平手友梨奈ちゃんの自己肯定感が低い理由
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>>73
まぁ見た感じ響の時よりニコニコ楽しそうだったよ。僕は嫌だイジリされても笑えるぐらいには >>74
>自己肯定感が極度に強くないとあんな身勝手な態度は取れない
いや、それは単に社会性が皆無に等しいだけだから
その社会性の乏しさも、自己愛性もしくは境界性パーソナリティ障害の大きな特徴だよ 共演者からほめられるのも仲良くなるのも普通に当たり前のことで信者だけがすごいって言ってるだけ この子さえ特別扱いされなかったらふーちゃんがフロントメンバーで活躍する姿が見えれたのに
この子が悪いとは言わないが中心に据えた周りが悪い 自己肯定感が低い人はそもそも自己評価が高いんだよ
だから現実の自分との差に苦しむ→自己肯定感低いって仕組み 自己評価は素敵な人に出会って大事にされたら変わるから
恋愛観がこじらせてるように思うから恋愛した方がいいような気もした >>21
子孫君になら安心しててちを預けられるな
うむ、お婿さん検定合格! マネキンの生駒ちゃんに憧れた訳だからな
自己評価の低い才能豊な少女が無表情でパフォーマンスに徹したら一夜で世界が変わったってシンデレラストーリー
アイドルとして成功した今は女優業で同じ意識でいるんだろう 醜いドル豚の爺どもが未成年の女の子相手にブヒブヒ鳴きすぎ
心底気持ち悪いなお前ら >>77
当たり前ならなんでおひさまはあんなに誇ってるの? >>80
自己評価が高いんじゃなくて理想が高いもしくは非現実的な目標設定をしてるから現実の自分を評価できない
成長するにつれて妥協の仕方を学習して理想と現実のバランスを取るのが平均的な人間だけど脳の不具合でこれができない
なので周りがどんなに正そうとしても自己肯定感は低いままだし身体ぶっ壊れて血吐いてもやらないと気が済まない
物作りに携わる場合は作品に納得いかないと気持ち悪くて仕方ないのでグループ制作よりソロ制作向き
ソロ制作の場合なら妥協のできなさが功を奏してクオリティー高いものを作れたりする >>21
これをラブレターって言ってる人ツイにもいるけど気持ち悪い
大事な共演者でしかないから 平手は自己肯定感というよりも「自己絶対感」といった印象だな。
「自分は絶対的存在で異論は認めない」という独裁者的な性質ね。 スタッフや共演者と話し合う時間が一番好きと言ってるのに、自己絶対感って何?
ものづくりに中途半端で妥協したくないだけであって、それは自己中とは違うぞ そんな人だったら役者の前でメス顔なんてしないよ・・・。
欅で思いっきり思春期が来て、咎める人がいなかったのが
最大の不幸。 ヒウラエリカって明るい無邪気な年相応の高校生なんだけど、すっかり平手よりのキャラに変わってしまった
母親の設定も自分と重ねて変えさせたんじゃなかろうかと邪推してる 本当は生存していてヒウラの成長に繋がったけど幼い頃に交通事故死の設定に変えられた
話し合いって言っても平手の意見を取り入れてもらって自己肯定感が高められるからじゃないの 取り入れてもらえるのだって仕事キャンセルされるのを恐れてとか秋元のチカラも多分に含まれてると思うけど 平手が手加減なく自分を痛めつけて周りに無理やり庇護をさせ「こんな私」と言うのを見てファンがカタルシスを得てそんなことないよと言うまでが様式美
グループでなくなったあとこんなことが破綻せず続くのかは興味ある >>91
監督の意向だよ
平手自身もエリカは原作とは少しキャラクター違うんですけどと話してる 主演俳優が宣伝活動で脇役俳優をひたすらフォローしたり心配です的な手紙を書かせること自体が異常に感じる
あるとしても普通逆じゃない?なんか気持ち悪い 基本的に他人を信用してないからやむなく自分で自分を評価してる感じかな
だから褒められても嬉しくないし安易な賞賛には自らを堕落させようとする言葉として抵抗する。
他人の言葉より自己の感性を信じるという意味ではめちゃくちゃ傲慢だけど
自己の感性によって設定される及第にパフォーマンスが至らず苦悩する様は
一見謙虚に見えると。 あのクソガキぷりを見ると子供の頃から良く言えば天真爛漫だが我が強くて融通効かないとかじっとできないとか厄介な子でネグレクト受けて肯定感育たなかったとかありそう
母親が長男教なお宅に生まれたら悲劇 >>98
性格って遺伝と後天的な家庭環境や親の育て方によって決まるからね
お兄さんが親御さん基準で優秀子供の頃から比較され褒められず否定されながら育ってきたんじゃないのかなって気がする
あそこまで自己肯定感がないと 北川景子に三ヶ月あずけてバブみをオギャり倒せば治りそう 平手は普段は自分の意思を押し殺す超優等生タイプやん
裏では年上メンバーのお世話ばっかしてたそうだし
パフォーマンス以外で平手が我を通す話を聞いたことがない
欅に入ってパフォーマンスを通して初めて自分を出すことが出来たわけで ものづくりのときだけこだわりが出ちゃうタイプ
クリエーターには多いよ 食事中に買い物いきたいってごねてたよ
断っても何度も何度もで困ってた
裏でちゃんとしてたら表であんな心配フォロー子守りされないでしょ 誰もレスしてないことに驚き
学生時代もてなかったどころか誰からも告られたことがなかったから
だろ
部活にうちこんでそれなりに充実してただろうが
勉強も運動もできてクラス委員やったりして憧れられるとか
勉強も運動も平均だけどもてもてとかの
上位カーストではなかったと思うぞ >>103
二人が裏ではてちがムードメーカーで、食事に行こうとか提案してくれて実現されるのはてちと褒めてましたがw
何が困ってるの? >>95
書かせるじゃなくて書いてくれたんでしょ。言い方次第で相手の俳優さんに失礼なこと言ってることになるよ >>109
お前が3人の会話の文脈読めてないだけやんw ご飯中に平手が買い物いきたいとわがまま言い出し
主演2人が今じゃないでしょ…と言っても行きたい行きたい行きたいって何度も言って宥めたってエピソード話してましたー 平手は嫌いじゃないけど
あの共演者との絡みはほとんどがすごい気持ち悪い
なんかよくない方向に行ってると思うね今話題の今泉のあれじゃないが 秋豚が広末の忖度メソッドを平手に流用してるけど
共演者に美辞麗句で持ち上げさせて気遣わせるやり方の気持ち悪さも広末のエピゴーネン 甘え方がわからないんだろうな
周りの大人が教えてあげるしかない 平手ってまだ大学1年生の歳だろ?
あんなもんでしょ世間一般の女の子も
自分含めた当時の周り思い出してみてもさ
さぞかしご立派だったんだろうなぁアンチさんは 告白されたかったって言ってたから純愛ラブストーリーのヒロインにしてみよう >>120
大学生年齢、仕事場、お相手もいる状態なのに幼稚わがままを肯定してるから、お前ら永遠に甘やかし続けるんだろうと言われてるんだよ 公平無視な立場からは「真っ白なものは汚したくない」は、楽曲的にはレベルは高い方だと思う。
だが作曲は他者だからな。
もしアルバム曲すべてアレンジ含めて自作ならその時自己肯定的になれるのかもな。 >>123
その馬鹿の言ってる事を他人に説明してもらわなきゃわからないお前は大馬鹿か?ww >>125
未来見える能力無いのでまさか予言できる人間がこのスレにいるなんて思わないっすよ >>114
>甘え方がわからないんだろうな
その通りだと思うけど「周りの大人が教え」てどうにかなるもんでもない
恐らく生まれつきの性格と幼少時の親(特に母親)の関係で
あんな性格(察してちゃん)になってるんだから >>115
>あんなもんでしょ世間一般の女の子も
全然違うw 大学1年生ならもっと大人だよ
>さぞかしご立派だったんだろうなぁアンチさんは
ごくごく常識的でマトモなだけ
ホンキでこんな事思ってるなら相当ヤバいぞ >>119
>それをあと10年くらい言い続けるん?
それなw まだ14歳だから、まだ15歳だから・・・と
ドンドン年齢だけが上がってるのなw >>128
こどおじのお前が言っても説得力ゼロなんだけどw
なーにが大人だよw
お前がまずまともな大人になれよw >>131
芸能の世界でなんで一律横並びの優等生な必要があるんだよ
個性で食ってる世界、万人に受け入れられる奴なんかいないってそろそろ理解しろよ > 平手は普段は自分の意思を押し殺す超優等生タイプやん
ならば同志のアフォ信者が>>101みたいな優等生だからあ〜w
なんてドヤりマウントしてるのは何故かな?ヒラヲタ同志の内ゲバかw 14 確かに存在した名無し(愛知県) (ワッチョイ 03ce-7v9V) 2020/12/31(木) 19:10:12.28 ID:dxRXyA+U0
お母さーん!>>1が気持ち悪いよ〜!(´;ω;`) >>133
どうみてもその2つの優等生は意味合いが違うじゃん
貶したい一心で字面だけ拾ってもさぁ 屁理屈な厨二病の権化と云えるくるり・アジカン・スキマスイッチ・セカヲワ・ゲス茸辺りから本人かフィーチャーされてる故に
ヲタ信徒も同類同属のキモい同志なんだろ 平手を叩いてる人は自分の理想のアイドル像を押し付けてるだけ。
本当に才能無かったり周りから嫌われてたら自然と消えるよ。 >>138
違うよ
実力ない、努力しない、ズルをする人間が秋元の虎の威をかりて生きてるから叩いてるんだよ >>138
何を勘違いしてるのやら、アイドル女優の理想像を平手一色に塗り潰す為にも
他の感覚を嫉妬で弾圧ヘイトするのはヒラシンではないか
ねる、橋ひかる、上白石や広瀬姉妹、生見愛瑠等に対するヘイトは明確ダゾw ぼくらの時代で言ってた学校で誰にも話しかけられないってかわいそすぎん?
芸能科とかではなかったのか?それにしても… 似たエピソードだと
木下百花がNMBに入った事を知られた途端
自分をイジメていた連中が、態度を激変させて友達になろうとしてきて
完全にホラーだったそうだよ だから才能や実力無かったら消えるってw
愛想良くないのに評価されてるのが気に食わないんでしょ?
信者のことは知らん >>140
なんでアンチの認識は共演者やスタッフの証言と真逆なの?
どっちが平手により近くて、仕事ぶりを見てると思うの? どこかに共演者やスタッフの絶賛コメントでは
埋まらない何かがあるんだろう
演技なのか、ダンスなのか >>146
まず個人としてはモデル業以外ではビジネス的な成功作に関われてない事が弱点ではあるでしょう。
ファブルとかがヒットしたらこの辺の印象は変わるかもね。
そもそも、本人も共演者の賞賛程は自分を評価してないとは思うけど >>140
平手と関わった殆どの人がストイック、努力家と話してるんだけど
ダンスの理由みれば一目瞭然でしょ 感想を本音で率直に言うと、MVはどれも完成度は高い。だがそれは演出家や美術スタッフの功績なのか、どこまで本人が関わってるのか。黒い羊に関しては髪型のイメージもあるが大勢の中からなぜこの人が主役なのかという印象を持った。少年風の髪型は似合わない ファン以外の人は最新の「黒い羊」から入る人もいると。最新作から徐々に旧作を視聴する。
そうするとなぜかボーイッシュなタイプが中心にいる。この人はいかにしてセンターに抜擢されたのか、ネット情報によればメンバーの中でダンスが飛び抜けた人ということらしいが。
例えばフェアリーズ、パズルをYouTubeで見ると、一番右の人が最も上手いと分かりやすい。
青SHUN学園の手紙だと、真ん中の2人が実力派だからここの現場では抜擢されたのだと。 ようするに自己肯定感がないとすれば、作品それ自体でなく、フェアリーズ「パズル」や、青SHUN学園「手紙」もミュージックステーションやHEY!HEY!HEY!などで全国放送した上で欅がだけが売れたなら、本当に実力で売れたことなるが、対等なライバルを「テレビ出演させなかった」ことに起因するのかもなと。 ラオウやカイオウとの一騎討ちを回避して一番のように秋元一派のマスコミ操作で歴史が作り替えられてしまった。それがイマイチ自己肯定的になれない主要因。
カイオウ=南青山少女歌劇団、駒崎
ラオウ=青SHUN学園「手紙」
サウザー=フェアリーズ「パズル」
南斗白露拳=白石
コウリュウ=岸本早未「迷宮〜」
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この中で直接対決したのは白露拳の白石だけ。 秋元康に保護されてる限りはアーティストとか言わないで欲しいわ monogatari 「re bon」
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修羅の国、最初に登場する三つ網の男
無名ダンサーがみな平手以上という修羅の国編。 劇団4ドル50セント
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秋元が欅の次に売り出した劇団
マスコミに載らないのは、櫻坂のライバルだから。 >>145
>なんでアンチの認識は共演者やスタッフの証言と真逆なの?
共演者やスタッフが「忖度」して発言してるから
響の監督なんてその典型だよ
「忖度」通り越して「ホメ殺し」ぽくなってたほど >>157
すぐ前髪で顔を隠さないようにしなさい、運動神経はそんなによくないよね等々平手に対してメディア前で全然忖度しない岡田准一が
>>140と真逆のコメント出してることについてはアンチはどうすんの? >>157
響だけじゃなくてさんかく窓もファブルも共演者やスタッフはみんな「真面目」「謙虚」「役になりきっててスゴい」と言ってますけどねw
そんなに全ての俳優達が忖度して誉め称えなきゃいけないほど平手は芸能界の重要人物なの?
アンチの方がよほど平手を過大評価してるように見えるけどw 自嘲の裏で逆張りするハッタリストの構ってちゃん振りはまるで女清水翔太と云えるね
因みに奴の態度がこれ
https://i.imgur.com/JHio5e2.jpg
謝らなくていい 。
謝ってもらうような事じゃないし
俺も傷ついても苦しんでもない 。
これは調教 。
小さいアンコールには
小さくしか応えないよってだけ 。
俺の喜ぶ事を君たちは知ってるし
俺はそれを信頼してる訳。
皆が俺に期待するように
俺も皆に期待してる訳 。
それが愛だと思うから 。
なあなあにはしないよ 。(清水翔太) まあ欅坂でのどうしようもない態度みたら
とても褒められる様な人物じゃねーな >>162
普通は悪く見られたくないから取り繕うんだけど、それをしないのが平手。
態度を褒めて欲しいとは微塵も思って無いからね。
それが良いとは自分も思わないけど。 中学校時代の画像とか偶に見かけるけどそんな変な学生生活送ってたわけでもなさそうね 周りがフォローしてくれるのが気持ちいんや
小林みたいに自身満々ではないがちやほやはしてほしいのよ 人間関係において安心できない。
言葉を介して自分を理解してもらえたと
思える機会が極端に低い。
これが理由で承認欲求に枯渇が起きる。
同時に自己肯定感が下がる。
ダンスあるいは演技での表現では自身の行為と
評価が正比例することが如実にわかるので
ダンスあるいは演技であれば正当な評価を得られることを
経験的に知っている。
そのためには手が抜けないことも経験的に知っている。 絶対静止系視点を頂点とした
未来過去双方へ辺を伸ばす三角形 ダンスまたは演技での評価が
自身そのものへの評価であると信じることができない。
ダンス演技している自分は普段の自分ではない。
ダンス演技を全身全霊で行う瞬間にのみ自己肯定感が生まれる。
素面でいるときに自身に向けられる評価には実感がわかない。
よって普段は極端に自信がない。 評価は行為にであって
自分そのもののに対するものだと思えない。
頑張っているときにだけ自分は評価を受ける。
しかしいつも頑張っているというわけではない。
素面の自分が認められるかを模索している。
少しずつ手探りをしている。 祭り上げられてる自覚があるんじゃね?
案外バカじゃないんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています