リタ・モレノの演技とダンスと歌(一部吹き替え有り)がピカイチの映画だな。
それにしても驚くのは監督のロバート・ワイズ、振付のジェローム・ロビンス、
音楽のレナード・バーンスタインの3人とも製作時(1959年)はまだ20代なんだよな。