0001名無しって、書けない?(茸)
2020/01/28(火) 13:27:28.75ID:7u9cylvwd同月27日に、2期生で次期エースの呼び声の高かった佐々木琴子まで卒業を発表した。
単なる卒業ラッシュではなく、エース格が続々と抜けている『坂道グループ』。飛ぶ鳥を落とす勢いだったところからの急失速が予測されるが、既に手は打たれているようだ。
「水面下では、新たな『坂道グループ』設立の動きが始まっています。これまでの坂道グループといえば、11年に『乃木坂46』、15年に『欅坂46』、
19年に『日向坂46』(『吉本坂46』は省く)と、4年おきに新グループが結成されてきましたが、異例として2年連続で新グループが設立されることになったようです」(芸能記者)
これにはいくつか理由があるという。
「まず、『日向坂46』はそもそも『欅坂46』の下部組織であった『けやき坂46』が改名したもので、もともとデビューの予定はなかった。
しかし、人気があまりにも出たため、急きょ『欅坂46』とは別グループとして正式にデビュー。このイレギュラーが生じたため、2年連続のグループ設立となったのです」(同・記者)
あふれかえる“坂道研修生”
しかし、新グループのオーディションなどは行われていないが…。
「2018年に、『坂道グループ』の新メンバーの合同オーディションが大規模で行われました。合格した人らがそのままそれぞれのグループに振り分けられて加入する予定でしたが、ここでトラブルが発生。何と、『欅坂に入りたくない!』 と拒否する人が続出したのです。
そのため、1年経過した現在も、いまだにどのグループにも属していない『坂道研修生』があふれかえってしまうことに。そこで彼女らを集めて、新グループとして売り出す算段となったのです。
名前も既にいくつか候補が出ており、『ひのき坂46』『神楽坂46』『霞坂46』のどれか。和≠コンセプトとしたグループになるようです」(同)
衰退する坂道グループの救世主となるのか。新グループの発表に注目が集まる。
http://dailynewsonline.jp/article/2171359/
2020.01.28 10:31 まいじつ