松坂桃李さんが響の何倍も爆死してて草

松坂桃李(30)の最近の主演作が見事に大コケしている。
「業界評は、散々ですね。ギャラの割に結果が出せないと言われているんです」(日テレ関係者)

主演映画『居眠り磐音』の不人気ぶり。
ベストセラー作家・佐伯泰英氏の人気時代劇小説シリーズの映像化。
日テレが幹事社となって製作委員会を立ち上げ、時代劇初主演となる松坂を主役に据えた。
総製作費50億円あまりを投入し、上映は326館という、近年まれにみる大規模公開を展開していたのだ。

「日テレ的には、興行収入は最低でも100億円はカタイと見ていたんです。だが、いざ蓋を開けてみれば、100分の1以下の1億円にも達しない雰囲気になっている。担当プロデューサーの更迭どころの騒ぎでは収まりが付かない状況」(配給関係者)

松坂といえば、放送中の主演ドラマ『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)も視聴率5%〜6%台と低迷。
今や飛ぶ鳥を落とす勢いの俳優・菅田将暉(26)と比較されるようになってしまった。

「実は菅田と松坂は同じ事務所に所属しているんです。結果、必ず問題になるのがギャラ。
松坂の場合、ゴールデン&プライム帯で1本200万円オーバーだが、菅田は120万円〜。
映画も1本当たり松坂が1000万円〜に対し、菅田は500万円〜。皆がコスパを考え、菅田を起用したいと言い出した。
だが、彼にはスケジュールがない。結果、逆に松坂を売り込まれてしまうんです」(芸能関係者)

松坂は、このまま脇役俳優に転落してしまうのか?
https://wjn.jp/article/detail/8363583/