「日向坂46のデビューって中田さんの立場からどう見てたんですか?」

中田「私はアンダーの経験が長いから、余計ひらがなの状態が可哀想だなって。
 ドラマやったりとかしてたけど、なかなか歌番組に出るとか無理だし、
 やりたかったこと出来ないんじゃないかなって思ってたから。
 正直、今日は擁護する立場でトークしちゃいけないかもしれないけど、
 もう私はスゴイ嬉しかった。出来た時も。デビューの時も」

「中田さん、ならではの発言」
「素敵ですね」
「最初はアンダーグループって言われてたから」