でレギュラーしてたよね。
コロンボに出てるのも見た事ある。実は売れっ子? あのセクシー姉さん、屋上に追いつめられた時の目つきにゾクゾクッときた。 眉目秀麗なマクラクランと悪党宇宙人の天晴れな無軌道ぶりとの落差にワロタ。
こいつらスペースバンパイアの全裸宇宙人女の次に好きだ。 _ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡 >>87
私も100回は観た。というより、寝る時に見ながら寝るのにいい映画だった。
もちろん、時々見てもあきない映画の1本です。
全くのノーマークで、観てカンドーなさク品。
何気にテンポがいい。
LD時代に購入。
その後出た、「ヒィドゥン2」には騙された(最低の第二段)。 DVD買ったけど、特典映像付けて欲しかったなあ。
メイキングとか。
封入特典の解説にちょこっと載ってた監督のインタビューはなかなか面白かったけど。
ヌーリーが全然この映画に乗り気かなかったこととか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています