「ハキハキしてぱるるらしくない」と周囲からヤジられると、笑顔で「今日は頑張って爪痕を残したい」と意気込みを語る。

「バラエティーが大好き、今後はどんどん出演したい」と明かし、これまでの塩対応は「キャラだった」ことを初告白。
群雄割拠のアイドル界、個性の強いメンバーが集まるAKB48内では「そうしないと生きていけなかった」と本音を漏らした。
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