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キネマ旬報や芸術選奨の選考委員だった映画評論家の野村正昭氏がいいこと言ってくれてる

「二度ほど写し出される平手友梨奈の後ろ姿が印象的だった。

この映画には浮ついた空気は一切なく、まして涙でファンの感情を操作しようという意図も感じられない。
現在の日本で、アイドルとは何かと提示する姿勢は、あくまで真摯である。

今年度屈指の傑作ドキュメンタリーだった。」
https://lp.p.pia.jp/shared/pil-s/pil-s-21-01_1dad6790-a3be-47e9-bd88-8d8e2768c188.html