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大阪ドームの猪木ボンバイエは2000年12月31日開催

直木賞受賞会見の席でも「プロレスから勇気をもらった」と語るほどの大のプロレスファン、
特に新日本プロレスの棚橋弘至をひいきの選手に上げている[5]。
棚橋弘至とプロレスの良さをオードリーの若林正恭に飲んでる席で泣きながら勧めた。
その後、若林はすぐに棚橋の本を買って読み、対談で感銘を受けた事を西に伝えたが、
当の本人は酔っていて覚えてなかったという。