ウエストサイド物語
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最高にして最大のミュージカル
これぞエンターテインメント >>415
同じ空間にいたかも>26日の劇場
音楽がすばらしいねー
映画館の音響で観て感動した
恋に浮かれてるトニーとマリアが最初はかわいかったけど
後半はちょっとイライラした
特にベルナルドとリフが死んだ後にアニタに向かって「愛は〜」とか言い出すところ
恋人を亡くしたばかりの友達に言うことじゃないだろ
381 :無名画座@リバイバル上映中 :2009/10/26(月) 08:17:10 ID:m0VQ8uPq
むかし、帝京と朝鮮高校で似たような攻防を繰り広げてた。
↑ワロタ >>418
それ、現場に遭遇したことあるけど、ちゃんとミュージカルになってたぞ。
帝京高の連中が、「チョウセンジ〜ン、チョウセンジ〜ン、何言うか♪」と
見事なコーラスを披露していた。 ジェッツレッド=リフ
ジェッツブルー=アイス
ジェッツグリーン=Aラブ
ジェッツイエロー=アクション
ジェッツピンク=ベビージョン ミュージカル史上初めてじゃねえの?
あんな汚い舞台と人種偏見を題材にした作品は 自分が初めて気がついたみたいに、何をいまさらなことをw たしかジェット団(Jets)って、ザリガニ団(Archies)
って改名したんじゃなかったっけ この映画の主演者たちはみんな故人になってしまったね。 えっ、でもまだジョージ・チャキリスはバリバリ元気だし
リタモレノも元気いっぱい、リチャードベイマーもご健在ですよね テレビ初登場は1979年1月4日TBS系列だよね。
資生堂提供で薬師丸ひろ子の長編CM見たさに見たなぁ。 ジョージ・チャキリス、ついこの間日本に来て、色気ふりまいてたやんw 日本の怪獣映画「サンダ対ガイラ」に出演したときの
ラス・タンブリンのやる気のない演技w この板の一番下から、奇跡の生還!
まさに、生きてこそ。 朝10時の映画って企画で劇場で観てきた。 やっぱ年配の人多かったなあ
スクリーンで映える絵と音、共に素晴らしかったっす。 ミュージカルって 苦手なんだけど この作品は素晴らしかった
マイケル・ジャクソンがビート・イットやバッドで参考にしたの納得 50年代末からすでに音声がステレオで録音されてるアメリカ映画
特にミュージカルにおいてその価値が見出せる
当時からアメリカ映画産業は群を抜いていた アメリカ映画は音声を別トラックで録音する方式をとっていた
だからどの映画もステレオで再生できる
あの有名な「風と共に去りぬ」もステレオ再生が可能の状態で録音されている つか、純正2トラックなのかマルチトラックなのかってことなんだが…
尋ね方まずくて申し訳なかった。
NHK-BShiで放送
10月9日(土) 午後8:07〜10:42
※<9時28分28秒〜9時30分17秒 インターミッションあり>
ttp://www.nhk.or.jp/bs/genre/movie_7later.html バーンスタインの最高傑作
クラシック指揮者というよりもこのミュージカル作曲家としての名前は永遠に残る
★ 「理由なき反抗」 NHK/BS2 ※今夜2010年10月26日(火) 午前0:50〜午前2:42(112分)
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2010-10-25&ch=12&eid=9323
1955年 アメリカ <字幕スーパー レターボックスサイズ>
【監督】ニコラス・レイ 【製作】デビッド・ワイスバート
【原案】ニコラス・レイ 【脚本】スチュワート・スターン アーヴィング・シュルマン
【撮影】アーネスト・ホラー 【音楽】レナード・ローゼンマン
【原題】REBEL WITHOUT A CAUSE
【出演】ジェームズ・ディーン ナタリー・ウッド サル・ミネオ
ナタリーがプエルトリカン訛りの英語でさすがに凝ってる思ったが
日本では、東京の人が大阪弁しゃべるようなもんか・・・ 傑作だね。面白かったよ。
アイスが刺されるとき両手あげて万歳してたのはワロタ 喧嘩に、歌も踊りも必要ない。
さっさと、海老蔵をフルボッコにするんだ。
でも、あそこまで足を上げれたらいいな!
チャキリスって、一発屋なのか? 音楽はいいんだけど舞台背景が汚いんだよなこの映画は
でもミュージカルの型を破ったことは斬新だったかも 「メリーポピンズ」でジュリーアンドリュースの洗礼を受けてしまった
私にとって「ウエストサイド物語」は全然面白くなかったです。暗いと
いう印象しかなかったですね。15歳の中学生の時でした。
マリアと言えば「サウンドオブミュージック」の先生役の方が強烈でしたね。
しかし、2年ほど前にサントラの序曲にはまってしまった事がありました。
初公開は確か1961年の暮れでしたでしょうか?丸の内ピカデリーでは
1年以上の続映記録を打ち立てたのですよね。
アメリカのミュージカルも数多く、中には新派悲劇を歌入り芝居にしたやうなものもあるけれど、
「マイ・フェア・レディ」とこの「ウエストサイド物語」とは、文句なしに傑作であつて、日生劇場の初日は、
興奮の渦に巻き込まれたといつても過言ではない。もともと舞台のものであるし、乱闘シーンなど映画よりずつと
迫力があり、生きのいい魚市場で魚がはねあがつてゐるやうな趣があつて、刺し身好きの日本人には、この生の風味は
こたへられないものがあるにちがひない。
わたくしは一九五七年の初演も見てゐるし、一九六〇年にも見てゐるし、これで三度目だが、少しも飽きなかつた。
のみならず、つぎでどういふ曲どういふ歌どういふダンスが出てくるかわかつてゐながら、それがたのしみで
道具代はりのたびにワクワクした。これで見てもわかるとほり、なん年にわたるながい続演のシステムでも、
好きな人はなん度でも見にくるだらうことが想像される。
三島由紀夫「迫力ある『ウエストサイド物語』――初日を見て」より (中略)
わたくしの好みでは、このミュージカルでもつとも小気味のいいのは、第一場の乱闘シーンやジムのダンス・
パーティーのシーンなどの群舞の場面と、女ばかりの「アメリカ」と男ばかりの「ジー・オフィサー・クラプキ」の
二つの歌である。とくにジー・オフィサー・クラプキのおもしろさは全編の白眉であつて、大宅壮一氏の社会時評の
最良のものを、歌と踊りで表現したやうなものだ。わたくしにはかういふ風刺的要素が、全編を貫流してゐないのが
ものたりないが、それはインテリの偏屈好みといふもので、恋物語の糖衣がなければ、ここまで成功しなかつたに
ちがひない。しかしなんとなく恋物語がよけいだといふ印象はおほひがたく、このミュージカルにかぎつて、
主役ふたりはいつも割りを食ふことになる。
現代の若者を扱つたミュージカルを作らうと思へば、共産中国を除いて、ほとんどの国の青年層は、アメリカ風の服装、
風習、言語動作に染つてゐるわけであるから、だれがどこでなにを作らうと、この本家本元の「ウエストサイド物語」に
かなふわけはない。
三島由紀夫「迫力ある『ウエストサイド物語』――初日を見て」より 最近二度観てDVD買ってCD買いました。
昔からLDは持っていましたがまた火がつきました。 >>454
画質はともかく音質はLDのほうが好きだな LDはプレーヤーが壊れました。確かに音質はLDが良かったかもしれません。
吹奏楽部で演奏したこともあるので
本当に思い入れがあります。 兄貴が浮かばれん
殺したやつがその日に妹とファックて 有名だ見てみようかなくらいの気持ちで見てきた
別スレにも書いたんだけど、
アメリカって黒人だけじゃなくて移民差別もヒドイのな。警官も
最初の方のダンスはなんか笑えた(ダンス衣装髪型とかの時代を感じて)
この映画の曲だったんかーっていうのが結構あったし、あの作品ははこの映画の影響だったのかって思わせる演出もあって
改めて凄い作品なんだなと思った
最後まで飽きなくて結構楽しめた
でもやっぱ兄<昨日出会った恋人、のヒロインはどうなんだ。
しかもさっき殺してきましたって直後に寝てるしw
あとヒロインが森泉に似てるなとずっと気になってた
兄ちゃんかっこいいなーと思って、でも今はよぼよぼのじーさんだよなあと思ってググったら
今でもめちゃイケメンワロタw
『ビッグキューブ』観た
チャキリスはベルナルドと同じ雰囲気だった 久しぶりにサウンドトラックCDが聞きたくなったわ
やっぱ聞き所はTonightとアメリカだね >>464
35ミリからのブルーレイ化だから、映像の粒子や色彩の新鮮さには欠ける。 チャキリス、ウエストサイドはもちろんだが、ロシュフォールの恋人達のダンスも良かったんだよなぁ
CMで曲を聴く度に懐かしく思い出す テレビ東京
東急ジルベスターコンサート2011-2012
2011年12月31日(土) 夜11時30分
http://www.tv-tokyo.co.jp/official/silvester2011-2012/
▼2012年に希望をのせて・・・
バーンスタイン作曲 ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」より「トゥナイト」、「マリア」 ほか
今東海テレビでウエストサイドがやってる。
勿論録画済みw
放映してくれてものすごく嬉しい♪
レナード・バーンスタインはこの映画の音楽を作曲したことで永遠に名を刻んだ
クラシック分野よりではなく >>470
撮影はスーパーパナビジョンだから純正70mm作品
パナビジョン70は撮影を35mmでプリントを70mmで作る方式 >>473
風と共に去りぬのリバイバル公開時に取られた方式だね
>パナビジョン70 >>477
それとは違う
パナビジョン70はパナビジョン社のアナモレンズを使用し
35mmフィルムに左右圧縮したワイド撮影画像を元に70mm上映プリントを作る
「風と共に去りぬ」は35mmスタンダード撮影ネガの上下をカットして
70mm上映プリントを作った
後のスーパースコープさらには現在のスーパー35と同じような発想 ああ、元から70mm上映も35mm上映も出来るように撮る方式のやつか 訂正
ああ、元からスコープ上映もソフト用のスタンダードサイズにも出来るように撮る方式のやつか >>479がパナビジョン70
>>480がスーパー35
ついでに書くとスコープ映像を70mmフィルムに焼き付けるのは
シネマスコープでも有るが(史上最大の作戦、ミクロの決死圏、等)
パナビジョンでの撮影ではないのでパナビジョン70とは言わない >>481
そういうことなんですね
>>480
>>478で教えてもらってるのにそんな訂正しねえよ
ヒトの振りすんな >元から70mm上映も35mm上映も出来るように撮る方式のやつか
往年ですら70mm.上映館なんて限られてたんだから、普通の小屋には35mmプリントを準備していた。
特に「元から70mm上映も35mm上映も出来るように撮る方式」などというものがある訳ないじゃん。
意味不明。 佐渡裕指揮『ウエスト・サイド物語』シネマティック・フルオーケストラコンサート
http://eplus.jp/sys/web/s/westsidestory/index.html
良席ゲット記念age
48年振り日本上陸、ブロードウェイ版「ウエスト・サイド・ストーリー」
http://theatre-orb.com/wss/index.html#sc
こっちも観に行く記念age
映画館で見たら、加齢臭のする老人ばかりでびくりして
くさかった。映画の気分が台無しだった。
映画自体は良かったね。
「トゥナイト」はカラオケで歌っていつも90点台だよ ミュージカルに馴染めないおれだがTVでやってたので一応録画して見てみた
が、ダンスパーティーのシーンで挫折してしまった 先日テレビで放送されているのを見て、この映画のパワーに圧倒されたぜ・・・
一番最初のダンスと歌が始まったシーンから、アドレナリン全快のまま最後まで楽しく見れたよ
こんな名作を前情報一切無しに見れて本当によかった
まー、最後は俺達の冒険はこれからだぜENDがよかったな個人的にね
悲しい終わり方でションボリしちゃったぜ
あと、TV放送版はカット編集されていたようだね
マンボやアメリカの映像をyoutubeで探して見た時の関連映像で気づいたよ
coolなんて全カットされてた かっこいいのにw
完全版が見たいから、ツタヤに行ったときにでもDVDを買うことにするわ >>369
先週梅田ガーデンシネマで観てきたが、おま俺状態w
最初から、「ドレスの胸をもっと広げろ」とか肉食系全開www
結局、この映画は「トニー=アフォ」、「マリア=悪女」っていうわけで、「ベルナルド」・チャキリスと「アニタ」・モレノが好印象を残すようになっているのな 胸見たかったらゼフィレッリの監督した「ロミオとジュリエット」見ろよ
原作同じだし 何度か挑戦しましたが、どうしても恥ずかしくて脱落してしまいます。 ウェストサイドに限らずミュージカルを自宅で見るのは恥ずかしい
映画館で見ると別に恥ずかしくなく、思う存分非日常に浸れる
映画館ってほんといい装置だったよな 先日の朝日新聞の別紙でウエストサイドストーリーのことが書かれてたな
嬉しかった ↑お前もしかしてAKB板野友美の事を「いたのゆみ」って読み間違えてるだろw 芦田愛菜ちゃんとAKBの板野さんとで、一緒にショーをやったことがあるんですか? 映画館で見た人いますか?
あの長い長いオープニングはじっと座って待ってたの? 俺はシャイだから基本は座ってたけど、マンボ!の掛け声の時だけ立ち上がってみた 当時はオーバーチュアのある映画なんて普通だったからな これはいかにも古いな、ちょっと今は面白いとも思えなくなってる 来月久々に映画館で見られる
大画面でのクールにアメリカ、トゥナイトアンサンブルにマンボ…あー楽しみ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています