【日向坂で会いましょうの下馬評】

帰ってきた日向坂46の世界一やりたい授業!前半戦。
最近自身の中でスマッシュヒット中のキャプテンセンターの『My god』がまさかの年明けトップバッター楽曲披露。
もうやってくれないんだろうとすっかりと諦めていただけに何よりも嬉しいサプライズ披露であった。

惜しくもOAからもれたメンバーの夢紙芝居をSNS上にUPしてくれるなどおひさま心を上手くくすぐったひなあいスタッフ。

もう弱小ど深夜番組とは思わせないぐらいの最近のサービスとクオリティー。

直ぐ様 ホットで旬なネタを番組テロップで入れ込んでくるなど彼らのやる気と外番組で頑張り羽ばたく日向坂メンバーを見守る愛情や応援を感じて微笑ましい。

肝心の日向坂46の世界一やりたい授業!は小坂菜緒ちゃんの「恐竜の魅力を伝えよう!」と言う授業内容だったのだが確かに恐竜の面白みが伝わり楽しい授業内容だったのだがより強く魅力が伝わってしまったのは「小坂菜緒ちゃんの可愛さの魅力」だった。

「終わりたくないね」「いいね 💕」「いいね〜 💕」と若様と同じ場面でシンクロ率400%を記録し彼女の授業が永遠に続く事を願ってしまう。

そして小坂菜緒の真骨頂の連続かぶせ芸。
「うわ〜春日いるわ〜」の連続かぶせ芸で春日をロックオンし逃がしはしなかった彼女。
今回は恐竜の走り方でその真骨頂を久々に披露した。
2回以上のかぶせ芸が彼女の得意領域なのでその往年の名人芸が久々に見れて楽しかった日向坂46の世界一やりたい授業!前半戦でした。